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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/10/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党(左)1954/10/23

19衆議院 地方行政委員会 第85号

○井手委員 なかなか自治庁も立場が苦しいのか、そのものずばりとはおつしやりかねておるようでありますが、大体自治庁の見解についてはわかりました。そこで事実問題ということが盛んに出ますが、この際先刻許可になりました参考人の田久保与一郎議員にお尋ねいたしたいと思います。佐賀県議会には県政同志会、社会党、新政クラブの三つの会派があるということを私聞いておりますが、先刻社会党の宮崎参考人の話によりますると、緊急動議の採決が行われていなかつた、こう…

日本社会党(左)1954/10/23

19衆議院 地方行政委員会 第85号

○井手委員 もう一点だけで自治庁は終ります。行政部長、ただいまお聞きの通りの事実でございます。こういう正常ならざる違法な議決に対して、もし自治庁がこれを看過なされば、今後各府県において予算削減をめぐる混乱が生ずる危険が非常に多いのであります。この際やはり自治庁は自治庁の立場から議会の運営を軌道に乗せ、正常なる運営をなすような指導なり、あるいは当面佐賀県議会に何らかの勧告を行うことが、自治庁としての責務であろうと私は信じておりますので、そ…

日本社会党(左)1954/10/23

19衆議院 地方行政委員会 第85号

○井手委員 部長の答弁は私は不満でありますけれども、大体事情は御存じでありまするし、どうあらねばならぬかについては部長もお考えになつておるようでありますから、私は再びかかることのないように、また当面の起つた問題でも一日も早く軌道に乗せるように、十分の指導を強く要望する次第であります。そうでなければ、聞くところによると、両派は対立して県会もなかなか聞きにくいということを承つておりますので、十分の御指導を願いたいということを強く要望する次第…

日本社会党(左)1954/10/23

19衆議院 地方行政委員会 第85号

○井手委員 向参考人は控室で話合いか、あるいはもみ合いをしておつたときに、控室から本会議場に無理に出ようとすれば人命に関することが起るかわからないと先刻証言なさつたわけであります。そういたしますと、警察官の出動で一番重要なる点は、察察官等職務執行法の第五条、第六条に関するわけでありますが、御存じのように、「人の生命、身体又は財産に対し危害が切迫した場合」こういうふうに限定されておるのであります。同志会の方々が控室からほかの方に行こうとす…

日本社会党(左)1954/10/23

19衆議院 地方行政委員会 第85号

○井手委員 ほかの人が入つているというのは、近所の人か、陳情に来た人だけで、宮崎参考人の証言によると、労働組合とかほかの人は入つていなかつたというのですが、あなたは御存じでしようけれども、警察官が立入りする場合には、公務執行とかなんとかでなく、人の生命、身体または財産に対し危害が切迫した場合に限るとある。その場合以外には立ち入ることはできない。いやしくも議会の内部で、幾らか話合いが激化しておつたかは知りませんけれども、そういう場合には警…

日本社会党(左)1954/10/23

19衆議院 地方行政委員会 第85号

○井手委員 その点について私はいろいろ意見を持つておりますが、この程度にいたしまして、最後に向参考人にお尋ねいたしますが、警察官が、本会議が終了してもなお玄関に整列しておつた、その際にあなたは退去を命ぜられたことを私は近くにおつて承知いたしておりましたが、あなたは今もその通り御記憶でございましようか。

日本社会党(左)1954/10/23

19衆議院 地方行政委員会 第85号

○井手委員 次に、佐賀県警察の公安部長にお尋ねいたします。あなたの方で要請に基いて出動されたという御証言がございましたが、その法的根拠はどこでございますか、お尋ねいたします。

日本社会党(左)1954/10/23

19衆議院 地方行政委員会 第85号

○井手委員 警察官等職務執行法の第五条に基いてやつたとおつしやいましたが、そこはもう御存じの通り県会議事堂の内部であります。先ほどの証言にもありましたように議員と議員との問題であつて、危害が行われようとしておつたという認定については、私はどうも解しかねるのであります。 続いてお尋ねいたしますが、あなたは兵を動かすという言葉を使つて参られましたし、また鉄かぶと、こん棒の武装をもつて三箇小隊を出動さした、こういうことを証言なさいましたが、議…

日本社会党(左)1954/10/23

19衆議院 地方行政委員会 第85号

○井手委員 ただいまの点について警察庁本部にお尋ねいたしますが、先刻来申しますように、議員の控室において両派の議員が話合いをしている、それが激化してもみ合いが起つた。まああなた方のお言葉によりますと救出とか、あるいは危害が切迫している、こういうふうにおつしやつていますが、鉄かぶととかこん棒まで持つて行かねばならなかつたのか。あなたは現場にいらつしやらなかつたけれども、警察としてそういうあり方が正しいのかどうか。去る国会の乱闘においてはあ…

