井堀繁雄
会議録に記録された「井堀繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,944 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金131 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会48 件・48%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○井堀委員 どうも小意地の悪いものの言い方はしたくないのでありますけれども、今あなたのには、からんでくるようなところがあるので、からまれればからまなければならぬということになるんです。もっとすなおに受け取れぬですか。ここで問題になりますのは、四条三項の問題は、さっきから言っているように、これは仕方がない、争いになっておるんだから。それが違法になるか、違法ならざるかということはあとの問題になる。しかしそのことのために労働組合の正常な団体交…
第28回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○井堀委員 今、年金制度の問題は、もう政治の目標から実施の段階へ入ってきておると思うので、当面の問題について、一、二お尋ねをしてみたいと思います。 今先生のお話の中で、社会保障制度の中でもいろいろの保障と老齢保障、これに伴う所得保障の問題を取り上げられて御説明がありましたが、年金制度と、既存のこういう社会保障制度の土台になる幾つかの制度があると思うのでありますが、こういう制度と、新しく年金制度を組む場合に深い関係があることは、もちろんだ…
第28回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○井堀委員 これは、私どもの方でも今検討して、一つの課題になっておるのでございますが、たとえば医療保障の一例をとってみましても、かつて健康保険の赤字問題のときに、かなり突っ込んだ論議が行われて明らかになりましたのは、いろいろ政府はああこう言ってはおりましたけれども、結局においては、健康保険の中で、たとえば組合管掌の場合と、政府の責任において行われておる保険の二つだけを比較してみましても、片一方は比較的赤字が少い、片一方は大きな赤字が出る…
第28回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○井堀委員 そこで、農協の関係でありますけれども、私は、先生のおっしゃった中で、ばらばらなものを幾つも作ることは総合的な年金制度の障害になるということは、無条件で承認したいと思う。しかし、さっきの話の五人未満の零細事業場を厚生年金に包容していくとか、農協の職員のように、当然こういう制度に包容さるべきものが取り残されているものもその中に取り入れていく、地方公務員と同じようにするとか、国家公務員と同じようにするとかいうことは、一つの問題じゃ…
第28回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○井堀委員 今、一応一般にいわれている農協の職員の共済組合の問題と中政連の中小企業の退職金の問題を一緒に扱っておられるが、これは、私は根本的に違うと思う。中小企業の問題は、今日健康保険ででも厚生年金ででも包容できるのであります。これは、政府の怠慢だと思う。それを、退職金の制度で置きかえるなどということは、とほうもない見当違いです。しかし、退職金の積み立ての問題は別な意図がある、そう見るべきであって、これを年金制度と関連させて考えられると…
第28回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○井堀委員 これは、政府の問題になると思いますけれども、ああいう扱い方では、私は年金制度の問題を真剣に考える態度ではないと思う。それでお尋ねをしているわけでありますが、たとえば、医療保障制度の中でも、健康保険の改正案をめぐって長い間国会で論議して、先ほどもちょっと触れたように、だんだん事実は明らかになってきておる。たとえば、結核対策を真剣に取り上げられる、だから、結核関係の治療費だけでも保険の負担を軽くすることが必要なら、保険はもっとす…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 政府の政策の立案の根拠になり、予算編成の基礎をなします政府の三十三年度の経済の計画なり見通しについていろいろな疑問があり、ごとにその疑問は枝葉末節に位するものが数多いのでありますが、基本的な点について非常に大きな矛盾を感ずるのでありまして、この点をまず経済企画庁の責任者から明らかにしていただいて、順次お尋ねをいたす所存でありましたが、長官の御都合が悪いそうでありますので、多少質問の順序を変更いたしまして、この点は後日に保留い…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 わかり切っておるとおっしゃるのでありますからお尋ねをいたしますが、今統計の分け方の中にいろいろあるようでありますが、常時雇用される従業員の数で規模別を定めている統計の中で最も新しいものによりますと、四人未満、たとい一人でも使っているのはすべてそれに上っておりますが、それから五人から九人、十人以下といったようなものが統計の上で明らかになっておる。圧倒的な数に上っております。ここに雇用されておりまする従業員の数、すなわち雇用の問…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 一向はっきりしておらないのでありまして、一応許される範囲でいきますならば、三百人未満という中小企業に対する定義を法律の上で引いておる。もしこの考え方を延長してくれば、零細企業に対する一応の線が引ける。そこで数をちなみに見てみますと、事業所の総数が、最も新しい三十二年の七月の総理府の事業所統計調査でありますが、三百五十四万弱であります。それに対して十人以下が三百十四万七千、でありますから、もう九割であります。それからこれに雇用…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 私が聞いているのは、ここに資金がどう流れているかということをあなたが承知しているかということを聞いているのです。一体機関が幾つもあるのでありますが、中小企業向けの金融機関がかなりあります。