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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 今お聞きのように、調達庁長官からの報告によりますと、調達庁としてはあとう限りの努力をしたという意味の御答弁だと受け取るのでありますが、しかし調達庁長官の努力の限界はもう来ておるように思うのです。そうすると、言うまでもなく十二条第五項の精神によりまして、日本国の労働保護によってこの侵されておる労働者の利益、あるいは侵害されておる権利などについて、労働省としてはよほど積極的な処置に出なければならぬ事態にあると思うのでありますが、…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 あなたはたびたび同一の趣旨の御答弁をなさっておいでになります。古くは二月の二十日の参議院の社労においても同様の答弁をされて、それ以来問題はだんだん深刻になってきておる。労働者の権利はいたずらにじゅうりんされて、しかも相手は軍という、かつては占領軍という支配的な強力な立場をとる雇い主であります。駐留軍労務者並びに特需労働というものは、単なる労使関係の問題として見送るわけにはいかない事柄だと思う。従って政府は去る予算委員会でも、…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 あなたの言やまことにりっぱである。しかし行政府を、実践上の誠意というものによってわれわれは評価をしなければならぬ。議会で言いのがれればいいというようなものでは相済まぬことは今さら言うまでもない。日本の労働市場は、私があなたに説明するまでもございません。世界のいずれに比べましても、日本の労働市場は深刻な社会問題を誘発しそうな劣悪な諸条件の中に置かれております。すなわち需要供給の関係から役務の状態をいいますならば、一等悪い状態で…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 あなたの答弁はまことに親切で、すきのない御答弁だと思います。そこで、もう一つ私の方から重ねてお伺いします。これは三月三日に行われておるから既成事実であります。おそるべきことであります。納富組というのは日本人でありますから、この方の関係をお調べになったかどうか。

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 今の答弁で明らかなように、当局としては、職安法違反であるかいなかという問題もあるが、それよりもっと——職安法は単独法ではありません。労働法全体の中の一つの法律ですから、先ほど来大臣にお尋ねしておりますように——あなたも明確に御答弁になっております。それが職安法違反であるかどうかという、国内法に照らして問題を処理するという場合、三月三日の納富組の事件に対しては、労働大臣が直接調査を進められる権限と義務があるわけでありますから、…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 ではこの問題については、今回のお約束は行動に移していただけるものと確信をいたしまして、誠意を行動に待つことにいたしたい。 次に、これと関連して、昨年の九月二十四日の閣議で離職者対策に関する方針が決定をされましてから相当時日を経過しておるようでありますが、一向にらちがあかないという当事者の訴えが頻繁に行われております。私も、近いところではありますが、二、三カ所現場を調査いたして参りました。職業補導の問題についても、出先は既存の…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 ただいま伺いますと、昭和三十三年度の新しい予算が使えるようになりますと、約一万何千人かの人が職業補導所によって就職の準備行為に入ると思うのです。非常にけっこうなことであります。ところが昨年の一月以来、駐留軍関係の人だけで約四万人の解雇が行われておる。今の三十三年の実施計画に入りましても、もちろんこの人たちが全部お世話になるとは思いません。しかし実際におきましては、なかなか容易ならぬということをこの数字は物語っておるわけでござ…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 委員長の御注意はよく承知いたしております。議題外にわたる発言でないことを私は信じ、お尋ねしておるつもりでございますが、委員長の御注意でありますから……。この法案は、提案理由の説明によると、一番重点をおいておりますのは、まだ日本には一部に労働運動を頭から否定するような使用者がおるとか、あるいは労働問題に対して日本国内でも一般の理解が足りないのでこういうものをやるということなんです。ところが労働問題がこういう国際的な舞台において…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 発言をいたして一向実効が上らぬところを見ますと、労働大臣の閣僚としての評価にも相なると思いますが、まあそういうことはないでしょう。その力を正しく評価されておる労働大臣でありますから……。こういう問題は専門的な問題ですから、所管大臣としてはただ主張するということではなくて、実効の上る発言をなすったと思うのです。これは直接交渉に当られたのは外務省でございましょうか、それとも今松長官でございましょうか、どの人でしょうか。また今後扱…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 外務省と防衛庁の責任者が来ておりませんので……。

