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民主党・新緑風会参議院
総発言数
1,451
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
2000/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会35 件・35%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 外交防衛委員会20 件・20%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 20 を表示
民主党・新緑風会2000/02/24

147参議院 国民福祉委員会 第5号

○今井澄君 私は、確かにこの原因は何かというのは非常に難しいので、社会全体の少子高齢化というのは何か暗い世の中のような受けとめ方がされている、あるいはそういう宣伝がされている、そういうことが大きな背景に一つあるんだろうと思いますけれども、私は、事年金制度に限って見ると、これは説明をするという意味でも四つに分けて考えたらいいんじゃないかと思うんです。 一つは、年金が三階建ての構造になっていますね、現在。例えば、一階の部分、基礎年金が先ほど…

民主党・新緑風会2000/02/24

147参議院 国民福祉委員会 第5号

○今井澄君 ちょっと今のことでよろしいですか。 今の数字ですが、今、大臣が言われたのは、未加入が九十九万、未納が百七十二万、それでいわゆる低所得者が四百万ぐらいと言われましたけれども、最近社会保険庁から発表された業務報告によると、検認率が七六・六%ということは、加入者のうちで未払いの率ですね、検認率ですから、これは二三・四%ということになるんです。これは人数換算すると四百七十八万人になるんですよ。恐らく百七十二万人というのは平成七年、前…

民主党・新緑風会2000/02/24

147参議院 国民福祉委員会 第5号

○今井澄君 私は、そこのところはまた日を改めて、基礎年金の問題についてはほかの委員が御質問いたしますけれども。 それはそういう考え方もあるでしょう。だけれども、実態としては低所得であるがゆえに免除された結果、六万七千円をもらえないわけです。三分の一国庫負担分しかもらえないわけです。これは年金と言えますか。満額六万七千円と言う以上、払わなくてもいいですよという制度の結果、そうなるというのが問題なんです。 それとか、今度は学生の場合、届けて…

民主党・新緑風会2000/02/24

147参議院 国民福祉委員会 第5号

○今井澄君 幾つか今のことについて議論をさせていただきたいんですが、一番最後の問題です。 私が先ほど申し上げましたように、選択肢を出したというのはまさに厚生省あるいは年金局としての初めての試みで、それ自身は評価する。だけれども、その中に出てきた保険料が三四・五%になりますよとか、これがおどしだと言うんです。二階部分だけの財政再計算すればそうなるでしょう。だけれども、一階部分を税方式にしたらどうですか。 例えば、大臣もこの「美しく老いるた…

民主党・新緑風会2000/02/24

147参議院 国民福祉委員会 第5号

○今井澄君 税方式かどうかはともかくとして、基礎年金の国庫負担率を上げることによって国民皆年金の実を実現しようというのは、自民党さんの中でそういう意見が少なかったとすれば大変不幸なことでありまして、私どもの党は、過去にいろいろな党がありましたけれども、それぞれそのどこでもそういう議論はずっとしてきているんです、この間。それに、今、与党を組んでいる自由党さんももう完全税方式を出しておられますし、こういう議論というのは随分進んでいるんです。…

民主党・新緑風会2000/02/24

147参議院 国民福祉委員会 第5号

○今井澄君 しつこいようですけれども、私は手順が逆だと思うんです。 要するに、今度の改正案、政府案のもとは、この五つの選択肢の中で、このままいくと保険料が三四・五%にもなっちゃいますよ、これじゃ大変でしょう。そこまでいかないためには、給付水準は下げざるを得ない、支給開始年齢も延ばさざるを得ないという五つの中から選ぶ、そこに帰着しているわけです。 だけれども、もし基礎年金の国庫負担を三分の一から二分の一にできるだけでも一%は下がるんです、…

民主党・新緑風会2000/02/24

147参議院 国民福祉委員会 第5号

○今井澄君 いや、そうは言われましても、私どもは何も先送りしようと言っているんじゃないんです。見直しは必要だろうということを申し上げているんです。このままではいけないと。確かに、このままいったらこの五つの選択肢のどれかをとるしかないんですよ、このままいったら。 ですから、そこのところを、一年というのはちょっと長過ぎるかもしれません。私どももちょっと対案でも提出しようかと思って一年間ちょっと協議をしようなんということを考えてみたけれども、…

民主党・新緑風会2000/02/24

147参議院 国民福祉委員会 第5号

○今井澄君 私も学生の問題とか半額制度は、それは一日も早くやってあげた方がいいと思う。それは切り離して、部分的に早く四月一日から実施できるようにして、例えば六十五歳の支給開始だって、世界の国を見てみると六十歳というより六十五歳とか六十七歳という国まであるんです。これもどうしても考えなきゃならないんですが、今、時期が悪いんですよ、非常に。高齢者の雇用がうまくない。例えば、求職をして実際につける率が〇・六%とかいう話もあります。しかも、今度…

民主党・新緑風会2000/02/24

147参議院 国民福祉委員会 第5号

○今井澄君 やっぱり二階部分を公的年金としてきちっとやっていこうという、そういう政府の態度、ぜひそれは守っていただきたいと思いますし、大事なことだと思っているんです。 自営業者の方々には二階建ての部分、公的部分がないということも、これは果たしていいのかなということもあるだろうと思いますけれども、スウェーデンでは今度新しい制度ということで、自営業者もサラリーマンも通した所得比例年金で、掛けた掛金に応じて年金をもらえると。ただし、一定の低所…

