井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 それでは私もそろそろ結論に入りたいと思います。いろいろありますけれども、鉱業法改正などについては多くの意見なり疑問を持っておりますけれども、時間の関係、審議促進に協力する意味において、私は鉱害についてはこの程度にとどめておきたいと思います。 次に石炭の合理化の問題に戻りましてお伺いしたいのですが、この間石炭局長は、最近の物品費の値上がり、電力費の値上がりといったことについて、少し間違った数字をあげられておるようでありますが、…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 大臣そこで一つ控えて下さい。今石炭局長の話では、賃金の方で百円、電力の二十円は間違いないと思うのです。それから物品費の値上がりで大体五十円近い、石炭運賃で六十四円六十銭、合わせますとトン当たり二百円をこえるのです。そういたしますと、千二百円の引き下げというものが実質的には千四百円以上の引き下げにならなくてはならぬことになるわけですが、炭価引き下げの目標千二百円というものは、実際には石炭の運賃の問題はどうなるかわかりません。し…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 織り込み済みでは、これは話は理解できません。説得できません。値上げになることは千二百円だけに限られていなかったのですよ。あの千二百円の場合には賃金の方は幾ら値上げを予定していたのですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 賃金については三・何%は織り込み済みであった、しかし電力の問題、坑木の問題等々についてはそれは入れてなかったはずです。石炭はもちろん入れてないはずです。物価は横ばいだと言っておる政府が織り込み済みなんて言えるはずはございませんよ。そうなって参りますと、石炭運賃の問題がどういうふうに解決できるかわかりませんけれども、石炭運賃がある程度解決するといたしましても、千二百円のダウンということは、これは実際の目標が違ってきておることに…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 目標の千二百円引き下げを軽々に変えるべきではないとおっしゃっておられる。これはなかなか勇気のあることです。意見はありますが、敬服をいたします。問題は、その勇気がありますならば、石炭運賃についてはやはり断固たる対策がなくてはならぬと思います。 間もなく企画庁長官が見えると思いますから、それまで私はちょっと質問を保留しておきます。 実は石炭運賃の問題で先刻来いろいろ通産大臣、運輸大臣等に質疑を重ねて参りました結果、あなたのツルの…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 国鉄の方は、企業努力ということもございますという話をよくなさる、また三十五年度の業績を見ましても、三十億の金が、かりに金額といたしましても出せないわけでもないし、資金繰りができないわけでもございません。しかしやはり国の政策によって運賃を引き下げなければならぬというときには、国鉄ばかりが負担すべきではない、幾らか政府も負担してくれ、国鉄も泣く、政府も泣いてくれというのが、私は本音だろうと思います。そういういろいろな対策もござい…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 この問題は国会の重要な懸案の一つになっているわけです。従って六月の十日までと、あなたは事務当局に命ぜられたようでありますけれども、国会の会期中にいずれかの方法をきめてもらわぬと、この問題に対する誠意を政府が示したとは言えないのであります。
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 多くは申し上げません。誠意を持って会期中に実現をなさいますか。
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 これで終わりでございますが、私は何もここで努力とかいう言葉じりについていろいろ申そうとは思いません。これは非常に重大な懸案の一つでございますから、両大臣とも会期中に、ぜひとも解決をなさるように、私は最後にお願い申し上げまして、私の質問を終わります。(拍手)
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○井手委員 日銀総裁は御多忙のところありがとうございました。最近国際収支がますます悪くなって参りますし、設備投資の行き過ぎが顕著になって参ったのであります。これは物価の騰貴とともに非常に重大な問題でございまして、その対策が各方面から強く要望されておるのであります。その対策は今日きわめて急であると考えておるのであります。従いましてこの予算委員会におきましては、一貫してその点に論議が集中いたしました。昨日は池田総理から設備投資に若干の行き過…
