P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 団結権及び団体交渉権の条約でありまして、団結権の問題については私はここで問題にしておらない。団体交渉の擁護の問題については完全に公労法の――具体的な例をあげて申しますならば、第四条の三項はこれはもう明らかにこの四条の問題に抵触すると私は考えるのでありますが、あなたはこれは抵触しないとおっしゃるなら、ここにはこう書いてありましょう。第四条第三項には「公共企業体等の職員でなければ、その公共企業体等の職員の組合の組合員又はその役員…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 意識的に答弁を避けられておるように思われます。私のお尋ねしておるのは局限してお尋ねしておるのでありますが、しかし今御答弁によりますと、何かあくまで八十七号と九十八号をからませておるようでありますが、私はその問題は前にも言ったようにからませて考えないで、もちろんあなたのおっしゃられるように八十七号が批准されればこういう問題は解消してきわめて明確になるのであります。しかしそうでなくてもすでに日本の批准しておる九十八号の第四条と、…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 それでは次官に一つ確認を求めておきたい。今亀井局長の御答弁のように、この第四条は、公労法の第四条もしくはこれを受けて立つ第三音の関係の制限はこれに抵触しない、それは今局長の言う通りであると政府はおとりになっているか。これは形式的になるかもしれませんが、内々ではありませんで、外交交渉の公文になれば必要だと思う。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 次にお尋ねをしておきたいと思いますが、第二条の「労働者団体及び使用者団体は、」とこう書いてある。この文章は、翻訳がこうなるのでしょうが、「代理人若しくは構成員を通じて行う干渉に対して充分な保護を受ける。」とあるのですが、ここで私は、労働省設置法の関係と公労法とこの条約との三つの関連においてお尋ねをしてみたい。労働省は言うまでもなく――ここには使用者団体と並べてありますけれども、労働者の団結権を保護していくことは労働省の重要な…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 そこで明確になってきましたが、問題は三公社五現業の職員が公務員の地位にあるか、あるいはしからざるかということによって、今のことはきわめて明確になってこようと思うのです。どうも私の解するのには、日本の公労職員は公務員でないことはきわめて明確であるにもかかわらず、一般と差別をするところは公益事業に類するからというのなら、この労調法でやればいいのです。設けたときのいききつもございますが、そういう関係でしかるべく改善を要求する条約の…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 この条文の二の解釈というものがある程度明らかになってきたと思いますが、議論にわたることは避けたいので、素直にこの条文をそのまま読んで理解したいと思ってお尋ねしたわけであります。どらも今の御答弁では理解ができないのみならず、第九十八号の条約の二条並びに四条に対する政府の解釈は誤まっておる。あるいけ誤まらないまでも、たとえば第六条の公務員の地位を、さっきの説明でも明確になりましたが、国有鉄道法の引例などをして、これは公務員ではな…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 それではせっかく御答弁があったので、ついでにお尋ねをしておきたいと思います。 日本国憲法二十一条とこの条約の関係についてどのようにお考えでありましょうか。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 先回りをして御答弁いただいたのでありますが、二十一条は結社の自由を規定し、二十八条は言うまでもなくこの条約と最も深い関係のある団結権、団体行動権を保障しておる基本的なものを示しておる。だから、国内立法としては、憲法に矛盾するような法律はあるべきではありません。憲法はそれだけ規定しておるので、ほかの規定もありましょうけれども、特に政府がよく引用されまする公共の福祉の問題の二十一条を持ってきますが、それは私ども了解しております。…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 なおこれは機会を得て労働大臣なりあるいは総理大臣の御答弁を求めることであるかもしれません。近く補正予算も討議される機会があるようでありますから、そういう機会を得て御答弁を求めるつもりで、おりますので、きょうの事柄について十分一つお打ち合せを願っておきたいと思いま 次にこればILO条約批准を政府自身も言明しておることでありますが、が最低賃金制度に関する条約の批准の問題であります。これは本会議でも、労働大臣が、最低賃金法を今国会…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 それでは日本の慣行でありますが、戦前の場合は枢密院に批准手続ははかって――議事録を見てみますと、かなりこまか過ぎるほどこまかくやかましく言っております。戦後の場合は、今あなたは法律を先に成立させてから、批准することに障害になるものを排除してしまってからというようなことを言っておりますが、必ずしもそうではありませんよ。