民主党・新緑風会2000/02/24

147参議院 国民福祉委員会 第5号

○今井澄君 実は、これはいろんなことが書いてありまして、どうですかとお聞きするのも大変失礼な質問かと思ったんですが、私どもの考え方の基本は、国民基本年金というのは、あえて何で国民年金とか基礎年金という名前を変えて国民基本年金ということで基礎年金の変革を提案しているかといいますと、先ほどの久野先生の御質問に対するお答えにもあったように、今、国民年金、基礎年金で一階部分は共通だというけれども、実態は違うんですよね。サラリーマンにとってみると…

民主党・新緑風会2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○今井澄君 民主党・新緑風会の今井澄でございます。 先日の大臣の所信をお聞きいたしまして、本日は一般的質疑ということで社会保障制度全般についてお尋ねをしたいと思いますが、きょうの朝刊あるいはきのうの夕刊あたりからいろいろ情勢の変化もありますので、大臣の方にお知らせしてある質疑の順番をちょっと変えて御質問をさせていただきたいと思います。 まず、昨日、医療審議会がありまして、医療法改正に係る答申が出されました。それで、けさの各新聞を見ますと…

民主党・新緑風会2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○今井澄君 そうすると、いろいろな反対はあろうとも、厚生大臣としては三対一にしていくことなどを中心とするこの改正案は断固として国会に提出する、そういう強い決意をお持ちだと理解してよろしいですか。

民主党・新緑風会2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○今井澄君 私はかつて村山内閣、それから橋本内閣時代に厚生大臣と席を同じくさせていただいて、医療保険の問題、医療改革、介護保険、もう社会保障全般にわたって一緒に仕事をさせていただいてまいりましたし、その深い見識には大変敬意を払っているところであります。また、特に一九九七年のあの自己負担増を中心とする改正のときに与党協案をまとめて、それ以来、自民党の中でも医療基本問題調査会の会長その他として、昨年はまた政調副会長としてもこの間ずっと頑張っ…

民主党・新緑風会2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○今井澄君 率直に言ってどうも、なぜ抜本改革が進まないのかという理由が余りはっきり私には今のお答えでは理解できなかったんですが、難しい問題があると、それは事実そのとおりだと思うんです。 例えば出来高払いがいいか包括払いがいいか、それぞれメリット、デメリットがありますし、これが一〇〇%などという解答はないと思います。また、やってみなきゃわからないということもある。それはそのとおりなんですが、だからおくれたということじゃないと思うので、今、…

民主党・新緑風会2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○今井澄君 どうもはっきりしないんですが、粘り強くと言われますけれども、二年と約束した期限が来るわけですし、この先また二年なのか三年なのか。もう待てないんですね。今申し上げました社会保障制度審議会にも「もはや一刻も猶予すべきではない。」と書いてあるんですね。 たしか先生も社会保障制度審議会の委員をなさったことが何回もおありだと思います。私もこの審議会の委員を一度させていただきました。歴史的な、一九九七年でしたか、五年でしたか、勧告を出す…

民主党・新緑風会2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○今井澄君 私も丹羽厚生大臣からかつて署名入りで御著書をいただきました。読ませていただきまして、厚生大臣がずっと政治家として社会保障の分野を頑張ってこられたことに敬意を表するわけです。また、最近社会保障の問題が政治の課題としても大きく取り上げられること、今、厚生大臣とともに、よくなったというかそれが問題になるからかえって悪いのかもしれませんけれども、そういう時代だなということ、時代認識は共感したいと思います。 先ほどの経済企画庁の調査は…

民主党・新緑風会2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○今井澄君 いや、世の中は均等にはいかないわけですよ。それで、介護保険も本当に、この前も申し上げましたが、大臣と法案の最後の詰めの段階まで御一緒に仕事をさせていただきました。そういう意味では、仲間と言っては失礼ですけれども、本当にこの介護保険を苦労してつくってきた戦友のような気がするわけです。 そこにいろいろ問題もあるし、今後も頑張っていかなきゃいけないと思うんですが、おくれているところがあるからあれだけの一兆円に近いお金を渡してただに…

民主党・新緑風会2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○今井澄君 やはり政治の役割は、国民に安心感、将来への希望を与えることだと思うんです。だけれども、それは決して単に大きなことを言えばいいとか、何でも安心しろ、任せろということじゃないと思うんですが、厳しいことは厳しいということをちゃんと言いながらも、どこまで負担していただけるのか、その負担は税で負担していただけるのか、保険料で負担していただけるのか、あるいは個々の利用者が自己負担ということでしていただけるのか、そういう議論をきちっと国民…

民主党・新緑風会2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○今井澄君 国民負担率の議論をやっても何か観念論というか、空中戦みたいになるから私もそんなにやりたくないのですが、もう一言申し上げますと、先ほど申しましたように、私はまず国民負担率というこの言葉自身が全く国際性がない。日本だけの言葉ですし、意味も非常に問題だからやめた方がいいということを前々から申し上げてきています。 先ほども申し上げましたように、この研究会でも個人の稼ぎから強制的に徴収される割合というふうに理解される。ある一流新聞がト…

民主党・新緑風会2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○今井澄君 数の問題と、ちょっと見通しもついでに。