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○井手委員 総裁がただいまお答えになりました経常収支がきわめて重大であるということ、国内の成長が早過ぎると輸出を阻害するという二点については、私は全く同感であります。 そこでお伺いしたいのは、輸出がはたして政府が言っているように伸びるかどうかという問題、ただいまもアメリカ、欧州共同体のお話がございました。アメリカの不況というのは、私どもは構造的なものであると考えておるのであります。過去のものはいわゆるV字型、今回はケネディ大統領も申して…
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○井手委員 総裁の御答弁はきわめて慎重でございまして一もちろん慎重でなくてはならぬと思いまするけれども、この機会というのは、時期的におきましてもこの予算委員会という場所の立場からいきましても、私は、総裁一がかねて持っておられる対策、お考えをお示しになる絶好の機会であると考えますので、以下の質問に対して大胆に一つお答えをいただきたいと希望いたすのであります。 次に承りたいのは、設備投資であります。本年度の政府の見込みは三兆一千四百億円であ…
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○井手委員 重ねてお伺いしたいのは、設備投資は政府の計画に近い数字に押えることが妥当である、数字をあげますならば、三兆一千四百億円近いものに押えることが、国内の成長が早過ぎるのを押える意味において必要である、かように私は承ったように思いますが、さようでございますか。またその点とあわせて、政府は行政指導が特に必要かどうか、この点をかねがね総裁は強調されておりますので、お伺いしたいのであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○井手委員 大臣もうしろの方にだいぶおそろいになりましたので、発言を非常に遠慮なさっているような気がいたすのでありますが、遠慮は要りません。非常に重大な段階でございまして、きょうの御発言はきわめて重要であると考えますので、あとの質問については、一つ重ねてお願いしますが、大胆率直にお答えを願いたいと思います。 次にお伺いしたいのだが、この五月から六月、政府の推定によりますると、対民間収支は千三百二十億の揚超になっているようであります。この…
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○井手委員 最後のお言葉の中で、買いオペはやらない方がいいのではないかというように私は感じたのでありますが、あなたは金融については総本山でございますから、現在の情勢で大体見当がつくと思いますが、現在の経済情勢から見て、また諸般の情勢を勘案いたしますると、買いオペが必要であるかないか、端的にお答えをいただきたいのであります。重ねてお願いをいたします。
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○井手委員 大体の総裁の御意向はわかりました。大体において反対の意向のようでございます。 あと一点お伺いいたしたいのは、公定歩合ついて上げろとか下げろとかいろいろな意見がございますが、きょうはもう総裁の意見を聞くだけで、私の意見は申し上げませんが、この景気調整に果たす金利政策の重要性から公定歩合は今のままでいいとお考えになっていますか。その辺のお考えを最後に承りたいのであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○井手委員 日銀総裁山際さんありがとうございました。日銀の持っておる重要な役割から、本日私やや物足りない感がいたしました。正直に申しまして遠慮なさっている感がいたしたのであります。どうぞ重大なときでございますから、警告すべきものは警告する、言うべきものは堂々と言って、あやまちのないように一つ十分確信を持って金融政策に当たられまするように希望申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○井手委員 ただいままで私は日銀総裁に対して国際収支のこと、設備投資の問題等々を承りました。その総裁の意見によりますると、まず国際収支の点からお伺いをいたしますが、輸出の点が一番心配されておるようであります。私は先刻も申しましたが、総理はアメリカの景気はV字型に急激に上昇していくということを言われるのでありますが、アメリカの今回の不景気というのは、失業者が五百六十万、長期の失業者が非常に多い。遊休施設が多い。これを上昇させるにはよほどの…
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○井手委員 一〇%の輸出の伸びは不能であるか、可能でありますか、ちょっと私耳が……。
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○井手委員 ちょうどきのう、私の宿舎にアメリカ大使館の文化交換局の方から情報が入ったのであります。その情報によりますと、こう書いてあるのです。信頼度の高い経済調査事業をもって知られているマグロー・ヒル社、その調査によると、米国工業界の本年の設備投資は三百五十三億五千万ドルとなる予定で、これは昨年の投資額より一%低いのである。さらにこの投資計画は、この三カ年の毎年の投資額はほぼ今年の投資計画額にひとしいということになっている、こういう情報…