井村重雄
会議録に記録された「井村重雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 380 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働政務次官
- 直近の発言日
- 1962/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会43 件・43%
- 社会労働委員会24 件・24%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 内閣委員会8 件・8%
- 議院運営委員会6 件・6%
- 石炭対策特別委員会5 件・5%
※ 全 380 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 もちろん今この場でどうこうは言われないと思うのでありますが、私ども、別に見て、代表的な者を選べと言うのではありませんけれども、いわゆる医療担当者全体の不安というものは、自分が給付する、自分が振り方である医療行為を、何の関係もなく、ちっとも医療に素養も知識も何にもない第三者によって、これが自動的に決定されるということについての大きな不安を持っているのでありますから、そうした点を十分考慮に入れてもらいたいと思うのであります。これ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 社会保障制度審議会の答申を見ますと、これは「診療報酬算定のルールを確立し、及びそのために必要な調査を行う中立的な機関として、医療報酬調査委員会を設け、厚生大臣は、この委員会の結論に基づいて診療報酬の案を定め、これを中央社会保険医療協議会に諮問する。」とあるのは、その通りでございますか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 それではこの委員会で決定するのは、いわゆる診療報酬をはじき出す一定の方程式あるいは函数を出すのか、また、生活保護費の算定の基準のようなものを作るのか。どういうものをこの委員会で作るのですか。決定機関であるのか。中央医療協議会において自由討議ができて、その場所において最終決定を見るような運び方をされるのか、お聞きをいたします。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 では、大へんくどいようでありますけれども、この臨時医療報酬調査会では具体的な診療報酬を決定するのではない。あなたが社会保険診療報酬を決定するに先だって、どういうものさしを使った方がいいか、どういう資料を使った方がいいか、その資料あるいはものさし、そういうふうなものの答申を得て、それをあなたの自由裁量によって中央医療協議会にかけて、そこで最終的に厚生大臣が決定する、こう解してよろしいのでございますね。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 それでは、従来対立関係にある中央医療協議会における紛争は、やはりその場において繰り返されるというふうな事態は同じではございませんか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 そうすると、この調査会で決定した何らかの数値、あるいはアルファであるかベ−タであるかガンマであるかわかりませんけれども、それを点数規定にかければすぐ医療報酬が算定されるという形になりますから、やはりこの調査会で動かすべからざる決定がでっち上げられるわけではございませんでしょうか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 なるほどおっしゃる趣旨はよくわかりますけれども、やはり誤解の生ずる向きとかあるいは危惧の念を抱くということは、非常に公正妥当なる中立的機関であるから、これの決定したものが最も正しいのだ、正しい姿なのだというふうに、これがいやおうなしに押しつけられるというところに、医師と患者の人間的自由関係、あるいはまた、広い意味で言えば自由経済主義の原理に反するじゃないか、一つも苦情を処理するところがないというところに、今発足しようとするの…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 その点は、その言葉通りきょうは了解をいたしておきますけれども、それにしてはわずか五名で、事務局は構成はできるでありましょうし、また、いろいろな専門委員会もできることでありましょうけれども、非常勤で、きわめて短い期間で、はたして大臣のおっしゃるような、そういう広範なしかも正しい資料が、こういうふうな臨時的なもので、納得のできるものができるかどうかというふうな点でありますが、巷間これが中央医療協議会の権限と非常に混淆する、むしろ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 重ねてお尋ねしますが、従来中央医療協議会においていわゆる三者構成であっても、担当者側と保険者側とがいろいろ激突して、その紛争の中に大臣、厚生当局が巻き込まれて、どうにも解決つかない面がいろいろあって苦労なさったことはよくわかっておるのでありますけれども、やはりこうした厳格な報酬をきめる場合に、これの苦情処理、異議の申し立て、あるいは仲裁裁定をしてもらうという機関、そのはけ場がないというところに、お互いにデッド・ロックに乗り上…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 そこで、この調査会は事務局を作りまして、いわゆる調査権を与えていろいろな資料を集めるわけでありますが、関係団体の意見を十分反映せしめるとあるのでありますが、これらは、どういう手段を用いられて関係団体の意向を事前に十分反映させられるのですか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 それでは調査資料を集め、あるいはいろいろ結論に達するまでには、文書、口頭その他をもって関連団体から十分意見を聴取されて、また非常に重要な問題は、医師、薬剤師、歯科医師その他国民経済全般にわたって非常に膨大な資料を集めなければならぬと思うのです。