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科学技術庁研究開発局長衆議院参議院
総発言数
151
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁研究開発局長
直近の発言日
1991/09/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会47 件・47%
  • 科学技術特別委員会29 件・29%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 151 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

151 20 を表示
科学技術庁研究開発局長1991/09/26

121衆議院 科学技術委員会 第1号

○井田政府委員 今後の火山噴火予知の研究をどうするかということは、今先生おっしゃるとおり大変重要なことだと思っております。ただ、地震予知の場合と違いますのは、先生の御説明がありますように、地震予知連絡会というのは国土地理院に置かれておりまして、これはそういった地震予知に関する情報の交換という場になっているわけでございますが、この火山噴火予知につきましては火山噴火予知連絡会、これは気象庁に置かれておりまして、気象庁のこの噴火予知連絡会は、…

科学技術庁研究開発局長1991/09/26

121衆議院 科学技術委員会 第1号

○井田政府委員 お答えいたします。 三菱重工の名古屋誘導推進システム製作所におきまして、LE7エンジンの一部部品について試験を実施していましたところ、供試体が破裂いたしまして、それに伴いまして倒れた扉によりまして人身事故が発生した、これはまことに私ども残念なことであると思っております。現在、この原因については調査中でございます。 したがいまして、その今後のスケジュールをどうするかということについてはただいま申し上げる段階ではございません…

科学技術庁研究開発局長1991/09/25

121参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(井田勝久君) ただいま先生御覧聞いただきました株式会社ロケットシステムでございますが、これは今お話がございましたように、宇宙開発事業団が開発いたしましたHⅡロケット、これは宇宙開発事業団からいいますとまとめ発注、ロケット会社からいいますとまとめ受注ということになりますが、そういうことをいたしまして部品等の一括発注によりまして原材料費を削減いたしまして、あるいは製造工程平準化によりまして人員、設備の最適化を図るということでロケ…

科学技術庁研究開発局長1991/09/25

121参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(井田勝久君) お答えいたします。 我が国におきましては、平成元年に宇宙開発委員会が定めました宇宙開発政策大綱というのがございますが、この大綱に沿いまして自在な宇宙開発活動を遂行する能力の確保、こういうことを目的にいたしまして技術基盤の確立を図ってまいったわけでございます。 具体的に申し上げますと、まず今先生御指摘の衛星の打ち上げ手段でありますロケット技術でございます。これにつきましては、宇宙開発事業団におきましてNⅠロケット…

科学技術庁研究開発局長1991/09/25

121参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(井田勝久君) 宇宙開発委員会、これは私ども研究開発局が事務局を務めているわけでございますが、毎年宇宙開発の見積もり方針というようなものをつくっておりまして、国全体としてどのように来年度宇宙開発を進めていくかということを定めているわけでございます。 その策定の際に、今私ども総合計画調整部会というものをつくっておりまして、これは今先生からお話がありましたような国内関係機関、関係企業、そういった方々の御参加をいただきましてそういっ…

科学技術庁研究開発局長1991/09/25

121参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(井田勝久君) 宇宙開発は大変巨額な資金がかかるわけでございます。また、高度な技術が必要でございます。したがいまして、国際協力というのは非常に大きなテーマになっているわけでございます。こういった形で国際協力ということになりますと、我が国の国際的地位も高まってまいりましたし技術力も高まってきたということで、この国際協力の場において我が国も積極的にこれから貢献していかなきゃならないというところでございます。 その一つの象徴が宇宙ス…

科学技術庁研究開発局長1991/09/25

121参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(井田勝久君) 無重力の環境でございますが、要するに重力が大変宇宙空間になくなりますと微小重力と言って、完全ゼロでございませんが微小重力環境とこう言っておりますが、こういうところに参りますと、例えば重い物が沈んだり軽い物が浮いたりするそういうことがないわけでございますので、そういったことを使いましてセラミック繊維強化材料でございますとか耐熱複合材料だとか、要するに重い物が沈んだり軽い物が浮いたりすることがないので粒子が均質にま…

科学技術庁研究開発局長1991/09/25

121参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(井田勝久君) 環境問題は非常に地球全体から見なきゃいかぬということがございます。そうしますと、宇宙空間から見るということは全体的に視野が得られるということで大変観測手段としてはすぐれた観測手段であろうかと思います。ただ、その際には大変センサーの開発ということが大事でございまして、汚染の状況でございますとか温度変化でございますとか、そういったものがきちっとわかるセンサーの開発ということが必要と思うわけでございます。 そういうこ…

科学技術庁研究開発局長1991/09/25

121参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(井田勝久君) 先生御承知のように、こびと症等を初めといたしまして、がんでありますとか筋ジストロフィー、エイズ、アルツハイマー、こういった疾患はみんな遺伝子の異常に起因しているわけでございまして、また老化だとか進化のようなメカニズムといった生命現象の解明も遺伝子の働きに大きく依存しているわけでございます。したがいまして、遺伝子の本質がわかればこういった疾患の原因や生命現象のメカニズムが解明されるわけでございまして、それを克服す…

