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自由民主党労働政務次官衆議院参議院
総発言数
380
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働政務次官
直近の発言日
1963/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 社会労働委員会24 件・24%
  • 予算委員会第三分科会11 件・11%
  • 内閣委員会8 件・8%
  • 議院運営委員会6 件・6%
  • 石炭対策特別委員会5 件・5%

※ 全 380 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

380 20 を表示
自由民主党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井村分科員 さよういたしますと、年間世帯主だけの七割給付で純国費が八十億、その四分の一はさらに被保険者の負担になるということでありますが、これは勢い将来全部の被用者に七割給付を要望してくるということは、もう趨勢でございます。そうなれば逐年これは非常に莫大なる国費を要するということも明らかであります。そこで私はことしの予算査定の過程においていろいろ聞いたんですが、大蔵省がこの問題について幾つかの問題を投げかけております。失業保険と政府管…

自由民主党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井村分科員 ただいま明確に、大体家族も七割給付を目途として五カ年計画でこれを推進したいというお考えのようでございまして、われわれもそれは非常にけっこうだと了承いたします。 そこでいろいろな保険の整理統合という問題でありますが、中央医療協議会の問題、臨時医療報酬調査会のこの問題でさえも、二年、三年といろいろ問題を起こしてなかなか容易に解決がつかぬ。私はこの各種の社会保険の統合という問題は、容易ならぬ作業であるということは承知はいたしてお…

自由民主党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井村分科員 暫定的に地域保険と被用者保険とに一応段階を設けて統合していきたい、二本建にいたしたいという考え方は、ある程度私どもも納得できるのであります。が、しかし、この被用者保険も、とにかく現在は非常に数多く乱立いたしておりまして、これが治療を担当する担当者の側から見ると、非常なる事務煩瑣である。これはもう実情を知らない皆さん方に申してはわからないのであります。年末から月初めの診療報酬請求書を出すときにいかに苦労しているか、こういうむ…

自由民主党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井村分科員 大体それは承知いたしております。来年度三十九カ所新設する、三百十四カ所五カ年計画でやる、従来処理されたものは二百三十七カ所ですか。これは非常にけっこうでありますけれども、二百三十七カ所ではたして全部のところに医者が定着いたしておりますか。私は、事実診療所の建物はできたけれども、医者がいないというところがずいぶんできているのじゃないかと思うのですが、いかがですか。

自由民主党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井村分科員 これは大臣に要望として第一に申し上げたいのですが、今日都会には、ホテルまがいのデラックスの診療所、病院ができておりますけれども、実際同じ日本国民でありながら、ことしの豪雪地帯では、医者にかかることができないで、患者が運搬途中で落命しておるというふうな悲惨な事実もあるわけであります。だれであろうとも人命は非常に尊いものでございますから、ぜひ来年度は僻地診療、無医村解消ということについて、もっと力を入れていただきたいと思うので…

自由民主党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井村分科員 看護婦の要員が非常に少なくて、公的医療機関あるいは私的医療機関双方とも非常に困っておる。医療法で定めるところの定員を満たしていない診療所が非常に多いということで、私は前々回の社労の委員会で指摘しておったのでありますが、今回わずかにいろいろな手当、諸経費が計上されておるようでありますが、こういう程度では決してこれは満足できない。思い切った措置が必要じゃないか。皆さんこのごろ御存じの通り、若い女の子のもぐりのあんまが非常に多い…

自由民主党1962/04/19

40衆議院 社会労働委員会 第31号

○井村委員 関連して。私は昨日大臣に質問したのですが、今大石委員からの質問に関連して重ねてお尋ね申し上げたいのは、昨日の大臣の答弁では、ものさしなり基準を作るけれども、それを直ちに点数規定にかければ自動的に診療報酬が出るのではないのだ、あくまで厚生大臣が自主的に中央医療協議会に諮る、医療報酬の単価を諮問するのだ。しかし、従来の厚生省の一方的なデータによって出した単価は、ややもすれば医療担当者及び保険者双方からその信憑性を疑われて、紛争の…

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 私は、臨時医療報酬調査会の問題について、軒下質疑を行ないたいと存じます。 この調査会の法案は、すでに前厚生大臣の古井厚生大臣時代に提出された案件でありますが、これが提案されるに至った動機等についてお伺いをいたしたいと存じます。

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 従来は、診療報酬は中央医療協議会に諮問をいたして、その協議の場において決定することになっておった。ところが、昨年は医療費値上げの問題で支払い側と医療担当側の間が容易にまとまらないというので、社会保障制度審議会にどうしたらいいかという答申を求めた。そこで新たなる構想の中央医療協議会というものを作ったらどうかという答申もあった。と同時に、並行的にこの調査会の答申が出てきた。しかしこれは、あくまで私としては両者納得の上でいくべきも…

