井堀繁雄
会議録に記録された「井堀繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,944 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金131 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会48 件・48%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○井堀委員 今日、失業する人々の行く先をお世話して下さるという御親切な態度には、まことに感謝にたえないのでありますけれども、そのことは、言うまでもなく失業不安にさらされておる熟練労働者の労働市場を、いたずらにひっかき回す結果になって、これは日本の経済自身の受け入れ態勢ができていないところに、急にこれだけの人を働かすといってみたところで、すぐ弱いところをはぐって強い者を押し込むことには成功するかもしれないが、こういう問題の解決としては、き…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○井堀委員 政府の御答弁で、私はある程度満足いたします。現実の問題を、外交交渉の形ですぐ片づけろというような無理を言っているのではない。しかし、向うに誠意があれば、解決することのできる可能性の一番あるものだということを相手に理解させることができない外交は、意味がないということを私は強調いたしておる。私の見解をもってすれば、これだけのストライキになってから、どれだけ大きな反響を呼んでおるか、これが国民全体に知れ渡ることは、私はアメリカにと…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○井堀委員 関連して。今の細井科学の問題ですが、私も多少事情は承知しております。局長の御答弁の中で、すでに明らかになっていると思うのですが、中小企業の労使関係が最近荒れて参った。この傾向は、よほど注意をしなければならない。特に労働省の足元の東京で、こういう前時代的な労使関係というものは、よほど気をつけてもらわなければいかぬと思う。どうも最近労政事務所とか、地労委などの行動が、はなはだ不活発になってきている。こういう事態については、労政事…
第22回 衆議院 本会議 第24号
○井堀繁雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして昭和三十年度政府提出予算三案及び民主、自由両党妥協案に反対し、社会党両派の共同提案になる組みかえ動議に賛成するものであります。(拍手) 四月の二十五日に政府原案が国会に提出されまして以来、きょうまで約一カ月半の周、われわれは慎重審議を続けて参ったのであります。政府原案について明らかになりました点を一、二指摘いたしたいと思います。 鳩山内閣は、自主独立外交を主張して吉田内閣の親米一辺倒の外交…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 私は昭和三十年度の予算審議に当りまして、世界市場の開拓、並びに輸出貿易振興のための対策、雇用の増大と労働資質の向上のための対策を中心といたしまして、関係各大臣にお尋ねをいたそうと思うのであります。 まず第一に外務大臣にお尋ねをいたしますが、世界市場の開拓につきましては種々方法がありますことは、ただいままで当国会においてもいろいろと論議されておりますので、なるべく重複を避けてお尋ねをいたそうと思います。私どもの考え方からいたし…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 報告や決議案の国会の承認を急がれることは、国際信用を増す上に最も重要なことだと思いますので、一日も早く手続をおとりになることを希望いたしておきます。 通産大臣 経審長官見えておりますので 通産大臣にお尋ねをいたそうと思いますが、先ほどあなたのお見えになる前に、世界市場の開拓の重要性についてお尋ねをいたすための前段のお話を申しましたが、時間の関係で端的にお尋ねをいしたいと思います。日本は、やはり輸出貿易の振興をはかる基礎的の条…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 ただいま御披露になりましたことは、万々承知をいたしておるのでありますが、私の今お尋ねしておりますのは、そういう程度のもので世界市場に臨む態勢としては、通産大臣も不十分だということは心得ておるだろうと思うのであります。そこで問題は、やはり予算全体の制約を受けるという結果を私どもはある程度了承しておるのでありますが、その少い予算の中で、その問題を解決していく案でなければ案にならないわけであります。今のでは、少し失敬な言い方ですけ…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 それではもう一つお尋ねしておきますが、何も私は保守派の政府が中小企業問題を一刀両断に解決できるなどということは夢想だにいたしておりません。特に石橋さんにそういうことは期待しておりません。しかし現在の政府の責任において、今壁にぶつかっておる問題をずらしていく義務があると思う。あなたはあれで、中小企業対策に対しては一応保守党なりに問題の解決になるというふうにお考えになっておるとするならば、何をか言わんやであります。そこでお尋ねを…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 それでは一、二具体的のものをお尋ねいたそうと思います。政府の発表いたしております総合六カ年計画の中で、雇用の増大をはかる道が明らかにされております。従来の統計に見まする労働人口の増加率と雇用の吸収に対する数字でありますが、この数字の根拠についてお尋ねをいたそうと思います。この資料によりますと、昭和二十八年の労働人口の増加率を、三十二年を一〇〇に見て三十五年には一一〇・五の比率で、その増加は四百十七万一千人と押えているようであ…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 時間の都合がありますから、こまかくお尋ねいたしたいのでありますが、残念ながらごく一、二点にとどめておきたいと思います。 今御説明にあります労働人口の増加率を押えました二つの根拠でありますが、一つの総人口の逓減に比例した数字の出し方は、私は正しいと思うのです。しかし今一つの、日本の労働の姿のつかみ方が、アメリカを例にとりましたり、ヨーロッパの例をいろいろとることができると思いますけれども、やはり日本の経済の現状やいろいろな社会…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 今お尋ねしておりますのは、一体今の失業者の数をどういう方法で、またどういう基礎に基いてお調べになっているかということをお尋ねをいたしております。