科学技術庁研究開発局長1991/04/24

120衆議院 決算委員会 第3号

○井田政府委員 お答え申し上げます。 ヒトゲノムの研究でございますが、これはヒトの全DNAの配列を読み取るということでございまして、ヒトの全DNA遺伝子の配列は三十億あると言われておりますが、この配列を読み取ることによりまして、それがちゃんと読み取れますと、人類の四千を超えます遺伝病でございますとか、遺伝的複合疾患、そういうものに対する理解が深まるということでございまして、さらには治療法の発見が可能になる、こういうことでこれは大変重要な…

科学技術庁研究開発局長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○井田政府委員 今先生御指摘のように、我が国の宇宙開発予算、米国や欧州と比べますと決して十分でない、数字で見ますとそういうことでございます。 ただ、我が国の宇宙開発の歴史を見ますと、大変欧米諸国からおくれて出発したわけでございまして、ほとんどゼロに等しいところから今日まで来たわけでございまして、これまで人工衛星でございますとかロケットの開発に必要な姿勢制御技術、慣性誘導技術等の要素技術の研究からシステムのインテグレーション技術の開発まで…

科学技術庁研究開発局長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○井田政府委員 先ほど御説明しましたように、我が国の宇宙開発は、技術導入を中心にこれまで効率のいい開発ということで今日の水準まで達したわけでございますが、今後はやはり御指摘のように技術基盤の強化ということが非常に大事であるかと思います。特に御指摘の基礎物理の分野でございますが、これはもう研究のユニットも大変小さい。その中で宇宙をやっている方がばらばらといるということで、それをどう結集していくか、これからなかなか大事な問題だと思います。 …

科学技術庁研究開発局長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○井田政府委員 まず第一に、これからの宇宙活動、大変広範、多様化するわけでございますので、宇宙への輸送手段、これが一番大事だと思っております。そういう意味におきまして、今我が国におきましては、欧米の水準に並びます二トン級の静止衛星打ち上げ能力を有します、全段我が国の自主技術で開発いたしましたHⅡロケットというものを一生懸命開発しておりまして、平成四年度の初号機打ち上げを目標に進めているところでございます。 それとともに、今後広がりますの…

科学技術庁研究開発局長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○井田政府委員 先生、先ほど日米間の合意についていろいろお話がありました。この日米間の合意と申しますのは、我が国メーカーが米国市場に参入し得ると同じように、政府及びNTT等の機関が研究開発衛星以外のいわゆる実用衛星でございますが、これを調達する際には、国内外を問わず、オープン、透明かつ無差別の手続によるということにしたものでございます。 そういうわけで、この後の評価がどうなるかというお話でございますが、これは郵政省の中でそういった評価を…

科学技術庁研究開発局長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○井田政府委員 全体から見ますとアメリカの今度のロケットも非常に信頼性が高いと言われておりまして、成功率と申しますかそういうもので申しますと大体九割五分ぐらいの高い成功率を持っている、そういうことでございます。そういう意味で、そのたまたま失敗の部分が当たってしまったということで甚だ残念だ、こういうふうに思っているわけでございます。

科学技術庁研究開発局長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○井田政府委員 ちょっと補足さしていただきます。 郵政省からお答えいただいた方がいいと思うのですが、BSの2bというのは、BSの3の予備装置としてNHKに免許が五月まで与えられているものでございます。ただいま船川副理事長から御説明したように技術的にはそういう問題がございまして、ただいまのところこれを管理しておりますのは通信・放送衛星機構というものでございますが、この衛星機構とNHKの現在までのこれに対する対応といたしましては、南北制御に…

科学技術庁研究開発局長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○井田政府委員 BS3bでございますが、これは本年夏に打ち上げることを目標に開発を進めているわけでございます。現在、宇宙開発事業団の筑波宇宙センターにおきまして各種試験を実施しているところでございまして、今月末には宇宙開発事業団の種子島の宇宙センターに輸送いたしまして、打ち上げに向けて各種作業を行った上で八月中旬に打ち上げることを予定しているわけでございます。私どもとしましては、BS3bはBS3aにおいて生じましたようなふぐあいがあって…

科学技術庁研究開発局長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○井田政府委員 打ち上げのための作業スケジュールでございますが、現在全体の作業スケジュールを検討いたしまして、しかもこれは安全に上げるという要請が今度は非常に強いわけでございまして、そういうところからまいりますと、やはりこれは打ち上げの時期を早めることは不可能である、このように考えているわけでございます。 ただ通常、打ち上がりますと運用までに約三カ月間ぐらいかかるわけでございますが、この運用の期間につきましてはできるだけ早めるよう努力し…

科学技術庁研究開発局長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○井田政府委員 これはどちらかと申しますと放送行政の問題でございますので、私の方は開発をしているということで直接責任がある御答弁ができないのは残念ですけれども、事態として起きたのは大変残念だというのが私の率直な見解でございます。

科学技術庁研究開発局長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○井田政府委員 この御議論は宇宙開発委員会をつくる際に非常に政府部内、国会でも議論していただいたところでございます。その結果として宇宙開発委員会設置法ができたわけでございますが、この宇宙開発委員会設置法におきまして、「宇宙の開発に関する国の施策の総合的かつ計画的な推進とその民主的な運営に資する」機関として宇宙開発委員会をつくるということで、「宇宙開発に関する」というふうな限定をつけまして、その上で「人工衛星及び人工衛星打上げ用ロケットの…