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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
443
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2008/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会86 件・86%
  • 決算行政監視委員会第三分科会10 件・10%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

443 20 を表示
林野庁長官2008/03/27

169参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(井出道雄君) 御指摘のように、十一万本を一千万本に増やすというのは、従来ベースの苗木の生産サイクルではこれは全然間に合わないわけでございますので、新たに様々な技術的な検討を行いまして新たなチャレンジをしようといたしております。 一つは、ミニチュア採穂園と言っておりますが、採種する木を小面積に従来の四倍ぐらいまとめて植えまして、木の高さを一メートルぐらいまでに抑えるという、小さな木に作りまして、それによりまして、そこにいわゆ…

林野庁長官2008/03/27

169参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(井出道雄君) 委員から過去の実績等について御紹介がありましたが、最新の数字でいいますと、現時点では、一年間に供給されています杉の苗木というのは約一千五百万本でございます。ですから、先ほど申しました平成二十九年度に一千万本が達成できれば、約三分の二が少花粉杉等になるということになります。年間一千五百万本必要でございまして、二十九年度には一千万本を作れれば、少花粉杉でですね、ですから単年度では三分の二が少花粉杉でカバーできると…

林野庁長官2008/03/25

169参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(井出道雄君) 今、バイオマス、特に木質バイオマスの利用拡大についてのお尋ねでございますが、御承知のように、バイオマスの利活用というのは、地球温暖化の防止でありますとか循環型社会の形成といったことだけでなく、地域の活性化や雇用の確保にもつながっていくものでございます。これは、政府全体といたしましてはバイオマス・ニッポン総合戦略というものを出しておりまして、バイオエタノールなどのバイオ燃料の利用促進、あるいは地域に賦存する様々…

林野庁長官2008/03/25

169参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(井出道雄君) ただいま委員から御指摘のございました民有林における森林整備でございますが、原則的には森林所有者、森林組合等による整備が基本となりますが、しかしながら、これによっては適切な整備が進まないという場合も多々ございます。その場合には、立地条件などに応じまして、森林の保全という点では都道府県による治山事業を実施するとか、整備という点では今御指摘のありました、従来、緑資源機構によりまして水源林造成事業等を行ってきておりま…

林野庁長官2008/03/25

169参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(井出道雄君) 御指摘のように、近年では国産材の価格の方が外材の一部よりも安いという現状にありますけれども、せっかく価格が安くなっているにもかかわらず国産材の生産量が伸びていない原因でありますが、やはり今大臣からも御答弁いたしましたように、国内の森林の所有構造が小規模零細で原木の安定供給体制ができていないということ、さらには、原木を加工、流通する体制も小規模、多段階で、市場ニーズに応じた製品の供給が進んでいないということが主…

林野庁長官2008/03/25

169参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(井出道雄君) 新生産システムと言われるものにつきましては、大ロットで安定的な木材供給体制の確立を通じまして林業を再生したいということで仕組んでいるシステムでございます。今委員からお話がありましたように、平成十八年度から五か年計画で全国十一か所のモデル地域において、川上、川下一体となりまして大規模な加工施設と直結した木材の安定供給体制を確立することを目標にして今推進をいたしております。 現在、この十一のモデル地域におきまして…

林野庁長官2008/03/25

169参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(井出道雄君) やはり間伐材の用途としましては、大きなものはやはり合板、集成材等の原料として大量に利用する取組というのがまず第一であろうと思っております。 そのほかにもいろいろと工夫はいたしておりまして、例えば公共事業の土木資材への利用促進ということで、斜面の土砂を固定する土止め工等への利用等を関係府省にもお願いしまして公共事業で扱っていただくとか、あるいはガードレール等といったものにも新たな間伐材の利用用途の拡大ということ…

林野庁長官2008/03/25

169参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(井出道雄君) 我が方におきましても、平成十八年九月に閣議決定されました森林・林業基本計画におきまして、こういった高性能林業機械を活用した効率的な作業システムが構築できるように、そのためには林道と作業道、作業路の適切な組合せによる路網整備は進めなければならぬということをうたってきております。 ただ、具体的には、今若桜町の例を挙げられましたように、その地域の山の状況ですね、急峻であるか、なだらかであるかとか、そういうことにもよ…

林野庁長官2008/03/25

169参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(井出道雄君) 御指摘のように、平成十九年度につきましては、この追加整備量はその二十万ヘクタールを超えまして二十三万ヘクタールやれるだけの予算は確保されておりますけれども、間伐は主として時期的には木々の成長が止まる秋以降に実施されるものが多うございまして、現在、まさにその実施に向けてひしと取り組んでいるところでございます。 執行実績については、現在時点ではまとまっておりません。しかし、これだけの追加整備をするということで努力…

林野庁長官2008/03/24

169衆議院 農林水産委員会 第6号

○井出政府参考人 お答えいたします。 この件に関しましては、林野庁の関係で直轄事業の契約監視等委員会というものが設けられました。そこでは、外部有識者の参画も得まして、林野庁の発注・契約業務全般につきまして、巡回点検ですとか抜き打ち監査ですとか綱紀保持マニュアルの整備等について、調査審議を願っております。既に現実に全国の森林管理局、管理署を回っていただきまして、そういったチェックもしていただいているところでございます。

