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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党(右)1953/11/27

17衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会公聴会 第1号

○井堀委員 もう一つお尋ねいたしますのは、労働組合側が最近言つておる言葉の端にもありますように、もう政府が不完全——完全とか不完全とかいう言葉は、法律の上にはないと思うのですが、もう政府が仲裁裁定を守らないで国会の勢力の中に逃げ込んだと仮定いたします。その場合に起つて来る実際問題と法律の関係ですが、私はその場合に、労働組合は、仲裁が破れたのですから、第一条の精神に基いて、その責任者に向つて団体交渉を申し入れるという行き方が起つて来るので…

日本社会党(右)1953/11/27

17衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会公聴会 第1号

○井堀委員 法律には、団体交渉に対して、あらかじめ委員を労働大臣に届け出すことを両者に命じておるわけであります。その当事者が、今度は政府の意思を代表しているものですから、登録しております委員が、大臣とかあるいは上司の指揮を仰ぐというような口実をもつて、団体交渉を拒否するようなことは、他の労働法と同じ意味においてできないものと、われわれは解しておるのですが、先生の御解釈はどうでしようか。

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第1号

○井堀委員 仲裁裁定が勧告されましてから、その後政府の模様を見ておりますと、容易に勧告を実施する決意がつかないかのように見受けられるわけでありますが、必ず人事院の勧告は尊重するものと、われわれは期待をいたしておるわけであります。万が一にもこの期待がはずれ、人事院の勧告が、無視されないまでも、軽視されるような結果になつた場合、またそういうおそれを感じてか、最近国家公務員であります職員の間には、定時退庁のごとき、いわゆる職員としての最大の能…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第1号

○井堀委員 重ねてお尋ねいたします。今私のお尋ねいたしましたのは、公務員の最近の傾向について、人事院の総裁としてはきわめて関心をお持ちになると同時に、その指導に当られることは、法の精神に基くところであります。もちろん直接雇用し指導されておりますのは、各国務大臣ないし政府の責めでありましようが、法の精神は、この職員の労働条件ないし福祉に関する問題を人事院が責任を持つて指導し、お世話をする立場を規定しております。要するに国の保障に基くところ…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第1号

○井堀委員 私の質問が抽象的とおつしやいましたが、事柄は具体的であります。すなわち給与の引上げを職員が要求しておりますことは、よもや人事院総裁としてはお知りおきないとは言わぬと思う。すなわち職員の組織でありまする労働団体は、人事院に対しても正式に陳情なり要求の形が出ておる。それに基いて、あるいは参考として、人事院といたしましては、公正な判断を下して政府に勧告をしたはずだと思う。でありますから、そのことを私が述べなくても、事柄は具体的であ…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第1号

○井堀委員 もちろん全力をあげて御努力なさつておいでになることは疑つておりません。ただ、私の懸念いたしますのは、もし今労働組合が表明しておりますことだけを参考にいたしましても、定時退庁でありますとか、あるいはその他法規に許された範囲内において合法的であつても、それは公務員法のいうところの最大の能率を上げ、正常な公務員としての奉仕の姿でなくなることだけは事実であります。これは重大問題、このことを一番責任をとつて解決の衝に当らなければならぬ…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第1号

○井堀委員 何回お尋ねしても、同じことを御答弁なさるようでありますが、誠意を疑うものではありません。しかし私のおそれることは、もし万一ということを言つておりますけれども、ただ万一ではありません、傾向としては、すでに定時退庁の決議が行われ、実施に入ろうとしておることは御存じだろうと思う。だから、こういう行為を一方に阻止するためには、どういうふうに御努力なさつておるかを、これこそ具体的にお答えをいただかなければ、われわれのように政府に対する…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第1号

○井堀委員 はなはだ遺憾でございますが、私どもの責任からいたしましても、人事院総裁の最後にお答えいただきましたように、人事院の権限というものはどんなものであるかは別にいたしまして、なし得る範囲というものについても、いろいろ限度は承知いたしておりますが、しかしその責任が軽くないということだけは、これは申すまでもないと思うのであります。従いまして、人事院の勧告がもし政府によつて履行されない場合には、公務員法によつて許された範囲でいろいろの行…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第1号

○井堀委員 今のに関連して、ちよつと簡単なことですが、仲裁裁定の中で、やはり団体交渉に問題を移しておる事項がかなりおるのです。その場合に、予算のわくで縛つてしまうと、団体交渉がきわめてきゆうくつなものになつて、意味をなさなくなると思うのです。そういう意味で、仲裁裁定というのには、われわれはかなり幅があるというふうに理解をしているのですが、今までの御答弁によりますと、期末手当その他の予算関係で縛られる結果が生ずるのではないかと思います。そ…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第1号

○井堀委員 仲裁裁定を尊重するという建前から行きますと――仲裁裁定は、団体交渉でと、かなり弾力のある内容になつていると思うのです。ところが、その前に予算化されてしまいますと、その予算のために団体交渉というものが、すなわち仲裁裁定によつて団体交渉の機会を、要求されたものまで縛られるという結果が生れて来るわけでありますが、その辺の関係をどういうふうに考慮されて予算化されておるかを伺いたい。

