今澄勇
会議録に記録された「今澄勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,471 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金4 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○今澄委員 私は以上のいろいろな説明並びにこれまでの質疑応容で、全部明らかになつたのでありますが、きのうの質疑応容の結果、三点だけ大臣から御答弁を願つた方がよかろうというような政務次官の御答弁の分だけを、きようは三つだけ大臣にお尋ねをすることにします。 第一点は、帝国燃料興業の元の配下にあつた山陽化学なり、滝川化学工業等のいろいろ古い施設でありますが、昨日の宜幡さんの御答弁では、これは私の指摘した塩化アンモニウムなり、あるいはその他ソー…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○今澄委員 第二点は石油の問題でありますが、石油は日英貿易会談等において、中東あたりから日本に入れられる石油が三十二万トンばかり第一次船で入つて来るというような情勢であります。鉱山局長はまた全然入つておらぬという話でありますが、近く入れば、これらの原価は大体事務当局の御答弁では六千五百円くらい、手数料その他を入れて精製しても七千五百円見当になる。国内の今の石油の値段から比べて見ると、ポンドの切下げその他の影響で相当これは安くなる。そこで…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○今澄委員 それで第三点として鉄の問題ですが、これもいろいろ質疑応答の結果余部明らかになりました。鉱石の問題は一応きようは済んだので、あと鉄についての燃料炭である石炭の問題でございます。これもきのういろいろと質疑応答がありましたが、一例として銑鉄をとるならば、米国における石炭の値段が、炉渡しで六、七ドル、ところが日本においては輸入炭の原価を調べてみると二十三ドルになつております。そこでたとい東亜の地域にいい石炭があつても、二十三ドルとい…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○今澄委員 この鉄鋼の問題については、設備と技術を持つて日本のこの高い炭の現状を克服するということも、前途なかなか容易ならないことであります。それからくず鉄の問題についても、譲つて一年半としても、これまたその後の状態を考えてみるときに、まことにうたた寒心にたえないというような状態のもとにおいて、きのう鉄鋼局長から御説明になりました、順次漸減的な補給金の切下げという三つの問題に加えて、海外からの鉱石の問題をあわせてみると、まことに日本の鉄…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 同僚委員の質問で大体わかりましたが、まず第一点として私は日本製鉄株式会社法の一部を改正する法律案について簡單におただしします。日石の株はともかく、日鉄あたりの株になりますと、持株処理委員会引受団べ話して、入札による引受けというような今の御答弁でありましたが、日鉄の株あたりはとてもそういうようなことでは賣れそうもない。証券業者は御承知のように手持の株式を運転する運転資金もなくて、今まことに手詰りである。これが融資を望んでおるが…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 政府はこれらの株式処分についてはよほど連絡を密にしてやらないと、私は現在の市場を圧迫して産業資金の調達に大きな支障を来すことを警告いたしておきます。 第二点としては、宮幡次官も常に言つておられるように、補給金が鉄鋼関係においては廃止されますが、そうなると補給金廃止後の一例として、たとえば銑鋼なら銑鉄を取上げてみると、昨日もいろいろ話がありましたが、銑鉄の国内価格と国際価格の点についてひとつ関係局長さんから御見解を承りたいと思…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 われわれの方がいろいろ調べたところでは、日本の鉄鋼業というものはコストが非常に高いことは御承知の通りであります。これは関係の局長、課長さんがお見えにならなくても、日本の鉄鋼業が国際価格から比べて、非常に飛び離れて原価が高いということはもう自明の理になつております。私きようの新聞を見ますと、マーカツト経済科学局長から、安本と通産両省に対して非公式の覚書が発せられて、外国からの受注の引合いに日鉄がこれを拒否するというような状態で…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 詳細なお話でよくわかりましたが、ただいま御答弁の、たとえば銑鉄について見るならば、アメリカにおいては石炭の普通の値段が溶鉱炉渡しで六ドルから七ドル、わが国の外国からの輸入炭の相場を見ると、約二十三ドル、そこで国内炭を五千五百円としても、大体十五ドル、それで銑鉄一トンをつくるのに石炭を二トン使うのが常識でありますと、まず石炭の点からも非常に大きな差がある。そこで次官は助成金は補給金のごときものであれば、悔いを残すということでい…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 それでは次に移りまして、本年度の鋼材は大体百八十万トン計画であると言われておりますが、来年においては二百万トン計画というような話もされております。五箇年計画を放棄されたということであるから、このような数字については責任を持たれないかも知れませんが、そのような目標について、銑と屑鉄との混合比率は、今のところ平炉においては三割対七割、それから銑鋼一貫においては四割対六割という大体の比率でやつております。