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 ええ。

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 これは奇怪しごくなことだと思う。かって合同委員会では、日本の慣行に従えはこうあるべきだということをおきめになったんです。またこれを特別委員会に差し戻されるというのは一体どういうわけでしょう。

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 まことにこれは国辱に類することだと思う。私は合同委員会というものはきわめて重要な、こういう条約上の疑義について、いわば決定権が要するにここにゆだねられていると思う。この合同委員会できめたことが、しかもこれはあなた、簡単なことじゃありませんか。予告手当は日本の場合は、文書によれば、予告期間を与えるか、あるいはそれに相当する手当を出すかというふうに一般に解している。そこで私が労働法と言うのは——よく大臣が用いるじゃありませんか、…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 私はあなたに議論をして、文句を言っているのじゃありません。私がここで言っておりますことは、事柄がそうめんどうなことでありますならば、それはいろいろな専門的知識を必要としたり、あるいは専門的事実を調査するための機関を置くとか、いろいろあり得ると思います。特に外交折衝については手数のかかることは私よく承知しておる。しかしこれは私が冒頭に申しましたが、行政協定というものは屈辱的なものなんだ。その中に最小限度のぎりぎりの線が書いてあ…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 多くの問題のあることでございますが、私ひとりが長い時間をとることはいかがかと思いますし、本法案についてはいずれまた私の発言する機会もあろうかと思いますので、この程度にしておきます。

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 労働協会法の提案理由の説明で、労働大臣はこの協会の目的について次のように述べられております。「わが国の労働運動は、飛躍的な発展をいたし、労使関係も次第に改善されて参ったのでありますが、なお一部には労働組合運動を頭から否定してかかる使用者もあり、またその反面、労働組合側の行き過ぎた行為もなしとしないのであります。」こういう前提で国民一般に労働問題に対する理解の足りない面を指摘されておるようであります。私もこの点については一応そ…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 この協会が、そういう研究家のために、資料を提供するという任務を強調されておるようでありますが、その点について私はいかがなものであろうかと思いますのは、ここにあなたの指摘されております労働組合運動に対する認識が足りないというのは、労働問題を研究するための資料に乏しいということも、確かにその大きな理由ではあると思うのです。しかしもっと原因は他にあるのではないか。労働問題に対する認識を深めるためには、日本の労働問題に関するところの…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 私のお尋ねしようとするところは、もちろん最初から大規模のものでなくても、将来目の出るものであれば、ごくささいなものでも育てていくべきだという点については、全く私も見解を一にするわけであります。今私のお尋ねしておりますのは、この協会が期待しております労働問題の研究のために便宜を供しようという考え方については、何回も申し上げている通りでありますが、そうではなくして、今の日本の労使関係の中で労働組合をすら否定しようとする経営者がい…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 労働大臣はモラルといわれるが、とにかく良識や道徳などの改善で解決できる問題でないということはあまりに明確であります。今いう経済実態、非常に困難な日本経済なり日本産業の実態に目をおおうわけにいかぬのでありますから、もちろんそういう問題が、他の産業政策、経済政策、金融や財政政策などの総合的な結果を待たなければこの問題は解決つかぬと言い切ってしまえば、私はこれはおのずから別だと思うのです。しかしそういう問題の解決を促進するための労…

日本社会党1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 そこで労働大臣の大きな間違いが生ずるのではないか、私はそう思うのであります。そういうことをここにことさらに取り上げたのは、あなたがこの提案理由の中に大きく扱っておるのは、労働運動を否定してこようとする経営者に対する備えとしてこの協会を作ろうとしておるところに非常な間違いがあるのじゃないかということを指摘したいのです。もしそういうお考え方であるとするならば、次のことをお尋ねしたいと思うのであります。それは労働組合を否定しようと…