井出正一
会議録に記録された「井出正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,110 件
- 直近の所属会派
- 新党さきがけ
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1995/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- こども・子育て5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会30 件・30%
- 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会19 件・19%
- 農林水産委員会17 件・17%
- 予算委員会12 件・12%
- 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会11 件・11%
- 本会議7 件・7%
※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 衆議院 厚生委員会 第11号
○井出国務大臣 日本人の食生活、私自身の幼心のころに比べて、あるいは時々外国へ行く機会もあるのでございますが、質量ともにこんなに豊かでいいのかなと思うくらい豊かになったことは私は事実だと思います。しかしその一方、今福島さん御指摘のような輸入食品の増大や食品の安全性の問題の複雑多様化など、食と健康をめぐる諸状況が大変変化してきておりまして、そんな中で、国民の皆さんが食生活に対し十分な安心を得るに至ってはいないのではないかという懸念も感じる…
第132回 衆議院 厚生委員会 第11号
○井出国務大臣 ジュネーブで今月の二日から開催されておりますWHOの総会に政府を代表して出席してまいりました。与えられた十分間の演説だったのでありますが、その中でも、このWTOスタートに伴い、いよいよWHOの役割は重くなった。頑張ってほしいという激励も、また期待も表明してまいりました。 それはそれといたしまして、食品に残留する添加物や残留農薬等の化学物質の国際的な安全性評価につきましては、国連の食糧農業機関、FAOと世界保健機関、ただい…
第132回 衆議院 厚生委員会 第11号
○井出国務大臣 お答えを申し上げます前に、今五島委員御指摘の国民の皆さん方の不安が一掃されるように、我々一生懸命努めなければならぬということをあえて申し上げておきたいと思います。 さて、SPS協定の締結により、コーデックスの重要性は一層増大してまいったわけでございますが、これに対応するため、厚生省といたしましても、コーデックスヘの取り組みをより強化していく必要があると考えております。このため、今年度末にはコーデックス アジア地域調整委員…
第132回 衆議院 厚生委員会 第11号
○井出国務大臣 先ほど福島委員の御質問にもお答えしたところでございますが、御指摘のように、我が国の食糧の自給率は、先進国のうちで最も低い水準となっていること、これは今後の我が国の農業あるいは国民の食生活を考えたときに、決して望ましいことではございません。やはり食糧の自給率の向上については、国を挙げて努力しなくちゃならぬ、こう思います。 ただ、農林大臣も国会の答弁で、可能な限り国内生産を維持拡大し、自給率の低下傾向に歯どめをかけることを基…
第132回 衆議院 厚生委員会 第11号
○井出国務大臣 輸入食品の安全を確保するためには、食品衛生監視員を確保するなど、検疫所の検査体制の整備を図ることは極めて重要であります。先生御指摘のように、現在二百九人でございますが、この五年間にそれでも倍増はしてきたところであります。 近年の検査技術の高度化あるいは食品の加工技術の高度化さらには多様化に対応するため、技術研修を実施する等、数だけじゃなくて、その資質の向上にも努めているところでありますが、しかし、決して十分だとは思ってお…
第132回 衆議院 厚生委員会 第11号
○井出国務大臣 近年、アトピー性疾患が大きな社会問題化するなど、アレルギー疾患対策の重要性が大変増大してきておると認識をしております。厚生省といたしましては、平成四年度からアレルギー総合研究事業を行いまして、食品とアレルギー疾患との関係等について調査研究を行っているところであります。 一方、食品とアレルギー疾患に関する研究につきましては、アレルギー疾患には、食品のみならずハウスダスト等の住環境の問題や、あるいは個人の体質的な問題等さまざ…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) 精神障害者の保健福祉施策は、先生御指摘のとおりこれまで都道府県を中心に取り組まれてきたところでございますが、障害者基本法においては精神障害者が障害者として明確に位置づけられるとともに、市町村の福祉の増進の役割についても明確化されたところでございます。さらに、地域保健法に基づく基本方針では、専門的、技術的な役割は都道府県の保健所が担う一方、精神障害者の社会復帰施策等のうち、身近な利用頻度の高いサービスについては市…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) 小規模作業所の大変重要な役割は私も認識をしておるつもりでございます。そして、例えば過般の阪神大震災のときにも、被害を受けた小規模作業所の方へ国として何か援助ができないかという御質問を随分ちょうだいいたしました。授産所みたいな規模になりますとある程度できるんですが、残念ながらその要件に該当しておらなかったものですから、あの阪神地域に関しましては、例えば某新聞社とか某生命保険会社の厚生事業団みたいなところから工面し…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) 今回の精神保健法の改正でございますが、障害者基本法や地域保健法の成立を踏まえまして、精神障害者の社会復帰の促進やその自立と社会参加の促進を図るために、精神障害者保健福祉手帳制度の創設とかあるいは社会復帰施設の充実等を行いまして、精神障害者の福祉施策を法律にきちっと位置づけるということとともに、精神保健指定医制度の充実などを図りまして、よりよい精神医療の確保を図るための所要の措置を講じることによりまして精神保健福…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) 今回の精神保健法の改正は、精神障害者の福祉を初めて法体系上明確に位置づけるものでございまして、これによって精神障害者についても、身体障害者やあるいは精神薄弱者に対する福祉施策と連携しながら、総合的な施策を展開していくための前提となる枠組みは整えられたと、こう考えております。 