材料画から見て、こういつた…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 今の宮幡さんのお答弁でございましたが、私の調べたところでは、大体来年一ぱいは持つまい、かような考えであります。そうすると昭和二十六年度からは、屑鉄資源は枯渇して、今お説のように率を改めてやれば、さなきだに高い日本の鉄がますます高くなるという結論になる。そこで屑鉄の値段は、今わが国においては大体三千円内外であるのに対して、米国では大体一万円見当の相場であります。そのようなものを外国から輸入して来るなどとは思えぬのではないか。そ…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 非常に詳細な説明でよくわかりました。歴代鉄鋼局長が非常に苦労しても、なかなか今の日本の鉄鋼政策というものについては困難な折柄、主観的な御報告が非常に多かつたけれども、その御決意に大いに敬意を表する次第であります。ただ私の聞きたいことは、今のスクラップの問題について一点だけ、この前の臨時屑鉄資源回收確保の法律で集めたあの安いスクラップを、外国へ輸出されたというお話でありますが、そういうことが事実あるとすれば、このスクラップの少…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 時間がないので簡單にこれで終りにしますが、私は今の宮幡さんの答弁、それから中村局長の答弁を総合して、いつも通産大臣が言うような企業の自主性にまかせて、ほかの産業は立ち直るかもしれないけれども、今の御答弁を総合するときに、鉄鋼業というものは強力な国家の支持助成がなくては、どうしても自立できぬという点において、見解の相違でございまするが、答弁に満足することができぬことは残念であります。われわれは、鉄鋼業についてはそういつた特殊な…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 先ほど局長さんから、中東方面からの原油は大体六千五百円見当であるというお話がございましたが、これらの原油は精製されていろいろの手数量、倉敷料を加えると大体七千五百円くらいであろう。ところがそれを九千五百いくらの販売価格にすると、非常に利潤が出るが、それらの利潤はどういう方面にお使いになつておられるか、この点御説明が願いたいと思います。
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 詳細な話で恐れ入りますが、日英貿易会談その他のところで、この中東の油についてしばしば話が出ておることは御承知の通りで、われわれは、当初計画は六十三万トン、そのうち三十二万トンは近く入荷するか、すでに入つたのではないかという資料を用意したのでありますが、そういう事実はあるかどうか。三十二万トンは一体いつごろ入るのか、もし入ればその価格の開きは、国内の価格の問題でいまだ研究中であるというようなことでは、まことにどうもどろなわ的な…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 なるべく早い機会に、これらの問題についてぜひわれわれ通算委員を納得せしめる御答弁をいただくべく、保留する次第であります。これについてもう一つ、今の石油資源開発法によつて大いに助成されるというお話でございまして、本年度一億九千万円、来年度一億三千万円というお話でありますが、これらの金額については増額する余地はないものかどうか。またそれは今年、来年、さらにその次の年ということになると、どういう方向に持つて行かれるものか。その間に…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 石油は一応打切つて、最後にもう一つ帝国燃料興業ですが、これは非常に重大な問題で、私はこの法律案の些細な点について、いろいろとお尋ねする考えはありませんが、大体戰時中の人造石油事業は、今日御承知のように山口県の山陽化学、あるいは滝川化学工業その他各所に残つておりますが、これらのものについて政府は、たとえば塩化アンモニウム等の新しいソーダ会社の一翼に、これらのものを転用するというような意見もあれば、あるいは硫安の施設として新しく…
第6回 衆議院 通商産業委員会 第5号
○今澄委員 大体以上で私の質問を終ります。 —————————————
第5回 衆議院 商工委員会 第36号
○今澄委員 私がお聞きしたいと思つた点は、村上、神田同委員より大体聞かれましたのでよくわかりました。私に三点御質問したいのでありまするが、第一点は、今の電力事業の分断について、巻間伝えるところによれば、当初七分割、最近は九分割等のうわさが伝わつて、それらの委員会にかかる間に、このようないろいろなうわさが伝わり、電力関係者を非常に心配さしていることは、遺憾にたえないと思うのであります。われわれはいかなることがあろうとも、日本の電気事業とい…
第5回 衆議院 商工委員会 第36号
○今澄委員 たいへんによくわかりました。私どもは少くとも電気については国営形態、その他公共的な電力としてのあり方について意見を持つておりますが、これは見解の相違として今日に控えます。ただそれらの委員会において日本の電気事業が論ぜられる場合におきましては、現実のわが国のこの状態を十分認識した結論が出るように、遠慮なくわが国のために発言のでき得る代表をお選び願いたい。特に労働代表を電力分断反対の委員会の中へは、必ず出してもろうような措置を講…
第5回 衆議院 商工委員会 第36号
○今澄委員 大変よくその間の事情がわかりまして恐縮でありました。続いてこれも電力局長でも大臣でもけつこうでありますが、日本窒素という肥料会社へのみ見返り資金から相当り貸金が出て、自家水力発電所の建設が許可されておりますが、これはこういつた状態のもとにおいて、それ相当の理由がなけれげならぬと思いまするが、電力局で許可をお與えになつた理由というものがもしございましたならば、簡單でけつこうでございますからお伺いいたします。