井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 郵政当局では十分御研究の上に、今統一した見解を大臣から御答弁になったと存じてはおりますけれども、それにしてはあまりにも不十分であると私は存じます。私、地方財政計画についてはある程度承知をいたしております。決して郵政当局が負担能力あるいは返済能力を云々すべきものではなくして、これはやはり大蔵省と自治庁において地方財政計画を立てる場合に、十分検討されるものであります。今日までの実績によりますと、地方の必要な起債に対して半額を積立…
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 最後の国会の要請もあったということは、郵政省の局舎改築という方面にワクを広げるという意味の、あるいはまた国会の議決を経、または承認を経なければならぬ法人の発行する債券、そういう方面に広げるという意味のものでありました。私もさきに郵政委員をいたしておりましたが、産業方面に融資を広げようということは一回もございません。そういう意味のものは、片りんも現われたことはなかったのであります。郵政委員は専門家がおられまして、郵政事業につい…
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 あらためてお尋ねをいたします。預金部資金の運用並びに簡保積立金の運用について、産業に対する融資はどの方面からなすべきであるか、簡保積立金はいかに運用すべきであるか、どの方面に運用されるべきであるか、こういうことに対する大蔵省側の御意見を承わりたいと思います。
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 大蔵省に対するお尋ねは、大体今の御答弁で私は了解いたします。最後の重ねておっしゃいました圧力云々のことも、それでよろしゅうございます。ほかの方がお聞きになるかもしれません。私は大体それでいいと思います。 そこで、大体交渉の経緯はわかりましたが、問題は、郵政大臣の積立金運用に関する基本的な考え方に移るわけであります。ただいまも大蔵省の見解が述べられましたが、重要産業に対する政府の政策、財政投融資、こういつたものは一般会計あるい…
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 法律の第一条によりますと、公共の利益になるように運用する、かように明確に規定されております。公共ということがどういう見解であるかは、常識でわかることであります。またその解釈ともいうべき政府提案の説明には、もう一ぺん読み上げますと簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用の対象でありますが、これは簡易保険契約者などに対する貸付、地方債及び地方公共団体その他政令で定める公共団体に対する貸付とし、かように明確に運用の対象を規定されてお…
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 おそれ入った解釈だと思います。私が先刻読み上げました提案の説明の方がもっと具体的だと考えます。しかしこれはまたあとでお尋ねするといたしまして、それでは大臣は長期信用銀行にお貸しになって、その金の貸先並びに金額まで御指定になる御用意でございますか。
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 それはおかしいじゃありませんか。国家として非常に重要な産業に公共の福祉になるというつもりでお貸しする、こういう建前でありますならば、貸す先までちゃんと指定しなければならぬでしょう。ちゃんと予定しておかなくちゃならぬと私は思う。この点については先般松井委員も追及されておったようでありますが、長期信用銀行に貸し、そのプールされたものをどこに貸すかわからない。あるいは食品工業に貸したり、あるいはパチンコ屋の資金になったりパチンコ屋…
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 私がお尋ねしておるのは、あなたの方は重要産業に貸すとおっしゃいますが、それではその貸先はだれがきめるのですか。あなたの方は重要産業というばく然たるもので長期信用銀行にお貸しになる。それを電力会社にやるとか、あるいは食品工業会社に貸すとかいうことは、郵政大臣が関与なさるのでありますか。向うの信用銀行で自由に自主的におきめになるのですか。
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 そういう場合には自主的に銀行がきめるけれども、話し合いがあると思うそれではこの重要産業に融資しよう、金融債を引き受けようという趣旨とは違うようですね。向うが自主的にきめますならば、どこの産業にあなたの方の金を回そうと、それはわからないでしょう。あなたの方でこういうものが鳩山内閣としては重要産業と認めて融資するのだ、金融債を引き受けるのだ、こういうならば、それは重要産業はこの方面にはどのくらい、この方面にはどのくらいと、ちゃん…
