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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 ただいま長官は、助言をすることは当然であるとおっしゃっておる。ところが自治庁はそうおっしゃっても、文部省その他の方からは、自分の方の基準に従って執行してもらいたいということを通達してくる。受ける方は一つであっても、自治庁が国のすべての機関をつかさどっているのは差しつかえがありませんけれども、府県は多くの機関から受けるのであります。文部省からは基準通りにやれという。あなたの方からは、人口と資源との折り合いが悪いというか不適合だ…

日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 赤字解消に協力しなくてはならぬことは私どももよく承知いたしております。ところが今までの御答弁によりますと、類似県のことばかりおっしゃっておる。その他の府県においてはいろいろな事情もありましょう、従来からの行き方もございましょうが、これをもって片方の税収入の問題であるとかいろいろなことを無視するわけには参らないのであります。類似県の比較ということももちろん参考にはなりましょう。やはり自分の世帯のことを考えるには、近所の世帯のこ…

日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 長官とは見解を異にしておるようでございまするから、私はこれ以上申し上げません。しかし私は一言申し上げておきたいことは、たとえば滋賀県においても昨年教育費をあなたの方の助言によって削減いたしました。しかしその結果は決して節減にはならなかったのであります。教育は低下する一方、負担においてはその節減されたものがどんどんとPTAや父兄会に転嫁されておる。これはもうはっきりした事実でございます。やはり県民全体のふところ工合にどう影響す…

日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 関連して。今の二十一条の問題でございますが、どうも林さんは長官になられてから答弁が変られたようです。いつも申し上げておりますが、憲法九十二条を解釈するのに、だいぶ苦労なされて、どの条文もそういうふうに解釈なされておるようです。憲法の九十四条を見ますると、「行政を執行する権能を有し、」という主権を持っておる。ところがその権能を有したものに対して執行を停止することを命ずる。勧告ならば、主体性をゆるがすものではないのであります。勧…

日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 二十一条第三項とおっしゃいますが、私は命ずること自身が侵害だと思います。与えられたものに対して従う、従っていくということはわかりますよ。財政再建整備という特別の措置でございますから、いかにおしるしばかりの若干の恩恵がありましても、やはり融資されるならばある程度政府の方針に従っていかなければならぬことはわかりますよ。わかるけれども行政を執行する権能をはっきり持っている。かような明確な文章に対して執行を停止することを命ずる命令で…

日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 林さんは憲法違反ではないとおっしゃいますけれども、従来の考えの地方自治と違うことはおっしゃる通りであります。権能を有するということは社会によって奪うことのできない憲法上保障されたものであると私は考える。またこれは学者の一致した定説でございます。憲法の地方自治によりますと、自治権というものは与えられたものではございません。権能を有する。行政を執行する権能ということは憲法にはっきり保障されておる。ほかの法律によってこの保障を奪う…

日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 それは詭弁ではございませんか。なるほどおっしゃるように地方自治法によっていろいろな制約があることは私も承知いたしておる。しかしどの法令を見ましても執行を停止するという条文はどこにもございません。命ずることは奪うことではないとおっしゃるけれども、命令することは奪うことではございませんか。これは明らかなことである。私は一国の法制を預かる長官としての言葉とは受け取りかねます。命ずることが奪うことではないのでございますか、それで通用…

日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 地方公共団体が財政再建のために計画書を提出する、これに対して地方公共団体は適合すると考えて財政計画を立てる、その立てた計画を自治庁は適合しないと認める、見方が違うわけです。この見方が違うのに対して適合しないからこれはけしからぬ、この執行は停止しなければならぬ、こういうことを命ずることですよ。よくお考えを願いたいと思う。執行を停止するということは、地方自治権というもの、権能を持って行政を執行しようとするものを停止させる。片一方…

日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 今の御答弁によりますと、自治庁長官が不当な認定であればいけない、客観的に正しいならばいいのだ、こういうことでありますが、それは認定の問題、あり方でございます。見方によって、そのときの判定によって、それが憲法違反になったり違反にならなかったりするということではないと私は思うのでございます。同じことの繰り返しになりますけれども、私はそんなあいまいな解釈があってはならぬと思います。憲法上に保障された地方自治権、これは奪うことができ…

日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 提案者に伺いたいのでありますが、私もこの案が原案より非常にすぐれたものであることを認めております。提案者から先刻御説明もありましたけれども、再建団体に対する自治庁の監督がひど過ぎるので、これを緩和しようというのが中心であろうと思うのでありますが、さようでございますか。

