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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 次いで肥料の共同購入についてお伺いいたしたいと思います。今までお聞き及びだと存じておりますが、あなたの方で取り扱われた肥料の価格が、農協の取り扱われた価格よりも普通高いということをよくいわれておりますし、私どもは、そういう資料を持っておるのであります。配合肥料にいたしましても、何にいたしましても、どうしてもあなたの方が高い、高いものを扱わせる。そして今度は、これを法人になして、組合員を強制的に拘束していく、こういう点につい…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 組合は、安いものを配給しておるつもりだという、その建前は私もわかります。井手さんの資料はどこから出たというようなお話でありますが、しかしどこに行っても、私は先刻言ったように四国、九州、中国を主として調査しております。それから東北、関東、信濃あたりもかなり調べております。高く配給しておりますなどということは言えないでしょうから、それはいいですけれども、とにかくやはり高いというのが定評なんです。手数料をとらないのが建前のように…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 値段は、尿素化成の場合は、五百九十二円が協定価格だ。それをことしは五円引いたとかなんとかいう話はありますが、大体五百九十二円内外の値段というものに、手数料とかいろいろなものを加えて、末端では六百三十円とかで徴収されておる。これが実情だと思います。そこで、私端的にお尋ねいたしますが、前渡金というものは本人に渡らぬで、組合で保管して、話し合いが商社とできた時分に渡されるというふうになっておりますか、一たん本人に渡して、本人から…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 その脈が、どうも私わかりかねるのでありますが、来年の三月以降に必要な肥料、これは、なるほど今までは需給関係その他から手配にずいぶん骨折られたとは思いますけれども、来年三月以降に使う肥料をことしの八月ごろ、何月か知りません、その月は間違いがあるかもしれませんけれども、前渡金を受けられる。その前渡金を組合が保管して、商社と話し合いがきまった九月か十月ころには金を渡されてしまう。全部渡すか残金があるかどうかは個々の問題ですけれど…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 もしおっしゃる通りであれば、それほど耕作者の経済は苦しいということになるわけですな。しかし、私どもが聞きますところによりますれば三月以降にいる肥料を半年前に払わなくちゃならぬ、そんなばかげたことがあるものか、金利とかなんとかいうけれども、むしろ割引をすべきではないか、こういうのが多くの耕作者の意向なんです。そこで、あなたにお聞きしますが、概算払いというのは、大体反当一万円前後のものだと思いますが、この肥料代とどのくらいの違…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 この単肥並用のものは別にいたしまして、末端で共同配合できるようなものは、商社が作った販売所のようなもの、あるいは今度は入札制になって、メーカーからまっすぐくるかもしれませんが、なるべく耕作者に共同配合をさせるということの方が非常に安上りだと私どもは思っております。そういうふうな指導については、お考えになったことがございますか。何もかも工場で配合したもの、商社が取り扱ったものだけをずっと組合を通じて配合するという行き方ではな…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 尿素化成については、これが絶対だという専売公社の指導方針もあるようですが、それは別としましても、ほかの肥料では、末端で共同配合した方が得だということは常識だと思うのです。 その点は、その程度にいたしておきますが、尿素化成で、専売公社の指示する成分であれば私はいいと思う。従来のレッテルの何々工場渡しであるとか、あるいは商社取扱いというものでなくてはならぬということはないと思うのです。そうでありますならば、同じ公社指示の成分の…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 あなたは、先刻、組合の扱いによってかえって有利だというようなお話もされましたけれども、私どもの調査では、やはり、今までのあなたの方のルートで回されたものより、耕作者が自由に共同配合したり、あるいはその他の方法によって入手したものの方がずっと安い、反当千円から千百円違うというのが、個人の調査ではなくて、まとまった研究団体の成果として発表されているのがあるわけであります。もし反当千円違うとすれば、その分だけで、全耕作者では十億…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 連合会か中央会かは存じませんけれどもそういう肥料を取り扱った場合には、そういう商社から、奨励金と申しますか、何かそんなものが交付されておるというようにも承わったことがございますが、そういうことはお聞きになりませんか。

