井堀繁雄
会議録に記録された「井堀繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,944 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金131 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会48 件・48%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 それで明らかなように、言うまでもなく条約はILO条約に基いて加盟国がこれを順守しなければならぬことは説明を要しないのでありますから、条約の第四条を忠実に守らなければなりません。それから職業安定法を局長読んだと思いますが、十二条を一つ読んでその解釈をして下さい。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 どうもそういう都合のいいように物事を——いや私はそういうことをしてはいけないのではないかと思うから、意地悪く言うのではないのです。条約で規定し、日本もその安定法で明らかにしている。だからさっきから順々にお尋ねしていったじゃありませんか。ですからその点からいきますならば、だれがどう判断しましてもこういう制度を設ける、しかも立法、政策上の問題なんですから、当然この安定審議会に諮問をし、技能養成のための審議会に諮問されて、そして今…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 とんでもない答弁をすると思うんです。それで冒頭に申し上げたように、あやまちは追及しないと私は申し上げたんです。あなたの逃げどころをちゃんと与えております。挑戦してこられればこれは改悪でないなどということは、それじゃもう一つ事実の問題をお尋ねいたしましょうか。この法案にあなたはこれにとってかわる制度を設けたから、自然これは機能を失ってきたから削ったというような安易な御答弁をなさいました。それではそれにかわるべきものは何かという…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 そのことは私も理解しているつもりでございます。あなたが今おっしゃいましたが、技能養成の関係が全然解消するかのごとき説明にとれる。そうじゃありませんよ。この法案の第一条にはこう書いてあるじゃありませんか。「この法律は、労働者に対して、必要な技能を習得させ、及び向上させるために、職業訓練及び技能検定を行うことにより、ここまではいい、これから先が大変ですよ。「工業その他の産業に必要な技能労働者を養成し、」技能の養成とは基準法の第七…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 議論にわたる点は、また委員会でほかの審議の仕方はあるに思いますが、いずれその問題については法案の修正をぜひとも私は考えております。そこでこの問題についてはそういうことで一応保留いたして、労働省の方ももっと慎重に御検討いただきたいと思っております。 そこで次の点についてお尋ねをしてみたいと思うのであります。それは簡単な事柄のように法律は扱ってのけたのではないかと思われるのは、第五条の中で、一般職業訓練に関する一、二、三、四項と…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 そういうものは五条でかかえることができるというふうに御解釈のようでありまして、いずれこういうものは政令によってある程度補強されてくると思いますから、立案者の御答弁を信用して、私この機会にちょっと意見を加えさしてもらいたいと思います。ああいう特殊の熟練労働者の団体というものは、やはり労働組合が健全な発達を遂げるためにもあの種の仕事をなさることがいいのじゃないか。それから技能養成するという目的からいっても、どうしても大きな建築業…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 これは今の場合第二十九条の中央職業訓練審議会に諮問する、こういっておりますが、これは先ほど来まだ保留にはなっておりますけれども、この性格のものに諮問すべきものではなくて、むしろ三者構成の職業安定法に基く審議会に諮問すべき性格のものではないかというふうにお尋ねをしたわけであります。 それからたとえば第九条の中で「都道府県は、」とこういうのですから、ここでたとえばこういう文字を使っておりますね「一般職業訓練所において職業訓練を行…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 次に第十二条の関係です。第三章全体が影響を持ってくるのでありますが、いわゆる事業内の職業訓練に関する定めでありますが、この十二条の労働大臣及び府県知事の事業内訓練に対する資料の提供はわかりますが、「必要な援助」というものはどういうようなことをお考えになっておりますか。いずれこれは政令などによって明らかにされてくる事項だと思いますが、この際「必要な援助」というのはどういうことをお考えになっているか。またこの法案でどの範囲のこと…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 そういたしますと事業場内の職業訓練については、これは従来もあることですが、しかしそれとこの公共同体や国の行うあるいは事業団の行う補導所の施設を利用させるという一点だけについて考えてみてもいいと思いますが、事実上そういうような事業場訓練の場とそういう場との結びつきが非常に重要なことだと思いますが、事実上そういうことが可能なのでしょうか。可能にするためにはそういう道を法律で開いたということはわかるのです。これはその対象になる量的…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 あと先になってしまいましたが、第八条の身体障害者の職業訓練については従来もやってこられたことをここに持ち込んだというだけで、特別にこれに説明を加えるほどの問題はないんじゃないかというふうに読んでおりますが、そうでしょうか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 そこで労働大臣にちょっとお尋ねいたしておきたいと思いますが、従来の身体障害者の職業訓練についてはかなり成績を上げておると思うのです。