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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 それで明確になりました。 そこでもう一つ関連してお尋ねいたしたいのは、危険地帯には立ち入ってはならぬということがないようであります。測量その他の調査のためには立ち入ることができるようになっておりますが、この危険な地帯に立ち入ることについての制限はいかがですか。

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 ここらで一つ農林関係に移りたいと思います。

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 それでは林政部長と参事官に一つ。 今までの質疑応答で大体私の考えは御理解願えたと思いますが、申すまでもなくこの地すべり対策は、防災工事、家屋等の移転、それから移転する農家の援護、いわゆる農家の保全を加えた土地利用計画、これが私は三本の柱にならなければならないと考えております。従って農林省でも従来第三の土地利用計画、地すべり地帯の農地をいかに活用するか、水田であったものを畑にするとか、いろいろ利用方法はありましょう。もったいな…

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 大蔵省の松永さん、ずっとお聞きになっていて下さいよ。これは建設省にしても、農林省にしても、あなたの方にずいぶん御相談があったと思うのですが、出されたならば、やはり原案は建設省も農林省も守らなければならぬから、非常に苦しい答弁をなさっておる。実態を知っていればこそ非常に苦しい答弁をなさっている。これには、二十戸、三十戸集団的移転しなくてはならぬという地すべり地帯の農地の活用については載っております。けれども、移転する農家の援護…

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 大体のところは苦しい答弁の中からも理解できますが、端的に申せばきわめて不十分である、これ以上は意見になりますから申し上げませんが、十分この点については今後お考えおきを願いいたいと思います。あれもこれも世話したいとおっしゃるが、何かもう少し具体的なものはありませんか。あるいは新農村、新部落建設計画というようなものでこういうふうに優遇したいとか、道路の方はどうするとか、あるいは農地の買収はどうするとか、宅地のあっせんはどうすると…

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 ただいままでいろいろお示しになった対策については、それはもう一般的なことでありまして、一般的なことも予算の制約でなかなか重点的にやることが困難だ、だからやはりそういう問題は、こういう緊急事態に対しては特別に優先的にやる、そういうことをうたうことが私は地すべり対策の法案だと思う。 次にこれはまた建設省に戻りますが、農林省も関係がありますのでお聞きを願いたいのですが、家屋移転の問題、家屋移転に対する助成ないし融資の問題です。私先…

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 手続その他のことについては、実際問題でございまして、ここで詳細申し述べる時間の余裕がありませんので省略いたしますが、今の御説明によれば、一般建築の基準に基いてというような話があります。平たく申しますならば、農家の場合は最高限度が三十万円どまりになるか、あるいは四十万円になるか、それはあとの問題になりますけども、一応今のところは三十万円になっておるようであります。その場合には、市町村長の証明があれば、どういう設計をしようと、ど…

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 もう一つお尋ねしますが、限度以上のものは自己負担、これはわかりました。そうしますと、設計様式その他ついて農家の自由だ、これでよろしゅうございますか。

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 一般建築の基準に合致するとはどういうことでございますか。

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 確認という言葉がだいぶ出ましたが、それでは設計とか様式とか、そういったものの制約はございませんか。

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 三十万円ではどうしても低うございます。今の農家の実情あるいは建築の状態から申しますと、どうしても低い。私現地の農家の方から、方々から聞きましたけれども、とても三十万円ではやれませんというのです。先刻も申し上げますように、移築する場合、家を解いてそれを他に持ってきて建築する場合、古い材料が必ずしも全部利用できるとは限りません。これはあなたもおわかりだろうと思う。そういうことからいろいろ考えますと、地方によっても違いましょう、農…

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 そこにあなたの間違いがある。なるほどおっしゃるように新築同様のものもある、それは三万円もかかるかもしれない、そういう場合には坪数を減らせばいいじゃないか、坪数を減らして農業経営ができますか。これはサラリーマンの家庭とは違います。長くなりますからあとは委員の皆さんとの御相談になりますけれども、三十万円でできやしませんよ。少くともやはり私は三割ぐらいは引き上げなくちゃならぬと思う。三割ぐらいは引き上げなくちゃ実情に沿いません。実…

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 これは申し上げるまでもないと思いますが、私もちょっとうかつのようにも考えますが、三十万円はまるまるですか、三十万円の七割ということになりますか、ちょっとその点を……。

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 それでは農林省にお伺いいたしますが、今尋ねた問題です。こういう緊急な事態に処する対策として農林漁業金融公庫から貸す条件、自作農創設維持資金ですら五分五厘の利率、十五カ年償還だと私は記憶しておりますが、おそらくそれよりも悪い条件ではないと私は思っております。農林漁業金融公庫の場合どういうふうになっておりますか。

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 自作農創設維持資金が必要であることは、私は認めております。困った農家にお貸しになることは承知しております。しかし、地すべりの場合よりも、もっと困難な農家だというふうなお考えのようですが、地すべり地帯では、自分の農地が八反も一町歩も一ぺんになくなってしまうという事態も考えられます。そういう場合に、自作農創設維持資金よりも条件が悪いということは、私は考えられぬと思う。そこで私がお尋ねいたしたいのは、移転する農家が、先般も申し上げ…

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 手続が煩瑣になることを避け得るという見込みのようですが、両方に申し込み両方に払わなければならぬ、しかも料金が違うということなどがあるから、むしろ一本にしてはどうかと私は承わっているわけであります。できないならできないで構わない。しかし、やはり農家のことを思うならば、一本にすべきではないかと思いますが、その点、できないならできない、考慮するなら考慮するでけっこうです。——御答弁ないようでありますから、原案のままでしょうが、これ…

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 それでは、原案の責任者にお伺いしますが、家屋移転に対する政府の融資の措置は、関連事業計画が作成されて、知事の承認を受けたあとでなくては、その効力は発生しない、こういうような結論になりますか。

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 それでは、それまでの間に立ちのかねばならない緊急なものに対する措置は、この法の適用恩典が受けられない、こういうことになりますね。 重ねて伺いますが、一般のたとえば二十八年災害のごときは、二十四の特別立法をいたしました。そして秋の臨時国会で成立いたしましたが、六月、七月に発生した大水害の被害対策について適用をいたしました。その後政府が提案いたしましたいろいろな災害関係の臨時立法についても、さかのぼって適用をいたした。たとえば佐…

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 関連事業計画を急いでやりましても、現に進行して、立ちのかなければならぬ人には適用できないのは、およそおかしいじゃないですか。一般の災害というのはさかのぼって適用いたします。数年前にさかのぼってということはありませんけれども、夏に起った災害について特別の措置をしなくちゃならぬもにのついては、次の国会において立法し、そしてさかのぼって適用したことが従来の例であります。この災害、場合によっては災害以上の対策であると言われるこの地す…

日本社会党1958/03/18

28衆議院 建設委員会 第15号

○井手委員 それでは、それ以上の答弁はできないわけですね。関連事業を急いで早く実施したい、こういうことのようですが、すでに起こった問題——今日ではどうしてもそこまではやはり適用するという踏み切りはできないわけですね。それは結論だけお聞きしましょう。