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社会民主党・護憲連合衆議院
総発言数
328 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
—
直近の発言日
1996/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会29 件・29%
  • 厚生委員会18 件・18%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 予算委員会第七分科会14 件・14%
  • 決算委員会第四分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会11 件・11%

※ 全 328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

328 件中 20 件を表示
社会民主党・護憲連合1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○今村委員 社会民主党の今村であります。 長官の所信表明を聞かせていただいたわけであります。私自身も、資源のない日本の国が科学技術立国として国際的な役割を果たしていく、そんな日本であることを心から願っている一人でもあります。ただ、そのためには、乗り越えていかなきゃならぬ課題が数多くあるだろう、その一つが、原子力の行政の中で抱える数多くの課題だと思っています。 十二月八日、高速増殖炉「もんじゅ」が事故を起こした。これまでの国民の原子力行政…

社会民主党・護憲連合1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○今村委員 実態は、これは現実に出てくるいろいろな実態についてはわかるのです。ただ、やはり事故を起こして地元自治体から一番指摘されたのは、直ちに連絡がないということですね。 考えてみると、法律的に、事故を起こしたときには直ちに地方自治体に連絡をするという法的根拠があるのか。これはないみたいですね。あくまでも安全協定上の取り扱いだ、こういう取り扱いになっている。事故を起こしたときに完全に調査をして国民に明らかにするという責任をどこが負うの…

社会民主党・護憲連合1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○今村委員 どんどん開発だけ進めればいいとしてきた日本の原子力行政、やはり国民に全部公開をするという形で、公開して明らかにするという法的な根拠も含めて、ぜひともこれは整備をしていただきたい。そのことを強くお願いをしたい。 ただその際に、やはり課題になるのは第三者機関の取り扱いだなと思っているわけです。これは科学技術庁にしても動燃にしてみても、実際に進めるために一生懸命努力をしてきたところなんですね。その進める立場でどんどんやってきたとこ…

社会民主党・護憲連合1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○今村委員 ぜひとも御検討をお願いしたいと思います。 次に、今回の事故の原因は、温度計を包んでいたさやが折れた。ただ、このさやは原子力産業に従事するメーカーによってつくられていた。それで、メーカーにほとんどこれが、二次系に、これは一つのメーカーに請け負いされて、そのメーカーがまたさやの部分だけは別なメーカーに下請をしていた、実際はこのメーカーが全部管理していた、こういう内容になっているようです。きっちりそのことを確認すればよかったのでし…

社会民主党・護憲連合1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○今村委員 これは事故の調査の中でまた明らかになっていくと思います。ただ、いろいろな課題があるような気がしますので、指摘だけしておきます。 それから、これは動燃の態度なのですけれども、一月十八日、ジャカルタで原子力セミナーが開催をされた。ここに出席していた動燃の方が、今回の事故についての弁明をしている。放射能を帯びていない、フランスと比較して流出量は少ないのだ、死命を制するような重大事故ではない、こういう発言をしている。これはけしからぬ…

社会民主党・護憲連合1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○今村委員 ただ、報道で見る限り、国内でこんな話をしたらまさに袋だたきに遭いますよ。外国だからしたという話なんというのは許されないと思います。指摘をしておきます。 次に、時間の関係もありますので、六ケ所の再処理工場の問題についてお伺いをしておきます。 大幅に建設費が増額をした、こういう状況になっているわけです。当初の八千四百億円から二兆円を超える、こういう金額に変わっている。結果的に操業もまたおくれる。ただ、このお金の中にはまだまだつく…

社会民主党・護憲連合1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○今村委員 これは、福井県や新潟、福島などもそうですけれども、今回の「もんじゅ」の事故を契機に、日本の原子力計画の全体像はどうなるんだ、そのことがはっきりしない限り、「もんじゅ」の運転などもするのはだめですよ、こういう話で言っているわけですね。青森県においても、一体どうなるんだ、先食いしていくものだけは先食いしていってしまって全体像が明らかにならないまま進めるものだけは進めていく、こんな形になるのか、こんな懸念が出されていますので、この…

社会民主党・護憲連合1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○今村委員 最後に、二つ立て続けにお聞きしたいと思います。 一つは、最近、日本の原発を東南アジアに輸出をしようという話があちこちから聞こえてくるのですね。具体的な動きとして総合エネルギー調査会でいろいろ検討している、原子力委員会でもいろいろ協議をしている、東南アジアの人たちを呼んで日本の原発でいろいろ体験をさせよう。さっきのジャカルタでも、セミナーなどこっちから行って開く、こんなことでいろいろ動いているわけですね。 ただ私は、原子力発電…

社会民主党・護憲連合1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○今村委員 以上で終わります。ありがとうございました。

社会民主党・護憲連合1996/02/20

第136回 衆議院 本会議 第7号

○今村修君 社会民主党・護憲連合の今村修であります。 北海道の豊浜トンネル崩落事故は、御家族を初め多くの国民の祈りもむなしく、大変悲しい結果となりました。亡くなられた被害者の皆さんに心から御冥福をお祈り申し上げ、御家族の皆さんには心から哀悼の意を表します。もっと早く救出できればと思うとき、本当に残念でなりません。再びこうした悲しい事故を繰り返さないための万全の対策を強く要請いたします。 さて、私は、自由民主党、新党さきがけの御理解をいた…

