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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党(左)1955/07/15

22衆議院 農林水産委員会 第41号

○井手以誠君 お尋ねの点は、私ども非常に注意した点でございます。しかしこの際何も秘密にする必要もありませんし、率直に申しましてどこの都道府県を台風常襲地帯として考えて百二十億を出したというものでは絶対にないのであります。災害が相次いで起って困っておる地方には、この法律を適用しようというのがねらいでございます。特別の府県を頭に置いて作ったものではない、その点は特に御了承願いたいのであります。しかし法律案を出します場合には国会法に基いて経費…

日本社会党(左)1955/07/15

22衆議院 農林水産委員会 第41号

○井手以誠君 芳賀君のお尋ねは私ではございませんでしたけれども、この機会に一言明らかにして御了承を願いたいと存ずることがございます。ただいま石坂提案者は微力であると謙遜されましたが、提案者の仲間といたしまして、石坂提案者は与党の実力者の一人でもあります。与党内でも多数の人が提案者になっておりますから、私は必ずこの法律案なるものが成立いたしましたならば、予算編成に熱意を十分示されるということを確信いたすものであります。 なお議員立法につい…

日本社会党(左)1955/07/15

22衆議院 農林水産委員会 第41号

○井手以誠君 指定を受けた地帯と受けない地帯では、なるほど補助率の差はあることになるわけでありますが、しかし再々災害を受けられて困った地方は、おそらく指定されるでございましょう。また年に何回も、すでに本年に入りましても、もう二回災害を受けられた地帯もございます。そういった地帯は次々に災害復旧費を投じて災害復旧をする。また関係者も非常に困るというところを防いで、手前に施設を施して被害を少くしょうというわけでございますので、幾らかそこに指定…

日本社会党(左)1955/07/15

22衆議院 農林水産委員会 第41号

○井手以誠君 非常にごもっともな御質問でございます。私どもこれを起案するときには、災害復旧という面も考えたのであります。そういう要望も強かったのでございます。ところが幸いに芳賀さんも御存じのように、私どもがかねがね主張しておりました災害復旧の高率適用の拡大、こういったことが重なる災害の実情にかんがみて政府でも研究立案を進められましてすでに建設委員会においては公共土木施設についての一部改正法案も提案されているのであります。従来全収を越える…

日本社会党(左)1955/07/15

22衆議院 農林水産委員会 第41号

○井手以誠君 その点は重要なところでございます。起案する場合にはいろいろ研究をいたしたのでありますが、大体台風によって、または豪雨によって災害を受けるのは一部の――たとえば北海道のごときは特別でございまして、大体その県の大部分が被害を受けるが、片方には被害をほとんど受けなかったということはありますけれども、大体その府県内の多くが被害を受ける。これを復旧するには、あるいはその被害の及ぼす影響については、大体府県が単位になって対策が進められ…

日本社会党(左)1955/07/15

22衆議院 農林水産委員会 第41号

○井手以誠君 お尋ねの点は、立案中にもいろいろ研究した事柄でございます。提案説明にもありましたように、やはり基本法が必要である。その基本法に政府のなさねばならぬことを一々規定するということよりも、従来も災害のありましたときには、政府が進んで資金融通の法律案を出したこともございます。今回は衆参両院、正式ではございませんけれども、正式のものもございますが、こういう法律案を作れという一致した要望でもございます。従って系統資金機関の梗塞されるこ…

日本社会党(左)1955/07/15

22衆議院 農林水産委員会 第41号

○井手以誠君 この二つの法律案を提案するまでには六次、七次案とまで案を練ったのであります。私も芳賀委員と同じような気持で、そこまで災害が起きた場合にはそうしなくちゃならぬ、自動的に、資金源についても融通の具体方法についても安心させる法律を作りたいということで練って参りましたけれども、立法技術の点から、また時日の余裕の問題から、この程度のものにして提案になったような次第でございます。やはり私どももなお不満の点はございますけれども、幸い懇談…

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 昨日に引き続きまして建設大臣並びに主計局の原次長にお尋ねいたします。 まずきのう申し上げました二十八年度の災害の総額について、この機会にはっきりした数字の言明をいただきたいのであります。きのう申し上げました昨年二月提出された総額は千八十三億、建設省関係が国で負担すべき総額は千八十三億になっておる。それがことしは九百二十億に減らされておる。この九百二十億という金額は、建設省、大蔵省の共同による再査定の金額であると私ども承わって…

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 過去の二十九年度——二十九年の二月出された資料については、その後再査定されたとおっしゃいますから問いませんけれども、その今おっしゃる九百二十億というものが災害各府県の数字と違っておるという点を、もう少し明確に一つお答え願いたいのであります。私は関係の四、五県について調べて参りましたが、あなたの方から示された査定の率ではどうしても復旧はできない。十の災害工事に対して八・五か九ぐらいしか執行できない。しかも示された査定の率と、そ…

