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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
民主社会党1962/03/08

40衆議院 社会労働委員会 第15号

○井堀委員 言うまでもなく、この制度は、私立の病院、診療所に対して低利の資金を長期で貸し付けて、医療制度の機能を改善しようという目的のものであることは、法律で明らかであります。こういう目的は、法律で明確のように、私立のこの種のものを育成していこうということは、他方において、公立もしくは公共の、あるいは法人の設立になるものとの均衡その他について、一貫した一つの政策が流れていなければならぬはずだと思うのであります。一方から要求されるからその…

民主社会党1962/03/08

40衆議院 社会労働委員会 第15号

○井堀委員 無益な貸付があったら大へんでありまして、そういうことは私ども夢にも思っておりません。もちろん有効適切な貸付をしておるものと信じておる。また、そうあるべきであります。国民の税であります以上、一銭一厘といえども効果的に使ってもらわなければならぬことは言うまでもありません。ただ、私がここで伺っておりますのは、それがはたして法律に規定してありますように——ついででありますから読んでみますと、「国民の健康な生活を確保するに足りる医療の…

民主社会党1962/03/08

40衆議院 社会労働委員会 第15号

○井堀委員 この問題は、具体的にお答えをいただきませんと私ども理解ができにくいと思いまするので、一、二具体的なものをお尋ねしてみたい。 この法律の改正の目的は、資本金を二十五億ふやして五十五億に増額しよう、いま一つは、資金運用部資金の借入金五十九億を加えて八十四億、従来の六億ばかりの回収金を合わせて九十億円、三番目には、医療公庫の理事長を総裁に名前を改めるという三点にあるようであります。私は、三十億が五十五億になるということは、それが適…

民主社会党1962/03/08

40衆議院 社会労働委員会 第15号

○井堀委員 具体的に二つの御指示がありましたが、一つは医療機関の、俗に無医村というのですか、医療施設に恵まれない地域に医療施設を与えようということ、これは最も初歩的な政策の一つだ思う。それからいま一つは、医療の内容を充実していこう、これは当然なことだと思う。そこで、あなたの方の厚生白書によりますと、病床の不足地域に対する対策が発表されております。さらに、無医地区に対する僻地事業が報告されておる。これを私どもは強い関心を持って拝見いたしま…

民主社会党1962/03/08

40衆議院 社会労働委員会 第15号

○井堀委員 大へんけっこうな数字をいただいたのでありますが、どうも病床がふえたのは違うんじゃありませんか。今あなたのは、国や地方の公共団体あるいは農協の共済、あるいは日赤とか国保の連合会などの経営にかかるものも入っておれば、一般が入っての統計であった。ところが、私が今お尋ねしておるのは、この貸付の対象は法律では私立の病院でしょう。そして一般の金融機関が貸付をしないようなものに融資しようというのでしょう。だから、私の伺っていることとは、今…

民主社会党1962/03/08

40衆議院 社会労働委員会 第15号

○井堀委員 それじゃその資料をいただくことにして、大いに宣伝に努めたいと思うのです。 そこで、これはちょっと大臣に伺っておきたいと思うのですが、私はどうしても納得のできないのは、今日の金融機関は、株式会社でありましても全くの営利企業ではなくて、公的な性格が多分に要請されていることは明らかであります。こういう必要なものに、今日の金融機関がどうして融資しないのであろうかと、国民は不思議な感じを持っておると思うんです。それだからこういうものを…

民主社会党1962/03/08

40衆議院 社会労働委員会 第15号

○井堀委員 私もそう思うんですが、そうすると、この金融公庫というものの業務について、私は非常な矛盾が生ずると思うんです。というのは、この原資、出資金は、ある程度政府が責任を負担するという意味で国民にも許されると思う。しかし、運用部資金の借入金は、言うまでもなく限られた期限に返してもらう、利息もちゃんと払ってもらわなければならぬことは当然であります。そういう資金をつぎ込んでおるのです。従ってそれは確実に回収のできる——言うまでもなく、こう…

民主社会党1962/03/08

40衆議院 社会労働委員会 第15号

○井堀委員 厚生大臣にお尋ねします。 今事務当局の御答弁で明らかなように、どうもこれは政府の政策の行き詰まりを暴露するものではないかと思う。一方では、今日病床がはなはだしく不足しておる地域がある。それからある地域には、全く医療施設に恵まれぬところがある。そういうところで医療保険なんというものが推進できるはずはないのでありますから、最低の条件を満たすべき必要に迫られておるわけであります。そういうところには、当然国の資金がつき込まれてそうい…

民主社会党1962/03/08

40衆議院 社会労働委員会 第15号

○井堀委員 もう一点、その点で伺っておきたい点があります。この貸付の対象があくまで私の経営にかかるもの、医者も今日開業医である以上は、利潤を追求することになると思います。この辺の関係と今まで論議してきたものとの矛盾は、やはりある程度解決していかなければならぬのではないか。というのは、医は仁術で、施療などの場合があると思うのであります。こういうようなものについては、何か統計等でもありましょうか。こういう貸付資金を借りて開業医が——また皆保…

民主社会党1962/03/08

40衆議院 社会労働委員会 第15号

○井堀委員 なお、この法案の中で、理事長を総裁に変えるというようなことは、大したことでないと言えばないようなものだと思いますが、総裁といい、理事長といい、なんでしょうけれども、これは私は、別な意味でこの公庫の性格というものをさっき申し上げたように考えてきますと、非常に重要な立場に立つと思うのです。ある意味においては、政府の政策を十分理解して、その理解の上に貸付その他の業務が正しく判断され、執行されていかなければならぬということになります…

