井村重雄
会議録に記録された「井村重雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 380 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働政務次官
- 直近の発言日
- 1962/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会43 件・43%
- 社会労働委員会24 件・24%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 内閣委員会8 件・8%
- 議院運営委員会6 件・6%
- 石炭対策特別委員会5 件・5%
※ 全 380 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 そこで、ちょっとこまかいことですが、先ほど触れました中小企業の労働組合の結成状況であります。近ごろは中小企業の非常にこまかい、小さな事業所、工場等で結成されるようでありますが、昨年度の労組の結成状況はどういうふうな状況になっておりますか、お聞きいたします。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 これは時間を要しますし、簡単に申したいのですが、この組合の結成状況、その動機、原因――たとえば賃金の不払い、遅配にあるのか、労働時間の問題にあるのか、あるいは上級組合の指導によるのか、自発的に、自主的に結成の機運が出てくるのか、あるいは非常に感情的な反抗というふうなところから出てきたものか、いろいろこの動機、原因等もあろうかと存じますから、どうか一つその組合の結成状況を、詳細プリントしていただきたいと思うのであります。同時に…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 この最低賃金制が普及することによって、かなり中小企業の経営が安定いたしまして、割合これが喜ばれておるという事実でありますが、私ども地方を回ってみますと、いろいろ地方の労働省の出先機関に人手が少なくて、希望が非常に多いけれどもなかなかこれをやれないというふうなことをよく聞くのでありますが、これはやはり、要るものならばもう少し要員をふやしてすみやかにやられて、同時に、単に量という問題でなしに、質ということも考えられて、地域あるい…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 ぜひ一つ、これは国の補助をもう少し高めるように御尽力をいただきたいと存じます。 次に、今回労働省の中に賃金部を設定されましたが、これはどういう構想で、どういう思想のもとで運営されますか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 それではもう一つ、賃金問題で少しお尋ねしたいのでありますが、そういうふうに労働者の福祉のために、賃金課、賃金部というものが、いろいろ賃金体系の調査研究、統計資料というものを出すために、科学的に体系づけるということの研究をやりたいということでございますが、先ほどお答えにありましたように、今日大企業と中小企業との最低賃金あるいは初任給というものの格差はほとんどなくなってきた、ところが中、高年層では大きな開きがある、従って、若年労…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 最後に、労働時間の問題であります。これは先般社会党の委員の方からも質問がありましたが、世界全般の情勢といたしまして、逐次労働時間を短縮するという傾向にあることはいなめない事実であります。また、労働者の健康を守るため、福祉のためには労働時間を短縮しなければならぬのでありますが、これにはいろいろ重要な問題もあるから、早急な解決は望むべくもないと思うのでありますが、比較的今日まで労働時間が非常に長かった商業サービス方面、その他一部…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 この問題の最後にお尋ねしたいのであります。これは昨年度も一つ申し上げた点もあるのでありますが、近時余暇利用ということが、一斉閉店あるいは週休制にからんであるのであります。それと並行的と見るかどうかは人によって違うのでありますが、非行少年が非常に多くなっておるという事実は、ある程度見のがせないと思うのであります。従って、労働時間短縮等にからんで、この余暇をいかにするかということが大きな問題でないか、これをもう少し労働省その他各…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 中小企業の経営が健全になっていくということは、経営者の利得ばかりじゃなく、究極の目的において、労働者が非常にしあわせになるということでありまして、これについてやはり労働省、通産省、厚生省等、これは各省ばらばらでなしに、深く総合的に考えなければならぬものがありはしないか、最低賃金制の問題、退職金の問題等も、私は先ほど申し上げましたが、最後に賃金の遅配欠配とかいうふうな問題で、これに対する何らかの補完方法というふうな制度が考えら…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 中小企業の問題はこれで打ち切りまして、最後に、簡単に失業対策事業についてお伺いしたいと思います。これは私は昨年申し上げましたから、ことしは問題をしぼって簡単に二、三の点を申し上げてみたいと思うのであります。 現在の失業対策事業についてでありますが、これはおそらく相当前にできた緊急立法でありまして、今では、非常に非能率な、また、一見矛盾した問題と見られておるのであります。