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一橋大学教授衆議院参議院
総発言数
132
直近の所属会派
直近の役職
一橋大学教授
直近の発言日
1949/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会公聴会30 件・30%
  • 地方行政委員会公聴会20 件・20%
  • 地方行政委員会14 件・14%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

132 20 を表示
東京商科大学教授1949/11/21

6衆議院 予算委員会 第6号

○井藤参考人 先ほどの御質問に対してお答えいたしましたことと、結局同じことを言うのではないかと私は思いますが、ただいまの御感想でございますが、これは実は私新聞か雑誌に書いたことがございまして、大体同じような考えを持つておるのであります。と申しますのは、日本の国民所得の分布状態その他を見ますと、大分違つて、国中が全部貧乏になつたことになつております。それでシヤウプ勧告の数字よりも、私の使つた数字の方がやや古いのです。ですが、大体の傾向は同…

東京商科大学教授1949/11/21

6衆議院 予算委員会 第6号

○井藤参考人 実は、今度お招きにあずかりましたとき、私これを数字的に計算しようとして、計数をあさつたのであります。それで、前に申しました、今から一箇月ほど前に安本の出しました価格調整費、当時政府の原案は三百六十億でありましたが、あれを減らすことによつて一般の生活費が幾ら高くなるか、これを数字を出して、やつたのですが、これを私が調べた動機も、今御質問がありましたのと同じようなことから計算をやりかけたのであります。ところが御満足の行くような…

東京商科大学教授1949/11/21

6衆議院 予算委員会 第6号

○井藤参考人 大体先ほどの御質問と同じような御趣旨かと思います。実は私先ほど意見を申し上げました通り、所得税について実質的に見て増税になる。それから住民税その他地方税につきましても、やはり実質的にも形式的にも増税になります。これは勤労者だけではありません。それから価格調整費によつて物価騰貴ということはやはり負担の増加になるのであります。それから給与ベースの関係とか、そういうことで私は問題の所在を提出はしておつたつもりでありますが、ただい…

東京商大教授1949/07/05

5参議院 大蔵委員会 閉会後第5号

○説明員(井藤半彌君) ちよつとお尋ねいたしますが、どのくらいでどういう話をするのですか。私実は今日ですね、何か話をしなければならんというようなこともちよつとお聞きしておつたんですが、どうも見当がつきませんので……

東京商大教授1949/07/05

5参議院 大蔵委員会 閉会後第5号

○説明員(井藤半彌君) 何分ぐらいでございますか。

東京商大教授1949/07/05

5参議院 大蔵委員会 閉会後第5号

○説明員(井藤半彌君) そうすると何か座談的に皆さんから御意見をお伺いするというのでもないのですか。公聴会見たいなあれ式にやつて……

東京商大教授1949/07/05

5参議院 大蔵委員会 閉会後第5号

○説明員(井藤半彌君) 何か意見を述べさせて頂くということは……。時間は二、三十分ですか。

東京商大教授1949/07/05

5参議院 大蔵委員会 閉会後第5号

○説明員(井藤半彌君) 私ちよつとお断りしておきますけれども、実は私今申上けさせて頂くことは井藤個人の意見でございますので、井藤個人の意見というとややこしくなりますけれども、全然よそとは関係がございませんので、もつとはつきりしたことを申しますと、シャゥプ先生の関係で何か向う側の意見が入つておるんじやないかというような、何とかかんとかいうようなことは全然ございません。これは速記を止めて頂いた方がいいかも知れませんが……

東京商大教授1949/07/05

5参議院 大蔵委員会 閉会後第5号

○説明員(井藤半彌君) 國の政治、経済、社会全体に関係のあることでございますので、それで税金の問題だけ切り離して話をするとなりますと、実際これを実行する場合に、その通り実行できないというようなことがありますので、併しそんなことを申しますと、まるで学校の教科書のようなことになりますので、それで皆さんに対してそういうことを申上げますと、失礼かと存じますので、問題を非常に狭く限定いたしまして、租税技術の問題と申しますか、狭い意味の租税技術の問…

東京商大教授1949/07/05

5参議院 大蔵委員会 閉会後第5号

○説明員(井藤半彌君) 経常財産税でもいろいろ実は形態がありまして、大掴みな分け方をいたしますと、一般的な経常財産税と個別的な経常財産税で、経常財産税は一昨々年日本で課けたのは一回限りの臨時財産税で、経常財産税は毎年々々課ける。それですから税率はこの前のように最高九〇%くらいに課けることはできないので、千分の一とか、千分の二とか小さなことになります。それで先刻私の申しましたのは、総合的経常財産税で、今のお話のピアノに課けるとか何とかいう…

東京商大教授1949/07/05

5参議院 大蔵委員会 閉会後第5号

○説明員(井藤半彌君) それは結局財産の評價のことでありますが、日本でも昭和二十一年でありましたか、財産税を課けたあのときと同じような方法によるのです。その場合には毎年々々評價するというのも一つの方法です。課税標準の一部だけを変えるというのも一つの方法、一つの課税標準は一両年間動かさないというのも一つの方法です。だからそれは評價人という第三者があるのではなくて、一應税法に評債の方法を決めてそれでやる。大体財産税のあれでやることは毎年課け…

