井堀繁雄
会議録に記録された「井堀繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,944 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金131 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会48 件・48%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 今の御答弁は、言葉じりをとるわけではございませんが、太田長官と次官とは考え方が大へん異なっておるように伺います。太田長官は先ほどは人口に正比例する方向もとるように御主張されておりましたが、あなたはまた他の条件をこれに加えて行こうとする御意見のようでありますが、どちらが、本心であるか、提案者側の御意見のとりまとまったところをお答えいただきたい。なお太田長官のこれに対する考え方をもう一ぺん聞いて、次官のお考え方を伺います。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 次官のお考えは明らかになりましたが、長官のお考えをもう一度はっきり聞かしていただきたい。民意を正しく反映しようとする議会政治の行き方からすれば、人口に正比例するということは私は一つの真理があると思う。この真理をできるだけこの選挙法の改正の際に生かそうとするならば、私は人口に正比例させるという方向がここに生きてくると思う。この点については、先ほどの太田長官の考え方は私の今申し上げたこととほぼ同じような見解のようでありますから、…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 四百九十七という定員は動かしたくないという考え方は、われわれは一つの考え方として伺えるのでありますが、それを人口にどういうように比例させていくかということと、選挙運動をどういうふうに公平に導くかということとは、非常に重大な問題です。この問題を掘り下げていくためには、提案者側のお考えがはっきりきまっておりませんと、後になってもんちゃくを起しますから、今伺っておるわけです。早川次官の御答弁は、私ちょっとうなずけぬ点がありますが、…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 人口については他の条件によって左右されるということが前提のようであります。そこで、私どもが選挙法と取り組む場合に、選挙法のねらうところは区割りの問題に具体的に出てきますから、そこで一つ一つ具体的な例をあげてお尋ねすればすぐわかるわけでありますが、しかし、せんだってあなたの御説明になりました区割りについては、ある地区においてはもちろん人口は基礎になりまするが、交通機関あるいは学区、従来の慣行など、いろいろなものが出てきて輻湊し…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 ごもっともな御答弁で、主観を入れてはならないということは明らかなことであります。そこで、問題は、客観的条件が対象になってくるわけであります。その客観的な条件についてでありますが、それは、根本的には、議員の定数問題と、それにどういう客観的な諸条件をかみ合せるかということになるわけであります。その客観的な条件について、私はここに新たに原則を明らかにする義務が生ずると思うので、その原則について、この際はっきり伺っておきたいと思う。…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 やや明瞭になってきたのでありますが、今七つお示しになりました点でありますけれども、平均人口、特殊の離島や遠隔の地域は、現状からいってやむを得ないと私どもも思います。そこで、第一の平均人口に加えるにあと六つの条件があげられてくるわけであります。その六つの条件が非常に重大なのであります。そこで、この六つの条件でありますが、その六つの条件と選挙費用を一例としてあげれば、選挙費用は、有権者一人当り、すなわち人口に比例して計算がされて…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 早川次官は何か簡単に片づけられたようでありますが、今度の選挙法でも、従前のものでも、選挙費用は罰則規定を最もきびしく適用されなければならぬ部分であります。もちろん、政府も言っておるように、公明選挙、選挙粛正が前提になるわけであります。あなた方は小選挙区をお考えのようでありますが、小選挙区の場合には、いずれの区においても、買収に対しては厳罰をもって臨むということを忘れてならぬことは、幾多の事例で明らかであります。でありますから…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 私のお尋ねしておりますのは、どうして二人区を作ったかということではありません。原則を伺っておるのであります。原案の中には二人区が幾つかあるようだ。あなたもお認めのように、小選挙区は一人区をもって原則とする。いな、原則というような、そういうなまやさしいものではない。小選挙区というものは一つしかない。二人区は中選挙区です。これは論理的にもあなたは矛盾を認めるわけです。ただ、それは数字的にいえば、五人より二人は小さい、二人より一人…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 あまり長くなることは好ましくないと思いまするが、大事なことですから、もう一度はっきりしていただきたい、あなたがずっと御答弁になっておる間は正しいのでありますが、御相談をなさって御答弁すると、混乱してくるようであります。いや、それを私は妨げるのではありませんよ。どうぞごゆっくり御相談してけっこうですけれども、原則について、尋ねしているときには、大臣、あなたの信念を述べるべきです。技術的の点については、それぞれ熟練者が多いのです…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 しごくけっこうであります。あなたの御意見でどんどん述べていただきたい。それで一つ伺っておきたいと思いまするが、もし府県別に割当をするということになりますと、その府県は御案内のように必ずしも人口に比例していないのです。