もっとあれを拡充して、もっと希望者の多くに満足を与えるようにすべきではないかと思うのです。それはそれとしてそれをやる意思があるかどうか。今度予算の中に入ってないようですが、この制度がしかれることによって多少そういう事業面で拡張されてくると思う。もう一つはせっかくここで適正な技能の訓練を受けても、…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 今この御答弁はぜひ実行に移すように希望いたしておきたいと思います。とかく約束するけれども、なかなか行動に移らないので、できることですからすぐやっていただきたい。 そこで、次に第五章関係の技能の検定の問題と労働条件の関係、これは文部省の関係もからんで出てくる問題だと思います。私勉強が足りぬのでありますが、この法案をずっと読んでみて、一つ一つあとでお尋ねしますが、総括的に見て、せっかくこういう制度を採用しておるにかかわらず中途半…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 私のお尋ねしたのは、今実例をあげてお尋ねしたように、学校教育法に基いてたとえば今の六・三制の中で高等学校の課程を終えた者がこの訓練を受けるときにはどういうコースをとる、それから専門学校の場合にはどのコースをとるとかいうことを今きめていくより仕方がないのじゃないか。しかし私はさっきスイスの例をあげましたように、そうではなくて、この職業訓練を受ける段階に一つの学校教育というものを——これは文部省の関係になってくると思いますが、制…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 それと反対の場合、学校の方では卒業資格を認めるということは、そういう法律改正が行われれば、可能の道が一つ開けるから、これは前進だと思う。しかし今度逆の場合は、今言うように高等学校在学中に、半年とか一年とか前に雇用契約が成立する、そうするとその学校教育を受けている間、雇用関係を認めていくかいかぬかという問題です。高校学校の場合は十五才以上だから、基準法では適齢にならぬでしょうが、しかしそれにも年令の特例がありますから……。それ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 それは一つぜひ検討願いたいと思います。 そこでもう一つ次の点についてお尋ねしておきたいと思いますのは、指導員の資格、訓練の条項になるのでありますが、これはどこの国でも問題になっておりまするのは、学校教育の場合には、一応無難な教育ができるんです。多少それに訓練を加味した目的教育といいますか、そういうような点については日本の学校の今の制度でも、こういうものと有機性を持たせることによって、相当よい方向に向うことが期待できると思うん…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 ちょっとこまかくなりますが、職業訓練指導員の試験、これは実際問題としては初めての試みだと思いますが、各国の事例を見てみますと、初めの間非常に失敗をしているのです。学科試験の場合はいいのですが、たとえば教授の資格などについても、いろいろな前例もありますが、実技と学科——学科だけでとるのなら簡単ですが、実技と学科ということになりますと、どうしても一定の経験年数というものが問題になる。そういう経験年数を積んでいるような者は学科試験…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 時間の都合もありますので、他の部分は次会にお尋ねいたしたいと思いますが、冒頭に申し上げましたように、この法案の重要性については、労働者については一生一代を決するような結果になると思う。というのは熟練労働者になりますと、それで身を立ててしまうということになるのであって、一方においては労働者の職業選択の自由というものは、基本人権の中においてもきわめて重要な要素とされているわけであります。それに決定的な一つの方向を与えてしまうべき…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 職業訓練指導員の養成のことについて、午前中事務当局から御答弁をいただいておりました。条文で行きますと二十一条の三項の一というところの「労働大臣の行う、職業訓練指導員試験に合格した者」という、この労働大臣が行う職業訓練指導員の試験の規定というものがいかに重要であるかということを、一、二外国の例を引例して事務当局にただしましたところ、その点は一応事務当局でも御検討なさっていると見えて、おわかりのようでございました。これは言うまで…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 こういう問題については、できるだけ法律審議の際に具体的に明らかにすべきものだと思うのでありますが、用意がないとすれば、まことに残念ですが、今御答弁がありましたように、指導員というものの備えなきゃならぬ最小限度の条件を三つあげられておるようであります。一つは実技について、二つには理論的な、言いかえれば学問的な要素、そして三つには人格的な要素をあげられましたが、私はこの三つの条件を抽象的に述べることは容易だと思うんです。これを実…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○井堀委員 これは、スイスの一九三〇年六月二十六日の公布になるもので、その後改正されたものを私は持っているのです。決してこれは理想を掲げたものではなくて、この法律のいわば実施上の、私は今ここの提案された法律で言いまする第三条関係を具体的に表明したものだと思う。ここに重複を避けるとか、緊密な関連を持つというようなことを言っておりますのは、ここで文部省がお見えになればお尋ねしようと用意しておるのでありますが、学校教育法にいたしましても、こと…