井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 予算委員会 第3号
○井手委員 あれほど自信たっぷりな強気な池田さんが、先の見通しがつかぬなどと、そんなに自信を喪失されたのですか。従来も九月ごろには大体翌年度の経済見通しなり、あるいは予算編成方針の大綱というものがきまっておった。今経済が動いておるとおっしゃいますけれども、この経済危機を乗り切るという対策、一番何といってもその中心は来年の予算編成の方針なんですよ。来年度の昭和三十七年度における経済財政政策における政府の姿勢を示すことが、私は何よりも急務だ…
第39回 衆議院 予算委員会 第3号
○井手委員 私が申しておる設備投資であるということ、鉱工業の生産というものは、これは経済成長の中心をなすものです。鉱工業の生産の割合によってどういう政策、どういう事態になるか、デフレ政策になるかインフレ政策になるか、設備投資によって今後さらに国際収支は悪化するかどうかというキー・ポイントです。一番大事な点です。それは総理が知っておるはずです。だからあなたはわかっておるはずですよ。十二月ごろの二九〇幾らから鉱工業の生産は横ばいにいたします…
第39回 衆議院 予算委員会 第3号
○井手委員 あなたは国民の生命、財産まで自分は預かっておると言う。それほど強く言い切ったあなたが、もう少し事態の推移を見なくては来年の予算編成の方針も示されないと言う。それじゃ国民はどっちにいっていいのか、どうしていいのかわかりませんよ。いかに国民に協力を求めようとしても、協力するわけにはいかぬです。この間本会議あるいは予算委員会でも言われたように、この年末の金融がどうなる、黒字倒産がどんどんできそうだ、大へんなことになりそうだという、…
第39回 衆議院 予算委員会 第3号
○井手委員 倒産しかかってから待つわけには参りませんよ、中小企業者は。予算編成の方針というものは、それは簡単に一時間や二時間、一日や二日ではできぬでしょう。しかし経済の見通しというものは、これはあるはずです。企画庁なんか大体試算しているはすです。その予算編成の中核をなすところの経済の見通し、これは私はあると思う。それがなくてどうして今度の改訂ができましたか。今度の改訂というものは、鉱工業生産を、今までは二二、三%伸びておったものを今度は…
第39回 衆議院 予算委員会 第3号
○井手委員 それでは、何か政府も自信がないようでございますから、もうこれ以上要求いたしません。しかし、この大事な今後の経済の見通しというものは、あるいは来年度予算編成方針というものは、これは国民が一日も早く、一時間も早く知りたい根本の問題です。すみやかに一つ政府は明年度こういう経済政策、財政政策をとりたいということを明示してもらいたい。そうでなくては、いかに総理大臣が口を大にして説教なさっても国民はついて参りません。あなたの人気も非常に…
第39回 衆議院 予算委員会 第3号
○井手委員 大蔵大臣にもう一点お伺いいたしますが、減税の問題です。これは非常に関心のある問題です。あなたは何回もこの席で、国民所得に対する租税負担の割合はどんな場合でも二一%以内にとどめたい。その前は二〇・五%と言い、税制調査会の答申は二〇%であります。しかし三十六年度予算を編成したときには、現実には二〇・七%に上がっておる。それを私がついたところが、そう一がいに二〇・七%以内に押えるわけにはいきませんが、しかし二一%を上るようなことは…
第39回 衆議院 予算委員会 第3号
○井手委員 もう時間が参りましたから、これで終わりますが、大蔵大臣はいつからそんなふうに詭弁を使われるようになったのか。書いてあるのですよ、あなた言っているのですよ。二〇・七%、これ以上はいけませんよ、どうですか。あなたは公約というか、税制調査会の答申を守らなければいけませんよと、私がずいぶん念を押した結果が、いえそれは二〇・七%でなくてはならぬというわけには参りませんが、しかし二一%をこえるということはいたしませんということをはっきり…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 石炭関係六法案について、特に鉱害問題を中心にお伺いをいたしたいと思いますが、その前に、石炭の運賃について関係大臣にお伺いをいたしたいのであります。 まず通産大臣にお伺いいたしますが、石炭価格の千二百円の引き下げ、この方針は今でも厳として変わりはないと承っておるのでありますが、その場合、いわゆる運賃が平均百五十円下がらなくては千二百円の引き下げというのは困難になるのであります。平均いたしまして運賃は百五十円だと思っております。…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 ところが各方面でずいぶん問題になっております鉄道運賃の引き上げに伴う石炭運賃の引き上げ、これはトン当たり六十四円六十銭、こう承っておりますが間違いございませんか。
