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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 そうしますと、ガリオア、エロアの返済の財源の基本になっている三千六十五億円の中には、国民からとった売り払い代金が概算二千七百二十億円、それから税金の方から回った価格調整補給金が五百八十六億、かように概算として受け取ってよろしゅうございますね。間違いないですね。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 これでガリオア、エロアの返済財源のもとが明らかになって参りました。念のために、その五百八十六億を年度別に一つお伺いしておきましよう。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 その補給金が何々に使ったかということはあなたの方でわかっておりますか。たとえば三百六十円の単一為替レートになったときに、食糧に幾ら補給金を使ったか、肥料や飼料に幾ら使ったかという数字はわかっておりますか。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 大体明確になって参りました。 私は、ここに昭和二十八年の、通産省の当時あった臨時通商業務局の資料のものを持っておりますが、それには詳細その内容が書いてあるのです。その臨時通商業務局資料というものを御提出願えませんか。冊子か何かあるはずです、いかがでございましょう。これは昭和二十八年のエコノミストにあった記事ですが、日本資本主義講座にも同じ資料が載っておる。これはどこから出たかといえば、通産省臨時通商業務局資料よりです。大体…

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 次に、お伺いしたいのは、かくて見返り資金の資産は三千六十五億円になっておるのでございますが、お答えになりましたように、その中には、五百八十六億円という一般会計から補給された価格補給金が加わっておる、これは明確になりました。そこで、お伺いしたいのは、三千六十五億円から、債務償還その他だ千四十九億円昭和二十七年までに支出をなさっておるようであります。そうですが。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 これは、当時見返り資金の分までは、あなたの方の企業局の主管ではございませんでしたか。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 繰り返してお伺いしますが、見返り資金の資産を産業投資特別会計に引き継ぐところまでがあなたの方ですか、そうじゃございませんか。見返資金特別会計は、これはあなたの方の所管でございましたね。見返資金特別会計というのは、予算の説明その他にはずっと通産省所管として説明もあり、その所管の中に予算は計上されておりました。だから、昭和二十七年までに使った分については、私はあなたの方が主管じゃなかろうかと思いますが、どうですか。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 私図書館できのう調べたのですが、全部通産省の所管として特別会計は説明があっているのです。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 そうしますと、千四十九億円を昭和二十四年を中心として使用をなさった、復金債六百二十四億何千万円を中心として使用なさったのは、あなたの方じゃなかったのでありますか。そしてまた、一千四十九億円使用した額をこれを見返り資金から落としたのは、あなたの方じゃございませんか。もう私の方の見返り資金の資産じゃないといって落としたのは、あなたの方じゃございませんか。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 なければ、また別の方でお伺いいたしたいと思います。 大体事務当局から聞きますのは、以上でございまして、なお、両大臣お見えになってからあわせてお伺いしたいと思います。午前中はこれで打ち切りたいと思います。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 通産大臣に一言確認を願いたいと思っております。午前中大臣がいらっしゃらない間に、見返り資金の資金内容をお伺いいたしました。よく言われている三千六十五億円の見返り資金の中に、援助物資の売払代金が二千七百二十億円、それに加えて価格調整補給金、これは一般会計から出したものが五百八十六億円、合わせて三千六十五億円になっております、という答弁を得ておるのでありますが、この点を大臣に確かめておきたいと思います。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 特別会計から受け入れた金は合わせて三千三百七億円、そのうちから実際見返り資金に受け入れた内容は三千六十五億円になっておる。そこに若干の差があるからという御説明のようでございます。しかし、若干差がありますのは、事務費とかなんとかの費用に使っておるものだと思います。そこで、一般会計から受け入れたいわゆる価格調整補給金というものの五百八十六億円は、若干比率でいけば減るかもしれないけれども、大体それに近い数字が見返り資金の三千六十…

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 そういたしますと、そこに二百何十億かの誤差がある。その比率で見ますと、大体七%か八%の差というものは、五百八十六億円の補給金の中からも出てくるのではないか、あなたの説明はそういう意味でございましょう。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 どれからどうしたかわからぬから、常識的にはその比率の七%程度の誤差があるから、補給金も五百八十六億円まるまる入ったとは言えないということでしょう。だからこういうものを少し引けば五百五、六十億くらいは補給金として入っておる、こういうことでしょう。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 これ以上の点は、この第三分科会の問題ではございません。ただ大臣に特に念を押しておきますのは、当時の見返り資金の経理は通産省でございましたから、その点を念を押しておいたわけでございまして、この問題は今後ほかの委員会で発展されるだろうと思います。念のために確かめた次第でございます。 次に、きょうはあとにたくさんの質問者もおられますので、物価と独禁法の関係、それに地域格差を若干お伺いいたしたい。幸い実力者の両大臣そろっておられま…

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 それでは通産大臣は、この重大化した物価問題について、消費者物価を押えれば、物価の問題については対策としては大体十分だ、完全ではないけれども大体よかろう、こういうふうなお考えですか。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 普通、景気が悪くなって参りますと、卸売物価がどんどん下がってくるのが常識でございますが、今度の場合は、どういうものか卸売物価が下がらないのであります。若干暮れには下がりましたけれども、一月、二月にかけてまた上がりかけておる、下げ渋っておるということは事実であります。鉄鋼あるいはセメント、紙その他反発しておるものもあるようであります。これはやはり今までの何回かの不況の経験にこりて、生産調整あるいはカルテル行為と申しますか、共…

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 それでは通産大臣にお伺いいたしますが、卸売物価も下げるような、たとえば独占物価と申しますか、大企業のもの、そういったものにも、下げるという政府の行政指導が必要ではないか、やはり卸を下げておかなくては、いつも総理が言うことですけれども、小売ばかり押えたのでは困ることになるわけですから、そういう行政指導が必要であるとお考えになりませんか。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 公取委の方にお伺いをいたしますが、最近、鉄鋼その他において、今までお聞きになったと思いますが、もっと下がらなくてはならないものがなかなか下がらない、もちろん業者で自主的に生産調整その他努力はしているでしょうけれども、それにしても、カルテルと申しますか、共同行為と申しますか、そういうことで値が下がらないという事実がいろいろと言われておりますが、公取委の方ではどういうふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1962/02/23

40衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○井手分科員 合法性ぎりぎりの点で、その限界に非常に困っておられると思いますが、独禁法を作った精神から考えますならば、やはり主管省と打ち合わせて、そういう疑いのない指導をやられるのが正しいのじゃないですか。そういう努力をなさったことがございますか。