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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/01/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 この問題は、また別の機会でゆっくりお話を聞かねばならぬと思います。 そこで、私は、しなくてはならぬような義務を果たしていない韓国と国交正常化の話し合いを進めていく、その相手の朴政権というのは、すでに本会議でも外務委員会などでも、いろいろ政府の答弁を承っておりますが、二年後民政移管になるという保証がどこにございますか。一緒に革命をやった自分の同僚や上司を処刑しておる。国内の政治を批判した新聞社の幹部を死刑にしておる。二年先に民…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 民主化に努めておるというのは、それは朴政権が言っておる。本人が言っておることであります。何も民主化しておる実績はないじゃございませんか。いつ第二の革命が、あるいは第三の政変が起こるかわからないのですよ。きのうは革命を一緒にやった人間を死刑にするような、そういう政権で保証ができますか。私は、ここで、たとえ話で悪いかもしれませんけれども、女の人が二年先には必ず男の子を生んであげますよと言うのと同じじゃございませんか。本人が言うこ…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 個人的なものを中心としてですか。個人もその一つであるということに承知していいのですか。中心は個人的なものですか、どうですか。

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 韓国からはいわゆる対日請求権八項目というのが出ておるようであります。この八項目は内容はどうでございますか。大蔵大臣にお伺いいたします。

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 外務大臣、八項目については、十二月四日の外務委員会でちゃんと出ているのです。外務委員会では言われて、予算委員会では一声えないのですか。愛知さんがここにいらっしゃるが、愛知さんがちゃんと第一から第五まであげられておる。そうしたら、伊關アジア局長が、いやお話の五カ条のほかに、第六、第七、第八はこうでございますと説明をなさっておる。どうぞその八項目をここに出して下さい。

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 八項目については承知をいたしました。向こうの言い分として、向こうの請求として承っておきます。 そこで、大蔵大臣にお伺いをいたしますが、請求権のその信憑性については、ただいま外務省とあなたの方でそれぞれ検討を進められておると思うのですが、国が正当な法的根拠のあるものを支払う場合には、当然その証拠書類が明らかでなくてはならぬと私は思うのであります。たとえば、あのイギリスに対する対英債務といわれるもの五億円を払うのに、三年から四年…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 証拠がないのに、簡単に話がつくわけはございません。してはならぬのです。大蔵大臣として、断固としてその点は考えておいてもらいたい。証拠がないものを、幾らだ、これならよかろうなどと、どんぶり勘定みたいなことで政治的な解決をすべきものじゃないのです。 それじゃ、韓国からは資料が一通り来たわけですか。来ておりますならお伺いしますが、いわゆる個人的請求権といわれるものの中心をなしている、日本から帰った被徴用者の数。一部では三十八万人と…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 総理にお伺いをいたしますが、法的の根拠のあるもの、それは当然証拠がなくてはならぬと思うのです。それじゃ、そういう証拠のないようなもので請求権を解決するというわけには参らぬと私は思う。国民の金で解決するのですから。政府も言ったように、イギリスとのいわゆる対英債務には、五億円の金を調べるのに、三年も四年もかかっておる。そう簡単に私は解決がつくものとは思わぬのでありますが、その点は後日政治的にどんぶり勘定式にはおやりにならぬと思い…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 重ねて総理にお伺いいたしますが、証拠がそろわない、資料がないというので、大蔵省と外務省との間に、いわゆる資料をもととしての、このくらいはやむを得まいという、証拠をもととしての金額に開きがあると私は聞いておるのであります。政府においてさえ意見が一致しないのに、相手の国と交渉するというのは、私は早過ぎると思う。さようなはずはないと思う。私は、時間がございませんから、対日請求権についてはこの程度で終わりますけれども、国民の金であり…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 頭に入れておるということは、韓国に残した日本人の財産というものはこのくらいあるということを相手に示しましたか。あなたは、この間外務委員会において、考慮に入れることになるのであるが、場合によっては韓国がプラスと思っておったのがマイナスになるということもあり得るとおっしゃっている。これは当然のことだと思う。日本に対して何億ドルかの請求権があると韓国は思っておるでしょうが、日本はそれよりもさらに上回った請求の権利があるという場合に…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 あまり遠慮すべきものではございません。言うべきものは堂々とおっしゃい。それではお伺いいたしますが、日本人の財産を占領軍が没収をした。占領軍が没収をして三年あとに韓国に渡されておる。その韓国に渡したいわゆる日本人の財産のリストは出ておりますか。日本人から日本の財産を没収したすべてのものを占領軍がすべて韓国に渡したとか、話によると三年の間にかなり日本の財産が逸散したともいわれております。アメリカに持ち帰ったともいわれております。…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 伊關局長の話では、その表というのは全部ではないとお話しになっておる。あるいは半分であるか三分の一であるかはわかりません。日本人の大事な財産の目録がわからぬで、いわゆる相殺条項によって請求権を論議するというのはおかしくございませんか。日本として堂々と相手と交渉する、請求をする、その資料がないならば交渉は進められぬじゃございませんか。どうしますかそれは。日本人の財産の目録がなくて交渉ができますか、外務大臣。