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 高砂商事というのは、尿素化成の大体六〇%を扱っているということは、いろいろな統計で明らかなところであります。今の奨励金云々は、高砂商事にきまったことではないのです。この商事会社というのは、メーカーから、どこの地域は高砂商事の扱いだというふうに、需給関係が苦しかった事情もありましょうけれども、今大体地域がきまっている。だから、あなたの方の各府県の耕作組合で何県と何県はどこの商社の扱いだというように、メーカーと組合との間に商品…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 製品の発送元はメーカーでしょう。しかし、タバコ耕作組合等の取引先は、そういう商社じゃございませんか。先般熊本でも問題になったように、よその会社のものを入れると需給関係が困る、不足する場合もある、こういうふうな説明があって、そういう事情から回収を命じたんだということになっておりますが、メーカーが直接売るのではなくて、商事会社が取扱いした製品はまっすぐ工場から着駅の方に輸送するけれども、その取引というものは、今までの例では、商…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 長くなりますので、そう追及しようとは思いませんが、そういう取扱いの団体とか、会社とか、あるいはメーカーかもしれませんけれども、そういうところから非常にお世話になったというので、奨励金のようなものが組合の方に回っておるということをお聞きになったことはございませんか。

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 それでは、過去のことはその程度にいたして、承わるところによれば、今後は肥料は入札になるということであります。大体扱うところは信用があるのが普通でしょうから、入札にして安いところからお買いになるでしょうが、どういう方面に入札の資格を与えるようになるとお考えでごさいましょうか。その点を一つ承わりたいと思います。

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 農協の経済連あたりでも肥料を取り扱っておりますが、やはりそういうところも、その二社以上のいわゆる入札する資格の対象になるわけですか。

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 もう何回も繰り返しますけれども、やはり肥料については、一つ今後耕作者の不満なり不平が起らないように、できるならば自由にさせていただきたい。相手が専売事業であるということを考えますと、あまり組合にまとめるということは、正面からいけばけっこうですけれども、実際はなかなかそうはいかないわけであります。配合肥料なんか、末端で共同配合させるのが一番の建前だと思います。農林省の指導方針もさようであると考えております。そういうふうに、一…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 結論的に申しますと——私は何も農協の立場を申し上げようとは考えておりませんが、しかし少くとも農業経営につきましては、農協が第一の責任者になっておる今日であります。昨日かと思いますが、ちょっと申し上げましたけれども、その農協の計算によりますと、油かすは、あなたの方の組合では、千二百五十九円であるけれども、自分の方では千五十円で配給できる、尿素化成については、六百三十円が組合の値段であるけれども、自分の方では五百五十円で配給き…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 肥料の取扱いについては、大体それで終ります。 その次に、中央会会長も、末端の組合長をかねておやりになりました経験も深いことと思いますので、組合の経理内容について少しばかりお尋ねをいたしたい。これは、法人格を与えますといろいろなことが起きて参りますので、できるだけ現在の状態を明らかにした方が非常にいいというふうに考えますので、お聞きいたします。専売公社から交付される金は、どういう者に対して、どういう基準で、どういう名前で金が…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 それじゃ、公社側にちょっとこの機会にお尋ねしますが、生産指導は公社の責任だということを、よく聞いておるのでありますが、あなたの方の指示、命令、伝達の事業費、あるいは査定、収納専業に対する協力費、こういったものは、少くともあなたの方が交付金として全額を出すべきである。そのほかに、今第一項に申された試験共同事業費、こういったものも、半分か三分の一は出さなきゃならぬだろう、私はさように考えておりますが、一体そういうふうなあなたの…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 専売法の建前からいきますると、それは財政の都合上いろいろな関係がありますから、いつも全額とは言えないけれども、大体おおむね全額というのが建前だと思う。財政の都合でできぬ場合は、その一部ということもあり得るでしょうが、そう窮屈に書くのはいけないから、そういうふうに法文上書いてあると私は思う。ところが、今参考人の公述によりますると、三分の一にも足りないとおっしゃっている。私もずっと各地の予算書を見ておりますと、非常に不審に思う…

日本社会党1957/10/03

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 そうであろうと考えております。出血によってまかなうということは、確かに適切な言葉だと思います。先刻も申し上げましたように、耕作者はうんと増産したいのですよ。増産すればするほど増収になりますから、増産したい。だから増産すれば減反になる。しかし、いずれにいたしましても増産いたします。そうすれば、もう耕作についての何は、そうまで負担金を高くとる必要はないと思います。技術は改善しなければなりません。品質の向上ははからなければなりま…