仲村正治
会議録に記録された「仲村正治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,384 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会76 件・76%
- 安全保障委員会24 件・24%
※ 全 1,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○仲村委員 私は先ほど、戦後半世紀を我が国が平和を維持できたのは日米安保体制が強い抑止力であったと言いましたが、しかし、その間、幸いに、我が国に脅威を与えるような有事が発生したことはなかったのであります。そのことを考えると、いざ有事のときに、我が国の自衛隊が日米間の協力で何ができるのか、何ができないのか、果たして明確に法的整備がなされていただろうか、そして、我が国は今まで五五年体制下でこの種の有事の際の法整備をタブー視してきたのではない…
第145回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○仲村委員 全く私もそのとおりだと理解をいたしているわけであります。この周辺事態法案は、これから特別委員会で取り扱われるのか、あるいは当安全保障委員会で審議されるのかは今のところ定かではありませんが、しかし、既にこの法案に対する議論は予算委員会で出尽くした感じであります。小渕総理は、予算委員会で何度も、この周辺事態法で定められる日米間の防衛協力は日米安保条約の枠内だと答弁されております。そのとおりに間違いないのかどうか。だとすると、今ま…
第145回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○仲村委員 そのようなことを確認した上で続けていきたいと思います。 次に、周辺事態法の地理的要素であります。これも日米安保の枠内ということであれば、その区域は日米安保条約の適用範囲のフィリピン以北並びに日本及びその周辺地域で起こった紛争が我が国の平和を脅かすような事態に対処するためだと思います。 しかし、ここで明確にさせておきたいのは、もし朝鮮半島の南北間の紛争が起こり、その紛争が我が国の地域に脅威を与えるような状態に波及することが考え…
第145回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○仲村委員 盛んに周辺事態法の線引きの件についていろいろと議論がなされておるわけでありますが、私が今申し上げたように、たとえ朝鮮半島の南北間の問題、あるいは中台間の問題であっても、その紛争が我が国に影響を及ぼすということもあり得るわけであります。したがいまして、単純に線引きをするようなことにはならない、私はこういうふうに思っておりますので、その点について、間違いないかどうか、もう一度お願いをいたしたいと思います。
第145回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○仲村委員 全くそのとおりだと思っております。 次に、米軍支援に関して内閣総理大臣はその基本計画の決定または変更があったときは遅滞なく国会に報告するという点についても、予算委員会の議論の経緯等を見ておりますと、国会報告が承認に変わりつつある感じがしてなりません。この点について修正もあり得るのかどうか、これがまず一点。 ただ、その場合、周辺事態の発生に対処する初動態勢は間髪を入れずに瞬時に行動しなければならない問題も——むしろこのようなこ…
第145回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○仲村委員 今私が申し上げたように、やはりこういうふうな有事の発生ということについては、これはもう本当に間髪を入れずに瞬時に対応していかなければならない問題もありますので、そういうふうに国会の承認を得て行動するようなことにはならない。恐らくこの問題の大方は、承認を受けるにしても事後承認にしかならないのじゃないかな、こういうふうな感がしておりますので、こういった点を十分区別をして処理をしていくべきだと私は思っております。 次に、北朝鮮の弾…
第145回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○仲村委員 今回の米国の報道はともかくとしても、国際社会から隔絶、閉鎖国家の北朝鮮のたくらみはだれにもわからない、何をしようとしているかもわからないわけであります。したがって、我が国としてはその情報の収集と防衛対策を怠ってはならないと思うのでありますが、どうでしょうか、その点。 事実北朝鮮は、躍起になって大量破壊兵器の弾道ミサイル開発を進めていることは間違いないのであります。我が国は、それに対する防御対抗手段としての偵察衛星による迅速な…
第145回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○仲村委員 この件については、先ほど申し上げたように、本当に北朝鮮という国家は国際社会の常識では全く考えられないことをやっているわけでありますが、中で何をたくらんでいるのか全く見えないわけでありますので、やはり専守防衛という立場から、今申し上げた両計画については着実に進めていく必要がある、このように考えておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 次に、沖縄の米軍基地問題についてであります。 沖縄の米軍基地の運用は、復帰前と…
第145回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○仲村委員 例えば横須賀に寄港した米軍の艦船が、横須賀を出てから中東に行こうがヨーロッパに行こうが、そういったものまで日米安保条約で制限はできないと思うのですが、そのような形で、日米安保条約に基づいて提供されたその基地を利用して、そういった日米安保の区域外の軍事行動を直接するということはいかがなものかと思うわけであります。 その点について、今外務大臣は、米軍の抑止力行使のために安保条約では禁じられていないということでありますけれども、確…
