井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 それでは長官は競輪とかボートレースを経営している地方公共団体は幾つあるとお考えになっておりますか。経営している公共団体だけが、財政的に窮乏しておるわけでありますか。当分置かねばならぬという根拠が、なお財政が云々とおっしゃいますけれども、それは経営している団体と経営していない団体とそんなに違うのですか、それをお聞きしましょう。
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 局長にお伺いしますが、経営しておる団体はたとえば競輪、ボート・レース、オート・レースなど種類別に三つくらいあるものでしょうが、幾つの府県、市町村というふうにお示しを願いたい。それからもう一つは種類別に年間の財政に及ぼすというか、潤うというか、その金額をお示し願いたいと思います。
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 その収益というのは府県市町村財政に繰り入れられたものですか。売り上げの収益ですか。
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 長官お聞きの通りですが、経営している団体は五百二十三、そうすると府県、市町村の数は、それはあなたの方が本職ですが、五千くらいあると思います。そのうちの六分の一にも足りない府県や市町村だけが、しなくてはならぬほど悪いのですか。 ほかの市町村や府県はやらぬで何とか再建をしている、地方行政をやっておる、経営しておる。ところがこの五百二十三、これだけはやらなくてはならないほど財政が苦しいのですか。特別交付金と何か関係がございますか…
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 そういう程度では私は納得いたしません。あなたはそういう地方公共団体の財政の都合があるとおっしゃった。していない公共団体と、こういう賭博類似行為をやっている団体とでは、しなくてはならぬ事情があるのかと私は聞いているわけですよ。ほかの町村はそういうものはやらぬでもやっておる。戦災復興なんというものは今あまり目的に使われておりませんよ。ごく一部ですよ。そうなれば、ほかの経営していない市町村が曲りなりにも経営しておるならば、やって…
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 それでは少し変えてお尋ねいたしますが、この競輪とかオート・レースとかボート・レースでどれくらい付近の住民が困っておるか、あなた御承知ないでしょう。私は競輪のあるところの近くにおります。ボート・レースも近所にあります。私もずいぶん被害を受けました。破産をしたとか、夫婦げんかで別れたとか、そういった相談や金借りでずいぶん私は迷惑を受けました。一部落で一人や二人ではございませんよ。次々に破産をしております。三十万、五十万の借金を…
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 それでは重ねてお伺いしますが、なるべく早くやめたいとおっしゃいますが、即刻やめられない理由をお伺いしたい。あなたもそういうふうに被害を受けられておる地方の人ならば、一日も早く、あしたでもやめさせるのがほんとうだと思う。私ども社会党は昨年の国会で廃止法案を出しましたが、残念ながら少数で負けました。今日でも残念に思っております。しかし幸いにして謹厳な自治庁長官を迎えましたから、これだけあなたの所信を伺っておる次第であります。 …
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 意見になりますけれども、絶対に了解するわけには私は参りません。それでは続いてお尋ねいたしますが、それほど公共施設を建設しなくちゃならぬという理由が市町村にあるならば、ほかの市町村にもあるはずであります。とばく類似行為をさせたところが何とかやっていけて、ほかはどうなろうがそのままでいいということになりますか。あなたのおっしゃるようなことになりますと、ほかの町村にも同じような財源を与えなくちゃならないでしょう。自治庁当局が、も…
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 長官、私はほかのことは聞きません。これだけでいい。これだけはあなたがやめますとさえ言っていただけば私は質問を打ち切ります。ここに私は、少し古い数字ですけれどもこういうものを持っております。二十九年末ですからずいぶん数字は変っていると思いますが、競輪の建設費に対しまして市町村に入った収入金額は、昭和二十九年末においてすら、少いところで三倍、多いところは九倍になっている。今日では十数倍になっているだろうかと私は考えるのでありま…
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 財政的理由というのが私にはわからない。府県市町村の六分の一の箇所がこれを経営している。そうするとほかの六分の五の町村はこのままでいいのですか。財政的理由であるならば今も同じです。将来にわたって、それは一軒でも家が建った方がいいでしょう、学校が建った方がいいでしょうが、そういう意義しか今日は持っておりません。それなら財政的理由にならぬはずでしょう。そうでしょう。