東京商大教授1949/07/05

5参議院 大蔵委員会 閉会後第5号

○説明員(井藤半彌君) 初めにですね、中間報告を第一回に出しました時には、二割又は三割とそういうことになつております。評價の最高限は五割でございましたか。それが中間報告の第一回に出ております。それから第二回の案はちよつと変つて、五割までというのを七割まで認めよう、その代りというわけじやありませんが、まあ税率は二割に下げよう。これは空気じやなくて一應審議会として決つたのです。

東京商大教授1949/07/05

5参議院 大蔵委員会 閉会後第5号

○説明員(井藤半彌君) 私も個人的の意見はございますが、税制審議会ではそういう形態までできておりません。現在は行つておりませんですが、ただこの点は僕は現在の制度でもちよつと農民に氣の毒でないか。今から二年程前ですが、財政委員会の公聽会にお呼び願つたときに、農業にどういうように税金課けようかといつて、大分賛否の議論を受けたんですが、その当時と今とは農村の事情は違います。私は昭和二十二年十一月二十四日、参議院の公聽会で申したときは、國民所得…

東京商科大学教授1949/04/11

5衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○井藤公述人 私ただいま御紹介にあずかりました井藤半彌であります。現職は東京産科大学教授でありますが、ごく簡單に三十分という御指定がございますので、要点だけを申し上げます。私の公述は数字がたくさん出ますので、お聞き苦しいところもあると思いますし、申しますことが少し早いかもしれませんが、生れつき早口でありますので、どうか御容赦願います。 そこで今度の予算の特徴でありますが、これは一言で申しますと、一般会計、特別会計、政府関係諸機関を通ずる…

1948/11/25

3衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○井藤公述人 それでは公述を始めさしていただきます。この專賣公社法案でありますが、これは公共企業体労働関係法と関連があるのでありますが、條文の中心が労働問題に関するものは労働関係法に讓られておりますので、私の公述はもつぱらそれを除いたほかの部分に限定したいと思います。 法文を拝見いたしまして結論を申しますと、現在の制度とあまりかわつてところが少いのであります。どこがかわつておるかというと、これはこまかに言えばいろいろな点がかわつておりま…

1948/11/25

3衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○井藤公述人 私は考えておりません。これは單に財政收入という立場から言えば、増加するのもいいのですが、しかし專賣品を増加かることが他面から申しますと、民間の企業を圧迫することになります。そこでただ單純に財政の立場だけから言えば、多い方がいいが、しかし民間企業の関係その他の関係がございますから、軽々にきめ得ないと思います。ことに財政上の目的である專賣ということになりますと、たとえばダイヤモンドを專賣する、これは弊害がないかもしれませんが、…

1948/11/25

3衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○井藤公述人 確かに今のお説ごもつともで、今おつしやられましたような危惧がないと限らないと思います。しかしさつき私が申しましたように、結局は人の運営で、どういう人を委員にするか、それが大きな問題でないかと思います。もう一つ、國会の意思が反映されない。これももつともな御議論と思います。しかし何と申しましても、國会は政府の方針を審議し、命令される機関でありまして、たとえばこういう席もございますから、そういうところで十二分に御檢討の必要がある…

1948/11/25

3衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○井藤公述人 これもさきの御質問の御意見と大体同じでありますが、私は國会の承認を求めることはあつた方がいいと思います。ですが今の原案によりましても、やはりもし委員が適当でないと思われる場合は、國会において大藏大臣に対して文句を言うこともできるので、そういう意味において十分に委員の改選を命じられることもできるのではないか。しかしそれはここであらかじめ承認を得ておく方がいいのではないかという御意見は、まことにごもつともだと思います。

1948/11/25

3衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○井藤公述人 一般民間企業の場合、これは企業再整備の問題に関連して、税法の関係において法人税は非常に不公平である。これは古い法人税と新しい法人税とは違う。それは一般企業の場合に急に再評價することは非常に困難である。これはいろいろ考える余地があると思う。しかし鉄道とか專賣事業は官業だけでありまして、事務上大なる困難が起らない限り、この際思い切つてかえる方がいいと思います。しかしこれはインフレが將來どの程度まで進むか、そのテンポによると思い…

1948/11/25

3衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○井藤公述人 弊害と申しましても、私さつき三つの点を申し上げましたが、これについても同樣のことが言えるのではないかと考えております。さつき申した三つの点は、能率の問題、次が非民主化の問題、それから経理制度の問題で、これは私は共通だと思つております。特にアルコールだけについての弊害がこういうことがあるということは、私自身氣がついておりません。大体同じふうに扱えるのではないかと思います。ただちよつと違いますのは、アルコールは收入を上げておる…