第145回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○仲村委員 ぜひそのような形で、地元のいろいろな条件整備をしっかり見守っていただきたい、こういうことを私はつけ加えておきたいと思います。 次に、沖縄県は、近日中に、那覇港を国際的流通拠点港として開発するために、浦添市の西海岸開発と那覇軍港移設も含めたプロジェクトチームを立ち上げる計画であります。その場合、浦添市の西海岸開発と那覇港の流通拠点港整備及び那覇軍港の移設は、一体不可分のことであります。このプロジェクトを円滑に推進するためには、…
第145回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○仲村委員 終わります。
第143回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○仲村委員 私は、非常に緊急な問題でございますので、まず冒頭、沖縄における米海兵隊員による飲酒運転、女子高校生ひき逃げ事件についてお尋ねをしたいと思います。 去る十月七日、沖縄県の北中城村で、米海兵隊員が飲酒運転によってバイクに乗った女子高校生をひき逃げする事件が発生をいたしております。基地あるがゆえに繰り返し繰り返し頻発する米軍による事件、事故、そしてそのために犠牲になる県民。ただただこの基地あるがゆえの悲劇にため息と憤りを抑え切れな…
第143回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○仲村委員 平成七年のあの忌まわしい野獣まがいの事件のときに、駐留軍の犯罪の訴訟手続の日米地位協定見直しを強く求めたわけでありますけれども、そのときもお茶を濁すような形で、運用面での見直しということで、いわゆる好意的配慮を払う、こういうことでけりがついたわけであります。この好意的な配慮というのは、凶悪犯の場合には逮捕できるということだと思いますけれども、今回のようないわゆる飲酒運転、そしてひき逃げという凶悪な事件ですので、この運用面での…
第143回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○仲村委員 私が申し上げたいのは、私たちの願いとしては、やはり訴訟手続の件についての地位協定の見直しを行うべきであるという考え方なのですが、せめて、さきに運用面での見直しをした点に該当するような形での措置をとるべきであるというふうに思うわけであります。 実はきのう、中村法務大臣が閣議後の記者会見で、身柄を拘束すべきであった、こういうふうに記者に言われているわけですね。ですから、当然、法務大臣がおっしゃったように、被疑者の身柄は我が国の警…
第143回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○仲村委員 いずれにしても、司法の最高責任者である法務大臣がそのようなことを言われて、それができないというようなことではいかがなものかと思いますので、先ほどは勉強したいというお話もございましたので、地元で被害を受ける人たちの気持ちもよく酌み取っていただいて、そういった事件処理の段階で我が国の主権がきちっと施行できるようにぜひやっていただきたい、こういうふうに思います。 最近、沖縄の大田県知事は盛んに、基地内の環境汚染問題、これをきちっと…
第143回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○仲村委員 これは、私も八月十七日の地元の新聞に出ているのを見まして、これは大変な問題だなというふうに見ておるときに、この調査に行ったということのニュースも見て、その調査結果がどういうふうに出たのか非常に関心を持っておるわけであります。 まず、そのため池の存在というのが確認できたのかどうか、あるいは、そのため池に投棄したということであれば、その周辺一帯の汚染状況の調査をする必要があるのではないかと思いますが、そのことについてどのような措…
第143回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○仲村委員 これは、公の新聞にこのようなことが、当時の従業員の証言、そして廃油取扱業者の証言があったと書いてあるわけです。したがいまして、やはり証言をした人をこれはどうしても確定をしなければならない。同時に、その地域の汚染状態がないかどうか、その点も含めて、公の新聞に書いてあるわけですから、新聞の取材というのもそんなにでたらめのことは書いていない、ある程度事実があってのことだと思うので、それはやはりマスコミの協力を得て、その証言をした人…
第143回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○仲村委員 いや、アメリカだけに一方的にさせてはいけない、ぜひ我が国も一緒になって合同調査をすべきである、こういう点をもう一回注文しておきます。要望しておきます。そして、証言があったということについて、マスコミの協力を得て、どういう人がその証言をしたのかをぜひ追及をしていただきたい、この点を強く要望しておきたいと思います。 次に、那覇軍港の移設の問題については、これは沖縄が復帰した今から二十六年前に那覇空港は米軍の飛行場だったのです。そ…
第143回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○仲村委員 どうもありがとうございます。 私も、まだまだ先の話ではあるけれども、この那覇港の整備は沖縄開発庁が直轄工事でやっておりますので、もしこれが決まった場合にはやはりまた沖縄開発庁がこの仕事をやらなくちゃならないという立場からまず基本的にお尋ねをしたわけでありますが、いろいろな条件が完全に整うことを私たちも努力をいたしますので、ぜひその節は沖縄開発庁としてもしっかり頑張っていただきたい、このように思っております。 それから、沖縄県…
第143回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○仲村委員 私も先ほど申し上げましたように、基地をゼロにするというのはこれは非現実的な発想だ、こういうふうに思っております。 そのようなときに、我が国の安全保障上最も重要な政策である日米安保条約、果たして沖縄の基地をゼロにして日米安保体制というのが維持できるのかどうかという気持ちでありますが、仮定の話として、大変失礼でありますけれども、沖縄の基地をゼロにして日米安保体制の、安保条約の維持はできますか。その点についてお答えをいただきたいと…