日本社会党(左)1954/10/23

19衆議院 地方行政委員会 第85号

○井手委員 次にお尋ねいたしますが、私は現場で見ておつたのですが、武装警官がドアを破つて控室に入られるときには、棍棒をつつ込んでドアを破壊される、腕で押される。破壊されたことは明確な事実でございますが、事態が切迫し危害が加わつているという場合であれば、特に議事堂内部、議員の問題、こういつたことを考えれば慎重の上にも慎重にほんとうに危害が加わつているかどうかということを見きわめて入るのが、警察としての当然の責務であろうと私は考える。廊下の…

日本社会党(左)1954/10/23

19衆議院 地方行政委員会 第85号

○井手委員 もう一点だけ伺います。今参考人は、ドアを破壊したという言葉について非常に慎重な言葉で答弁されたほどにこれは重大な問題である。中の事態が急迫していたかどうかについて確めることなく、いきなり破壊して入つた。破壊したということであれば問題になりますので、非常に慎重な言葉をお使いになつておりますが、私は現にこの目ではつきり見ておるので非常に遺憾に存じます。 引続いて私は警察庁のお考えを聞きたいのですが、時間も切迫しておりますから、さ…

日本社会党(左)1954/10/23

19衆議院 地方行政委員会 第85号

○井手委員 質問ではありません要望です。もつといろいろお尋ねしたいと思いますが、せつかく委員長から御注意があつたのでこれで終ります。今までの質問で、公安部長並びに警察庁本部のお方は大体お感じになつておるだろうと思いますが、出動について慎重性を欠いた、内部の危害が切迫した事態を確かめなくて入つて来た、そのまま率直に認めるわけには当局の立場としていかないかもしれませんけれども、私は非常に残念なことであると考えます。再びかかることのないように…

日本社会党(左)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○井手委員 一、二点お伺いしたいと思います。官房長にお尋ねいたします。公共事業の被害、本年度の農林水産業施設の被害について三百八十六億と出ておりますが、連絡本部の発表したものによりますと二百九十五億になつております。その間の事情を御説明願いたい。

日本社会党(左)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○井手委員 そういたしますと、二百九十五億のほかに、査定の済まないものもあるというわけでございますか。

日本社会党(左)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○井手委員 ただいまの御説明で、なお不満足の点はありますが、一応査定したものが概算三百億、こういうふうに前提いたしまして、保利大臣にお伺いをいたします。 二十九年災害対策要綱によりますと、三・五・二で復旧を実施するということがはつきり示されておるのであります。ところがただいま官房長の説明によりますと、査定が済んだもの大体三百億、それから国庫負担、それを三・五・二で割りますと、大体五十億前後の金額が出て来ると考えるのであります。政府は七十…

日本社会党(左)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○井手委員 大臣の答弁による誠意についてはわかりますけれども、どうしても金額についてふに落ちないのであります。三百億が大体査定済みのものであるとするならば、かりに現行の補助率をもつていたしましても、三・五・二でありますれば、五十四億円です。そのほかにもつと大口の建設関係もございます。それらを考えますると、七十億の予備費をもつてはとうてい三・五・二はまかない切れないのであります。財政の面もあるけれども、できるだけ災害地の実情に沿うように努…

日本社会党(左)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○井手委員 補正予算をお出しになるとすれば、大体大蔵省が現在計上されておる金額はどのくらいでございますか。それと率とをお伺いいたします。

日本社会党(左)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○井手委員 私は補正予算を組む時期ではなくして、金額並びに補助率の年度割をお尋ねしておるわけでございますから、その点についのお答えを願いたい。

日本社会党(左)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○井手委員 次いで私は、対策の内容ではなくして、ほかのことで大臣と大蔵省の政務次官にお願いかたがた意見を申し上げておきたいと存じます。それは災害復旧について、主務省である農林省が十分なる査定をいたしたにもかかわらず、二十八年の災害の実績を見ますと、大体同じような被害地に対して、主務省の農林省のほかに大蔵省の財務局、会計検査院、行政監察委員会等において、その後半箇年以上にわたつて四回、五回の査定を行われている。主務省以外のものについては、…

日本社会党(左)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○井手委員 同感だとおつしやいましたが、まことにありがとうございます。それではどういうふうにその同感の意を具体化されるか。一緒に視察に参られるというふうなことができるものか。せつかくの今の御答弁でございますから申し上げますが、昨年は、七箇月も八箇月も過ぎてから懐中電燈で夜中に見てまわつては、これではもうできておるからいいとか、麦ができておるからいいとか、そんなことで査定から落してしまう、こういうようなことが非常に多かつたのであります。せ…