今井澄
会議録に記録された「今井澄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金61 件
- こども・子育て15 件
- 医療14 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会35 件・35%
- 予算委員会22 件・22%
- 外交防衛委員会20 件・20%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 決算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○今井澄君 今の大臣のお考えはよくわかりました。単純にAの方が復活してきたという意味ではなくて、年齢のリスク構造調整が非常に実は難しいんだと。私もそうだと思うんです。 例えば、今の老人保健制度、これは一般の医療費は公費が三割しか入っていないわけです。老人保健施設とか訪問看護の方は五割入っているわけです。そして、国保の方は五割公費が入っている。これはやっぱり高齢者医療についてはもうちょっと公費負担をすべきだと。これは大臣もそういう御努力を…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○今井澄君 最後に安易なところに戻ってこられると私としては大変困るわけですけれども、確かにA案というのはこれは非常にわかりやすい。一見見たところで、お年寄りを、何歳にするかの議論はあるにしても、まとめて、それを公費を半分入れましょう、あとみんなで残りの分ぐらいは支えて、本人からもいただきましょうと。非常にわかりやすいんです。 しかし、最初の議論を思い出していただきたいんですが、現在の老人保健制度がなぜまずいのか、何でA案では抜本改革には…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○今井澄君 地方の負担の問題なんかになりますと、結局、保険者をどのレベルで仕組むかということで、私は基本的に分権化していった方がいいように思うんです。民主党も大体そういう考え方で、欧米ではかなり分権されている。医療というのはやっぱり身近なサービスですので、市町村までいくとちょっと規模が問題になりますけれども、そういう意味では可能性はあると思いますので、解決の方法はあるだろうと思うんです。 やはり、これだけ過去に例えばA案とB案というのは…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○今井澄君 少なくとも、今の数字をお聞きする限り、確かに医療制度がいろいろ違うにしても自己負担の比率は非常に日本はヨーロッパ諸国に比べて高いと。 きょうも新聞を見ていますと、ドイツなどはアレルギーの何とかということで、マットレスだとか枕カバーだとか、何かこれを給付するかしないかという議論を、全部するか、マットレスだけで枕カバーまでは給付してもらえなかったとか、大分向こうは給付の範囲は広いようです。そういうことも勘案しますと、やっぱり日本…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○今井澄君 適切な改正かどうかということではなくて、私のお聞きしたのは、これまでの高額療養費制度という頭打ち制度の考え方を根本的に覆すものだという認識がおありかどうかというのを実はお聞きしたんです。 というのはどういうことかというと、例えば、医療費を適正化するために自己負担をもうちょっと上げたい、あるいは財政的に医療保険財政の改善を図りたい、何億円ぐらい財政効果を上げたいというのであれば、今例えば六万三千六百円であるのを六万三千七百円に…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○今井澄君 同じお答えをいただいてもしようがないんですが、ですから、家計に占める比率が、家計が豊かになったからもうちょっと上げてもいいだろうというんだったら、六万三千六百円を七百円に上げるとか八百円に上げるという方法があるわけですよ。それを一%というのは、たとえわずかでも天井なしになったわけですから、それは根本的な考え方の転換なんですよ。実はそこをきちっと政治や行政を行う方に認識していただかないと、あるいは認識していてやっているとすれば…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○今井澄君 時間が来たので終わります。 どうもありがとうございました。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○今井澄君 参考人の皆さんにはいろいろ御意見をありがとうございました。それぞれがそれぞれの分野のことをお話しいただいて、それで全体像がある程度できたような気がします。それほど医療というのは多岐にわたるものですし、今度の医療法改正もそれだけ多くの内容を含んでいることだと思います。 時間が十分しかありませんので、私は極めて絞って、二つほど絞って質問させていただきたいと思うんですが、先ほど水野参考人からお話がありましたように、十年ぐらいたてば…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○今井澄君 二点目、西澤参考人と水野参考人と三上参考人にお尋ねしたいと思います。 日本の医療制度は非常にコストパフォーマンスもいい、レベルも高いと。そして、その一つは国民皆保険とフリーアクセスだということが言われて、私もそうかなとは思っているんですが、しかしこのフリーアクセスというのはいかにも効率が悪い、むだが多いということも一方で指摘されていると思うので、実は、今後の医療のあり方、医療法改正、医療提供体制を考える意味でこれは一つポイン…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○今井澄君 民主党・新緑風会の今井澄でございます。 本日、六十分いただきまして、もう質問をすることがたくさんあるんですけれども、まず総論的なことからお願いをしたいと思います。 この間、抜本改革ということが随分言われております。