日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 提案者の地方自治尊重の御意見に対しては敬意を表します。そこで長官はこの修正案には賛成だとおっしゃる。その賛成だという意味は提案は憲法上に疑義がある、あるいは監督がきびし過ぎた、この方が原案よりよいのだということから賛成という言葉があったろうと私は伺ったのでありますが、さようでありますか。

日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 賛成したという意味は、原案よりもこの方がもっとよいものである、普通大臣の答弁は、不信任された原案を固執という言葉はいいか悪いかしりませんけれども、主張されるのが今までの建前であります。進んで賛成という言葉を聞いたのはきょうが初めてであります。それほどこの修正案に積極的な意思を持っておられるというようなら、提案者が申された憲法の疑義を除いて地方自治というものを明らかにしていく、あるいは監督を緩和していくという、こういうふうに賛…

日本社会党1955/07/21

22衆議院 地方行政委員会 第46号

○井手委員 そこで原案が未熟であったということがはっきりいたしました。私はこれ以上申し上げません。しかしともかくも原案は未熟であったが、幸いに修正案によってかなり進歩した案がそこにできたけれども、私どもはさらにいい案を後日提案したいと考えております。

日本社会党(左)1955/07/21

22衆議院 農林水産委員会 第46号

○井手委員 ただいま決定されました天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法案に対して、去る懇談会におきましていろいろ御希望がありましたことをまとめまして、これを附帯決議として動議を提出したいと存ずる次第でございます。 案文を朗読いたします。 天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法案に対する附帯決議 一、政府は、すみやかな機会において、開拓地における災害について開拓者資金融通法を再検討し政府資…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 逓信委員会 第30号

○井手委員 簡易生命保険、年金の積立金運用は、地方還元が建前であることは申すまでもないのであります。特に最近のように地方財政が窮迫して参りますると、その需要申込みはますます地方から殺到することと思うのであります。もちろん地方財政計画のワクによって、一定の限度までであることは言うまでもありませんけれども、今日のよううな地方財政計画で今後何カ年も持ち続けるということは、とうてい地方の財政が許さないのであります。すでに二十九年度までは五百八十…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 逓信委員会 第30号

○井手委員 私は日本社会党を代表いたしまして、松井委員から提出されました修正案並びに修正案を除く原案に対して、賛成の意見を述べるものであります。 わが委員会はかって何回となく局舎改築を中心とする国への貸付を決議して参りました。その決議が尊重されて今度の改正案が提出されましたが、その中に金融債を引き受けるという一項が加わっておるのであります。私はその法律案を見てびっくりいたしました。ひょうたんからこまが出たような感じをいたしたのであります…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 逓信委員会 第30号

○井手委員 この際私はただいままで各委員から熱烈に要望された事柄に対して、附帯決議の動議を提出いたしたいと存じます。まず案文を朗読いたします。 附帯決議 政府は、簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に当っては、左の各項の実施に努むべきである。 一、積立金の運用については、地方還元の趣旨を充分に徹底すること。 二、郵便局舎の建設を図るため、来年度以降、毎年度積立金運用総額の百分の三を下らない金額を国に対して貸付けること。 右決議する。 …

日本社会党(左)1955/07/15

22衆議院 農林水産委員会 第41号

○井手以誠君 お尋ねは漁具の購入資金のことだと存じますが、お説ごもっともでございまして、漁業用燃料等の購入資金その他農林漁業経営資金に必要な資金としてその中に含めたつもりでございますが、なおこれで不明確であれば御修正していただいてもけっこうであります。 なお第二点のそういう資金について五万円で足りるかということでございますが、その点は立案者としていろいろ検討して参りましたが、全面的な問題でもございますし、一部必要な人のためにこれを十万円…

日本社会党(左)1955/07/15

22衆議院 農林水産委員会 第41号

○井手以誠君 提案者としてはあえて原案を固執するものでございません。いかなる災害の場合にも機を逸せず、この法律が発動して、農山村、漁村の事業経営資金に資したいというのが目的でございます。適当に御研究下さいますようにお願いいたします。

日本社会党(左)1955/07/15

22衆議院 農林水産委員会 第41号

○井手以誠君 ただいまお触れになりました点は、本法律、案の一番重要な点でございます。提案者といたしましても連日その点を研究したところでございます。台風常襲地帯と災害常襲地帯というものは、大体同じように解釈されますけれども、本法律案を立案しました趣旨は、台風常襲地帯、災害が毎年のように起きておる地帯、そういう地帯は相次ぐ災害で非常に疲弊をして、災害の復旧もなかなかうまくいかない。やはり災害復旧ということよりも、台風が襲来いたしましても、豪…