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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 わが党は、公職選挙法についてはきわめてこれを重視しております。申すまでもなく、選挙制度は、議会の性格を決定する大きな問題でありますのみならず、今わが国の国民がひとしく願望いたしております、平和的で文化的な国作りをいたさなければならぬ段階にあるわけであります。こういう重大な段階に当面して、政治もまたこれとおくれないような制度を確立するとともに、活発な行動を伴わなければならぬわけであります。こういう意味において、選挙制度の改正に…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 いいのではないかという。あなたの見通しはそうであるかもしれません。しかし、私はそうじゃないという見解をとっております。しかし、それをここで論議をする前に、この選挙法改正の中に、ただ選挙区域を小さくすることによってそういうものがなくなるというお見通しだけでなく、どういう方法によってそういうものが除去されるかということが付加されてこなければならぬ。選挙法というものは、教育などと異なりまして、ただ単に理想を掲げるのみでなく、激しい…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 連座制の問題についてはまた後刻お伺いいたしますが、その他にどういう方法がございましょうか。

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 啓蒙、宣伝、けっこうでありますが、相当ということでは、こういう法案の場合においては意味をなさぬと思います。たとえばこういう予算措置を講じておる、こういう公的な機関を活用する、それぞれの具体的な方法というものが考慮されていなければ、こういうものの討議には役に立たぬと思います。そういう点をお尋ねいたします。

