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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○井手委員 それでよろしゅうございます。どうぞお引き取り下さい。 次に、地すべりの定義でございますが、建設省でも当初この地すべりにはいろいろと定義がある、学問的にもいろいろと表現の方法がある、そこで山くずれ、がけくずれという大きなものを入れてもよくはないかという見解も一時あったようにも承わっておるのでありますが、私どもはこれに対してやはり範囲を広く、地下水がどうのということではなくて、被害というものをまず第一に置いて、地すべりや山くずれ…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○井手委員 なおその点もお尋ねしたいのでありますが、時間の都合で先に進みたいと思っております。 私は、地すべり対策の中心をなすものは家屋の移転であると考えております。最近惨害を引き起しました佐賀県の伊万里市や佐世保の世知原その他、移転させなくては人命が危ないということで、県も市当局も再々移転の勧告を行いますけれども、農家というものは金は持っていないのでありまして、やりくり算段でやっとその日その日を過ごしておるような程度でありますから、家…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○井手委員 今の政治機構のもとにおける建設大臣のお言葉としてはわかりますけれども、政府の対策としては私は多くの意見を持っておるのであります。お話のように利益を受ける者が負担すべきではないか、財産に補償はできない、そういう原則は私は承知いたしておる。しかしこの地すべり対策というものは、決してお前のところは危いから早く移転せよ、そうすれば俺の方から金を貸してやるぞ、そういった簡単なものではこれはないのであります。そこにおれば人命の危険がある…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○井手委員 非常になごやかな質疑応答のようでありますけれども、この内容はきわめて深刻であります。 そこでまたもとの家屋移転の問題に戻りますが、住宅金融公庫から借りれば五分五厘、農林漁業金融公庫から借りれば七分五厘、元金を払った十に利子も払わなくちゃならぬ。片方では農地もなくし、家産も移転しなくちゃならぬ、こういう事態で、利子まで本人に払わせる建設省の方針ですか。何かそこにいい案でもお持ちでございますか。政府では利子の補給はできないけれど…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○井手委員 ただいままでお聞きしたところによりますと、それでは家屋移転者の実情に沿うものでないように私は思います。私は本日はその問題については追及いたしませんが、やはり家屋を移転する人の身になって、どうしたならばすみやかに金が届くのか、移転かできるのか、利子補給という問題はどうするのか、あるいは手続はどうするのか、ただいままでお聞きしたお話によると、窓口を市町村にやらせるとか、あるいは措置期間があるとか、こういうような話でございますし、…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○井手委員 その対策が示されてから、あらためてさらに疑問のある点は御質問いたしたいと考えております。 次にこの条文で感じましたのは、関連事業計画にボタ山の点が抜けておるようであります。御存じかもしれませんけれども、所有の者判明しないボタ山、そのボタ山の下には所によりますと多くの家屋があるわけであります。危険に瀕しておる家屋を移転させなければならぬ地区かかなり多いのであります。そういう地帯の家屋はこの政府案によりますると家屋移転の対策の対…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○井手委員 どうもその点は、両省が話し合いをして作られたこの法案の過程において、抜けたものじゃないかというような感が私はいたすのであります。あなたは地すべりとは違うとおっしゃいましたが、なるほど地すべりの現象とボタ山の崩壊とは違うのであります。違うけれども災害を防止しようという立場からは、第一条に、地すべり及びボタ山の崩壊を防止するためと書いてある、そうであるならば、現象は違いましても被害は同じ程度に大きなものを及ぼすものでありますから…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○井手委員 それでは重ねてお尋ねしますが、ボタ山の崩壊、地すべりの現象の被害を除却し、防止する、そしてもって国土を保全し民生の安定をはかるという目的からいきますならば、私は何も差はないと思います。ボタ山の真下にたくさんの家が並んでおる、もう裏口までどんどんすべってきておるのもあります。そういう危険な状態だから関係方面から強い要望があって私はこの法にも盛られたと思っております。それはほかの法律でできるのだとおっしゃいますが、そう簡単にでき…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○井手委員 私も鉱業権者のはっきりしたものがこの法案の対象外であることは十分承知しております。鉱業権者が不明であってどうにもならぬからこの法律を幸いにこれで救おうというのが、ボタ山崩壊を防止するこの法律案の目的です。それは私は百も承知しております。これ以上は意見にもなりますし、またあとで質問なり意見を申し述べる機会があると思いますので、この程度にしておきます。 最後にもう一点お伺いをいたしたいのは——ほかにたくさんありますけれども、時間…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○井手委員 そうしますと不幸にして臨時特例が廃止になれば、三十三年度は高率補助であったが、三十四年度からは補助率が落ちるということになりますね。

