今澄勇
会議録に記録された「今澄勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,471 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金4 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○今澄委員 いつも自由主義経済論でございますが、私はこの法律案を審議するにあたつて、この前の石炭の場合においても、配炭公団の廃止は重要な石炭産業の上に大きな弊害をもたらすであろう。社会党であるわれわれの言うていることが全部通らなくても、最小限度のわくの中に、少くとも石炭業者の出炭を買い上げる、その他のものは自由販売というぐらいな措置を漸進的に講じなければ、日本の中小炭鉱が壊滅することは当然である。政府はそれらに対する金融とか、占領下の今…
第8回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○今澄委員 政府はすべて日本の重要産業を保護し助成するということは何か大きな罪悪であるかのような判断と答弁でございますが、われわれはそれらの登記その他の問題を除いて、こういつた日本の特に重要な産業に——たとえば復興金融金庫を産業合理化金庫というようなものにかえて、昭和二十五年度中のいわゆる債務償還五百億なり、あるいは復金に返つて来る七、八十億の金を中心にこういつた製鉄事業に流すか、それができなければ、担保なくとも国家の保証なりあるいは政…
第8回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○今澄委員 いろいろ御質問をいたしたのでありますが、結局するところ鉄鋼業全般に関する大きな問題については、大臣は率直にあまり詳しくないということで、私もつつ込んだ質問を留保した形でございます。しかしながら今の重大なる石炭の炭価の引下げであるとか、鉄鋼事業の合理化であるとか、国家が鉄鋼事業に与える保護指導の問題などについては何ら政府としては措置がない。それから法案の問題についても、今の共済組合の問題についても、その他いろいろな問題について…
第8回 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○今澄委員 今の鉱山行政に関する大臣の所信に関する質問がありましたが、それにあわせて関連質問として、これは鉱山行政のみならず、日本の全産業界に与える影響がまことに甚大で、この法律案の随所に非常な矛盾を蔵しております。一例をあげれば、かねがね論じられた四百八十九條におけるいろいろな問題、あるいは電気ガス税の中のセメントであるとか、あるいは電気料であるとかいうような問題、片方が課税対象になつて、片方が課税対象でないといつたような問題について…
第8回 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○今澄委員 今の四百八十九條の小野政府委員の説明を聞くと、重要産業であり電気の使用量その他から、大体これらのものが非課税になつておるという高橋議員に対する答弁でございましたが、私はこの際それらの電力の使用量、重要産業の電力費等から見ても、セメントその他詳しく申し上げませんが、すでに幾多ありますが、数々の品目はこれらの品目と比べてどういう立場とどういうふうな理由のもとになつたのか、もし通産大臣が就任早々で御存じなければ、政務次官その他から…
第8回 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○今澄委員 今の小野政府委員の説明を聞くと、私はこの重大な産業に影響する地方税の部面において、通産大臣管下の各政府委員並びに日本の産業政策をあずかる他の政府委員は、これをただかたわらで聞いておつて、何ら積極的な意見を開陳しなかつたのではないかと思われる節が多々ございます。私はこの電気ガス税に関連して数字を申し上げるならばたとえば日本の電力料金全体から、今小野さんのところで計画されている総体的数字は幾らに押えておられるか、まあ六百万円とい…
第8回 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○今澄委員 横尾さんの答弁はいつも努力したい、通産省の管下の者もやりましたというのですが、それでは私が今申しました三億の数字は電力料金の今後の値上げあるいは電気使用料等から見て、これが二割もふえれば今の三億くらいはすぐ埋まるのであるから、こういつた方面の財源を求める具体的な案をもつて通産大臣はこれらの地方税の問題について闘われたいというのが私の質問要旨であります。これに対する大臣の今の答弁は、日本の通産行政をあずかつておる責任者としては…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第44号
○今澄委員 二、三簡單に要点をお聞きしたいと思います。私が今日の石炭関係に関連して新大臣に聞きたいことは、まずあなたの御出身である造船界、製鉄事業その他の事業で取上げておられる原料炭の炭価の問題で、日本の石炭の値段を下げなければならぬということが、今の日本の業界の大きな問題になつておることはもちろんであります。これに対して新大臣の方針は撫順炭や開らん炭を輸入して、外炭の輸入によつて内地炭の値段を下げて行かれるという方針をおとりになるのか…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第44号