それだけを聞いてもいいのですが、全国の一般の市中銀行から流れている金というものは、これは想像するにかたくない、ほとんどありません。そうすると中小企業向けの特別の金庫がこれだけの貸付をしたという統計が出ている。その貸付にあずかったという実態に…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 傾向で水かけ論をいたしたくないと思いましたから申し上げたのであります。私の方で多少調べたものがあります。ありませんよ。ここで私は大蔵大臣にちょっとお尋ねしておきたい。問題は、金利と中小企業の経営、そのもとに働く労働者の労働条件へしわ寄せされるところの問題の一つの点であります。 金利の点で、三つの段階で一つ伺っておきましょう。中小企業向けのたとえば金融としては、中小企業金融公庫、商工中金、国民金融公庫、相互銀行、信用金庫、信用…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 実態をつかんでなくて対策は立つものですか。私は大蔵省はよほどこの点は責任があると思う。私の方で調べたものが必ずしもどれだけの信憑力があるかは別といたしまして、あとう限りの既存の統計なり資料なりをあさったつもりであります。これによりますと、今日東京の組合銀行関係の一応の資料というものは、これは毎月統計が出てきておるからある程度正しいと思いますけれども、ここにも歩積みのようなものがあったりして私は仮定の金利をそのまま統計の上に見…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 あなたの御答弁からいたしますと、人口問題、特に労働人口の問題が解決しなければどうにもならぬという、この事実は私も認めます。しかし、それでは政治がない。そういう困難な実態があるから、何も本人の責めに帰する問題ではないじゃないか、私はむしろここに政治が必要ではないか、そこにこそ政策というものが打ち出されていかなければならぬのじゃないかと思う。なるほど今日の自民党の政策をもってしては、金融を社会政策的に置きかえるということは一むず…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 私の質問に対する御答弁で明らかになったように、実際においてはもう行き詰まっておる。私はこの制度では中小企業対策はできない。それは今あなたがお答えになりました、金融の一例をあげたのですけれども、なるほどあなたがおっしゃるように、零細企業、中小企業はどうしてもコスト高になる。でありますから、金融機関が営利追及のための事業であったのでは、これは最初から採算に合わぬのですから、ほっとくより仕方がない。水が低いところに流れるのと逆な意…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 税全体が重いということを言っておりますけれども、税制調査会の答申の基本的な方針の中では、そう言っておりませんよ。これはよほど考えていただかなければいけません。こう言っておりますよ。税金は確かにあなたが言うように全体に高い。高いけれども、とりわけ問題は、国税及び地方税を通じて負担が一体に重いということは言っております。しかし、ここで特にあげております。個人所得に対する課税は、一人当りの負担額について見ても、国民所得に対する比率…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 議論にわたることは避けたいと思いまするけれども、あなたは自然増収が継続的に考えられるかいなかの見通しについて逃げを打とうとしております。そこで私は、先に企画庁長官に伺えば、そういう議論はできなくなると思う。これは根拠が非常にぐらついておりますから、あるいはどうなっているか知りませんけれども、過去の実績なり、それから将来の見通しは、ただ思うというのではなくて、三十一年の実績に基いて三十二年度の実績を予定し、あるいは三十三年の見…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 今の予算を提出して、その原案を通そうとする立場からの主張で議論をしたのでは、私の質問の真意は解していただけないと思うのです。非常に大事な点は現在のこの数字が示しております。だから、あなたと局長、長官を一緒にして伺えば、どっちの言うことが信を置くことができるかどうかということによってきまる事柄の答弁なのです。これまた保留をいたしまして、その節、今あなたがおっしゃったことは速記にも残っておりますから、その点ははっきり両方の考え方…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 零細企業の事業場の一番大きな問題については——最近雇用がまことに不安定であります。労働条件のうちで雇用が不安定だということほどみじめなものはありません。大きな事業場でありますならば、一応採用されますならば、就業規則その他あるいは労働団体などの力によって雇用の安定性を確保し、あるいはそれを改善していくという道が一方に行われていることは、これは民主主義の当然のならわしであります。零細企業の場合は、冒頭に述べたごとく、組織が困難で…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 そこで最近の問題は、今政府が提案されておりますが、本会議におけるあなたの質疑応答の中で、また与党、野党の質問の中で、ある程度意見が出ております中で、私はこういう日本の客観的な条件、その中から最低賃金を考える場合には、あなたは何か全国一律の賃金が、諸外国における例が乏しいということを理由にされて、不適当だということを言っておられた。私は金額の問題については、あるいは地域における金額の誤差をつけるとかいうような、いろいろな操作上…
第28回 衆議院 予算委員会 第11号
○井堀委員 最低賃金法の問題についてはかなり私どもの考え方と距離があるようであります。いずれ議論する機会が別にございますから、その節に譲りたいと思います。 そこで時間もございませんからあと二問で終りたいと思います。一問はこれは分科会で法務大臣と労働大臣お二人おそろいのところでぜひ結論を与えてほしいという問題で、きょう保留してこの機会を得たわけです。これは予算委員会で三回取り上げ、あるいは社会労働委員会でも一回か二回取り上げて政府の決意を…