障害者施策につきましては、これまで身体障害あるいは精神薄弱、精神障害といったおのおのの障害の種別や年齢に応じた適切なサービスが講じられるよ…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) PSWの国家資格化につきましては、公衆衛生審議会におきましても資格制度をつくるべきだという意見の一致は見ているところでございますが、ただ残念なことに、まだ医師や看護婦の業務との関係とか、あるいは医師の指示、さらには社会福祉士等との関係、さらには資格の名称など、その資格のあり方についてはさまざまな意見がございまして、今回この問題の結論を出せなかったわけでございます。 今後、関係団体の間でさらに意見の調整をしていた…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) 保険優先化の趣旨につきましては、ただいま局長の方からお答えを申し上げたとおりであります。 したがいまして、今回の改正は公費と医療保険財源との調整方法を改めるものでございまして、先生今御指摘のように、精神医療の役割とかあるいは精神医療に関する国や都道府県の公的責任につきましては従来と全く同様でございまして、何ら変更を与えるものでないということをはっきり申し上げられますし、またそう御理解いただきたいと思います。
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) 御指摘のとおり、よりよい精神医療と精神障害者福祉の実現は極めて重要な課題でありまして、今回の精神保健法の改正によって精神障害者の福祉の法的枠組みが初めて整えられましたし、またよりよい精神医療の確保を図るための措置も講じられたところでございます。 したがいまして、今回の改正を契機としまして、厚生省といたしましてもよりよい精神医療の確保や精神障害者の社会復帰対策、福祉施策の一層の推進を図ってまいりたいと考えておりま…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) 先生御指摘のとおり、我が国の結核事情は目覚ましい改善を遂げまして、かつてのいわゆる国民病の時代から、西暦二〇三〇年代には結核根絶を目標とする状況に至ってまいりました。 しかしながら一方で、近年の結核罹患率の低下傾向の鈍化、あるいは罹患率の地域格差、さらには既感染者の高齢化に伴う再発事例の増加とか、あるいは結核に罹患している在日外国人の急増とか、あるいはエイズ・結核合併例の出現とかいった新たな問題が出てきておりま…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) 先生御指摘のように、確かに医薬を含めた医学の進歩の結果でしょうか、かつては収容医療みたいなものが普通だったのが通院医療が主になり、さらに自立あるいは社会参加ということがむしろ大変大事なテーマになってきたわけでございます。 今回の法律の改正もまさにその点にございまして、精神障害者が地域の中で自立して生活し、社会のさまざまな分野に参加していけるよう社会復帰対策を進めていくことが極めて重要な課題だと考えております。予…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) 今、局長から御答弁申し上げたような経緯で、資格制度化につきましては意見の一致を見ながら、具体的な問題になるとまだなかなかそれぞれのお立場の皆さんのあれが一致を見ないわけですが、これをほうっておいてはいつまでも見ないということになっちゃいますから、少し厚生省の方で積極的にお願いをするというか、それぞれに理解していただかなくちゃならぬとは思っております。 ただいま局長から申し上げましたように、検討の場をできるだけ早…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) 今後の結核対策の推進についてどうだというお尋ねだと理解いたしますが、ただいま御論議いただいたところからもおわかりのように、従来の取り組みを継続していくだけではこの二〇三〇年代の結核根絶目標の達成は大変難しいという状況になっておるわけでございます。 こうした新たな局面に対応した結核対策の推進を図るためには、従来の法に基づく全国一律的な措置に加え、ハイリスク者に対する重点的な対策等、地域の実情に応じたきめ細かな対策…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) 最初の方の御指摘、むしろ後退じゃないかという点につきましては、午前中の御論議でも御答弁申し上げましたように、今回の改正は公費と医療保険財源との調整方法を改めるものでございまして、精神医療の役割とかあるいは障害者についても同じですが、国や都道府県の公的責任というものについては全く従来と同様である、何ら変更なされるものではないということを申し上げておきたいと思います。 それから、今後自己負担がふえるようなことは絶対…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) 精神障害者の社会復帰の促進につきましては、昭和六十二年の精神保健法の改正以来、精神保健対策の最重点課題の一つとして位置づけ、今までに全国で二百四十五カ所の整備を行うなど社会復帰施設の整備を積極的に促進してきたところではありますが、なお都道府県によって大変な格差があることを初め、決して十分に整備されているとは言えない状況にあると認識しております。 したがいまして、今後は地域の整備状況を踏まえながら、都道府県に対し…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(井出正一君) ハンセン病患者の方々が、今日まで家族の方々も含めてさまざまな大変つらい思いをされたことに対しましては、私も非常にお気の毒なことと大変心を痛めているところでございます。 私自身も、役所の方へ患者さんの団体の皆さんあるいはハンセン病療養所長さんの皆さんもお見えくださって意見交換をしたこともございますし、今委員お読みになられました先日の日本らい学会の声明も承知しているところでございます。 らい予防法につきましては、現…