○今澄委員 今の質問に関連してあと一分だけ質問します。私が聞いたのは、日本の石炭行政をやられる責任者であられる通商産業大臣は、今日産業の最も重大問題である鉄鋼業、遊船業を育成するには炭価を引下げなければならぬということはこれは至上命令である。こういつた現実の問題に即して、開らん炭なり撫順炭なりを輸入するであろうと私は見ている。そこで政府は輸入するかどうかということをこの際はつきりしてもらいたいというのが質問の第一点。輸入するのが悪いとか…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 今日電気事業再編成法案を前にして、今の通産省が所管しておる電気事業なり、あるいは鉄鋼業なり、あるいは石炭なり、化学工業なり、これらの動力源である電気あるいは石炭等を含んだ重大問題が山積しておることは、通産大臣も御承知であろうと思うのであります。しかるに吉田内閣では、池田前大臣もこれまた兼務である。しかしてわずかばかりやつて電気事業再編成の問題をほとんど自分も了解しないうちに、すぐ辞任してアメリカに行つてしまつた。そのあと高瀬…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 大臣の高潔な人格に対しては、われわれは尊敬を拂うものでありまするが、今日の通産行政の複雑性のあるところへ、お引受けになつたということについては、相当の決意があることと思いますが、私どもも今後ともに通産行政のあり方について、峻嚴な批判をいたしたいと考えております。本問題は総理大臣の吉田さんから、どのような意図を持つて通産省においては、かくも兼職大臣が引続き、しかもそれが短期間において交代しておるのかということをただしたいと思い…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 ただいまのお話では、私は今度の九分割された電気事業法というものによつて、できる新しい会社が、集排法の精神に反しておるということを反駁する論拠にはならないと思います。少くとも現在の十社が集排法の適用を受けて九社になるということは、考え方から行けばどうしても集排法から行くと、これは妥当なものであるとは思われません。さらに集排法では国または公共団体の営む事業は、その適用を受けないことになつておる。本法案による新九会社は、国家管理と…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 そういうことならば、何もあらためて九つにわけて民間企業としてやるよりも、私は今のまま日発においてこれを公共企業体化してでもやつた方が、非常にいいという結論に、今の大臣の御答弁からでは到達すると思いますか、一応その点は讓ります。 そこで私はこの日発の分断の問題は、集排法と再建整備法との両法の適用を受けるのか、今のお話から見てもほんとうであろう。そこに持株会社整理委員会というのかあるのであつて、この持株会社整理委員会が、これらの…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 そこで私は持株会社整理委員会の代表者と、通産省の責任者としての大臣との間には、このような大きい問題についてのほんとうのしつかりした話合いかなければならぬと思います。ただ單に下僚かこれらの経過はこうだつたということでは、私はそれは非常に怠慢であると思う。 さらに私はもう一点お伺いしたいのは、持株会社整理委員会は近くこれを解散して、公益事業委員会等、アメリカが現在とつておるそういつた構成を持つところの、いろいろな機関で諮るという…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 それでただいまの大臣の御答弁を総合してみると、私は本決が占領下におけるわが国の特殊的な問題、集排法等の上から必至の運命であるかのごとく言われておつた数々の問題については、今の大臣の答弁で、決してそのような心配をする必要はないという結論に達しました。われわれはこれらのことから見て、このような電気事業の九分割よりも、むしろこれはやはり現状の一貫した電気事業の公共性を強めるということの方が、理論的には正しいものであるという確信を、…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 大体私が想像しておつたいろいろの点が、この法案のねらいであるということかわかりました。しからばわれわれは、経済の民主化は官僚統制ではできないというお話でありましたか、私は経済の民主化という点については、昨日来福田委員から豊富低廉なる供給にあると言われておりましたが、私は少くとも経済の民主化のためには、労働者の経営に対する発言権も大いにこれを認めて、少くとも私企業においても労働者、経営者が大体対等の立場に立つて、これらの経営運…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 少くとも昨日本会議で通りました炭鉱国家管理廃止案に見られるごとく、われわれは労働者の発言権は労働立法のみで、労働者の経営における力を推進するということはできません。これはやはり経済立法においても、労働者の発言権を認め、そうして労働者の経常の意欲を増大せしめるということでなければならぬ。その意味においては炭管法の廃止といい、この電気事業法といい、少くとも経済民主化の目的から逆行しておる。特に電気事業のような公益性のものにおいて…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 今の御答弁は民有民営にするがために、特に現われて来た理論の展開であつて、前提としてこれをいわゆる国有的な姿において、国有的な姿が持つところの能率の阻害とか、その他の点を改良すればわけもなく、片づくのであつて、これは本末転倒の答弁であると思います。 さらに私は第三点に大臣が述べられました発送配電の一貫体制をつくるのか、目的の中に入つておると言われましたが、われわれは発送配電の一貫体制というものは、この電気事業というようなものに…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 今の御答弁では、大臣は電気事業の実際について何ら御承知はないのだと思います。あなたは今一貫であれば責任態勢が非常にはつきりすると言われたのでありますけれども、現にこの法律を見ても、先ほど私が申し上げたように、公益事業委員会がこれだけの権限を持つて、このようないろいろの大きな干渉をして、それで一体どこに責任があるかということが明確になると、あなたは思われますか。このような公益事業委員会のために、遂にだめだつたのだという責任のが…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 そういうことでありますと、結論としては何も好んで民営会社に九つに割る必要がないのではないかという結論になるのであります。私は通産大臣として日本の電気事業をこのような分担をしてやる方がよいかどうかということについて、良心的にどのように考えておられるかということを疑うのでありますが、少くとも今までの御答弁から判断すれば、電気事業はそのような苦労をしてまでも、民営会社に割る必要はないのではないかという結論に相なると思うのであります…