そうしなければ、そういうふうな適正報酬というものは簡単に出てくるものではないと思うのでありますが、そういう点では、関係諸団体の意見を十分聴取し、反映させるという点については十分お考えを…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 臨時とありますが、大体どれくらいの期間を予定されておりますか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 それでは今日非常に急テンポで経済情勢は変転をいたしておりますが、二カ年で使命を終わるのか、またその後にはどういうふうなお考えをなさるのか、一たんきめられた資料は、二カ年間その資料をものさしとして使うという御予定なのか、どういうことなんでしょう。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 しかしこれは、およそそのときの保険診療費の算定の、ある程度ものさしとなるべき幾つかの資料であるから、国民経済の変動によって、毎月とは申しませんけれども、年々歳々これは変わるべき性格を持っているのじゃないかと私は思うのですが、二カ年で一応資料収集を終えて、それが三年、四年後に全部当てはまって間に合うものかどうか、こういう点で、まだ私は理解をしにくい点があるのですが、その点をもう一度明らかにしていただきたいと思います。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 それでは大臣、これの答申というものは、諮問機関として委嘱された以上はこれは尊重しなければならぬけれども、医療報酬を算定する場合に、法的に厚生省はこれに必ずしも拘束されるものじゃないのですね。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○井村委員 とにかく一応私はこれで質問を終わりますが、長年の厚生当局また保険者団体と医師会の対立というものは、国民全体も非常に迷惑しておると思うのであります。これはお互いに精力を費やして非常に迷惑を来たしておると思うのであります。と同時に、この医療問題は国民全体にとってきわめて重要な問題であろうと思います。そこにいささかも誤解なく、非常にスムーズにいかねばならぬということは、私が申し上げるまでもないことであります。しかしながら、今日の保…
第40回 衆議院 本会議 第33号
○井村重雄君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、児童扶養手当法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法は、本年一月から施行されておりますが、今回、さらに手当の額を引き上げるとともに、受給資格者の所得制限を緩和して、児童扶養手当制度の充実をはかろうとするのが、本改正案の目的であります。 そのおもなる内容は、 第一に、現行法では手当の月額が児童一人の場合…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○井村委員 ただいま議題となっております医療金融公庫法の一部を改正する法律案に関して、二、三お尋ねを申し上げたいと存じます。 この医療金融公庫設立の目的というものは、私はかように解しておるのであります。ここ十数年の間、民間開業医は、非常に低額な社会保険診療費で医療をしいられておった。そういうために逐次医業の経営が非常に困難に陥ったので、設備その他が非常に老化をしてきたということと、反面、非常に近代医学が進歩したけれども、それに即応した高…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○井村委員 大体先ほど申しましたように、社会保険が非常に急速に拡充せられ、今日国民待望である皆保険になったけれども、その内容は、まだそぐわないものが非常に多々あると思うのであります。また、私ども率直に言って、民間開業医の内容、設備等は、公的医療機関より劣っておるということは認めざるを得ないのでありますが、しかし、おそらく厚生省の建前としては、公的医療機関のみを拡充するというのではなしに、民間医療を並行して社会保険を進歩発展させようという…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○井村委員 次に、医療金融公庫の取り扱いについては、私、一つ関心を持っていただきたいことは、これは単に恩恵的に民間開業医に金を貸してやるんだというふうな考え方でなしに、設備が近代化することによって国民全体が非常によい医療を受け、りっぱな診療を受けていく、国民全体に非常に利益を及ぼしておるんだというふうな考え方を中心に運営されないと、ただ困っておる医師に、あるいは医師が、何かしら今日厚生省関係と対立関係があるから、これを一つ何とか方便的に…