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 中央医療協議会が成立しないということについて、大臣は非常に責任を感ぜられ、憂慮しておられることは、数々の委員の質問の際の答弁で了解をいたしておりますが、私の心配するのは、一方が出れば一方がへこむ、との調査会にも——私は必ずしも医師会を代弁するものではございません、公正な立場で私は御質疑申し上げるのでありますけれども、とにかく中央医療協議会ができた、医師会が了解してとれに参加した、保険者団体がこれに加わらない。この調査会につい…

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 お気持はよくわかるのでありますが、この医療懇談会の了解事項には、大体医療内容の改善、行政機構の整備、診療報酬の適正、いろいろな問題が掲げられておるのであります。私も残念に思うことは、こうした問題の解決を急ぐことに一歩前進をして、しかる後に報酬調査会というふうなものが発足すればよかったのではないか、この問題に少しも手を触れないで、いきなりこの調査会法を急ぐということは、やはり順序を誤ったのではないかというふうな感じを受けてなら…

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 社会保険の運営をすっきりした姿にする、社会保険の単価決定は厚生大臣がこれを告示する、そういう規定でありまして、従来もさような慣行になっておりますが、そのつどいろいろな不愉快な問題が派生してくるから、すっきりした姿でこの調査会を作って、それを参考にして厚生大臣がこれをやるのだという筋書きはよくわかります。けれども、いわゆる厚生行政として経済行為が先ばしって、何かしら医療報酬というものを規制することに急ぐのあまり、本来の厚生行政…

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 もちろん医療行為は対象があって行なわれるものでありまして、受け取る側と支払う側においても権利を主張することは、これは当然であります。しかしながら、今日の保険財政を見ますと、あるところは非常に豊かな保険財源を持っておる、あるところは非常な低所得の犠牲を払っておる。今日中央医療協議会においても、いろいろ強力に権利を主張して自己の力を温存しようというのは、いわゆる財源豊かな保険者団体である。そういうところは私ども非常に考えなければ…

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 それでは、ただいまの保険局長のお答えは、各種の社会保険を統合する意思はないという表明と解してよろしいですか。

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 午前中に引き続き、重ねて二・三御質問を申し上げます。 この調査会の発足について、われわれは医師会の要求を聞いてみますと、社会保険全体の機構の問題が並行して作業せられなければならない。保険行政に対する厚生当局の熱意がどこにあるか。単に先ほど申しましたように、経済行為のみが先ばしって、本来の保険行政が従であるというふうな観念を与えるということは、非常に間違いではないかどうか。ことに保険者団体が中央医療協議会に入らない。しかも、こ…

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 そこで、昨年の七月三十日に厚生大臣並びに自由民主党の政務調査会長、日医、日本歯科医師会、日本薬剤士会が四カ条の合意書、おそらく御存じだと思うのでありますが、今日新聞紙上を見ますと、この四カ条の申し合わせによって、いわゆる公約違反だ、厚生当局には何らの誠意がないというふうなことで、日本医師会あたりから相当猛烈な反対が出ておるようでございますが、これに対して厚生大臣はいかなるお考えを持っていらっしゃいますか。

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 では、この四項目については、やはり厚生大臣としてはサインされた以上は、誠意を持ってこれを尊重し、できる可能な限りにおいて実現するということについてはお変わりございませんですね。

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 そこでこの調査会の構成メンバー、法案によりますと、委員の数を五名ということに限定されて、五名をもって組織するということになっておりますが、その構成人員はどういう方面からお選びになさるおつもりでございましょうか。もしこの中に、あるいは医学に通暁した者を入れる予定かどうか、また、財政経済のみの専門家をもってなされるのか、この委員の構成というものについてお伺いをいたしたいと思います。

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 それでは、この五名の委員の中へは、たとえば医療担当者でなくても、中立的な立場で広範なる医学の知識を持っている者も入れないというように理解してよろしいですか。全然そういうふうなものを入れない、別個の立場のものだというふうに解してよろしいですか。専門委員のできることは次に私もお尋ねいたしますけれども、五名の委員の中には、医学、医育、医療、あるいはその他に関して全然知識のないものを、別個のもので組織するというお考えと解してよろしい…

自由民主党1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○井村委員 重ねてお聞きしますが、私は別に医療担当者とか、支払い側とかいうような対立的なものを考えているのではなしに、とにかく非常に大きな、医療機関の死命を制するともいわれるこの社会保険診療報酬の算定ルールをきめる委員であるから、その中に、医学なり、薬学あるいはその他医療ということについて全然知識のない者ばかりで組織するのか。いわゆるだれが見てもこれは公平中立的な色彩であるけれども、広く医学ということに理解を持っている者を任命するのか、…