今澄勇
会議録に記録された「今澄勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,471 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金4 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 そこで農林省の方にお伺いをいたします。大体概数だということでございますが、農林省としては今の肥料の内需と輸出の数字についてどのようなお考えを持つておられますか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 最近の肥料の値上りやあるいは肥料の農家庭先渡しの問題等については、少くとも肥料配給公団を廃止した後の現在の配給機構の土に問題があるのではないか、すなわち問屋その他の思惑買いだめ、あるいは最近の非常に景気のよい一部特需産業部面においては将来の値上りを見込んで肥料の買いだめをやりつつあるやにわれわれは聞いておるのであるが、少くともメーカーの工場合に庫を見ると、ほとんど在庫は拂われておる、メーカーの値段は御承知のように大体わかつて…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 今のお話を承つて、この前当委員会において農林政務次官が述べられた御見解から、大分肥料の需給について現実の状況を把握されておるように私は思うのです。今の通産省の方々の見解とあなたの答弁を総合すると、結局は日本の農業政策の中で、わが国の農業生産物の値段並びにそれらのものの一切のフアクターを肥料の上に転嫁する。安い米価については、原価計算の中の肥料というものの要素は重大なものであるから結局肥料の値を安くする。一国の農業政策の上で肥…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 私は今の窒素質肥料の三百万トンの生産ができれば、昭和十六年度当時の需給から見ても、今日国内の需要を十分まかなつてなお余力があると思う。それらの余力については先般GHQのメモランダムも出ておるが、輸出にこれを充てて、日本の肥料の増大をはからなければならない。その肥料の増大には電力割当等その他関連産業との問題があつて、これ以上にはやつて行けない。さすればおのずから国内需給、国際情勢を中心にこの肥料の値が上るだろう。この肥料の値上…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 本日委員会にかけた肥料の増産決議案の文面を見てみると、この中に最近の肥料事情云々というのがありまして、非常に価格の面において買いだめあるいはその他いろいろ業者の問題があります。一部業者の投機的買いだめ、売惜しみ等というこの問題は、現在の肥料工場をつぶさにわれわれが調査したその在庫ストツクから見ても、これは肥料生産業着にあらずして、肥料の配給業者か、あるいはその他の配給部面を担当しておるものか、一部遊金をかかえておる節の思惑で…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 今の農政局長の答弁は非常に重要な点を含んでおつて、私も同感であります。そこで肥料は増産して自由販売にするか、あるいはそれができなければ徹底的な統制をいたすか。将来の日本の肥料増産の上に、さつき通産政務次官が言つたような、電力あるいはハイライト、石炭その他の数々の関連産業によつて規制されるものがあるとしても、その増産というものは一定の計画以外には行けないということになれば、輸出問題を考えるときに、東亜市場を日本の自立経済の上に…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 農林当局の肥料の配給部面に対するいろいろな施策というものは、一つの目標と合理的な基礎の上に立つておらないということが、今日の肥料問題が紛糾する最大原因であるということを、今の答弁で確認をいたしました。だからもし当面それらの肥料の自給の方策もできない、それから輸出と輸入についての基礎的な数字に立つた計画もむずかしい。莫然と輸出はだめだ。輸出すれば国内の肥料が不足するという考え方から、素朴な農民感情の上に立つた反対論が国会を動か…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 今の七千六百トンの問題についても、いろいろ議論がされておるようであるが、そういつた需給計画の上に立つてできた数字であるならば、これは化学局長の答弁の通り処置さるべきのであるとわれわれ通産委員として思いますので、これも質問を打切ります。 残つた問題は、現在の電力を除いて肥料のネツクとしては硫化鉱がございます。これが非常に統制廃止の意見が出ているにもかかわらず、肥料は急激に統制を解除され、徹底的な自由販売でなければいかぬと農政局…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 一応概略の質問はいたしましたが、ただ硫化鉱の問題については、統制撤廃だけが硫化鉄に対する対策ではない。統制撤廃をすれば硫化鉱はうんと出るかというと、私はそうじやないと思う。鉱業課長が見えておられるようですが、少くとも硫化鉱の今後の増産対策と、それから硫黄の産業需要に対する見通しについて、係の課長さんからもう少し詳しく資料があれば御説明願いたいと思います。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 大体今の硫化鉱並びに硫黄の問題——硫黄の問題はさらに堀り下げて重大な問題であると思いますが、本日は直接肥料の問題になつておりますので、またの機会に譲るといたしまして、大体私の決議案に関係した肥料の質問は終りました。 最後に私は結論としては、そういうことであるならば、この決議案は本委員会において決議するのはもうおそきに失するくらいなものであると思うのであります。