そうしますと、国会議員ですからね、代議制でありますから、国全体の総点をいかに正しく反映するかということが、最大のわれわれの眼目にしなければならないところであります。一番いいことは、全国の人口に正比例する四百九十で…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 今まで何回もお尋ねしたが、そういうことは言われなかった。そうすると、府県の問題についてごく簡単にお尋ねをしておきたいと思います。現在の府県の人口の問題を別にいたしまして、一体、どういう序列で、人員と定数の割合を——これは、一様のものじゃございませんから、順番がつくわけであります。番号だけでもけっこうです。東京が一なら一、埼玉が五なら五、北海道が七なら七ということでけっこうでありますから、その順位だけでもお示しを願いたい。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 けっこうです。何も困らせることが能じゃないのです。序列という言葉が適当だとは思っておりませんけれども、同一でないということだけは答えが出てくると思う。同一でないということは順番が出てくるということなんです。だから、そういう序列をつけて表わす場合もあるし、それから各個の条件をつけて表わすということもある。それを言いなさいと言うんです。それを事務当局に答えていただかなければならないということであれば、私ども考え方を変えるのです。…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号
○井堀委員 今あなたのそういう発言がありましたから、もう一言言っておきたいと思います。私どもが資料を要求しようとするのは、今言った原則の問題に基いて、はっきりしたものをまずつかみたいという立場から求めるのであります。あなた方の技術方面から一応政策的にきめられたものを——あなた方はそこは自由はないわけです。政策を左右する自由は行政官にはないはずです。私が今言っておるのは政策の問題を論じ合っているんで、よけいなところにくちばしをいれるか、か…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井堀委員 ただいま議題になっておりまする案件のうち、特に船員保険特別会計法と厚生年金保険特別会計法の法案に関連の深い事項についてお尋ねをいたしたいと思います。 ただいま健康保険、厚生年金保険、船員保険等々、日本の社会保障制度の中核をなすべき社会保険について改正をいたそうとする法案が本国会に提案されて、他の委員会で審議をされておりますことは申すまでもありませんが、われわれは、この社会保障制度の中核をなすこれら重要な社会保険の改正に伴いま…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井堀委員 健康保険と国民保険の制度それ自身の共通点については、申すまでもありませんが、ただ補助について、政府の考え方が今二つの点について明らかにされました。一つは、健康保険が雇い主の一部負担による保険財源を求めておることはその通りであります。いま一つは、保険経済の赤字をあげておるようでありますが、この二つの相違のうち、健康保険について事業主の負担があるということは、この保険の歴史的な経過並びにこの持つ保険の性質が、単に一般の国民健康保…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井堀委員 これは非常に重要なことでありますから、もう少しく、それでは御答弁を願う上に便宜であろうと思いますから、一つ一つについて数字をあげてお伺いいたしたいと思います。今私の申しました医療保険だけに対する政府の補助金なりあるいは財政融資なりについて、たとえば政府管掌の健康保険、組合の経営する健康保険、日雇い健康保険、あるいは船員保険、国民保険については先ほど私が申しましたが、あるいは公務員の共済組合、市町村の職員共済組合、それぞれ政府…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井堀委員 数字については今にわかには困難かと思いますが、あとで資料として提供していただけばけっこうだと思います。もう一ぺん注文いたしておきたい。それは、被保険者一人当りに対する単価はどういうぐあいになっておるか、それから事務費はもちろん別でけっこうであります。国家公務員の場合は、全額国庫の負担になると思いますが、そこで私がこういうお尋ねをいたしますのは、一方においては福祉国家を指向する社会保障制度の確立について、政府も高く政策を掲げて…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井堀委員 私のお尋ねに御答弁にならぬのでありますが、しかし今あなたが指摘されましたように、まだ国民の全体が医療保険の恩典に浴していない。約三千万、政府の統計によりますと、二千九百六十八万七千と発表しておりますが、私はこの数字は重要だと思うし、あなたがあげられましたから明らかにしておきたいと思います。今日健康保険の中においては、その適用範囲を拡大しなさい、すなわち五人未満の零細企業場はこの恩典からはずされておるじゃないか、日本の産業構造…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井堀委員 あなたの方の一月末の厚生年金積み立ては一千三百四十八億何がしという数字になっておるようでありますが、これは莫大な金であります。しかもこれは、労働者の零細な永年にわたる積立金であります。また一部雇い主の苦しい負担の中から積み上げてきた貴重な金であります。その金がどこに使われておるかということは、無関心でおられぬわけであります。でありますから、この点に対する詳細な数字をそれぞれお示し願わなければならぬ。今すぐ承わりたいと思いまし…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井堀委員 私のところである程度調査ができておりますが、正確を期する意味で、そちらの資料を出していただいてから質疑をもう少し続行したいと思います。 そこで大体お話しになったところによりますと、一千三百四十八億以上の積立金のうち、四百三十億がいろいろな意味で還元融資と思われると言っております。しかしわれわれからいうと、それが果して還元融資であるかどうかは問題があると思うのです。一応百歩譲って、当局の答弁通りそれが還元融資に該当するとすれば…