林野庁長官2008/03/24

169衆議院 農林水産委員会 第6号

○井出政府参考人 国有林野事業の改革につきましては、今委員からお話がございましたように、行革推進法に基づきまして、事務事業の性質に応じまして、一部を独立行政法人に移管した上で、特別会計を一般会計に統合するということについて検討することとされております。 人工林の整備ですとか木材の販売等の業務は独立行政法人に移行し、国有財産としての国有林野の管理保全、治山事業等については国が行うという基本的な考え方に沿いまして、今後とも、公益的機能の維持…

林野庁長官2008/03/24

169衆議院 農林水産委員会 第6号

○井出政府参考人 私、一月十七日に着任いたしまして、現在まで全国数カ所、林業の現場を歩かせていただき、また国有林の現場も見させていただき、国有林の事務所の方ともお話をさせていただいていますが、現時点においてそれが十分であるかと言われれば、時間的にも限られておりますので決して十分だとは言えないと思いますが、今後とも、今御指摘のありました森林官の関与している現場実態とかそういうことも踏まえて、しっかりとした検討をさせていただきたいと思ってお…

林野庁長官2008/03/24

169衆議院 農林水産委員会 第6号

○井出政府参考人 今委員から、独法化、一般会計化した場合の役割分担について子細な御指摘がございましたけれども、どういう役割分担をするかということについては、私ども、まだ何も決まっておりません。ただいま申し上げたように、いろいろな仮定を置いて、試行錯誤と申しますか、どういったら機能が維持できて、かつ合理的と社会から評価されるものになるかという観点でさまざまな試行を行っている段階でございますので、今委員が御指摘になったようなプランというのが…

林野庁長官2008/03/24

169衆議院 農林水産委員会 第6号

○井出政府参考人 委員御指摘のように、現場からは、地域性もございますし、その置かれている状況によっても、いろいろな意見が現に出されておりますし、これからも出されてくると思います。そういったことには真摯に耳を傾けて、やはりよりよい国有林という形になるようにみんなで努力していかなきゃいけないと思っております。 今御指摘のありましたように、現場で仕事がしにくくなるような、あるいは、非効率で、かえってお金がかかってしまうとか、そういうことは国民…

林野庁長官2008/03/24

169衆議院 農林水産委員会 第6号

○井出政府参考人 水源林造成事業でありますが、これは昭和三十六年に創設されまして、事業発足当時は二十三万ヘクタール、順次拡大をしまして、平成元年に五十一万ヘクタールとすることで現在に至っております。 既に四十五万ヘクタールの造成が終了いたしまして残り六万ヘクタールと言われておりますが、これは個別地区の事前評価を行いながらこの対象地を選定して事業を進めております。現在、年平均で四千ヘクタール程度で事業を実施してきております。

林野庁長官2008/03/24

169衆議院 農林水産委員会 第6号

○井出政府参考人 水源林造成事業につきましては、国にかわりまして緑資源機構が費用負担者となりまして、五十年から八十年程度と長期にわたる契約期間の分収造林契約により事業を実施してきておりまして、平成十八年度末までに全国四十六都道府県で約一万八千件、約四十五万ヘクタールの森林を造成してまいりました。 それから、委員御指摘のように、奥地水源地域の森林につきましては、水源涵養はもとより、土砂崩壊防止でありますとか森林吸収源対策としても重要な役割…

林野庁長官2008/03/24

169衆議院 農林水産委員会 第6号

○井出政府参考人 緑資源幹線林道事業の廃止に伴います地方公共団体への事業の移管ということにつきましては、それぞれ関係の地方公共団体におきまして現在議論をしていただいていると聞いておりますが、地方公共団体からは、今委員御指摘のように、地方負担がふえないようにしてほしい、あるいは、その負担が平準化されるようにしてほしいとか、必要な人件費が確保されるようにしてほしいなどの要望が出されております。 このため、新しく創設します山のみち地域づくり交…

林野庁長官2008/03/24

169衆議院 農林水産委員会 第6号

○井出政府参考人 国有林野事業の一般会計化、一部独立行政法人化の検討状況についてのお尋ねでございますが、今委員から御指摘がございましたように、行革推進法におきましては、国有林野事業特別会計において経理されております事務事業の性質に応じまして、一部を独立行政法人に移管した上で、特別会計を一般会計に統合することについて検討することとされているところでございます。 このため、これまで国有林野事業として実施してきた事業のうち、重ねての答弁になり…

林野庁長官2008/03/24

169衆議院 農林水産委員会 第6号

○井出政府参考人 談合の再発防止のための取り組みでございますが、これまでに、既に緑資源機構におきましては、建設工事及び測量・建設コンサルタント等の業務の入札につきましては、災害復旧等を除きましてすべての入札を一般競争入札に切りかえました。また、農林水産省内に緑資源機構の入札監視のための委員会を設置いたしまして、四半期ごとに緑資源機構に設置されている入札監視委員会による入札監視が適正に行われているかどうかを確認しております。また、緑資源機…

林野庁長官2008/03/24

169衆議院 農林水産委員会 第6号

○井出政府参考人 緑資源幹線林道事業の平成十九年度の予算額につきましては、約百十二億円を計上しているところでございます。平成二十年度におきましては、補助事業化によりまして制度が大きく変わりますことに伴い、関係道県において必要な見直しが行われる見込みであること等を勘案いたしまして、山のみち地域づくり交付金として五十億円、また、既設の林道を地元自治体に円滑に移管するための保全管理経費として二十億円を計上しているところでございます。 なお、平…