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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 そういたしますと、二つの理由が明らかになったのであります。一つば労働省の所管というワクの中でお考えになっている、次は労働者の福祉増進という上からいけば共通性あるという、広い意味の基調の上からものをお考えになっているようであります。そこでこれは国会の立場から、国民の立場からまた労働者の立場から判断しますと、一応内閣としてこういう法案をお出しになっているのでありますから、労働大臣の行政上の狭いワクにこだわるべき事柄以外の事柄では…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 これはよほど考えなければならぬ問題だと思うのであります。そこで、これはちょっと私の邪推になるのではないかと思いますが、そうでなければ非常に仕合せだと思います。とかく労働省という役所は仕事柄からいってこういうお仕事にタッチしている方には非常にお気の毒なことが多いと思います。ことに資本主義経済の旺盛な時代こおける労働省の役割というものはなかなかむずかしいと思うのです。それだけにそういうところでお仕事なさっておる方の立場というもの…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 これは非常に基本的な問題でありますだけに十分説明を願いたいと思うのでありますが、時間の都合もございますので、具体的なものをお尋ねしながらこういうものに対する御答弁を伺います、この団がそういう客観的な諸条件に見合うようないいものになるか、あるいはこれが障害になるかということは次のことで明らかになるのじゃないかと思います。この団の資本の構成は先ほどお尋ねいたしたように労災関係約五十億くらいですか、それから失業保険関係のものが十五…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 運営の上でどんなにりっぱにおやりになろうとしても、この法律の小に明確に出さないということは、それは国会の答弁にならない。特に先ほど冒頭に申し上げたように、行政措置というのは内閣の性格によってずっと幅を見せてくるものです。法律はそれで設けてある。社会党が政権をとっても、何でもかんでも資本主義を捨てて社会主義でやることは許されない。法律の限界がある。こういうものはそれをはずしては法律になりませんし、そこに大事なところがあるのであ…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 これは非常に大事なところで、私は総理に伺おうと思っておる。二大政党を指向しているときの政治に対する民生的な意思表示というものはこういうところに出てくるりです。社会党が政権を取り、社会党が立案して出すような法案については、こういうところが多少欠けていても、保守党の方ではむしろブレーキをかけるような法律改正をいたすかもしれません、政策上の均斉というのはこういうところに出てくるのです。もっとも事務当局が立案されたのだろうから、大か…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 理事はどうですか。

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 手腕、力量ということを抽象的におっしゃっておりますが、事業の目的がはっきりしています。一つは労災でしょう、一つは失業保険そして職業補導です。職業補導の一番大切なことは――私が説明することは釈迦に説法になるでしょうが、日本が戦争に負けた大きな原因は、職場に労働者を大きな権力で練りつけていた。憲兵隊や特高が来て、労働者を職場につなぎ、機械の前に集めることはできますよ。しかし近代科学の粋を誇る生産性の向上というものは、労働者の自発…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 これは裏を返してとおっしゃいましたが、どういうふうに裏返るか読んで見ましょう。「第十二条次の各号の一に該当する者は、役員となることができない。一 国務大臣、国会議員、政府職員、地方共団体の議会の議員又は地方公共団体の長若しくは常勤の職員」これはよくわかります。「二 政党の役員」これは問題です。「三 物品の製造若しくは販売若しくは工事の請負を業とする行であって事業団と取引上密接な利害関係を有するもの又はこれらの者が法人であると…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 労働大臣、さっきあなたがおいでになる前に次官からお答えいただいたのですが、次官がお答えになってもあなたがお答えになっても同じことだと思います。そこで次官は閣議においでになってないだろうと思うのですが、閣議でこういうことは当然討議されてしかるべき事柄だと思ったのをさっきお尋ねして、それはまだお答えをいただいていない。それから今の問題でありますが、この団体の目的が何であるかはよくわかる。しかしこの団にやらせようという仕事が二つの…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 第一のお答えは私はあなたが来る前にお開きしておったのですけれども、同種のものの中に健康保険、日雇い健康保険、厚生年金保険――この中でちょっと興味深く感じておるのは国家公務員の共済組合、また地方公務員その他の共済組合、私はこの制度は非常によいと思う。しかしこういうものはやはり一つの系統を踏むものだと思うのです。たとえば医療保険のような場合には共通性をみな持っておる。だからこれをもし一つにするとすれば、こういうものをみな入れてい…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 これはこう伺ったらよくわかりましょう。人事の問題と今の問題、関係が深いから、からんでお尋ねしているのですけれども、その異質のものを二つにやって、それぞれ専門家を置いて――理事長は一人なんです。理事長というのは両方わからなければいけない。そんな人が一体――労働大臣は全体を見ておりますね。そういう意味でのポストならこれは屋上屋を架することになって、非常に危険だと思うのです。それから理事四人おりますから、四人の二人のうち一人は労災…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 時間の都合があるようですから、午前中はこの程度にしておきたいと思いますが、午後は大臣どうですか。