日本社会党(右)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○井堀委員 国政調査のため、去る九月十五日、滋賀県下の労働事情につき、現地を視察し調査を実施いたしたのでありますが、そのうち特に先般来問題となつておりました近江絹糸彦根工場の労働関係につき、その概況を御報告申し上げます。 滋賀県は、その地理的環境から見て、繊維産業に適しており、古くからこの業の盛んなところであります。その従業員の多くは県外から求められ、主として東北及び九州から充足されており、出身地がおおむね農家でありまするために、その生…

日本社会党(右)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○井堀委員 ただいま御報告申し上げました通りの近江絹糸の実情でありますが、これに関連いたしまして、労働省のその後の労働行政に対する行動について、お尋ねをいたしたいと思います。 第一にお尋ねいたさなければなりませんのは、ただいまも報告の具体的な箇条に明らかでありますように、第一は設備の問題であります。一応外見は基準法その他の規定にそむかないようにはいたしておるようであります。しかし基準法の寄宿舎に関する問題は、ただ単に形式的な事柄を規定し…

日本社会党(右)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○井堀委員 学校の問題は、あとでお尋ねしようと思つていたのを、先にお答えをいただいたわけでありますが、信教の自由ということは、きわめてデリケートな、労働行政にとりましては、今後きわめて重大な事柄だと思うのです。監督行政としても、この種のきわめて弱い女子労働のための労務管理が、こういう宗教の運用といつたような形でもし許されるということになりまして、各社がこぞつて、ある会社はキリスト教を、ある会社は天理教をといつたように、宗教を労務管理の中…

日本社会党(右)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○井堀委員 宗教の問題につきましては仰せの通り非常に捕捉しがたい事案であると思うのです。それだけに強調いたしておるわけでありますが、たとえば、仏間にお釈迦様や阿弥陀様の像を飾つておくということは、これは宗教的に一応常識としてあり得ることです。しかし先祖の位牌を工員に拝ませるという態度は、私は重大だと思います。こういうようなものについての御判断は、どういうものでございますか。

日本社会党(右)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○井堀委員 私のお尋ねしておるのは、信教の自由を拘束するということよりは、むしろ労務管理の中心がどこにあるかということです。私どもの言おうとするところは——これは後に新聞記者会見の際にごたくさがありまして、その際、地方新聞の、きわめて会社の内容に深くタツチした発言をたびたびしておりまして、他の新聞記者とはまつたく立場を異にして会社の擁護を表明しておりました記者でありました、名前はあずかりますが、その人の説明が大胆になされております。それ…

日本社会党(右)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○井堀委員 この問題は非常にデリケートな問題でございますので、十分当局の御検討を煩わしたいと思います。 次にお尋ねしておきたいことは職安関係でありますが、これは会社の一番痛いところで、従来のいろいろな事例を調査いたしましたところ、この会社に限つて見込み募集をいたしておる。定数に倍まわる者、三倍まわる者を募集して、応募して来た者をそれぞれ非常に長い間検討している。それで一定の期間が過ぎてからそれを断るというやり方をしておる。ところがその募…

日本社会党(右)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○井堀委員 今後はもちろんそういうことにならないように御注意になると思うのでありますが、こういう事実がずつと重なり合つて来て、それが違法にならないまでも、大体の労務管理の傾向がわかると思うのです。今後、従業員のあつせんをする場合に、これは非常に重要な問題だと思います。基準監督署と職安との関係は、非常に出先になりますと、まつたく別なケースになつて——もちろん連絡はあるようでありますが、労働省の同じ指揮下にあるそういう労働行政でありながらも…

日本社会党(右)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○井堀委員 それでは後日にまわすといたしまして、この機会に労働省に要求いたしたいと思いますが、その後監督の結果についての御報告をひとついただきたい。それから職安の関係につきましては、過去とその後の変化がどうなつておるか、資料を提出願いたい。

日本社会党(右)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○井堀委員 関連いたしまして、ただいま失業者の統計について、かなり楽観したとり方をしておるようでありますが、労働省の統計によりましても、完全失業者については昭和二十四年以後急ピツチで増加しておることを示しております。たとえば二十四年の三十八万から、五年には四十四万人に上つて、六年にはちよつと減つて三十九万、二十七年には四十七万で、しかも二十八年の一月には四十九万にはね上つて来る。三月には五十三万になつておる。その数字の基礎については先ほ…

日本社会党(右)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○井堀委員 次に、もう一つちよつとお尋ねをしておきたいと思いますことは、もちろんこの不完全就業者の中で、私どもの問題にいたさなければなりませんのは、前回も資料を要求いたしておりましてまだいただいておりませんが、中小企業に属する労働の問題であります。これもやはり内閣統計によりますと、二十七年十月現在で、作業場で九八%、でありますから、中小企業で、事業場はほとんど飽和点に達しているといつていいわけであります。これは世界の中で珍しい一つの傾向…