井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 もう大体案はできておるから私はお尋ねしておるのであります。いやしくも国会に対して政府は経済五カ年計画を立て、この計画に基いて予算を編成いたしましたと答弁なさっておる。間違いないはずであります。一方防衛庁においては、試案ではありましょう。工合が悪いから試案とおっしゃっておりますが、すでにその試案をもってアメリカに交渉されておる。それによって防衛庁は逐次計画を増強されていっていることは、防衛庁長官しばしば御答弁なさっておるところ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 もちろん年次計画ができていないことは――経済五ヵ年計画においても防衛六カ年計画においても、かりにできておっても、できていないということを私は当局から承わっておるのであります。従って私はこの際ここで年次計画を承おっているのではございません。そのトータルを、結末を私は承おっているのであります。何年にどうなろうと、それはかまいません。防衛六カ年計画ご達成するには八千何百億円の経費が要るということを防衛庁は考えている。一方経済五カ年…
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 経済五カ年計画によりますと、あなたが常々強調なさっている民生安定の費用、それから公共事業、地方財政、そのほかに対外支払いとか、防衛費関係などというその他の項の四つに分れているのであります。もし防衛六カ年計画の試案、陸上十八万を達成なさろうとするならば、内政は極度に圧迫しなくちゃならぬという経済五カ年計画が出ているのであります。この経済五カ年計画はさほどずさんなものであるとは私は考えません。この防衛六カ年計画はまだ正式にはこち…
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 そういたしますと、国力に相応した防衛計画ということになりますれば、総理いかがでございましょう。やはり経済五ヵ年計画――すでに確信を持って国会に出されました経済五カ年計画が主体になると私は考えるのでございますが、いかがでございましょう。
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 国力というものが話し合いで、五のものが十になるものではないと私は思うのです。具体的には御存じないかもしれませんけれども、国民所得も詳細な資料によって大体毎年二%の増加、それによって三十五年度には国民所得総計八兆円が予定されておるのであります。この詳細な基礎の上に立った五カ年計画を、防衛庁と話し合って中間をとるということがあり得るでしょうか。国力というものは、そんなふうにどうにでもなるものでしょうか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 それは御存じでしょう、あなたはこれに基いて三十一年度の予算を編成されたはずだ。そのように言明をされております。ただ今後のことですから若干の移動はあるかもしれませんけれども、政府の現在見通し仕る計画としては、これ以上のものはないはずであります。この国力と防衛庁が持ってこようとする六カ年計画と調整しようとする場合に、歩み寄りというものができるものですか、(「それは試案だ」と呼ぶ者あり)それをまずお聞きしたい。
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 それでは総理に続けてお尋ねいたしますが、その前に若干防衛庁長官にお尋ねをいたします。 ただいま国民所得のことをお答えになりましたが、三十五年度には、先刻も申しますように、経済五カ年計画では八兆円の国民所得を予定されておるのである。二七強になりますれば一千七百億円。これは防衛六カ年計画の最終年度に当る年であります。ところがあなたの方で計画されておる試案によりますると、修正は別にいたしまして、八千三百億円のうちから昭和三十年度、…
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 あなたがおっしゃっておる供与分でありますが、それは新聞の報道によりますると、予定通り入らないと書いてある。せっかくの御答弁でありますけれども、むしろマイナスの面でございます。 そこで、総理も大体今までの質疑応答でおわかりだろうと存じますが、経済五カ年計画と防衛庁の六カ年計画試案とはだいぶ食い雇いがあるのであります。総理は先刻、両方話し合って歩み寄るとおっしゃいましたが、経済五カ年計画が防衛六カ年計画に歩み寄る余地はないと私は…
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 そういたしますと、政府の策定した五カ年計画に、よりますれば、いかに甘く見ましても、防衛庁が立てておる六カ年計画の試案は、どうしても六カ年では達成できないのであります。これはだれが見てもわかるはずであります。従ってあなたが指揮監督なさっておる防衛庁の試案である防衛六カ年計画は、当然修正されるか、十カ年計画、十五カ年計画に変更されねばならぬと私は存じますが、いかがでございましょう。
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 総理はよく質問をお聞き願ってから御答弁をいただきたいと思う。防衛庁はアメリカの供与兵器を計画に入れて防衛六カ年計画を立てておるのであります。その予定に入れたアメリカの兵器が、予定通りに入らないということを防衛庁は発表しておる、新聞は報道しておるのであります。入らなければなおさら日本の防衛費はふえるではございませんか。防衛六カ年計画を達成するにはふえるではございませんか。もう少しはっきり納得できる――立場は違いますけれども、悪…
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 そんな答弁でよろしいのですか。鳩山さん、あなたは友愛精神とか盛んにおっしゃっておりますが、いやしくも国会に対してそんな答弁でお済ませになるおつもりでございますか。私はこれだけ詳細な資料をもって、具体的な事実をあげて、しかも国会に責任を持って出された経済五カ年計画を基礎にしてお尋ねをしておるのであります。数字がはっきりしておるものに対して、私はわかりません、そんな答弁で済むのですか。経済五カ年計画ではとうてい防衛庁の試案は達成…
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 試案は御存じでしょう。
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 詳しくは知らないが、大体御承知になっておる。陸上十八万、飛行機千三百くらいは御存じなはずです。
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 それならば、それに応じた経費が要ることも御存じでございましょう。そのくらいがわからぬ総理ではないと私は思う。(「主管大臣がいるよ」と呼ぶ者あり)防衛庁はあなたが総大将ですよ。経済五カ年計画でこのくらいしか達成できない、しかし防衛計画はこんなふうになっておる、この食い違いはどうしますか。防衛六カ年計画をもう少し延ばされるおつもりですか。私は数字をあげて聞いておりますが、いかがですか、お延ばしになりますか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 先刻も総理から御答弁がありましたが、いわゆる経済五カ年計画を中心として国防計画をお立てになることは間違いありませんか、念のためにお尋ねいたします。
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 国力が――先刻申しました経済五カ年計画でありますならば、これに見合わない防衛計画というものは、これは立て直さなくちゃならぬということになりますが、この点はおわかりでございましょうか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 それではその点がおわかりでありますならば、八千数百億円を要する防衛六カ年計画の試案は、これは根本的に訂正しなくちゃならぬという結論になりますが、これはおわかりでしょう。
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 おかしいじゃございませんか。それは端数はわからぬかもしれ一ません。端数はわからぬかもしれませんけれども、陸上十八万、海上十二万トン、飛行機千三百という数字は御存じだということをおっしゃっておる。それにはそれに応じた費用がかかることはわかっているはずであります。八千数百億円の金がかかることはおわかりのはずであります。それがわからぬで、防衛庁を指揮監督される地位にあられるとはおかしいじゃありませんか。その八千数百億円が経済五カ年…
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 おかしいじゃありませんか。新聞あるいは防衛庁からお聞きになったでしょう、新聞の報道もお読みでありましょう、お読みでありますか。予定通りアメリカの供与兵器が入らないと書いてある、だから国内生産を急がせなくちゃならない、それでいろいろ防衛庁自身もその点を心配されておるのですよ、それがおわかりになりませんか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第38号
○井手委員 総理今お聞きの通り、アメリカの供与兵器は予定通り入っていないとおっしゃいました。おくれておるとおっしゃいました。おくれておることは予定通り入っていないということと同じことだ。予定よりも多く早く入るならばプラスの面がありましょう。しかし予定よりもおくれておることは、これはマイナスですよ。あなたがおっしゃっておる国力に相応した防衛計画は国防会議の一番肝心な点でございます。私はただいままでの答弁では絶対に納得いたしません。総理は明…