今野武雄
会議録に記録された「今野武雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,097 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,097 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 そうすると、ここに書いてあるものは、皇室財産ではなくて、国有財産だということになるわけですか。皇居とか、赤坂離宮、大宮御所、その他ずつとあげてございますが、これは国有財産ですね。
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 それでその点ははつきりいたしました。そうするとこの皇室用財産というのは、念のためにお伺いいたしますけれども、国家から無償で借りておられるわけですか。
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 そうすると、今度は宮内庁にお伺いしたのではちよつと見当はずれになるのですが、この皇室用の財産の値段を見まするのに、非常に不当に安いような計算になつておるのです。たとえば皇居の土地が坪大体百円ということになつております。それから建築物については、皇居の場合は坪二千円というふうになつておりますけれども、こういうようなものは、付近の実情と比べてみると、あまりにも食い違いがあるように思われるので、そういう点はどこで見積られているのか…
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 そうすると、次にお伺いしたいのは、こういう莫大な皇室用財産というものがあるわけですが、現在の皇室としてこういう国有財産がどうしても必要なのかどうか、その点は宮内庁としてはどういう御見解を持つておられるのですか。天皇一家の生活を維持するために——これはちやんと評価すれば非常に大きなものになると思うのですが、かかる莫大な国有財産を使用する必要があるかどうか、その点をお伺いしたいと思います。
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 私がお伺いしているのは、特に戦後戦災等によつて一般国民が家などをなくしている、そうして非常に粗末な家に、たくさんの人が狭いところに住んでおる。そういうようなときに、やはりかような状態をそのまま続けておつたのでは、これは何か非常に不つり合である。そういう感じを持たざるを得ないのです。しかもそれが家賃も地代もいらないというようなことになりますと、非常に大きな特権になるわけであつて、そういう点でもつと節約することができるのではない…
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 今あげられた事実は私どもも了承しております。しかしなおかつかかる莫大なものがあるということを私は言うのです。戰後私どもが心を打たれたのは、オランダのウイルヘルミナ女王が、もうなくなつた方ですが、この方が宮殿を難民に開放されて、みずからはアパートに住まわれた、こういうことが伝えられておりまするが、こういうような点から考えて、もつともつとひどい戦災を受けて、そして難民がたくさんある。こういう時代にあつて、国民と一緒にやつて行くと…
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 次に、この皇室用財産ということでなくて、皇室財産としてまあいろいろあるわけでありますが、それはここでいわゆる私的経済行為の対象になるものでございますが、それはどの程度ございまするか。内訳はどんなようなものか。もしわかつたらお知らせ願いたいと思います。
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 ほかに有価証券はないのですか。何か二十二年五月総司令部提出の皇室財産表によりますと、財産税や何かをすつかり差引いて、差引残額が不動産として二億五千二百万円、それから動産として一億五千八百万円というふうになつておりますが、これはどういうものでありましようか。
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 次に皇室経済法のやはり第六條ですが、これは形が今度かわつて出て来ているのですが、皇室費ですね。これは「品位保持の資に充てるため」云々ということになつているのでありますが、非常にわれわれとしてはどの程度の品位保持であるかよくわからないのですけれども、大体具体的に言うと、どういう物的な條件が必要なのか、伺つておきたいと思います。
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 そうすると、国民の実情にそぐわない、そぐわなくなつているということが言われているわけです。人事委員会やあるいは労働委員会その他で、国民である官吏あるいは労働者の賃金その他がいろいろ論議される場合でも、実情にそぐわないということは認めても、どうしても予算上これでがまんしなければならない、あるいは日本の経済事情としてこれでがまんしなければならない、こういうようなことがあるわけです。これは実は生活のぎりぎりのところが維持できない、…
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 あとで法務関係の方にお伺いしたいと思いますが、憲法の第八條に「皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜與することは、国会の議決に基かなければならない。」といつて、ある意味で皇室の経済について国会がそれに対して関與せねばならぬということになつて来ておるわけでありますが、そういう点から行くと、どうしても国民の生活水準、そういうようなものとも考えあわせて、皇室というものを考えることがやはり国会としての義務ではな…
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 つまりそういう財産の処分をしなければならぬとか、いろいろ無理している、それを御調査なすつたというのだから、そういうものは当然われわれにも資料を出して、かような無理をしているという点をお示し願つたら幸いだと思います。そうして何のためにそういうことをしなければならぬかということについても、われわれとして大いに考えなければならぬのじやないかと思います。というのはいくらりつぱな生活をなすつても、御一家の方々だけでは、そんなにいらない…
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 次に法務府の法制意見第二局長さんにお伺いしたいのですが、憲法の第八條で「皇室に財産を讓り渡し、」云々というような規定を一体なぜ設けたのか、その趣旨をまず説明していただきたいと思います。
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 もう一ぺん林さんにお伺いしたいのですが、そうすると皇室の私有財産の処分について、国会が関與するということに今聞いたのですが、大体私有財産に対して、国会が何か関與するということは、ほかには例があるかどうか、その点をひとつお伺いしたいと思います。
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 そうするとそういう私有財産に国会が関與するというのは、非常に大きな問題だと思います。そういうことを憲法にうたわなければならなかつた理由、これは今象徴として法的な性格を持たれる、こういうふうな御説明でありますが、しかしそうすれば、旧憲法のもとにおいてもそれならばあつたはずだと思います。新憲法になつてこうういうものができたということは、私どもの考えではやはり戦争ということ、それと戰争に敗れたということと大いに関係があると思うので…
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 そういうふうになると、今の御解釈でありまするが、皇室の私的経済行為というものに対しては、今度は国会の議決や何かは要しないというように、「相当の対価による売買等通常の私的経仙済行為に係る場合」はいらないということが、この皇室経済法にあるわけでございまするが、そうすると憲法制定の趣旨に反することになるわけなんで、それで憲法にうたつているように、憲法に反するいかなる法律もつくることはできぬということになれば、今の説明では、こういう…
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 そうすると今の憲法解釈、憲法論によると、国会でもつて議決すれば憲法に反することでも——反することでもというとおかしいですが、国会で議決して法律をつくつてしまえば、憲法はいらなくなるような、極端に言えばそういうような感じさえ持つわけですが、その点どうですか。
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 ただいまのお答えで必ずしも満足しませんけれども、ともかく私有財産についての処分その他について、国会でやはり議決を要するということになつておるわけです。従つてその法律がたといきまつておつても、こういう根本法がある以上、国会がそれを要求すればその私有財産についてやはり調査し、あるいはいろいろな報告を求めることは当然できるわけでありますが、先ほどの宮内庁の方の意見では、私的な生活だからその中に入ることはできぬ、こういうお話だつたの…
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 ただいまのお答えによりますと、当然この委員会でもつて、宮内庁に対して皇室の私有財産に対してその処分の模様が無理であるかどうか、こういうことに対して当然資料を出していただいてここで討議するのが当然である、こういうように考えられるわけでありまするが、それを出していただけるかどうか、ちよつとお伺いしたいと思います。
第13回 衆議院 内閣委員会 第5号
○今野委員 ただいまあげられたいろいろな項目——社会事業とかその他の項目でありまするが、これについては前々からもいろいろ問題が提出されております。ともかく私どもとしては、それもこれもみんな国民の税金である。国民の税金を皇室に上げて、そして皇室からさらにまた出すということでは、何か国家でもつて一体社会事業やその他社会保障とかそういうことを問題にしているのをそういう形でごまかすのじやないか、こういうことさえ感ぜられるわけです、これは非常に有…