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民社党衆議院
総発言数
2,471
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1950/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,471 20 を表示
日本社会党1950/04/27

7衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 大体私の持ち時間はあと少くなりましたが、今の答弁は国有国営、国家管理における弊害は、理論的にはよいけれども、実際やつてみるとだめだというのですが、一体どういう点とどういう点が、実際産業構造の上においてだめだつたのか。今日野放しにされた石炭が動力源として、戰前の三百倍以上になつておるのに、国家管理の形態をとつていた電力が、九十四倍にとどまつておるということは、わが国産業の上に大きなプラスではないか。しかも今後のわが国の熱源とし…

日本社会党1950/04/27

7衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 それでは一言だけ大臣から確言を得ておきたいのであります。私はこの九分断によつて、大臣は、現在九十四倍と言つておる電力料金を、さらにうんと安くして豊富にこれを供給することを約束する、それがもしできないならば、自分は将来政治家としての責任をとるのだというような、はつきりした言葉をお吐き願えるならば、ひとつこの際言つておいていただきたいと思います。

日本社会党1950/04/27

7衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 大臣から絶対に大丈夫であるという確言はないけれども、一応それができるという信念のようでありまして、私は見解の相違でありますから、今の大臣の言葉をひとつ将来の参考に覚えておきます。 もう一つは、電源開発のこの電気事業分断法との関係でありますが、将来の電源開発に與える影響について、この電気事業分断法とにらみ合せて、これは簡單でよろしゆうございますが、大臣の御見解を承ります。

日本社会党1950/04/27

7衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 これを分断する結果、電源開発に対してわれわれがおそれることは、独立採算の責任経営体制下においては、資金の調達は一に会社の経済的な能力によつて決定されるものであります。会社の收益は、これは電気の料金收入によることは、言をまちません。料金は供給力によつて左右される、その料金には公共事業としておのずから限度があるということを考えなければなりません。ブロック経営の場合には、その地域のいわゆる立地條件に惠まれるものはますます惠まれるに…

日本社会党1950/04/27

7衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 今の大臣の答弁では私ほこの電気事業の分断によつて、新たな電源開発が非常な支障を来すというようないろいろあげた点は、結局何とか努力して、それらの問題を支障が生ぜぬようにやろうというだけのことにすぎません。私もまた大きな支障を與えるということはわかりました。 もう一つちよつと大臣に聞きたいことは、この事業法が国会において通過しなければ電源開発、その他の方に使おれる見返り資金等の供給に、重大な支障を生ずるであろうということが言われ…

日本社会党1950/04/27

7衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 いやしくも一国の大臣が、わが国の電力行政をあずかる者としてのその信念と決意の上に、ただいまの御答弁ほど私は情けないことな感じたことはありません。われわれは少くともわが国の電気事業に関しては、みずからは大臣をやめるとも、みずからが考えておるところの電源開発なり、その他の問題について邁進するものであるということが、わが国産業行政の責任者としての態度でなければなりません。私はそのような微弱な決意であるからこそ、今日この会期末期にな…

日本社会党1950/04/27

7衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 同僚委員の質問がありますので、私はなお幾多申し述べたいこと、質問したいことがありますが、この程度で打切ります。結論として、本電気事業法案は、わが国の地理的な、経済的な、社会的な條件から見ても、あるいは日本産業の復興の点から見ても、あるいは事業形態から見ても、諸外国の実例から見ても、あらゆる点から見て、ただいま大臣の御答弁では、わが国の電気事業を民営にするためにわざわざつくるのか、あるいは何かためにするためにつくるとしか、われ…

日本社会党1950/04/26

7衆議院 本会議 第42号

○今澄勇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました臨時石炭鉱業管理法の廃止に関する法律案に対して絶対に反対の意思を表明するものでございます。(拍手) 臨時石炭鉱業管理法は、ただいまの委員長報告中にもありましたごとく、過ぐる第一国会において、わが党首班内閣が、当時の悪性インフレと縮小再生産とによつて急速に進行しつつありました経済危機を打開するために、全産業の食糧ともいうべき石炭の生産を急速に増大し、これを足がかりとして…

日本社会党1950/04/25

7衆議院 通商産業委員会 第36号

○今澄委員 審議の経過において、本法律案の内容等に非常な矛盾を持つものである。非常に廃止の時期も当を得ておらぬというようなことが明らかになりました。私はただ残つておる問題として、政府当局の方にお伺いしますが、この前の配炭公団の廃止のときに、これもまた転換職員、その他失業問題等、それらの職員の就職先等について、この委員会においていろいろ言明をされましたが、その後の実情は、どうも投げやりで、それらの労働者の保護がなされておらない。私はこの際…

日本社会党1950/04/25

7衆議院 通商産業委員会 第36号

○今澄委員 配炭公団廃止に伴う失業者の転換についても、八百幾ら残つておるという話でありましたが、現実には非常に不幸な人々が数多くある。しかもこの臨時石炭鉱業管理法の廃止によつて、石炭関係の政府職員の失業についても、これから打合せをしなければならないような状態で、これというまだまとまつた方針はないという率直な御言明でございました。この点から見ても本法律案は、臨時石炭鉱業管理法を廃止して、それらの政府職員並びに関係機関の失業問題、転換問題な…

