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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 私は、地すべり等防止法案の審議がいよいよ最終段階に入りましたので、一通り今日まで質疑はいたしましたが、なお念を押しておきたい点、数点についてお尋ねいたしたいと思うのであります。当局の都合もあるようでありますから、まず農林省の政務次官にお伺いをいたします。 農林漁業金融公庫から移転農家に対する貸出金額はどのくらい予定されておるのか、これが第一点。次いで、農林漁業金融公庫の金利なり償還期間などについては、すでに何回も質問をいたし…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 政務次官の御答弁には誠意の一端は認められまするけれども、全体的にはきわめて不満であります。住宅に対してすら五分五厘の金利であるのに、政務次官が言われるように生産施設である、再生産に絶対必要な農舎、畜舎に対して金利七分ということは、これはきわめて不合理であります。多くは申しませんけれども、この点については、原案においては助成規定のない今日ですよ。少くとも金利は住宅金融公庫同様にすべきであると私は重ねて申し上げる。従って政務次官…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 この地すべり等防止法案について私がしばしば申し上げたように、農家を援護する農林省の対策というものが、当初の案よりも著しく後退をいたしておるのであります。関連事業計画が雑則になっておるという一事だけでこれははっきりすると私は考えます。私はこれ以上申し上げませんけれども、これが運用に当っては、そのほとんどが農家であるという立場から、農業経営を成り立たせるという意味、あるいは農地の保全を期するという立場から、万全の対策を講ぜられる…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 その点はそれでけっこうであります。 次にお伺いをいたしますが、ボタ山の崩壊防止については、本委員会ばかりではなく、参議院においてもかなり強い意見がある。むしろボタ山の崩壊防止は本法案からはずして、単独立法によって崩壊防止の万全を期すべきであるという強い意見があるが、せっかくこの地すべり等防止によって、鉱業権者のないボタ山の崩壊防止が期せられるといたしましても、鉱業権者の明らかになっておるボタ山が次々に崩壊をしておる。しかも保…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 念のためにお伺いいたしますが、鉱山保安法による崩壊防止の具体的な方法は、現在どういうものが考えられておりますか。

日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 鉱山保安局長からいろいろ御説明を承わりました。厳重にやっておる、法令には詳細に規定してある、そういうお話は商工委員であなたから何回も承わっておりますが、厳重にやっておるとおっしゃっても、実際は厳重にやっていないところに問題があるのであります。私は炭鉱地帯の現地におりまして、そのことを痛切に感じております。私はここでいろいろ論議をしようとは思っておりません。この法案の成立を機会に、特に鉱業権者のあるボタ山の崩壊防止については万…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 御答弁の中にありました条例によって効果を上げたいというお話は、実はあまり感心したことではないのであります。条例というものには限度がございます。佐賀県においては比較的に一時効果を上げましたけれども、それ以上効果を上げるということは、これは困難であります。限界がございます。やはりほんとうの効果を上げるためには、必要があれば法令を改正してその崩壊防止のいわゆる法案の万全を期すべきだと考えております。最近石炭水洗業者の原石をとること…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 努力するというお話でございますが、ここではっきり幾らまでとは私は申し上げませんけれども、幾らか引き上げられるお見込みはお持ちでございますか。

日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 次に大蔵省にお伺いをいたします。それは、高率適用の規定は昭和三十三年度に限り適用するということになっておるのであります。この点は先般もお伺いをいたしましたが、ここでお尋ねしたいのは、財政再建の臨時特例法というものを大蔵省はどういうふうにお考えになっておるのか。私どもは、地方財政が一時よりもややよくなった、再建されつつあるという大蔵省当局の見解に対して意見を異にしておるのであります。それは増税であるとか、あるいは必要経費の圧縮…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 高率適用については三十四年度以降の問題である、それは今後論議されるベき問題である、こういうふうなお答えでありました。しかし現在審議しておりまする地すべり等防止法案——これは本法案ばかりではございません。ほかの道路法その他についても同様の規定があるのでございます。臨時特例法の有効期間内は高率適用をする。そういたしますると、たとえば本法律を実施して参ります場合に、三十三年度までは二分の一のものが三分の二の補助になる、そういう高率…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 臨時特例法による高率適用の問題については、これはここだけの問題でなくて、全般的な大きな問題でございますから、松永さんから基本的な態度をお聞きするのは無理かとは存じておりますが、やはり本法案について最終的に結論を出す場合には、一応お伺いをしなくてはならなかったので、お伺いいたしたわけであります。なお高率適用の延長その他については、国会においても十分論議すべき機会がありますので、ここで私は結論を得ようとは考えておりません。しかし…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 家屋移転に対する融資については、どうぞそういうふうにあたたかい立場で取扱いを願いたいことを、重ねて要望いたしておく次第であります。なおほかにもいろいろ質疑したい点もございますが、この法律案はすみやかに成立させねばならぬという緊急なものでございますので、ほかの質問は一切省略をいたします。 以上で、私は本法案に対する質疑を終ることにいたす次第であります。