日本社会党1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○井手委員 それでは災害防除という大きな精神から出発した災害防止工事についてやや定見が足りないような気がします。あなたの方はもっと高率補助が必要であったけれども、大蔵省がなかなかのまなかった、幸い臨時特例によって救えるのだ、またこれが延びるかもしれない、そうすればなお幸いだというお気持だろうと思っておりますけれども、そのくらいではどうも定見が足りないと思う。もっと強い筋を通してもらわなければならぬ。災害防止工事をやるならば大蔵省とけんか…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○井手委員 法制上からいってもこういうものはおかしいですよ。しかし私はこの法案に限っては与党的立場でございますから、これ以上は文句は申しません。しかし私は百歩譲っても当分の間くらいは書くべきであったと思う。三十三年度に限りというのは、法文としては不体裁ですよ。当分の間ということと臨時特例とはどういう関連があるか、これは法文の作りようです。私が法制局の中におりますればそんなものは一晩でできる。五分間でできます。その点はなお審議の過程で話を…

日本社会党1958/03/04

28衆議院 逓信委員会 第9号

○井手委員 関連して大臣にお尋ねしますが、ただいまの問題は非常に重大だと考えております。過去長い間、特定局の待遇改善のために種別改訂が断行された、その実績は積み重ねられておるわけです。そこで私は、その法律解釈のことは私もずいぶん意見を持っておりますけれども、それは別にいたしましても、あなたは先刻来官紀粛正を非常に強調された。官紀粛正の根本をなすものは何かと言えば、私は約束を守ることだと考えておるのであります。約束を守らぬでおって、何が官…

日本社会党1958/03/04

28衆議院 逓信委員会 第9号

○井手委員 今日組合と当局にいろいろと紛議が起きている問題、あなたは先刻組合が要求する特定局の制度の問題、これについては直ちに回答ができないとおっしゃっておりましたけれども、約束があっている。この文書によりますると、昨年の六月を目途として種別改訂を行う、普通局に昇格させるという約束ができている。この約束というものは昨年の三月二十七日でございます。もう一年近くになっている。六月を目途として種別改訂を行おう。その種別改訂を行うということは、…

日本社会党1958/03/04

28衆議院 逓信委員会 第9号

○井手委員 新しい事態とおっしゃいますけれども、私は新しい事態とは一向さばけないから早くやってくれというのが新しい事態だと思っているのです。この官側と組合の申し合せと申しますか、交換文書と申しますか、その中には、将来の構想については調査会の答申を待たねばならぬ、しかしこの範囲のものは、百二十何同程度のものは、どんな場合だって大丈夫だ、それだけはやりましょう、こういう申し合せなんです。その分だけはやはりやらなくちゃならぬ。将来どこまで下げ…

日本社会党1958/03/04

28衆議院 逓信委員会 第9号

○井手委員 これで終りにいたしますが、今までのいきさつから言えば、その百二十何局を昇格させる問題については、これを抑えたり、排除したり、いろいろないきさつがあったことを承知いたしております。しかし大臣は、全部とは言わないけれども、何らか近く解決したいというお言葉でございます。私は一局も残らぬようにとは申し上げません。事務当局にいろいろな事情がありましょうから、申し上げませんけれども、この三月一ぱいには大体片づける、約束を履行するという目…

日本社会党1958/03/04

28衆議院 逓信委員会 第9号

○井手委員 それでは大臣の発言を信用いたします。大体地方の郵政局では調査を済ませて上申されておるはずでございますから、その点を含んですみやかに約束をお守り下さるように、特に私から要望いたしておきます。

日本社会党1958/03/04

28衆議院 逓信委員会 第9号

○井手委員 関連して一点だけお伺いをいたしますが、ただいままで工作工場の整理をめぐる論議を聞いておりますと、委員の建設的な意見に対して、どうも公社側の態度が、その説明が足りないように私は感じたのであります。あるものはこれを生かして使う工夫というものが、長い期間があったにもかかわらず足りない。その点はこの委員会でも何回も松前委員その他から論議されておりますけれども、一向進んだ態度を私は見出すことができなかった。なるほど機械の進歩に伴って、…

日本社会党1958/03/04

28衆議院 逓信委員会 第9号

○井手委員 即答は求めません。ただどう実施するかについて研究の段階だとおっしゃいまするけれども、すでに年次的に整理の方法まで出ておる。どこは何年度、どこは何年度というところまで出ているのです。三十四年度に整理するところもあるわけなんです。それに対しましては各人それぞれ意見はあるかもしれませんけれども、今まで出ましたほとんどの意見は、ただ反対とかなんとかいうことではなくして、もっと電電公社としては大きい立場から自営の修理を行うべきではない…

日本社会党1958/02/27

28参議院 建設委員会 第7号

○衆議院議員(井手以誠君) ただいま議題となりました、地すべり等による災害の防止等に関する法律案について、提案の理由と概要を御説明申し上げます。 地震と地すべりの多いのは災害日本の宿命だといわれております。昨年七月、佐賀県伊万里市の人形石山に発生した地すべりは、人命八、家屋二十一をのみ、一億二千万円の損害を与えました。それは視察中の新聞報道記者が、ヘンと写真機を捨て、辛うじて助かったという一瞬の惨事であります。次いで八月静岡県水窪町の地…