特にこの中で、ここに業者とうたつてあるが、私は最近の肥料産業労働組…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 この問題はまだ結論が出ておらないが、この前の考え方はかわつておらないという答弁で、しごくはつきりしませんが、少くとも私どもは農林委員会とも合同審査をいたし、あるいは肥料の問題については農林委員会とも打合せて、本会議の決議といたしたいと考えております。その根本的な考え方は、まずこの決議案にうたわれておる関連産業との問題もあるが、もう一つ私は、消費者がすべてその生産物の生産を管理しなければおさまらないという考え方は、産業に対する…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○今澄委員 了承いたしました。この問題についてはこの程度で打切ります。私は最後に本決議案を委員長においてはひとつ採択せられて、本委員会の決議案とされることを希望するとともに、なお農林委員会も折衝の上、これらのアンモンニア系統の硫化工業の、日本におけるほんとうの基礎的な問題であり、国内自給の原料である肥料増産の決議については、衆議院の農林委員会とも会議の上、これを本会議にのせて、全院の決議案として強力に化学工業行政の推進に当られるよう切望…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今澄委員 この際私は労働省の方にお聞きしたいのですが、労働省としては、今度のこの石炭のストライキについては、どういうようなお見通しと、どういうふうな対策を持つておられるか、賀来労政局長から概括の御説明を願いたいと思います。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今澄委員 そこで、大体自主的な争議の解決ということを言うておりますが、われわれは、政府の責任者としては、自主的な解決にゆだねて、二百万トンを割ろうかという貯炭の現状を默つて見ておるというのは、これはやはり無為無策と言わなければならぬと思う。そこで政府は、これらの炭鉱の争議について一応の見解があろうと思うが、まず私は労働者側の問題から入りましよう。 炭鉱労働者の賃金は、工業平均賃金に比べて、大体八五%下まわつております。しかもその賃金は…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今澄委員 大体労働省としては、この炭鉱労働者の低賃金が苛酷に過ぎるということは、認めておるという答弁であると解釈いたします。そこで坑内三百六十三円、坑外が二百十六円という、今までの賃金が非常に少いのであるが、これについて会社側は、組合の要求に対して五円、六円、八円というような、いよいよもつてほんとうに数字とは言えないような金額で、強硬な態度をとつているのであるが、通産大臣としては、これらの経営者に対しては、そういう一つの重要な労働省の…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今澄委員 政府は、こういう争議の自主的解決を待ちながら、何らの手も打たないでずつと見送つておる。また当事者の双方も、自主的解決がしたいと言つておるのは、何らの事情もわからないで間に入つて来られて、強制的なものを押しつけられはしないかというおそれがあるから、これらの介入を阻止しているのである。かように考えられます。そこで炭鉱労働者の今までの賃金があまりにも低額に失するので、今後の石炭鉱業についても、この際やはりある程度政府の打つべきいろ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今澄委員 通産大臣の御答弁によると、大体近く妥結しそうであつて、今交渉もしているところであるから、そういう意思発表は差控えたいという御見解でございますが、そういう御見解の基礎になつているこの争議の解決ですが、大体いつごろ解決するというふうに通産大臣としてはごらんになつているかを、お聞かせを願いたいと思います。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今澄委員 この石炭争議というものの貯炭から来る影響、あるいはただいま始関政府委員から御説明のあつた日発関東地区、九州三池、あるいは八幡の製鉄所等々に起つているところのこういう非常に憂慮すべき状態、これについて一国の通産省としては、労働省と連絡をとりながら、もう少し事態に関心を持ち、これに対する手を打つべきであろうと私は思います。そこで現在のストライキをやつている炭鉱の労働組合は、昨年のレッド・パージこのかた、非常に民主的な建設的な労働…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今澄委員 労働省の見解としては、ここ一日、二日ということでありますから、私も事情を考えてこれ以上の追究をやめますが、少くとも石炭が産業の最も重要な熱源であつて、この重要な産業に従事している労働組合が、建設的な民主的な労働組合であるという点に思いをいたすならば、これらのことについて法的な調停をするなどということは、最も愚の骨頂である。少くとも政府の政治力というもので、この際やはり通産大臣から経営者に対して、今後の経営の目途、それから石炭…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○今澄委員 ただいま議題となつた特許法の一部を改正する法律案外四件に対しまして、私は日本社会党を代表いたしまして、以下数点の希望條項を付して、賛成の意を表するものであります。 周知のごとく、最近の経済事情の変動、具体的に言うならば、物価及び物価指数の異常な高騰や、また他の諸法令における料金の引上率や、政府の予算上におけるバランス等を比較考慮するならば、この程度の引上率は、たいして無理のないところかと考えるものであります。 ただ一方におい…