日本社会党1958/03/27

28衆議院 建設委員会 第18号

○井手委員 この際地すべり等防止法案に対して、日本社会党を代表して修正の動議を提出いたすものであります。 修正案提出の理由を申し上げます前に、一言、撤回に至った事情を釈明いたしたいと存ずるのであります。私ども社会党は、地すべり防止という緊急事態に備えるために、昨年十一月の臨時国会に、地すべり等の防止に関する法律案を提出いたしました。これは、自民党の皆さんと一緒に提出するつもりでありましたけれども、残念ながら、いろいろな事情から、私どもだ…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 建設委員会 第16号

○井手委員 農林政務次官に一言お尋ねをいたします。 政府提出の地すべり等防止法案によりますれば、地すべり地帯における農村関係の事業に対しては、関連事業として比較的に私は軽く取り扱っておるような印象を受けておるのでありますが、従来、農林省では土地利用計画として、その地帯内における住民がほとんど農家であるという立場から、その地すべり地帯の農地を活用するという意味と、家屋を移転する農家の、たとえば集団的に移転する場合には、新しい部落の建設を援…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 建設委員会 第16号

○井手委員 政務次官の言われるいろいろな事項をお考えになっておるならば、少くとも訓示規定ぐらいは私は加えるべきものであったと存ずるのであります。いろいろな援護措置にいたしましても、十分な予算措置ではございません。これは政務次官よく御存じの通りであります。少いものを全国で分け合っているのを、どうして地すべり地帯に多く重点的に配分ができますか。もしそういういろいろな用意があるとするならば、これを優先的に、重点的に確保するというねらいをこの法…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 建設委員会 第16号

○井手委員 大蔵当局に最後にお尋ねをいたしたいと思いますが、松永さんは前回もお見えになって、私の考えの一部はお聞きになったことだと思っております。どの法案を作る場合にも主務省の考えと出る法案とはだいぶ変ってくるのであります。これはもちろん国家財政の立場がありますからやむを得ないときもあろうかと考えておりますが、特にこの法案を見て参ります場合に、予想される大災害を緊急に防止しようというこの防止法案に対してあまりにも予算措置が薄いではないか…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 建設委員会 第16号

○井手委員 住宅金融公庫の融資で十分である、妥当であるという見解に対して、私は反対します。大蔵省は、ただいまの御答弁によりますると、経済効果、国土保全と、いうことを考えなければいけない、個人の財産については補償しないのが建前だ、こういう御答弁であります。なるほど個人の財産について簡単に補償しないということについては、私も理解いたします。当然のことだと思います。それを広げたら無限に広がって参ります。それは私も十分承知をいたします。しかしこ…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 建設委員会 第16号

○井手委員 ちょっと今の答弁の中から聞きたいのですが、私が申し上げたのは、もちろん住民も危険を感じている、緊急に移転しなくちゃならない場合が相当多いのでありますが、中には防止工事を行うために、さきほど危険と思われない地帯の人も移転させなくちゃならないという場合も出てくるというふうに私は申し上げたわけであります。 そこでちょっと、途中でお尋ねいたしますが、それでは防止工事のために移転させるような場合には補償ということができるわけであります…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 建設委員会 第16号

○井手委員 関係の住家も危険である。危険であるが、工事のためには緊急に移転してもらわなくちゃならぬという場合は、補償でやるのか、移転の融資でやるのか。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 建設委員会 第16号

○井手委員 それでは悪く解釈いたしますと、あくまでも自分はその土地に住まいたい、たとい危険に瀕しても、何月同日何時には必ず来るという、そういう的確なものではありませんので、だれが見ても危険だとは感じながらも、自分はあくまでもそこに居すわりたいという住民がもしあったとするならば、その地すべり防止工事を府県で計画し、実行しようとする場合には、補償でやられるわけでありますか。自分は融資ではなかなか立ちのかない、何月何日来るかわからないが、しば…