P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1956/04/25

24衆議院 内閣委員会 第39号

○井手委員 「関係者」の「者」というのは、私はこの際個人はささぬものだと思う。たとえば防衛生産について、防衛生産の業者の代表者、そういったことであれば理解ができるのです。しかしあの人は未見を持っておるから、あの人はもとは職業軍人であったからというようなことが、私は「関係者」には該当しないと思うのです。そういう個人、民間の個人は関係者ではないと思うのです。

日本社会党1956/04/25

24衆議院 内閣委員会 第39号

○井手委員 それでは「関係者」というのはどういうことで書いたのですか。従来の法制上から申しますならば、その他知識を持っておる者とか何か書くべきものではございませんか。関係者であるならば、何か常時何人も、あれは関係があるというふうに思われる。団体の人でなくては私はならぬと思うのです。ある人が意見を持っておるとか、かつて職業軍人であったかりといって私は関係者ではないと思うのですが、政府が法制上でいう関係者というのはそんなに広く解釈すべきでし…

日本社会党1956/04/25

24衆議院 内閣委員会 第39号

○井手委員 それでははっきり聞いておきますが、法制上関係者というのは、関係があると考えれば国民の中であればだれでもいいというように解釈してもいいのですか。政府の法律用語において関係者というのは、関係があるとたれかが認めれば、議題に関係がある、意見を持っておるからあれも関係がある、そういうものも関係者というふうに全般的に解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1956/04/25

24衆議院 内閣委員会 第39号

○井手委員 おかしいではございませんか。この条文については解釈していい、あの条文については解釈していけないということはできないと思います。関係者という用語には一定の基準がなくてはならぬはずです。きちっとワクにはまるようなものではございませんでしょうけれども、関係者というものはどの程度のものであるくらいの大きなワクはあるはずです。

日本社会党1956/04/25

24衆議院 内閣委員会 第39号

○井手委員 それではやはりこの関係者の中には元職業軍人は入らぬでございましょうか、いかがでございますか。これはもとあるいは戦争に関係したことはあったでしょうけれども、いかがでございましょうか。

日本社会党1956/04/25

24衆議院 内閣委員会 第39号

○井手委員 私は今の答弁に非常に不満でございますが、せっかく長官からの御相談でございますから、関係者のことについてはこの程度にとどめておきたいと思う。しかし一国の法制をあずかる法制局として、そんなあいまいな解釈であってはならぬと思う。いくら野党といえども、解釈については変わらぬはずです。今回この条文においては、この関係者は民間人もいいのだということはできないはずだ。今まで私どもの浅い経験ではありますけれども、関係者ということは、たとえば…

日本社会党1956/04/25

24衆議院 内閣委員会 第39号

○井手委員 その原則で参りますならば、侵略のおそれがあるというときには、必ず臨時国会を召集して国会の議決を待つというふうになさいますか。そうでなければならぬと思いますが、武力行使の始まったときにはやむを得ぬでしょうけれども、おそれのあるときには、総理の言明からいたしますならば、当然臨時国会が召集されなければならぬと思いますが、そのお考えでありますか。

日本社会党1956/04/25

24衆議院 内閣委員会 第39号

○井手委員 重ねてですが、大事な点ですから……。おそれのあるときには当然原則に従って臨時国会を召集して議決を行なってもらう、そういうことでございますか。その点は回りくどくじゃなくてはっきりお答え願いたいのですが、おそれのあるときには、少々の困難も排除して、臨時国会を召集する、そういうことでございますか。

日本社会党1956/04/25

24衆議院 内閣委員会 第39号

○井手委員 なかなか答弁がうまいから……。原則に従っていくということでは例外があるわけでございます。そこで、なお明瞭ではございません。これが明瞭だなどとおっしゃるなら、ことだと思う。これは重大な問題でございますから……。おそれのあるときには必ず臨時国会を召集する、さように解釈してよろしゅうございますか。国民も非常に関心を持っておりますが、閉会中に総理大臣が一々命令する、たまったことじゃない。あとで事後承諾を受けるなどということは、戦いで…

