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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 当初の契約で更新まで記入しておれば有効であるという解釈については、まだ疑義があるようでありますが、それはあらためてお尋ねすることにいたしまして、次にお尋ねいたします。 公益事業局では、この賃貸借について文書契約か、口頭契約か、その比率はどのくらいであるか、御承知になつておりますか。

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 東京電力においては、会社側の説明によるとそうであるかもしれないが、私が承知しております九州電力においては、ほとんど文書契約はないと私は記憶いたしております。そこでお尋ねいたしますが、口頭契約である場合に更新まで含めたものが有効であるか、その点をお尋ねいたします。

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 委員長にお願いしたい。法制局長官を呼んでいただきたい。

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 口頭の契約の場合における契約更新の当初の定めが引続き未来永久に有効であるかについては、非常に疑問がありますので、法制局の意向も承りたいと存じます。その場合に会社側の一方的意思表示で、あるいは見解で成り立つものかどうか。自分の方は口頭契約でこういう契約しておつた、片方はそうでないという場合に、会社側の方ばかり取上げることができるか。公益事業局とは読んで字のごとしでありますが、そういうことが成り立つかどうか。会社側が口頭契約で—…

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 合意については私も異議がございません。当然そうであろうと考えます。その場合に、借主ばかりの意向で、貸主の意向はほとんど聞いていないのであります。その場合には、そういうことも認められ、成り立つということになりますか。

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 それでは公益事業局に重ねてお尋ねいたしますが、二十年を経過するものは毎年々々出て来ることは当然でございます。従つてそういうものについては、借主、貸主双方の意見を聞かなければならぬのでありますが、その点について、公益事業局としての公正な措置はいかに今までなさつておつたか。この点を承りたい。全然考えてなかつたか。やはり双方農民の立場も、電燈会社の立場もお聞きになつておられたかどうか。その点も承りたい。

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 紛争が起きれば監督官庁として当然考えなくちやならぬということはもう申すまでもないことであります。ところがすでにその紛争は数年前から起きておるのであります。主として農民団体が、安い、一方的なやり方に対して非常に不満を持つておる。これを農民運動の一つのスローガンとして掲げておることは、おそらく次長も御存じであろうと思います。私はおそらくそういう措置はお考えなかつただろうと思いまして、これ以上追究いたしません。あなたの方は、片一方…

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 詳しいことは法制局にお尋ねいたしますが、あなたにお尋ねしたいことは、非常に問題になつておるこの電柱敷地料のことでございますので、原則的な解釈を承るわけであります。貸主が解除を申し出た場合は解除ができる、これだけはできますね。

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 今足立委員の発言、私も同様な立場に立つものであります。現在やつておる電力会社のやり方を正当化しようとするところに、非常に無理があると思うのであります。 そこで私ちよつと方面をかえて公益事業局に聞きますが、あなたの方から出されました資料の中に、二十七年度中に払つた金額と未払いの金額と載つております、これは多分ことしの二月十七日付じやないかと思つております。ところが現地に参りますと、私は佐賀県でございますが、三月末の農協と電力会…

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 二十七年度中に払つた金額と、二十七年度分として支払う金額と、そういうふうに中と度をわけてあるところに非常に妙味があるように思います。電力会社の申分によりますと、委任状が提出されねば代理人には渡せないということで渡していない。これは電力会社の支店長がはつきりそう申しております。そうしますと本人が一々出頭をしなければならぬわけでございますが、どういうふうに支払いがなつておるものか、私はそんなことはあるまいとは存じておりますが、電…

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 そうしますと、帳面に載つておる支払い金額が信用できるという意味の御答弁でございましたが、ただいまお話のように、貸主本人に手渡すということであれば、実際は御承知のように汽車賃あるいはバス賃を百円も二百円も出して二十円、三十円の金を受取りに来る者はおそらくないだろうと思います。帳面の上では支払いになつておるけれども、はたしてそれが渡されたかどうかということについては、私はかなり疑問がありはせぬかと考えております。実際はどうなつて…

