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自由民主党衆議院
総発言数
459
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第二分科会50 件・50%
  • 予算委員会第五分科会48 件・48%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 459 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

459 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 私が説明をいたしましたのは、三百億を増額いたした後のものでございます。三十三年度を一〇〇とした計算でございます。

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 戦争の場合に赤紙で召集を受けて戦地でなくなられた方、また総力戦でありますから、国内においても敵の爆弾その他正で非常に被害を受けた者と、これはお気の毒な点においては同じでありますが、しかしこういう問題を、戦没遺族とこちらでそういう爆弾等でなくなった方と同じにするということは、今この恩給法の考え方はちょっとむずかしいのではないかと思います。ドイツなんかのような国におきましては、こういうものを全体ひっくるめまして、戦争犠牲者の…

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 ただいま淡谷委員のお話のような戦争犠牲者に対する援護の問題は、これは大きな社会保障制度の確立に待ってこれをやっていく、こういうより仕方ないのじゃないかと思っております。またそういうような方向に——私の方の所管ではございませんが、厚生省の方でも考えて、いろいろ検討しておられる段階にあると思うのです。国民年金制度が非常に伸展して参りますと、それと恩給制度とは非常に調整を要する面がたくさん出てくるのじゃないか、こういうように考…

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 社会保障制度が非常に進展して参りまして、非常に気の毒な国民全般の経済上の援護をする、こういうことは非常に望ましいことではありますが、これは日本のただいまの経済事情から見て、果してそういうような恩給に見まがうような社会保障制度が行われるかどうかということは、私はちょっと見当がつきませんが、社会保障制度と恩給制度というものは、これはもともと出発点を異にしておりまして、御承知のように恩給は国家が使用主の立場において、その使用し…

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 その御議論は非常にごもっともな点があると思いますが、私の方の所管外のことでありますので、私からここで御答弁をいたしますことはちょっとむずかしい問題だと思います。

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 今度の恩給の是正の問題につきましては、その恩給法のワク内において私どもは作業をいたしましたので、ただいまお話のような問題は、所管といたしましては、御承知のように、厚生省で検討をしている問題じゃないか、こういうように考えております。

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 私が御答弁申し上げましたのは、かりに国民年金制度ができて、今の、そういうことがいつのことか私にも見当つきませんが、年金制度が今の恩給額よりも上回るようなことも、将来においては予想されなくちゃいかぬじゃないか。それからまた将来恩給の増額の問題が、また経済上の変動に伴って出てくるかもしれません。そういうような場合、社会保障制度でいろいろな制度がこれから実行に移された場合、恩給法の今の観念を加味したような制度になる、あるいはな…

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 生存者の恩給の場合を例にとって申し上げますと、将官級のべース・アップというものは、この際は一つもいたしません。それからいわゆる大佐から少佐に至る佐官級の恩給につきましては、五割ないし八割の減額、一万二千円べースから一万五千円ベースに上げましたもののうちで、五割ないし八割の減額をいたしました。それから尉官の場合は、一割ないし三割の減額をいたしております。こういうような工合に、従来相当高給でありました将官級は、ストップをして…

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 そういうふうにお考えになることも、あるいはごもっともかもしれませんが、しかし従来の恩給は、先ほど高橋委員からも法制局に御質問がございましたように、一種の財産権になっております。私どもは今回の増額分について、先ほどから申し上げておりましたような、上に薄く下に厚い、こういう方式をとったわけであります。従来の分は今のところといたしまして何ともいたし方がない、こういう見方に立っております。

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 私の申し上げたのは、恩給権というものが、今大体大部分の学者の観念では財産権ということになっております。ですからこの問題を二十八年に初めて軍人恩給がなくなっておったのを復活さしたときに、そのときの法律でそのことが何らかの措置がとってあれば、あるいはまた別の、お話のような観点が出てくるわけでございますが、あのときにそういう権利が発生したのでございます。これは今われわれとしては何ともいたし方がない、こういうような見方であります…