今日の失業対策事業は、だれが見てもきわめて非能率であり、…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 大臣の答弁のお苦しい戸とも、私はよくお察し申し上げるのであります。別にそう私は皮肉るつもりもございませんけれども、しかし、これはもう断固として改正すべき時期にきたということだけは事実であります。これは私は申し上げますけれども、いわゆる事業主体と施行主体というものを分けて、施行主体のところに行っている者は自由就業でありますが、いずれも就労手帳を持っている者に区別はないわけであります。一般失対に就業する者も、いわゆる請負業者の施…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 そうした場合に、期末手当は、事業主体へ行った者と一般失対へ行った者と区別されておりますかいかがですか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 私のお聞きしたいのは、いわゆる施行主体の方に行っている日雇い労務者には、国家並びに地方自治団体から出す期末手当は支給していないかということです。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 これはさような建前でありましょうけれども、なかなかその区分が明瞭に参っておりません。一般失対へ行っている者も、施行主体の方へ行っている者も、期末手当をとる場合には、やはり国並びに地方自治体からとっておるような状況であります。そこにはっきりと区別はできてないのです。そこに私は矛盾があると思うのです。私は、今日法改正の第一にやってもらいたいということは、社会保障的に見て、一般失対でどうしてもやらなければならない高齢者、病弱者、あ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○井村委員 これで私の質問を終わります。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○井村委員 結核予防法の一部を改正する法律案に関連をして一、二所見をお伺いしたいと存じます。 この法の改正のねらいは、結核患者の登録制を強力に活用するという点で一歩前進であり、かつ公費負担の増額という点で私は非常に歓迎すべきものと考えておりますが、この参考資料によりますと、結核患者の実数が約三百四万となっておりますが、私の考え方ではまだまだ数が多いのじゃないか。どちらかと申せば、近来成人病あるいはガンというふうな問題の対策にとらわれてお…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○井村委員 今仰せの通りガン及び成人病に対する対策もさることながら、ここに看過できない問題は、日本国民全体の結核予防と患者の発見ということについて強力に筋金を通して、もう一ぺん国民を洗うという必要があると思うのです。従いまして厚生省としてはツベルクリンで反応を見るということ、また非常に戦後関心を持っておられたBCGの注射というものをいかように評価されておりますか、御意見を伺いたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○井村委員 やはり国民を広く結核の有無を調査し、洗い出すには、適正なツベルクリン反応を求めるということが私は非常に必要だと思うのです。一時これは学会でも非常に論ぜられ、また実地の面においても非常に活用されておったけれども、近ごろはこれがややなおざりにされておるような傾向がありまして、この予防法の改正の機会にうんと実行できるような適正な手段を講じてもらいたい。 いま一つ、治療の方面が非常に論議されておるけれども、予防の面でBCGを打つとい…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○井村委員 実は陽転者の対策が私は一番結核予防上大切な問題だと思うのです。御承知の通り八〇何%が大体陽転して一年以内に発病する、こういう例が非常に多いのでありまして、その一カ年間をうまく持っていくということが一番大切でありまして、むだな治療に経費をかけたり莫大な公費を使うよりは、この点を非常によく私は指導していただきたい。同時に予防的な意味を持つヒドラジドその他の化学薬品が合理的に社会保険で使えるように、いいと思っているけれども保険の関…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○井村委員 これはなかなか複雑であり無理であるかもしれませんけれども、ツベルクリン反応あるいはBCG接種を一番やりやすいのは、やはり義務教育時期の学童の間に何年か続けてやれば、これは全国民に普及するということでありますが、残念ながら今日までツベルクリンの注射は何回も思いつきでやっておられる。従って陽転しておる者でもまた次の機会にツベルクリンをやる。成人検査のときもまたやる、工場検診のときにまたツベルクリンをやる。これは何か指紋台帳のよう…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○井村委員 これは私の思い過ぎかもしれませんけれども、私の県においては、教職員の場合には確実に手術をやったのでなければ復帰せしめないということの原則をきめておるようであります。しかも私は全治したと証明を、結核菌の培養写真、断層写真、あらゆるものを添えても、特定の指定医師の証明がなければ復帰せしめないという建前になっております。従って現在教職員にある者は結核だと指定されることが非常にこわいから、先般ある学校のごときはかえ玉を使って検診をす…