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 法制局は見えておりますか。

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 法制局の方にお尋ねいたしますが、ただいままで問題になつておりますのは、電柱敷地料についてなかなか電力会社が誠意を示してくれない。特に電柱をかかえておる農民に対して、多く支払つてない。また支払つても非常にむずかしい条件でわずかばかりしか支払つてくれない、こういうことは長い間の懸案になつております。そこで今までいろいろ公益事業局その他にお尋ねいたしましたけれども、なかなかはつきりしたお答えがなかつたようであります。もちろん一部に…

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 先刻公益事業局の御答弁では、有償のものは賃貸借である、無償のものは使用賃借である、こういう割切つたお答えがありましたが、内閣としてはさようでございますか。

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 電柱を使用することについては、目的も方法もほとんど同じだと私は考えております。有償であるから賃貸借、無償であるから使用貸借、こう割切つて区分することは困難な問題であると思います。私は牽強附会な答弁ではないかと考える。しかしこれは法律論になりますので詳しく追究いたしません。 そこであなたにひとつ確かめておきたいことは、この契約はほとんど口頭契約でございます。最近は、特に良心的な東京電力さんにおいては、文書化されつつあることは聞…

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 帰るすところは農民が自覚すればいいようなものですが、これはほかの方も聞いていただきたいのですけれども、最初は、今法制局がおつしやつたように、自分の部落に引く、あるいは近所の部落に引くから、そういう先のことは考えずに、お願いするとか、部落の話合いでよかろうとかいつたことから出発しておることが多いのであります。そういうことをよいことにして、いつまでも片一方は口頭で契約しておる。あなたではないけれども、あなたのお父さんに契約してお…

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 農林委員会 第52号

○井手委員 さすがに私は法制局であると考えます。国家が公社のものでもやはり片方で損害を受ける、四十一円が適当かどうか。それは異論はありましようけれども、一応損害を与えたというものについては補償して行こう、こういう考えが私は本筋だと考えるのであります。私は重ねて念を押そうとは存じません。ただいまの御答弁で大体内閣としての見解を承知いたしたのであります。そういうものであるにかかわらず、一日延ばすだけ会社は得だということで、いろいろな実際はで…

日本社会党(左)1954/05/26

19衆議院 労働委員会 第27号

○井手委員 関連してお尋ねいたします。ただいま労働大臣は、北九州における炭鉱の不況に伴う労働問題について、深い関心を持つておる。さらにその対策として、原則的なことをお話になりましたが、現地においては、そういう原則的な抽象的な対策では、とうてい済まし切れない深刻な事態になつておることを、この際申し上げておきたいと思います。昨日、佐賀県から知事が参りまして、いろいろと訴え臨いたのであります。佐賀県にあります日満鉱業は、金融のことから先般休山…

日本社会党(左)1954/05/26

19衆議院 労働委員会 第27号

○井手委員 御答弁によりますと、まず実情の把握が先決だとおつしやいましたが、私がただいまで申しました数字は、多くあなたの方の労働基準監督署のまとめた調査が主になつておるのであります。あなたの方の下部機関では、すでに調査がまとまつておるのであります。今から実情を把握しようということは、いささかおかしい気がいたすのであります。責めはいたしませんけれども、すでに下部の機関ではまとまつておるものを、今から実情を把握しようということは、はなはだ私…

日本社会党(左)1954/05/26

19衆議院 労働委員会 第27号

○井手委員 大臣もお忙しいと思いますが、先刻私がお尋ねいたしました失業対策や労働条件の低下などについて、お答えがなかつたようであります。これだけは、ぜひひとつ明確にお答えを願いたいと思います。もちろん、私の満足する答弁はないかもしれませんけれども、やむを得ず炭鉱が廃休止になつて失業を生じた場合には、失業対策事業を確保するとか、あるいは労働条件の悪化に対しては、こういう態度をもつて臨むとか、あるいは生活の危機に対してはこういう方針を持つて…