今日本の戦後批准された条約を見ますと、この手続にもありますように、批准をするかしないかについてまず判断をするの…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 日雇労働者健康保険方の問題につきましては、かなり以前からその改善が要求され、またたまたま政府は国民皆保険を指向して、あらゆる保険の制度を改善されようとしておる御努力に対しては、深甚なる敬意を表したいと思うのであります。この機会に厚生大臣にお尋ねいたしたいと思いますのは、政府が国民保険を改善し、あるいは日雇労働者健康保険法を改正しようとするに当りまして、国民皆保険との関係であります。いわゆる国民皆保険というのは、岸内閣の基本政…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 そこで国民皆保険という言葉について、世間ではごく安易に文字通りただすべての国民に保険で医療を受けきせるという機会を与えることだけが国民皆保険であるかのごとく、安易に理解しておる向きがあると思いますが、少くともここで政府が掲げておる皆保険とは、ただ単に数の上ですべての国民が保険で医療が受けられるというだけをさすのではなくて、あくまで医療保険の目的である治療の完璧を期することが保険の制度でできるというところになければならぬと思い…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 それで漸次明らかになりましたが、もう一つ基本的なことについてお尋ねしたいと思う。ここに提案されておりまする日雇い労働者の健康保険と一般の雇用労働者のために設けられておりまする健康保険の制度であります。これは私は、以上二つの点を質疑をいたして明らかになりましたように、医療保険の合理的な統合を必要とする時期が来ると思う。またその時期がいつになるかは――すみやかな方がよいということには違いないのでありますから、そのための一つの段階…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 雇用の性格が多少異なっておることは、われわれもよく理解しておるつもりであります。しかし雇用労働者の保険としては、急速にこの状態を一つのものに渇きかえるという点について、提案理由の説明でも言及されておりませんし、今お尋ねしても明確な御答弁がいただけないのでありますが、全然お考えにならなかったのでございましょうか。今お話を伺えば財政上の実情と言っておられますが、そんなことでございましょうか。大事な点でありますから、もう一ぺん大臣…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 厚生大臣にお尋ねしたいと思いますが、今の事務当局のお話の中で、健保と日雇い健康保険の問題について――将来は国民すべてが保険で完全な治療を受け、生活の脅威かす救済していこうという、この国民皆保険の的はもうすでに明すかであります。そういう方向へ近づけるように、この種の改正というものは絶えず心がけなければなすぬことは異論のないところだと思うのであります。今局長の御答弁の中で、なるほど保険でありますかす、保険の経営の財源の中には、主…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 まだ私不勉強で十分な検討は遂げてはおりませんけれども、一読いたしまして、この改正の中で納付面では傷病手当金の支給と出産手当金の支給の問題が新しく加えられておるようであります。そこでこの点について一、二具体的に疑問の点を明らかにしていただきたいと思います。冒頭に申し上げましたように、こういう保険はできるだけ統合というか、あるいは一つの共通性を漸次強く発展させていかなければならぬという点は、よほど細心の注意と努力をすべき点だと思…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 失業保険との関係についてはどらやら理があるように思われますけれども、この場合は先ほど言っているように、失業保険と医療保険との関係はこれは似ても似つかない性格のもので、むしろこれを健康保険に歩調をそろえたからといって、そちらに弊害がくるとは、私の知識では理解ができないのであります。まあしかしそういう事情があったという御説明でありますから、一応伺っておきましょう。 そこで、くどいようでありますけれども、こういう事情以外にないとす…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 私の質問がまずかったのですが、私のは公共事業に一応限定してお尋ねしておったつもりであります。民間の日雇いの場合は、健康保険へ統合していくのはやさしいと思います。またすべきだと思います。これは私が数年要求しておりますように、零細企業の五人未満の事業場の人を把握せぬようなばかなことはない、そんな健康保険があるか、こういう考え方を私が保持しておるからであるかもしれません。それと同じように、民間の日雇い労働者は賃金の支払い形式が毎日…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 労働省に伺いますが、今日雇いの全国平均は公共企業体関係は、これはもう補助金で出てきますから三百六円が平均でしょう、民間に雇用されている者の平均をつかんでおりますか。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○井堀委員 私の方で労働省の出した資料の中から検討を加えたものがあります。格別今問題になりませんけれども、労働省に答えてもらうと信憑力があると思ってお尋ねしたのですが、民間はこれよりかはるかにいいのです。 そこで保険局長にお尋ねするのですが、あなたは今冒頭伺ったときに、保険料の方ではなかなかそろえにくいけれども、給付の点ではそろえたいと最初にお答えになった。金額でひどく開きが出てくれば別ですけれども、金額の問題でそう争いがないとするなら…