日本社会党1956/04/25

24衆議院 内閣委員会 第39号

○井手委員 議事進行で一言。この防衛出動については非常に重要な問題でございます。この少数の委員をもって審議するにはあまりにも重大である。すでに時間も相当経過いたしておりますので、委員長において適当にこの際おはからい下さることをお願いいたします。

日本社会党1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○井手委員 私は総理大臣に対して、ただいま稲村委員に対して経済に見合う自衛力を作るんだという点を強調されましたが、その経済に見合う自衛力の計画についてお尋ねいたしたいのであります。 防衛庁長官の答弁によりますと、国防会議ができますれば、まず国力に相応した防衛計画を立てるということをおっしゃっておりますが、総理もさようにお考えでございますか。

日本社会党1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○井手委員 この防衛六カ年計画、すなわち地上十八万、海上十二万トン、航空機千三百という防衛庁の六カ年計画試案というものは、総理は御承知でございましょうか。

日本社会党1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○井手委員 よく聞きとれませんが、その試案は御承知でございましょうか、防衛庁の試案でございます。

日本社会党1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○井手委員 その六カ年計画の試案が相当膨大な経費を要することは、おそらく御承知であろうと思うのであります。当委員会でも等分があったように、この六カ年計画を達成するには八千三百億円を要するということは、大一体その数字は御承知でございましょうか。六カ年計画をご承知であるならば、経費の点もおそらく御存じになっていなくてはならぬと私は思っておりますが、いかがでございましょう。詳しいことは聞きません。

日本社会党1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○井手委員 六カ年計画にいう地上十八万、海上十二万トン、航空機千三百、これだけの試案の目標を達成するには膨大な空用が要ることは総理は御承知でございましょうか。

日本社会党1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○井手委員 最近の新聞によりますると、アメリカから来るはずの対潜機などの兵器が予定通り入っていない。またジェット機や地上兵器の国内生産も始めなくてはならぬ。従って防衛六カ年計画の試案による費用がさらに増大するであろうという新聞の報道や防衛庁内部のお話をお聞きになったことがございましょうか。

日本社会党1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○井手委員 私は総理に聞いております。本日は特に総理に出席を願っておるのであります。国防会議がいよいよできますれば、総理、あなたは国防会議の主宰者として国力に相応した国防計画をまずお立てにならなければならぬ人であります。従ってこの程度のことは御存じにならなくてはならぬと思いますから、総理みずから御答弁を願いたい。

日本社会党1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○井手委員 そんなばかげた話は聞きません。そういう重要な任務を持っておる国防会議、その法案あなたは御提出になっておる。しかも現在は防衛庁を指揮監督する立場におありになる。それが現在は知らないなどとおっしゃることは、とんでもない話ですよ。 そこで続いてお尋ねをいたします。先刻も申しますように、六カ年計画の試案を達成するには、当初の計画によっても八千三百億円が必要である。ところが先刻総理が御答弁になりました経済力に応じたいわゆる国民所得の二…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○井手委員 それではほかの方面からお聞きいたしましょう。あなたのきめられた、本会議や予算委員会で強調された経済五カ年計画、あの計画によりますると、今後五カ年間の一カ年の予算総額一兆一千三百二十億円、その中に防衛費を含めたその他の項において、一カ年平均が四千四百六十七億円になっておるのであります。社会、厚生、文教、あるいは公共事業関係、地方財政関係、その次のその他の項において、防衛庁関係あるいは行政費、国債費、農業保険費、予備費、対外支払…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○井手委員 あなたが非常に御心配になっておる国力に相応した点についてお尋ねをいたしておるのであります。何も一々ささいな問題をお尋ねしておるのではございません。経済関係といわゆる国力に応じた防衛計画、政府が考えられておる経済五カ年計画と防衛庁が考えられておる防衛六カ年計画、これがこんなに食い違っておるではございませんか。そこを総理は知らずしてどうなさるのですか。私は国力に応じたものを国防会議できめます、そんな話ではたれも承知いたしませんよ…