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 そういう御答弁では、こういう重大法案を審議するに当りまして、提案者としてはまことに不誠意だと、残念ながら申し上げなければなりません。まだおありになって、お答えにならないのかもしれません。そうであればお答えをいただきたいと思います。 それから、今次長の方の御答弁がございました。次長にはまた別の機会にお尋ねしたいと思いますが、こういう問題については、提案者としては、こういう場合はこうすると具体的にそれぞれの御用意がなければならぬ…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 今選挙をやる者といたしまして、買収する方の側と買収される方の側との二つの問題があるわけであります。買収する方の側は、何でもかんでも当選したいというあせりがあるわけです。これはまあ候補者の人格や理想追求に対する強い信念と申しますか、意思と申しますか、そういうものは抽象的には求められると思うのであります。しかし、そういう観念的な論議は、この場合理想論としてはあるけれども、選挙法討議のときには役に立たぬので、それは一応たな上げにい…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 それで太田長官にお尋ねをいたしますが、今検察当局の過去の経験の中から重要な御指示をいただいたわけであります。それは、選挙ブローカーと個人的つながりをあげておりましたけれども、候補者と有権者との関係あるいは運動員の関係を言うと思うのです。こういう関係について、今度の改正の中で、あなたは、選挙区か小さくなればこういうものが排除されると申された。一体、選挙区が大きいか小さいかということによって、選挙ブローカーを排除する働きは何らし…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 今あなたが御指摘になりましたその悪を是正する二つの方法は、これは一般に考えられていることであります。一つは民度を高めるということかもしれません。一つは取締りを厳重にするということ。もちろん、私も、あなたと同じように、取締りを厳重にやるということは選挙を暗くする結果になりますから、できることなら取締りによらない方法でこういうものを絶滅するということが、一番望ましいと思うのであります。ところが、そこで今問題になってくるのは、あな…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 私のお尋ねいたそうと思いますのは、あなたのそういうお考えが前提になって出されたことですから、それをここで今具体的に事例を提供しているわけです。私自身が、実は、この方法によっては、買収犯を排除するどころでなくて、買収犯は増大してくるという心配をしておる。それを、あなたはしない、私はすると言う。こういう抽象論は、この場合は、私はこういう問題を解決するのに役に立たぬと思いますから、抽象論を避けて具体的なものをぽんと出したのです。し…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 能率的に質疑を続けます意味で、率直に一つお答えを願いたい。お考えがなければやむを得ませんが、それは、今あなたは小さな区域になれば目が光ると言われる。目が光るのは、一つの目より多くの目がいいと思う。だから広い方がいいんです。近いところで見るということと遠いところで見るということなら、近いところで見た方がいい。これは科学的な現象ですけれども、ところが、目が光るという反面に、さっきも選挙違反を取り扱った方の言にあるように、選挙ブロ…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 今大事なお話を伺うことになったのです。もっと具体的な御方針があるかと実は思ってお尋ねしておるわけでありますが、今あなたの御説明を伺うと、私の不安はますます深まってきたわけです。それは、あなたが主張されておることは、私と同じように理想をあまり急に求めておる証拠だと思うのです。もちろん、個人的な情実よりは、政治それ自身はもっと違ったものでなければならぬということは、お互いの念願であります。しかし、現実はそうでないということは、さ…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 そのことは私も承知しておるわけです。そういうことをお尋ねしておるわけではございません。これは政治論ですから、あなたにお答えいただくのは無理だと思うのですが、太田長官にぜひお答えいただかなければならぬ大事なことなんです。これは、あなたは、政党本位とかあるいは個人よりは政策本位、こう言っている。ですから、それは、やはり国民を納得させる前に、直接利害関係の強い私ども議員を納得させなければいけません。一体政党は、小選挙区でも大選挙で…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 抽象的なお答えは時間の空費になると思います。私も大体はのみ込んでおります。それでは、私の方でもう一つ別な角度から問題を提起して、お答えをいただきましょう。 これも、さきに御提出願った資料の中で、さっき森委員からも伺っておりましたが、買収事犯その他を排除するために組織を有効に使うとか、あるいは個人的な利得よりは政策本位に選挙に動員していこう、こういうお考えは、私どもも提案者もそう違うはずはありません。その通りです。しかし、それ…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 私のお尋ねしようと思いますことが少しばく然としたから、お答えがはっきりいただけなかったと思うのですが、私が今ここでこれを出しましたのは、幾つもの例をこれで求めたいためであります。まず第一に、それでは端的にお尋ねいたしましょう。さっき数字を申し上げましたが、自民党、社会党、労農党、共産党、これらの政党が、党員の党費だけによらないで、他の大きな収入が党の財源をなしておるという点については、あなたはお認めになると思います。こういう…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 私のお尋ねしておることにピントをはずさないでいただきたいと思います。私のお尋ねしているのは、浄財であるかないかということを言っておるのじゃありませんか。あなたは組織のことを言われた。すなわち、個人よりも組織、個人候補よりも党の公認とかあるいは党の組織を選挙の中に持ち込む。その点は私も同感なんですが、政党それ自身が民主的でありまた健全なものでなければ、あなたのおっしゃるような役割を果すことはできぬのですよ。だから、その政党のほ…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 大へん渋っておられるようですが、あなたが言外に漏らされておりますように、組織の中で組織の活動資金は求むべきだということは常識だと思うのです。しかし、その常識通りに党の資金が集まってこないということを証拠立てる資料として、私は申し上げておる。それを私はここでけしからぬとかどうとか言うのじゃありません。集まらぬから、仕方がないからそうやっておるのだろうということの事実は、認めざるを得ぬわけです。ですから、そういう実態から、党の性…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 それであなたのお答えが二つになったわけです。最初は、一般の支持層から資金を集めることは決して悪いことではないと、こう言う。その点は私も決して悪いとは思わぬ。それが浄財であるかないかという言葉になると、今あなたも言っておられるように、全く主義、主張を異にする――すなわちイデオロギーという言葉をこの前から使っておりますが、ことに資本主義を指向するものと社会主義を指向するといったような全く別個の政党に寄付をするということは、決して…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 ここで問題はいろいろに出てくるわけでありますが、あまりこまかく突っ込んで、しつこいと思われるかもしれませんが、この問題は、私は、これから選挙浄化の問題を論議していくとさに足がかりになると思うから、くどいようですが、お尋ねをしておるわけであります。今あなたも迷われておられるように、私どもも迷っておる。これが純真な党活動を援助するという意味の資金にそのままとっていいかどうかという点については、非常に迷っているわけです。今あなたが…

日本社会党1956/04/13

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

○井堀委員 この問題は、あと国の経済的援助を受ける法人、団体の調べを出していただきまして、この寄付者との関係において、そちらの方でも一つ検討をしていただきたい。そういう関係は、決して私はあぶり出しでものの裏を見ようなんという情ない根性を持っておりません。常識で判断のできる範囲というものはおのずからあるわけです。そういう問題を正確につかんで、そうして悪を是正するために、これがよいというものを考え出す。その考え出したものが選挙法の中に生きて…

日本社会党1956/04/10

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第15号

○井堀委員 議事進行について発言をいたしたいと思います。それは、本日ただいま決定になりました参考人の御意見を聴取いたしますに当りまして、たまたま他の委員会等において公聴会が開催されておりまするやさきでありまして、新聞などにも、参考人の意見を聴取することと、また国会法の五十一条、さらに衆議院規則第三節にありまする公聴会と混同されるきらいがございまするので、念のため公聴会においては、われわれといたしましては、後日理事会においてわれわれの計画…