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 そういたしますと、各府県を厳密に調査をして、どうしてもこれではやれないという場合には増額される場合があるか。大体九百二十億に落ちつく見込みではあるけれども、各府県においてそういう実情になったならば、九百二十億から九百八十億をもっと上回る場合がある、かように考えていいわけでありますか。その点についてはあくまでも九百三十億で、十のうち一つは切ってもがまんするという強いもりであるかどうか、その点は大蔵省とあわせて御答弁をいただきた…

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 それではもし各府県とも九百二十億で足りないという場合には、増額することもあると了承してよろしゅうございますか。重ねて原次長にお伺いいたします。

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 大蔵省はいつもあるまい、あるまいとおっしゃる。ところが現に一昨日も申し上げましたように、千五百六十五の国の負担の総額川が千百七十億になり、また千五百何十億になっておる。ぐらぐら変っておる。地方は迷惑な話であります。あなた方は調べた結果若干違いがあったから、迷惑をかけましたと先般おっしゃいましたが、行政官庁ではそれで済むのかと思う。国会議員は芳ばしくない行動をすれば落選をする。会社が欠損をすれば重役はやめなくちゃならぬ。あなた…

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 これ以上追及いたしません。実情に沿うように努力をしていただきたいことを要望いたす次第であります。 次にこの機会にお尋ねしておきますが、よく大蔵省は、また最近はこれが建設省にも伝染して、盛んに災害復旧については重点的にとか、効率使用とかおっしゃいますが、建設関係で物を建てる場合には重点的などということも言えるでありましょうが、住宅の建設などにおいては、必要な地に順次にやっていくということは重点的でございましょうが、災害復旧に重…

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 私が特に申し上げたいのは、最近どうも補助金を交付することは悪い、かような印象を盛んに内閣は放送される。今度の適正化法律案についても同様であります。当然国がしなければならないこういう事業について、補助金をやることが、あたかも乱費されるような、非常に悪い印象を与えるようなことを盛んに申されておる。国が当然やらねばならないことを逆に用されておる。これはおそらく大蔵省が予算をしぼるための一つの作戦ではないかと私は疑っておるわけでござ…

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 せっかく陳容も整えられるようでありますから、その熱意を具体化するために、会計検査院、行政管理庁、大蔵省、それぞれ独自の立場はありましょうけれども、主管省として建設大臣があっせん役になって、災害復旧査定や、監査については、関係する地方に迷惑を及ぼさないように共同でやる、そういったことについて話し合いを進められて、共同で通牒を出される御意思がおありになるかどうか、そこまで熱意を具体化される御用意があるかどうか。今後災害が起きた場…

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 一番問題なのは大蔵省でございますが、いかがでございますか。今の建設大臣のお言葉に対して、建設省を信頼なさる心組みでございましょうか。

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 どうも行政機関同士疑われるということは、国民としてむしろはなはだ迷惑でございます。また疑われる建設省もやはり反省しなければならぬと思います。そこで私は先般も申し上げましたが、ただ一点原次長かり言明をいただきたいことは、現地においてはあれこれと指図してもらいたくない。調査はされてもいいでしょう。独自に調費されることはありましょうけれども、従来のように、この工事は幾らでやれとか、設計がどうだとかという指示をしてもらいたくない。も…

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 ただいまおっしゃった現地において指図をしない。所管省に対して申し出ることは、あなたはそういう気持であっても、従来出先の機関は相当行き過ぎな事実が上っておりますので、厳に戒めてもらうように厳重通告を出させるように希望いたします。 そこでこれは小さな問題になりますが、そのように各方面から調査に参られ、地方庁ではその応対やあるいは費用に困っておる。これは河川局長もその手口情はよくお聞きになっておると思うのですが、従来の事務費でやっ…

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 提出されました法案について一点だけお尋ねいたしたいと思います。第八条の二に「災害復旧事業のうち緊要なものとして政令で定めるもの」とはどういうものをさすのであるか、これが第一点。 三ヵ年間に復旧しようとする場合に、財政の許す範囲内においてというのはどういう伸縮性があるのか。三ヶ年でやると言いながらも、財政の都合によって今日まで三ヵ年間に五割そこそこしか復旧できないという状態、これも財政の都合によってということで延ばされておるの…

日本社会党(左)1955/07/13

22衆議院 建設委員会 第29号

○井手委員 必要な措置とは、三ヵ年間でどうしても財政の都合でできないような場合には、資金のあっせんをするとか、あるいは利子については補給するというようなことまでお考えになっておるのかどうか、そういう点を考えなくては、第八条の二というものは生きないのであります。これはあとで大蔵省にも聞きますけれども、まず所管省の建設大臣から、どのようにお考えになっておるか、その三点をお尋ねいたす次第であります。