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民社党衆議院
総発言数
2,471
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1950/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,471 20 を表示
日本社会党1950/07/20

8衆議院 通商産業委員会 第4号

○今澄委員 ただいま中村委員から、きのうの共済組合の年金について意見の開陳がございました。私どもも、もつともであると思います。昨日の大蔵省の課長の答弁は不遜きわまるものであつて、きよう局長が見えたならば、私はその責任を追究しようかと思つておりましたところが、局長の方より努力するという意見が述べられましたので、一応了といたします。ただ少くともきのう通産政務次官が絶対に確信をもつて、これはやるからという話があつたにもかかわらず、これに対する…

日本社会党1950/07/20

8衆議院 通商産業委員会 第4号

○今澄委員 一応私が考えておりました見解に大体近い答弁でございましたので、まず意見は一致しておるものとして、私の質問を打切ります。どうか主計局長は、きようの答弁が速記録に載つておるのでありますから、その点一言つけ加えておきます。 それでは私は今の共済組合の問題については一応この答弁を銘記して、できればこの法律の中に修正案として別の法律をもつてやるからというような文字も入れたいと思いますが、これはひとつ議員側の各党の理事の方々に相談をして…

日本社会党1950/07/20

8衆議院 通商産業委員会 第4号

○今澄委員 大体わが国の鉄工業に関して政府が朝鮮事変を中心にどういうふうな手を打つかという国民の質問に対して、おもに外炭の輸入の問題を答えられましたが、おわかり願えれば、日本の産業の前途に対する見通しと、軍需産業の基幹である鉄鋼業について朝鮮事変とにらみ合せて政府は一体どういう考えをもつて対処するかという点を聞きたかつたわけであります。それについてはもし申し述べられなければやむを得ませんが、これは通産省のみならず、全体の立場から私は聞い…

日本社会党1950/07/20

8衆議院 通商産業委員会 第4号

○今澄委員 今の政務次官の御答弁でございますが、吉田総理の国連に積極的に協力するという言葉は最初の言葉で、しばらくするとそれが訂正されて、政府は国連に積極的に協力するつもりはない、国連に対してできる限りの精神的な援助をしたいというふうに訂正されておるのでありますが、政務次官の答弁は、少しそれらのものから考えてみると、やや抽象的にして、しかもひよつとすると的をはずれておりはしないかと思う次第であります。私どもは、鉄鋼業はやはり平和産業の基…

日本社会党1950/07/20

8衆議院 通商産業委員会 第4号

○今澄委員 今の答弁でやや私もその詳細をうかがうことができました。私は少くともこの前自由党の通産委員であつた前田君が提唱しておる、全般的な化学工業に関する技術についての技術資金の投與という形で、二百億ぐらいの金をそういうものに使うという提案をする話もあつた。それから工業技術庁においても、それらの工業技術の向上のために、コーライトその他日本の国内資源をもつてやろうとするものについての大いなる助成と、工業技術庁からそれらの金を配分してやろう…

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 この日鉄法廃止の法律案の審議に当つて、私はまず通産大臣に、就任最初のことで今までゆつくり質問する機会がなかつたのでありますが、お尋ねしたいことが一つあります。それは大体この製鉄事業あるいは肥料産業あるいは繊維工業等わが国の重要なる産業行政をつかさどる商工省が通商産業省と名前がかわりまして、この吉田内閣のもとにおきましての歴代の通産行政を見るに、御承知のように大臣のかわること最もはなはだしい省でございます。さらに外務省関係の者…

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 専任の稲垣さん以来伴食大臣ばかりでありましたが、このたび専任の横尾さんの就任にあたつての決意はなかなか賛意を表します。その考えでひとつ大いにやつてもらいたいのですが、現実は今般の地方税の問題にしてもあるいは貿易の方面においても、ドツジ・ライン下の国内産業の設備資金の問題においても、あらゆる方面において通商産業省の意見は閣議においても現実に通つておらぬ。そうして日本の通産行政というものはまことに深刻な打撃を受けつつあるというこ…

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 卒直な御答弁であまりつつ込んで申し上げるのもどうかと思いますが、結論としては具体的のものは何一つないということになるわけであります。そこで政府は日本の鉄鋼政策というような根本的なものをもつて、今日の日本産業再建の上に乗り出さなければならないのであるが、歴代の通産大臣はわが国の鉄鋼行政についての一貫した政策がないわけである。今日横尾大臣就任間もなくで、卒直な御答弁、私も深くは追究しませんが、結論としては今の内閣は鉄鋼業なら鉄鋼…

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 局長もあわせて事務当局の立場から、これに対してひとつ意見を述べていただきたい。一番古くからやつているのだから……。