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 局長から御答弁になりましたから、ついでに局長にお尋ねいたします。この法律の改正については、何でも郵政省出身に非常な熱意があったそうでございます。先般松井委員に対する御答弁の中に、利回りがいい、こういうことがあった。当局は積立金がどういうものであるかは十分御承知になっておるから申し上げませんが、利回りのために性格をも変えてまでそうしなくちゃならない理由から、そういうことをお考えになったのか。もう郵政省内部の局舎改築その他には必…
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 真意を承わりましたが、おそれ入ったものでございます。私はあなたと今ここで、公共事業についての解釈の論議をしようとは思いません。そんなこじつけな論議なら承わりたくないのであります。第十三国会ですか、この提案理由の説明をもう一ぺんお読み願いたいと思います。どんなことを書いてあるか、それでおわかりだと思います。資金がだぶついて、地方公共団体にもワクがあって貸せない、こういうことですが、それは一定不変のものではないのであります。私ど…
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 それでは政府出資のない興業銀行はいかがでございますか。
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 それでは原則を一つ聞いておきます。公共の利益になるようなものとならないものとは、どの線によって解釈なさるわけですか。
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 普通銀行だって、大蔵省の相当な監督を受けております。御存じのように興業銀行は政府出資もございません。何がゆえに興業銀行は公共の利益に合って、普通銀行は合わないか。私は多くの意見を持っておりますが、これ以上は申し上げません。問題は利ざやになるようでございます。年間に何千万円かの金のために、積立金運用の性格を変えるというのはそれは大部分は地方に還元されるでしょうけれども、重要産業と普通の産業はどこで線を引くか、それはわかりません…
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 それではなぜ農中とか商中のように、預金者と接着しておる機関に二十億という金を回さないのですか。一般産業を含む場合もあるでしょう。あなたは重要産業とおっしゃいますけれども、実際運用する長期信用銀行においてどこに融資するか、それはわからぬ。なぜ農中や商中に二十億なさらないのか。また将来局舎改築に十億もしたいという希望があるということをおっしゃいましたが、現在でも切実な要求があるのに、なぜ局舎改築に十億も二十億も回さないのか。そう…
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 予算全体の立場からとおっしゃいますけれども、その場合には資金の裏づけとおっしゃいました。その通り、あなたの方は資金の裏づけはあるじゃございませんか。そうすればなぜ強調なさらなかったか。今の大蔵省の答弁によると、私の方の希望ではございません。それは郵政当局から切なる産業への融資希望がありましたので、そのように決定した、かように答弁があった。なぜそのときにもつと強力に強調なさらなかったか。またあなたは二十億のワクはきめておるけれ…
第22回 衆議院 逓信委員会 第11号
○井手委員 ほかの委員の方もお待ちでございますので、私はきょうはあと一点だけで打ち切りたいと思います。いろいろ尋ねたいことがございますけれども、あとに譲ります。それでは局長は二十億の配分をどのようにお考えになっておるか。ただ漫然と二十億ということではおそらくないでしょう。ずっと数字が積み重なって二十億ということになるわけです。大体の見当がつくと思う。片一方は答弁の際に工合が悪いから内容は言わない。しかし片一方は一億であって、片一方は十九…
第22回 衆議院 逓信委員会 第10号
○井手委員 私は簡易生命保険及び郵便年金の積立運用について大臣にお尋ねいたしたいと存じます。 大臣は提案説明に、積立金の運用は毎年資金が増加してきたこと、また国会において各種公共事業の施設改善に融資するよう決議のあったことを理由にして、範囲を拡大されておることを説明されておりまして、その改正案の中に第六号として、長期信用銀行法による長期信用銀行に運用する道を開くことを提案されておりますが、この積立金運用に関する法律の立法精神からいたしま…
第22回 衆議院 逓信委員会 第10号
○井手委員 重ねてお伺いいたしますが、その前に局長にお尋ねいたしたい。局長は、長期信用銀行のこの案に対して賛成ですか。
第22回 衆議院 逓信委員会 第10号
○井手委員 いや、私は賛成か何だか、それだけ聞けばいい。