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 長官はよく御承知ないようでありますから伺おうとは思いませんが、今の失業統計というものは、労働省の傘下にある各地の職業紹介所の窓口を通じて集めているものなんです。その窓口をお調べになればわかるのであります。私ども詳しい現地調査のあれを持っておりますが、窓口に就業を希望して来られる人、あるいは求人開拓のために出先の末端の公務員諸君の涙ぐましい努力が行われている。私は数府県のことを実際に当って調べております。それによりますと、これ…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 失業の統計についてはもうあまり論議する必要はないと思いますが、とにかくわれわれの常識で言う失業というものは、生活をささえることのできないようなものをどうするかということも含めなければならぬということを、一つ考慮の中に入れておいてもらいたい。実際の状態をどういうぐあいにつかんでいるかということが前提になりませんと、予算案の上に現われてきております失業問題を論ずることは、私はずさんな議論になると思うのでお尋ねをしたわけです、しか…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 私は労働大臣にそうこまかいことをお尋ねして困らせようと思いません。しかし労働大臣として一番重要なことは、失業対策に対する大筋が立っていなければならぬと思う。それでお尋ねしておるのです。日雇い労働というものは表に出たものですから論議しやすいから最初に伺ったのです。今のあなたの御答弁は事務当局の数字上の説明なのです。だから私はこれは大した問題じゃないと思うのです。五十歩百歩です。二十万を三十万にふやしてということはあるかもしれま…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 次にお尋ねをいたさなければならぬ事柄はたくさんございますが、時間がございませんので、要約してお尋ねをいたしますから、一つ能率的に御返事をいただきたいと思います。 今まで私のお尋ねいたしましたことで明らかになりましたが、日本の労働人口に対するつかみ方についても、あるいは失業問題についても、非常に重大な問題をはらんでおります。その解決については、政府、野党の名の相違はなく、政治を志す者としては、このことについて一様に努力を払わな…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 生活協同組合については予算が格別要るわけではありません。自主的にやるわけでありますから、こういうけっこうな組織をどんどん拡大していくというような政治が行われなければ、金は出さぬし仕事はしないわということでは相済まぬと思うのです。こういう仕事こそ、予算を削るどころではなくて——五百万円削ったって何になりますか、全体では何にもなりません。そういうやり方が非常に大事なのです。厚生大臣としてはこれはえらい失敗なのです。これを復活する…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 大蔵大臣にお尋ねをいたしますが、資金運用部のことについて、他の委員から質問があってお答えがあったようでありますが、資金運用部の原資のうち一体どういうものがおもなものであるかということについて、数字をちょっと明らかにしておきたいと思いますのでお尋ねをします。そちらに御用意がなければけっこうであります。この前の資料によりますと、郵便貯金、振替貯金あるいは簡易保険の郵便年金、厚生年金というのが一番大きな数字で、全体のうちの約八割を…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 数字の点については大事でありますから確認をしておきます。そちらからいただいた数字に基いたのでありますが、総原資が七千七百二十四億余円でありますが、そのうち零細な郵便貯金、簡易保険、厚生年金の積立金が総額で六千八百五十八億余円になっております。この点は間違いないだろうと思いますが、これをまず確認をいたしておきます。それから開発銀行、輸出入銀行、電源会社、帝都高速度等のこういう方面に運用されておるということも間違いないと思います…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 私は、大蔵大臣の無誠意な態度はどうも遺憾に思います。はなはだ失礼な言い方ですけれども。今申し上げたようにこれはむずかしいことじゃない。一兆円の予算をどうするとかいうようなことじゃないのです。労働者の金を大蔵省が預かって、これはあなたの意思で動くのですよ。そういう金をすぐやろうというくらいの御返事ができなければならぬはずだ。こういうことをおやりになるのに何かむずかしいことでもおありですか。もちろん諮問機関はあるようですけれども…
第22回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 大蔵大臣は今けしからぬことを言うと思うのです。雇用の問題についてあなたができるものですか。さっき数字の上で議論されたように、事実は動かぬのですよ。あなたが言おうとすることはきっとこうでしょう、労働者の金をしぼり上げて、日本の大口資本家に貸して雇用の増大をはかる、こうおっしゃるのだろうと思う。私は資本主義を否定するものではありません。現実を認めてかかっている。だから全体的の操作の中でやるのはいいのです。しかしこういうように明ら…