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 恩給審議会には私委員でありませんので、始終出ておりません関係で、どういう論議が行われたかということは、口頭でときどき聞いて、答申によって判断をしておるわけであります。今淡谷さんのおっしゃるような、大きなそういう観点から見た問題につきましては、今回はわれわれの与えられたる仕事の範囲といたしましては、恩給審議会の答申に基いて、なるべくこれに沿うような意味で恩給法のワク内でありまする戦没軍人と傷痍軍人のいろいろな問題を処理する…

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 委員会の答申を私どもは尊重して今回の措置をとったわけであります。従ってその答申の問題につきましてはまた今後それによって恩給法をどうしようという考えは今持っておりません。

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 国民年金の制度がこれから進展して参ることは、私もそういうように考えております。そういう場合に、現在の恩給制度と非常に競合する点や何かがたくさん生ずる場合があり得ると思うのです。そういう場合には今の既得権ともいうべきものの損傷しない範囲内においてそれの調整に当っていく、こういうことが今の一つの考え方でございます。

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 お答えいたします。この恩給の制度と社会保障の制度とは、おのずから出発点を異にしておりますことは、先ほど御答弁申し上げた通りであります。社会保障制度の一番進歩しておりまする英国におきましても、やはり恩給制度というものはこれと並んで行われておるわけであります。従いまして私どもは、いかに社会保障制度が将来進展いたして参りましても、国家が自分の使用人である公務員に対する、使用者としての責任に立脚した恩給というものは——恩給と申し…

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 私が御答弁申し上げますことはいかがかとも思いますが、日本は戦争に初めて負けまして、非常に国民の思想に動揺を来たして、いわば思想のよろめきというものがあったのじゃないかと思います。だんだんと近時冷静になって参りましたので、今お話のような点も、将来は民心が安定するとともに解消していくのじゃないか、こういうふうに考えております。お説の点で非常にごもっともな点が多いかと思いますが、私からお答えいたしますことはこの程度でお許し願い…

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 恩給という問題は、私は先ほどからたびたび申し上げましたように、国家が自分の使用人に対する責任に立脚した点でございますので、その点はどういう形になっても存続すべさものであると考えております。ドイツのように戦争の犠牲者に対しては——私は参ったことはありませんが、ドイツの労働者の話を聞いた人から聞きますと、われわれは生きていて働くから、戦争の犠牲になった方々の処遇はよくしてくれということを非常に申し入れているそうであります。私…

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 お答えを申し上げます。政府を代表して今のような問題について私から御答弁申し上げることは、ちょっといかがかと思いますが、私個人といたしましては、ただいま稻村委員のおっしゃいましたことは、一般論としてはまことに傾聴すべき点が多いと思います。しかし私どもが今携わっておりまする問題といたしましては、少し範囲が広過ぎるのでございまして、私どもは政府の命令によって行動した者に対する国家の責任、こういうものの観点から、今回の恩給の点に…

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 ただいまの一般戦争犠牲者の問題は、厚生省において十分に検討中と私は承知しておりますが、私の方では、そういう方面の人をどうするかという問題については何ら検討しておりません。

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 御説はまことにごもっともな点が多いと思いますが、現在のところ、今政府といたしましては、そういう方面までの計画が及んではいない、こういうことを申し上げたのでありまして、理想としてはそういう方に向うべきものであろう、こういうように考えます。また私厚生省と申しましたが、何も厚生省の事務官僚がやっておるわけではありません。厚生大臣はその責任者として、おそらくそういうことについては十分のお考えがあってやっておられる、こう思うのであ…

自由民主党総理府総務長官1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○今松政府委員 今回の恩給是正が、過般四カ年間で三百億の支出になる、こういうことが発表されましたが、まだその内容がわからなかった当座におきましては、あるいは大将が月に六万円も七万円も恩給を取るのじゃないか、こういう非常な誤解がありまして二、三の恩給制度に理解の少なかった評論家が非難をしたことは私は存じております。しかしこの三百億の使い方が、提案理由に御説明申し上げましたような方法で使われるということがわかりまして以来は、私は今お話になり…