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 それでは韓国問題で最後にお伺いしたいのは、韓国の経済五カ年計画でございます。それが信用できるかどうかという問題。先般本会議において、わが党の河上委員長は、今日まで十数年にわたって注ぎ込んだアメリカの援助、四十数億ドルが湯水のごとく使われておるといわれておる。今日の韓国の経済事情を私は多くは申し上げません。一年の間に貨幣価値が半分に下がっておる、失業者が五百万人をこえておるといわれておる。工場は八割ぐらいが遊休設備になっておる…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 重要だから国連で十分討議しようという提案国にあなたはなさった。重要事項であるから十分論議をしよう。そうであるならば、日本は特別な関係があるからこういう意見を持っておる。しかし自分の通りにはいかないから、国連で十分人の話も聞き、そうして結論を出そうというならば、話はわかるのでありますけれども、日本の意思は持たぬで、よその話を聞いた上で大勢に従おうということでは、それでは独立国の外交にはなりませんよ。日本は全然そういう、どうしよ…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 言えないはずはございません。日本にとってどちらが大事であるかぐらいはわからぬはずはないと思う。いろいろな立場はありましょうけれども、日本の将来を考えるときに、極東の平和、世界の平和、お互いの繁栄を考えるときには、いずれをとるかくらいは私は当然判断があるべきだと思う。自分の判断に基づいて、国連に指導的役割を果たすということが私は正しい日本の外交ではないかと思う。人の意見を聞いて定めようということは、これは独立国の外交としてとる…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 それは間違いではございませんか。先日私の方で聞いたところでは −それは十一月分じゃないですか。十二月は二〇・二になっておるはずです。

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 それでは私の聞き間違い——昭和三十五年を一〇〇とした場合に、昨年の暮れは一一〇・二と、一〇%以上になっておる。私はこの数字の基礎で今からお聞きをしたいと思うのですが、一年の間に物価が一〇%も上がるということはどういう結果になるでしょう。所得は年間に一〇%上がっても、物価が一〇%上がれば、これはゼロになるはずです。ところが実際は——統計局の数字は非常に低いといわれておりますが、しかしほかの確実な資料がございませんので、統計局の…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 早過ぎるのじゃございません。おそ過ぎるのです。みんな生活に困っておるのです。あなたの方のひざ元の統計にはっきり出ておるじゃございませんか。消費水準が落ちてきた、エンゲル係数が上がったということは、国民生活が悪くなったということです。悪くなってどうして所得倍増になりますか。 企画庁長官、あなたにお伺いをいたしますが、三十六年度の消費者物価指数の上がりは五・七%になっておる。一昨年の十二月の〇・八で出発をして、国会には一・一%で…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 年度間の平均であることは、私は承知いたしておりますが、もう年度間の平均にいたしましても、すでに五・七%から——藤山さん、よく聞いて下さいよ。あなたは年度間平均でごまかそうとなさいますけれども、年度間平均よりも十二月の消費者物価というのは四・五%上がっておるのですよ。今から二・八%上がるのを何とかして抑えようと今まであなたは答弁なさっておられますけれども、すでに二・八%どころか四・何%上がっておるのですよ。あなたの答弁、あなた…

日本社会党1962/01/29

40衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 企画庁長官、先般開かれた——これは通産省の関係かもしれませんけれども、全国の通産局長会議においては、全国各地の消費者物価はジリ高であると報告されておるのです。藤山さんは今、一月から三月にずっと消費者物価が下がれば何とかなりましょうというようなことも言われたけれども、その保証はありませんよ。今の状態であるならば、これはずっと上がっていくのが普通でしょう。十二月現在で——十二月よりも今日は上がっておる。その十二月という月は、すで…