社会民主党・護憲連合1996/02/07

第136回 衆議院 予算委員会 第8号

○今村委員 社民党の今村であります。 私は、住専の問題と十二月に事故を起こした高速増殖炉「もんじゅ」の事故の問題についてお伺いをしたいと思います。 最初に、時間の配分の関係もありまして、「もんじゅ」の事故の問題についてお伺いをしたいと思っています。 昨年の十二月の八日に発生をした高速増殖炉「もんじゅ」のナトリウム漏えい事故、この事故は原子炉の安全性にかかわる大変重大な事故であったわけであります。しかし、それだけの重大な事故でありながら、…

社会民主党・護憲連合1996/02/07

第136回 衆議院 予算委員会 第8号

○今村委員 この事故を振り返ってみるときに、今、日本の原子力行政が抱えている体質的なものが出ていたのではないか、こういう気がするわけです。 地元福井県ではこんなことが言われ続けてきたそうであります。関電は言わなくてもデータを出す、原電は言えば出すが、言っても出さないのは動燃だ、こう言って、これまでも地元福井県や敦賀市では、動燃の対応に対して大変な怒りというのですか、そんなものを内蔵させてきた。特に、この事件が発生して、県や地元の市は怒り…

社会民主党・護憲連合1996/02/07

第136回 衆議院 予算委員会 第8号

○今村委員 この事故の解明が今行われているわけであります。ただ、この事故を振り返ってみると、事故そのものも大変でありましたが、想定をしていた事態とは全く違う現象が次から次へと起きた、こういう経過にもなっているわけであります。そういう点では、こういう一連の対応策を、対策を今後講じていかなきゃならぬと思っています。 とりあえず、事故の原因解明がどの程度まで進んでいるのか。特に、原因は、温度検出器の振動による金属疲労のため、この温度計のさやが…

社会民主党・護憲連合1996/02/07

第136回 衆議院 予算委員会 第8号

○今村委員 次に、今回の事故、予想外に広い範囲に影響を及ぼした、こういう内容になっているようです。漏れたナトリウムが排気口を伝って一たん外に出て、また外から中に入り込んだ、こう指摘されているわけであります。ですから、予想した以上に被害の範囲が広がった、こう言われています。 今回の事故による損害の額、あるいは修理、改善の費用、一体どのぐらいになっているのか。一部報道などによると百億以上かかる、こうなども指摘もされているわけであります。 同…

社会民主党・護憲連合1996/02/07

第136回 衆議院 予算委員会 第8号

○今村委員 次に、動燃、科学技術庁の責任問題についてお伺いをしておきたいと思います。 今回の事故の経緯を見ると、事故は絶対起きない、特にナトリウム事故は絶対あり得ない、こういう技術過信が結果として事故を大きくした、こういう経過になっているような気がします。その結果、できるだけ事故を小さく見せよう、炉の緊急停止はできるだけ避ける、地元自治体には連絡をしない、直後撮影したビデオを公表すると大騒ぎになるから隠してしまえ、こういう取り扱いをし、…

社会民主党・護憲連合1996/02/07

第136回 衆議院 予算委員会 第8号

○今村委員 この事故をめぐって、事故発生後、地元に入った当時の長官、地元へのおわびはなし、「もんじゅ」の運転再開のみを強調した、こういって地元の新聞に大変な抗議を受けるという状況がありました。また原子力安全局長、これは、安全協定に基づいて調査に入った県、市の立入調査を批判をした、こういって地元でまた取り上げられて、不信を増大をさせた。通産省の事務次官は、この事故は想定内の事故であります、こう発言をして地元の憤激を買う。科学技術庁の調査の…

社会民主党・護憲連合1996/02/07

第136回 衆議院 予算委員会 第8号

○今村委員 今御答弁をいただいたわけであります。ただ、先ほどもちょっと指摘しました、いろいろな発言を指摘をしました。あの発言を見ていく限り、地元の人たちは科学技術庁の所管の範囲でやられる以上信用しないという状況になっているんですね。やはりどんなに優秀な人でも、どんなにいい意見を持っていても、仕組みそのものが変わっていないとそれを生かすことができぬ、こういう状況になっているような気がします。 そういう点では、原子力行政を進めてきて、今全国…

社会民主党・護憲連合1996/02/07

第136回 衆議院 予算委員会 第8号

○今村委員 ぜひとも第三者機関問題については御検討を強く要請をしておきたいと思います。 なお、この事故が発生をして、十二月の二十二日、当時の村山首相は、地元の理解がない限り、この「もんじゅ」については運転の再開はしない、こういう発言をしているわけであります。ぜひとも、地元の理解の得られない限り運転を再開しない、このことについては改めて橋本総理から同じお答えをいただきたい、こう思うわけでありますけれども、御答弁をお願いしたいと思います。

社会民主党・護憲連合1996/02/07

第136回 衆議院 予算委員会 第8号

○今村委員 今回の事故を振り返って、ナトリウム、これを安全に取り扱えなければ高速増殖炉の実用化というのは不可能だということがはっきりしたわけであります。これは同時に、核燃料リサイクルもできないということであります。 日本は国際的に、余剰プルトニウムを持たない、こう言ってきているわけであります。今回の事故によって、日本のこれまでのプルトニウム利用計画というのは見直しをせざるを得ない、こういう状況に立ち至っていると思いますけれども、この点に…

社会民主党・護憲連合1996/02/07

第136回 衆議院 予算委員会 第8号

○今村委員 私の質問した内容に的確にできればお答えをいただきたい。 昨年、新型転換炉、ARTがつくられないということになりました。ある日突然つくらぬ、こういうことになったわけです。今度高速増殖炉「もんじゅ」が事故を起こした。これでいくと、九四年につくった新原子力計画、この計画に基づくプルトニウム利用、これは当然先延ばしをしなきゃならぬ、こういうことになるのじゃないですか。 ですから私は、プルトニウム利用計画、これを見直しすべきだ、使わな…