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 事務当局の鉄鋼生産計画並びに鉄鋼業の将来に対する計画については、詳細に承りましてよくわかりました。私は事務当局が立てたそれらの計画は、資金の面において、あるいは原材料である電力、石炭その他等の資材の面において、あるいは政府の政治力の面において裏づけがされておらないということを先ほどから質問をしているわけでございます。いかに鉄鋼局で案を練つても、これに対するそういつたあらゆる方面の裏づけを、通商産業省の責任者がするところに日本…

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 大蔵省の方の答弁がありませんが、大体大蔵省は、いかなる委員会においても出席が大体一時間ぐらい遅れるというのが今日の通弊なんです。税金をとつて、そうして金融の王者にすわつて、今日大蔵省が特権的な考えにふけるということは、あるいは凡人の常かもしれぬけれども、私どもは少くともこういつた重大な問題に対して、大蔵省の態度はまことに遺憾千万であると思います。 それから今の委員長のお話であるが、先般も私ははるばる選挙区から休会中に現われて…

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 今の大臣の御答弁並びに政務次官の御答弁は、石炭に関する金融についての昨日のこの委員会の結果を振りかえるだけでも、まさに噴飯にたえないのであります。石炭に関する金融についての昨日の委員会で、私は発言しなかつたのでありますが、炭鉱業者が六十人もこの委員会へ傍聴に詰めかけて、うしろでひしめいておりましたが、その前で、日本銀行の副総裁並びに舟山銀行局長は何と言いましたか。舟山銀行局長は日本銀行におまかせすると言い、日本銀行はできる限…

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 できれば局長から、設備改善についての具体的な方策と解決策、それから高炭価問題について、抽象的な過去の統計や将来の見通しではなくて、一体日本の石炭の値段をどの程度にいかにして引下げるかという具体的な問題、さらにもう一つは雇用量の多い、鉄鋼産業は重大な労働問題を含む産業であるが、企業合理化のための人員整理とか、その他の問題についての的確な見通しと、日本の鉄鋼業界における労働問題は、合理化の面からみてどの程度の問題になるかというこ…

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 それで引続き質問を申し上げますが、私は今の御答弁で、一点念を押しておきたいのは、今後日鉄法の廃止その他諸般の措置から、もし鉄鋼業界において人員整理等の問題が起きた場合は、今の局長の見解からすると、それは政府の責任ではない。政府としてはかような状態で、大体人員問題が明るいということになれば、それは経営者の無能に帰するか、経営者の欠点になるのだから、製鉄事業の従業員は安心しておつてよろしいという結論になるものと断定を下しておきま…

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 たいへん懇切な御説明でよくわかりましたが、その中に「その他」と書いてありますが、これはどういう意味なのか、もう一ぺん御説明願います。

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 しさいにそういうふうにお話を承つてみると、先ほど政務次官は広義の意味だというようなお話でありましたが、ともかくも退職金については、第三項、第五項ではつきり保証されている。しばしば問題になつた共済年金についても、今の解釈から行くと、当然これは十六条の中に載つているものとわれわれは見なければならぬと思います。先般中村委員の質問並びにこれに対する政府委員の答弁によつて、共済組合の年金に対しては何らか法的なものをつくつてやりたいとい…

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 大蔵省はどうですか。

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 どうも一枚の紙に裏表といつて、りくつをこねれば何ともりくつがつきますか、今の説明は何とも了解がつきかねるのであります。ちようど大臣が御出席になつているから私は大臣にお願いがあるが、少くともこういうような問題を政府の部内において折衝したときに、通産省の意見が通つたためしがない。今政務次官は確信を持つておると言われるけれども、今の大蔵省の意向によるとその確信たるや危いものである。いつも通産省は腰折れでだめだ。大臣が就任された最初…

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 政務次官は絶対に責任を持つて、確信を持つていると言うし、大臣は今ここで明言はできないというようなことを言う。だから私は通産省はだめだと言うのであります。大きな国策的な問題についても、こういうような問題については確信はない、これが審議会のことはまだ聞いておらないというようなことでは、これは私がむきになつてつつ込んでみても、のれんに腕押しで、とてもどうにもなりそうもないような気がいたしますが、少くとも私はこの日鉄法の廃止にあたつ…

日本社会党1950/07/19

8衆議院 通商産業委員会 第3号

○今澄委員 今簡単な御説明を願つただけでも、大分わが国の鉄鋼業界における地位が大きいことがうなずかれますが、なお今後のわれわれの研究の課題の資料として当局でつくつていただければ仕合せであります。われわれはこのような大きな産業の規模からいつて、なるほどこういつた大きなスケールは必要であろうと思います。だがしかしこれはやはり独占的な傾向がなきにしもあらずといわなければならぬ。そこでこれら二大会社の今後の動きは、日鉄法の拘束がない現在どうなる…