日本社会党1950/04/25

7衆議院 通商産業委員会 第36号

○今澄委員 政府並びに提案者の御答弁によつて、われわれは日本の労働者のいわゆる経営参加並びに労資対等の上における産業の復興というような、日本の民主的労働団体が掲げた日本復興のはなばなしい努力を、これまで盡したのでありますが、今日においては国家公務員法並びに公共企業体労働関係法による政府職員並びに公共企業体の職員の罷業権の断圧、一般民間産業においても労働者のそれらの権益は、かつて労働法で守らるべき方向へは進んでおりません。今日の吉田内閣の…

日本社会党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○今澄委員 この法案に対する質疑を昨日に引続いて行いますが、配炭公団廃止後の貯炭の推移、あるいは中小炭鉱についての政府の施策その点については、一応昨日のお答えで不満足ながら打切ります。 きようは、しからば昨年九月十五日の配炭公団廃止のときに、貯炭が非常にありましたが、それらの貯炭のその後の処分と、これが及ぼした影響並びにその後の生産炭の銘柄、どのような銘柄がどういう程度に生産されておるか、今資料をいただきましたが、これらの問題について、…

日本社会党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○今澄委員 概略わかりました。それから本年度の石炭需給の見通しについて昨日伺いましたが、本年度政府のいわゆる四千万トンの大体の見通しについて、特に五千五百カロリー以上の高カロリー炭と、それ以下のものと二つにわけて、低品位炭の大体の生産目標と、これの用途、並びにそれらの中小炭鉱への政府の施策、それから高品位炭が不足するかどうか、特に開らん炭あるいは強粘結炭等の輸入問題も出ておりますが、それらの見通しについて、政府委員の方から御説明願いたい…

日本社会党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○今澄委員 そこで私はこの表をながめてみて、需要のいろいろな用途が書いてありますが、この需要に対する山元の生産見込みであります。この上級炭は、大体これらの需要に十分即応するだけの出炭量があり得るかどうか、しかも上級炭の値段は、昨日も申し上げましたように、これは漸次上昇歩調をたどつておる。昨日神田君のお話では五%という話だつたが、われわれが実際買い入れておる市場に行つてみると、五%程度ではない。これは相当な値上りになつて、しかも今後なお上…

日本社会党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○今澄委員 政府委員の方のまことに率直な御答弁でよくわかりました。われわれは今民間各産業界において言われているような、石炭のコスト高によつて非常にわが国の経済が不安定である。しかも政府の行つているデフレ政策によつて、製品の購売力は非常に落ちている。いわゆる原料高の製品安というような時代に、ただいまの日本の炭価を引下げなければならぬ。そのためには合理化資金を投じ、あるいは労働者の労働意欲を上げ、数々の増産施策が講ぜられなければならないとい…

日本社会党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○今澄委員 私の言うのは、たとえば、強粘結炭の七十万トンの輸入が示しているように、少くともこのような特殊銘柄を輪入しなければならないほど不足しているということももつともであるが、さつき言われた六千五百力ロリー以上を上級炭とすれば、少くとも六千カロリーから六千五百カロリーまでの上級炭については、原料炭は総体に需要の方が供給よりも多くて、その値段が上向きであるということを申したのであります。決して石炭全体から見て、これらの六千カロリー以上の…

日本社会党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○今澄委員 私はただいまの提案者の説明は、まことに当を得ていない説明であると思います。少くとも現下のデフレ政策、非常な縮小再生産の過程において、わが国の国民生活の水準から言うて、当然必要となるべき石炭が、こんなに需要がなくなつたという、一つの大きな政策の失敗に目をおおうた言葉であると思う。どうも政府の石炭に対する政策は無策だ、石炭が産業の米である、これが消長が他産業に関係するところは、きわめて重要な点であるのにかんがみて、どうしても石炭…

日本社会党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○今澄委員 私は、少くともこれらの石炭の質疑については良心的に、現下の実情に目をそむけない御答弁を承りたいと思うのであります。石炭の自由販売、配炭公団の廃止ということは、今日自由経済を渇望しておる一部の業者においてすら、これはまつたくの行過ぎであつた、少くとも石炭に関する限り大わくは残すべきであつた、配炭公団は残すべきであつたという声が、今日もう輿論として出ている。われわれはこの際、理論として神田君の言われた自由競争、企業一任の意見もこ…

日本社会党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○今澄委員 今の政府委員の答弁によると、まず四百億の国家資本が入れられてある。しかもこれを計画通り返済するとすれば、非常な重圧をかける。しかも現在の石炭は自由販売になつて、石炭の金繰りについては自己資本によつて、これらの運転をまかなわなければならぬというような状態に業者が置かれておるが、非常に大きな金融的なバックをしなければ、おそらくそれは困難であろうという御答弁でございました。この答弁から考えてみても、神田君が提田者として言われた、現…

日本社会党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○今澄委員 ただいまるる提案者より説明がありました。私どもは現在の金詰まり、このデフレ政策というものを、まず批判しておるのであります。われわれは、石炭が石炭増産法によつて増産せられ、その増産せられた石炭が十分活用されて、わが国の経済が脈脈と生きるところの政策を政府は行わなければならぬと思う。話の顛末をひつくり返してしまつて、すべて有効需要を押え、デフレを浸透せしめてしまつて石炭が余つて、余つたからその増産法がいらないというような、まこと…