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 流通部面における引き下げの中に、鉄道運賃というのは非常に大きな部面を占めておるのであります。従って鉄道運賃が六十四円六十銭上がったままでは、とても石炭の合理化というものは政府の企図通りできないことは明らかであります。そういう事情から石炭運賃の引き上げを何とかして据え置こうという要望なり要求が非常に強うございます。政府においてもいろいろと相談をされておるようでありますが、すでに日にちもたって参りました。今月も月末になって参りま…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 私はここで欧州方面における石炭対策を引例しようとは思いません。今お話のように、合理化の面では六十四円の運賃引き上げを吸収することはきわめて至難であるという通産大臣のお言葉でございました。そうなれば何らかの方法で引き上げになった運賃を引き下げて従来通りの運賃に据え置かなくてはならぬと思うのであります。しかしいろいろ情勢を考えて参りますと、国鉄だけにこれを負担させるわけには参らぬと思います。石炭合理化が政府にとって至上命令のよう…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 合理化によって運賃の値上げを吸収することは至難であるということは、先刻通産大臣もお話しになりました。従ってあなたの方で総合対策ができるならば協力を惜しまないということ、さようでございましたね。 そこで通産大臣にお伺いをいたしますが、石炭運賃というものの問題の解決はきわめて急を要する事柄でございます。話がきまるまで、これを現状のまま、値上げのままで済ますということではいけないと私は思う。これは石炭業者にとって大きな圧迫であると…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 大体通産大臣としてはいつから実施なさるつもりですか。急ぐ理由については今も申し上げましたが、おそくとも六月一日からやりたいというお考えでございますか。やはり政府の時期的な方針くらいは明らかにされぬと、政府の石炭合理化に対する誠意がわからないと思う。話し合って、方法についてはいずれ円満な解決を見るといたしましても、やはりすみやかにその措置を講ずることが非常に必要と思いますが、六月一日から間に合わない場合には、六月一日からは延納…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 私は何も無理なことを聞こうとは考えておりません。ここで国が半分持て、国鉄が半分持て、その返事を聞こうとは私は考えておりません。しかし石炭対策の重要な段階でございますし、また本国会において政府提案の四つの法律案を審議中でございます。従って、総合対策がきまらないまでも、その時期ぐらいは明示できないはずはないと私は思うのです。ただいま六月早々というお話でございますが、延納を認めるという程度のものであれば、六月から一つの措置をとりた…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 それでは運輸大臣に重ねてお伺いをいたしますが、協力なさることはわかりました。そこで通産省の方から対策を示されるならばという言葉がございましたが、早急に一両日でも対策が示されるならばいつでも協力する用意がある、かように理解してよろしゅうございますか。
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 運輸大臣の意見はわかりました。石炭の合理化で企業の努力で吸収し得ない分がありますならば国鉄も協力しましょう、通産大臣の方から案をお示しになるならば、すみやかに協力しましょうということでございますから、あなたの方が具体案をお示しになるならば明日でも実行できるという状態にあることが明らかになって参ったのであります。 そこで先刻も申し上げますように、その比率であるとか具体案というものを、私はここで直ちに聞きたいのですけれども、聞く…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 そこで、あなたの方のお考えもほぼわかって参りましたが、問題は、決意と時期なんです。先刻通産大臣は、六月早々にはというお話があったが、六月早々にはというのは、上旬のうちでも早い時期であると考えられるわけであります。六月早々には何らかの方法を実行なさる御意思でございますか、その点だけ、はっきり言明願いたいと思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 それでは、その問題は企画庁の長官が、追って見えるでしょうから、それまで保留をいたしまして、せっかく自治大臣がお見えになっておりますから、繰り上げてお尋ねをいたします。 産炭地の問題でお伺いをいたします。産炭地の振興対策について、政府の今回の提案は、私ども非常に不満の点が多いのでありまして、今いろいろ折衝を進めておるのでありますが、その中で、自治省に関係する地元市町村の対策——鉱工業を誘致しようということについては一応案が出て…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 理屈の上では、一応収入減、支出増については対策を立てておる、私もそれは何回も説明を承っておりますが、市町村財政はなかなかそう理屈通りには参らないわけであります。たとえば、私はこの委員会で二回ほど申し上げたのですが、鉱害地において飲料用が枯渇してしまう。鉱害復旧は簡単にできない。しかし、水は何とかしなくちゃならぬ。灌漑水、飲料水です。その場合にはやはり市町村が相当分を負担して応急措置を講じているという例がたくさんあるのでありま…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○井手委員 起債だって幾多の制限があるのです。金額の制限があろうし、ワクの制限があるでしょうし、あそこに三十万円出さなくちゃならぬ、ここに五十万円出さなくちゃならぬと、一一起債でまかなえるものではない。そういうものが非常に累積している、そういう鉱害市町村においては。私は、きょうはこれが本題ではございませんから、ただ、鉱害市町村、産炭地、その地元の市町村が非常に困っておるというこの事態をもっと大臣は一あなたは都の人ですから九州と北海道のこ…