民主社会党1962/03/07

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○井堀委員 私は民主社会党を代表いたしまして、ただいま議題に供されております公職選挙法の一部改正並びに政治資金規正法の改正について、重要なを一、二お尋ねをいたしておきたいと思うのであります。 今度の政府原案を拝見いたしますると、確かに広範にわたる改正を意図しておる点については、善意に理解できると思います。今後審議を通じて漸次明らかにいたしたいと思うのでありますが、とりわけ今回の改正の中で、政府の説明を伺いますと、重要な部分を二、三指摘し…

民主社会党1962/03/07

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○井堀委員 後刻議論の対象になる問題と思いますから、この際は議論を避けますが、少なくとも政党本位に、すなわち政策を中心にして選挙が行なわれるということでなければ、この際の選挙法の改正というものは、仏を作って魂を入れない結果になるのではないか。他の部分でも政府は強調しております。たとえば公明選挙を推進することは、候補者の政見と政策を中心にして、選挙民の自由なる意思を集約していこうというのでありますから、全くその通りであります。これをやろう…

民主社会党1962/03/07

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○井堀委員 次に、公明選挙を実行していきまする第二段階の処置としては、ここに提案されておりまするように、選挙犯罪に対する取り締まりを強化する、あるいはその犯罪に対して制裁を厳重に行なうということによって、今日の腐敗しておりまする選挙を少しでも改善していこうということについては、理想としてはわれわれは賛成しかねるのでありますけれども、現実からいいますならば、一つの前進であると思うのであります。 そういう意味で実はお尋ねをいたすのであります…

民主社会党1962/03/07

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○井堀委員 答申は全面的にうのみにするという考えには私は同調するものではありません。国会は国会の権威において、それを参考に取り入れていんことがわれわれのなすべきことであります。しかし、答申の趣旨に反するようなことがありましたり、あるいはその答申に沿うといいながら、実質的には大事な部分でそれを免れようとするようなことは、最も卑劣な態度といわなければならぬと思うのであります。 そういう点で、今お尋ねをいたした例でありますが、もちろん言及され…

民主社会党1962/03/07

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○井堀委員 私どもは今後審議する上に、修正するとするならばそういう部分にかなりの声が国民として起こってくるだろうと思いまして伺ったのであります。 なお次に、金がかからない選挙は世論でありまするし、また何人もこれに共鳴しない者はないと思うのでございます。そういうことを願いながら事実は選挙に金がかかる。問題はやはり、政治資金の規正という形で法案は出てきておるのでございますが、この点は隔靴掻痒の感がはなはだしいと思うのでありまして、これも今後…

民主社会党1962/03/07

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○井堀委員 けっこうであります。そういたしますると、その選挙法をわれわれが審議をしていきまするために、まだ二次、三次の答申が行なわれるということを予定して審議をしていかなければならぬということにもなると思うのでありますが、それはやむを得ぬことでありましょう。 それから次に、もう一つ、私はいろいろ政策に関連をいたしまする点を総理に伺っておきたいと思うのであります。それは、公明選挙を推進していくための補強的なものとして最も重要なものは、先ほ…

民主社会党1962/03/07

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○井堀委員 時間の都合がありまするから、もう一点だけ伺っておきたいと思います。それは先ほども御答弁の中にありましたように、次に予定されておりまする参議院の選挙はもうのっぴきならぬ朝日が来ておるとわれわれは見ておるのであります。先ほど来伺っておりますると、まだ答申が行なわれておりませんし、また、重要な部分について改善をすべきものがたくさんあると思うのであります。こういうものとあわせ考えまして、次の参議院の選挙にこの法案が結論を得ることがで…

民主社会党1962/03/03

40衆議院 本会議 第19号

○井堀繁男君 私は、民主社会党を代表いたしまして、ただいま議題になりました政府提案の昭和三十七年度一般会計予算案外二案及び社会党の組み替え動議について、反対の趣旨を明らかにいたしたいと思うのであります。 政府予算案の内容並びに経済政策その他重要法案などをつぶさに検討して参ったのでありますが、その結果、多くの疑惑と欺瞞を感ずる次第でありまして、国民とともに多くの不安を感ずる次第であります。 かつて池田総理は、施政方針演説の中において次のよ…

民主社会党1962/03/01

40衆議院 社会労働委員会 第12号

○井堀委員 私は、ただいま議題になっておりまする船員保険法の改正について、お尋ねをいたしたいと思うのであります。順序から申しますと、事務当局にお答えをいただいて、政策に関連した部分は大臣から御答弁を願うのが、お尋ねする方の側も、またお答え願う方の側も便利であろうと思うのでありますが、伺いますと、他の委員会との関係がありまして時間がないそうでありますので、順序を変えてお尋ねをいたしますので、お答えにくい点があるかと思いまするが、お含みの上…

民主社会党1962/03/01

40衆議院 社会労働委員会 第12号

○井堀委員 厚生行政各般にわたりますから、なかなか目が届かないだろうと思うのです、ことに船員保険などというのは、あなたの方の専門家の中でも、特に気をつけておいでになる方でもないとわかりにくいかと思うのです。しかし、この保険の制度については、私が先ほど申し上げたような他の保険制度と統合もしくは成長を遂げていくときには、大きな役割をする性格のものであるということをぜひ深く御認識いただいて、特に社会保険審議会の答申案がここにございますけれども…