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 この事業団の事業計画並びに予算資金計画、財務諸表ですか、借入金などについては労働大臣の認可または承認を受けることによって制約をするが、あとは一句理事会あるいは理事長がこれをなし得るようになっておると思いますが、その通りでよろしゅうございましょうか。

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 そういたしますと、この理事長の権限というものは非常に範囲が広く、しかもこの団の性格を変えるほどの大きな権限にもなり得るのではないかと思うのでありますが、いかがでございましょうか。たとえば事業計画と一口に言っておりますけれども、その事業は何回もお尋ねしておりますように、全く異なった二つの性格のものを同時に行うのでありますが、計画書も二通り作るようになるのか、あるいは同一の計画の中でそういうものを遂行していくのか。今後に属するこ…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 午前中あなたからも、大臣からも同様の御答弁をいただいたわけでありますが、この種の事業団は、特に大臣の御答弁によりますと、将来は類似の労働保険あるいはこれと同じような性格一を持つものに、実は最初から入れていきたいという考えだったけれども、厚生省との話し合いがつかなかったという御克明であります。しかし将来入れていきたいということで、また私もそうすべきであると思う。そういう将来を期待するような事業計画というものは、僕はこれは事業団…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 今お答えのように現在の国務大臣が各省の長官を兼務するような、その中においてすら大臣と大臣の間のセクト的な傾向というものが簡単に是正できない、そういう現状の際にさらにその企画、しかもここに言っておりますように事業の予算、それから計画、さらに資金計画、借入金までその職務権限にゆだねておるのでありますが、そうするとこれがどういう程度になるかということになると、結局事なかれ主義という考え方をとれば別です、それをやると、こういうせっか…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 おっしゃる通りだと思うのであります。それは労働大臣の指揮、監督のもとにあると同時に、あらかじめ労働大臣の考えておることをおもんぱかって計画されることであろうと思うのです。そのことを私は言っているのではない、今の日本の政治のあり方というものは、出会を中心にして一切の行政が動いておる。日本の最高機関は国会なんです。その国会は二大政党によって運営されることが望ましいというのが一応今の常識となっておる、今その傾向にお互いに努力してお…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 これはもう行政専務の中でも代行機関にまかせてしかるべき軽微なものだというお考えのようであります、そうだとすれば、また問題は別であって、この点では午前中の御答弁の中にもあり、私の質問に対する同感の意を大臣も表されておる。私は決して軽微なものじゃない、非常に重要な政策に関連のある事業だと思うのです。その点は意見は一致しておったもののように考えておったのでございますが、今の御答弁ではそうでないようでございます。その点はあなたはそう…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 あなたと私と労災保険に対する考え方の違いが多少出てきたように思われますが、そうでないかもしれませんから一応念のために――労働大臣におまかせしておる基本的な考え方は第一条に明示されておる。それぞれ各法律の規定の中で労働大臣にはおまかせしておるけれども、大幅の自由裁量というもの、法律を越えて許される限界というものは非常に少い。しかも今ここに別に盛られておりますものも法律によって規定されておる。第一条にはこう書いてあります。「労働…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 社会労働委員会 第46号

○井堀委員 あなたの御説明の中で非常に重大だと思いますのは、委託経営をやらせようというのですが、これは委託してはならない事項ではないか。あなたの言うのは、聞き方が悪かったのかもしれないが、何か公務員がやるのも中業団がやるのも同じようなものだというようにとれましたが、公務員がやっている場合は、言うまでもなく、大臣が法律の命令を受けて執行させているだけの話でありますから、悪ければ責任は大臣がとればよい。間違っていれば公務員が責任をとらされる…