さきの九日の委員会でも、入澤委員を初め多くの先生方、委員の皆さんから抜本改革とは何ぞやというふうなことについての御質疑があったと思いますし、私どもも今回の健保法、医療法については、もちろん前進の面があることは認めつ…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○今井澄君 もちろん、抜本改革ということはいろいろ長い歴史を持っていろんな観点から言われてきたわけでありますが、私どもが今抜本改革ということを問題にしている、例えば今度の法改正もその抜本改革の方向に沿うものか否かということが議論になるわけです。その点では、一九九七年の健保法等の改正をめぐって、そのころに与党協というのがあって、実は私どもも政策的な部分協議ということで与党協にもその春の段階では参加したこともあるんですけれども、最終段階では…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○今井澄君 そうしますと、簡単にまとめますと、一九九七年以来四つの課題について抜本改革を進めてきたと。薬価制度の問題については、当時薬価差というのが非常に大きな問題になっていたけれども、それは診療報酬改定、薬価ルールの改定によってほぼ出口は見えてきたと。残っているのは先発品、後発品。後発品をもっとよく使ってもらうような仕組みをつくるということだけれども、もうほぼいいと。それから、第一の診療報酬については、出来高と包括については順次進んで…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○今井澄君 いや、私はそこが問題だと思うんですよ。そういう抜本改革のとらえ方をするから一向に先が見えてこないと思うんです。 私はずっと長い間医療現場におりました。それで一医師もやり、それから病院長として病院の経営のこともやりました。それから、国保の診療報酬審査委員として月に一回は今度は診療報酬を削る側の仕事もやったわけです。そしてその後、国会議員になって八年余りがたつわけで、いろんな立場を見てきましたが、八〇年代からいわゆる医療費抑制策…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○今井澄君 厚生大臣、お言葉ですけれども、大臣も先ほどおっしゃられたように、政務次官をおやりになったのが八一年、昭和五十六年に政務次官をやられて、その後、六十三年には衆議院の社会労働委員長をやられて、平成二年に厚生大臣をやられている。その前後、自民党の中でもずっとこの医療、福祉、社会保障関係をやってこられた。 もう厚生大臣御存じだと思いますけれども、今の例えば家庭医制度にしたらどういうマイナスがあるかとかなんとかというのは、もうこれ十年…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○今井澄君 じゃ、厚生大臣、改めてお聞きしますけれども、こういう財政問題を考えるのは大事です。保険制度も大事ですけれども、老人医療に今問題があるとすれば、一つは老人の病床を減らすこと、社会的入院をなくすこと。それからもう一つは老人の定型的な病気については全面的に包括性を基本にしてやる、それでマニュアルはつくると。こういう方向を、今すぐできるかどうかは別として、示すことが抜本改革じゃないですか。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○今井澄君 これは繰り返しになりますけれども、大臣、先ほども申し上げましたように、私は単に遅いと言っているんじゃなくて、例えば小泉厚生大臣のときに、議論は確かに出尽くしている、あとは決断の時だと言われたということもあるんです。厚生大臣を前にもやられているわけですし、しばらく離れておられたかもしれないけれども、やっぱりこの間やってこなかったことが問題なんですよ。 それともう一つは、例えば、今回こういうふうに病床を分けるにしても、病院という…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○今井澄君 私は、やっぱりそういう中小病院がどうのという、こういう古い意識でいるからいけないんだと思うんですよ。 つい最近、東京医科歯科大学の伏見助教授が調査研究を発表したという記事があるんですが、今一人当たりの点数でぐっと伸びているのは百床以下の病院だと、専門病院だと。脳外科だとか循環器だとか。これは局長も御存じだと思うんです。むしろ、今本当に医療らしい医療をやる、助かる患者を助ける医療というのは、ある意味でそういうところがやってきて…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○今井澄君 いや、もうこれは水かけ論ですけれども、読みようによって読めるんじゃだめなんですよ。それは、結局ある業界団体に遠慮をして、その人たちを怒らせないように怒らせないように、本音はこうなんだけれどもということで、ごまかしごまかし来ているわけじゃないですか。今度のカルテの開示の問題だって法律で決めるべきなんですよ。だけれども、じゃ、すぐあしたから開示しろと言って開示できるかといったらできないですよ、出すものがないんですから、見せるべき…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○今井澄君 もう時間が来たから終わりますけれども、私が申し上げているのは、今私が非常に憂慮するのは、例えば突き抜け方式を強く主張していた支払い者側も今ずるずるっと独立方式の方に寄りつつあるんですね。要するに、公費負担がふえれば今までの負担が減るからいいじゃないかというところで手を打とうとしている。私は、この動きは絶対危険だと思うんです。まさに抜本改革に反するものだと思うんです。だから、これまでの独立した老人の医療制度が根本的に欠陥を持っ…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○今井澄君 おはようございます。 民主党・新緑風会の今井澄でございます。 本日、一般質疑の冒頭を私が担当させていただきましたが、去る二十四日、例の総理大臣の私的諮問機関である社会保障の在り方に関する有識者会議が報告書を出されて、二十七日に総理に手渡されたと聞いておりますが、私も早速それを入手して読ませていただきました。津島大臣もこの有識者会議のメンバーでいらっしゃるわけですが、まずこの報告をどのように評価されるかお聞きしたいと思います。…