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 局長にお尋ねしますが、競輪とかボート・レースを経営しておる町村は、経営していない町村よりも財政状態はずっと悪いんですか。そうであるならば幾らか理屈はわかる。同じはずだと思うのです。もし同じでありますならば、その経営しておる町村だけが割によけい仕事ができる。そうしてほかの町村との均衡がとれなくなってしまいますよ。不均衡をますます拡大してくることになります。そういった指導を自治庁はなさるべきでないと思う。それではあなたの答弁は…
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 長官のお説によりますと、いろいろな事業を計画してやっておる、それまではという結論になったようでありますが、それではどういう事業を計画しておればそれまでやらせるという目標がございますか。これが完成するまではやむを得まい、実際は今でもやめさせたいけれども、そういうふうに指導したいけれども、やはり計画があろうから、それまではという一つのめどがなくちゃならぬと思うのです。九十六億の収入がある。しかし被害は何倍にも当っておる。それで…
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 ほかの団体は経営しなくてもやっております。不満足ながらやっておる。それじゃ、大臣に追い詰めた質問ですけれども、府県なり市町村なり、経営する公共団体の財政をすみやかに調査して、どうしてもやらなくちゃならない事業をやっておるのか、本腰でそれを調査なさる御用意があるか。その経営しておる公共団体に対して、やめさせることを前提にして、この市町村はあと何カ年はやむを得ぬだろう、この府県はあと四ヵ年はやむを得ぬだろう、私はそういうふうな…
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 実際はそうしなくたって、やめてしまったって、けっこう血は出ませんよ。出るはずはありませんよ、ほかの自治体は、競輪やボート・レースを経営しなくてもやっているんですから。しかし私は、あなたの立場もあろうから、調査をしてやる意思があるかどうかをお尋ねしたわけです。一つ郷里にお帰りになって、どのくらい被害があるか、よくお考えになってごらんなさい。大へんなものです。一日一日破産が出ております。夫婦けんかはもちろんのこと、離縁が毎日相…
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 それは悪平等である。一部の市町村だけがもうける、その被害はほかの市町村の住民が受ける。ボート・レースをやっておるAという市はそれはなるほど収益は上るでしょう。上るけれども、その周辺の市町村の方は迷惑な話です。どんどんもうけた金はその方に持っていかれる。だから悪平等を是正する意味でいわゆる車券とか舟券とかいうものに税をかけてはどうかというのが売券税が起った根本の理由なのであります。悪平等を直すことですよ、いいことですよこれは…
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 御検討を願っておきましょう。 両局長にお願いいたしておきますが、長官にはとっさの質問でございましたので、例の慎重な態度から明確な御答弁を得られなかったわけであります。とにかく入ってくる金はどんな金でもかまわない。露骨に言えば盗んだ金でもかまわぬ。とにかく市町村に入ってくる金はなるべく温存してやろうという態度はさもしい態度である、こう言わねばならぬのであります。お帰りになったら一つ長官をくどいて、こういうふうに競輪とかボート…
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 従来そういう扱いではなかった。地元負担ができないために返上した例もあるわけでありますが、それは今度改めるわけでございますか、一つはっきりしておきたいと思います。
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 ありがとうございました。
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 専売公社の関係で、簡単な問題ですが一つだけお伺いいたします。 これは昨年の夏から秋にかけて、大蔵委員会でずいぶん論議された問題の一つですが、専売公社の三十三年度における交付金、補助金は幾らになっておりますか。三十二年度と比べてどうなっておりますか。
第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井手分科員 監理官も当時の委員会でよく御承知だと思っておりますが、耕作組合に交付される協力費、指示伝達費、各組合の実績によりますと三分の一程度にしか当っていないのであります。これは公聴会における参考人の公述においても明らかであります。当然公社がやるべきものを耕作組合がかわって人夫を出して、協力をしておる。専売公社の手で行うべき指示伝達の仕事、公社が負担すべきことを組合でやらせておる。組合に対してその三分の一程度を交付されておる。組合員…