井出一太郎
会議録に記録された「井出一太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,073 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1951/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
- 内閣委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 確かにまだ酒もタバコも高い。これは戦前の物価と比較をいたしまする場合には、一般物価がかりに二百倍といたしましても、酒はおそらく三百倍、四百倍というところへ行つておると思いますが、どうか今申し上げたような御認識のもとにさらに御努力を続けられたいと思います。 この際それに関連して伺いたいことは、酒と申しましてもいろいろ種類があるのでありますが、その中で、たとえば日本酒であるとか、合成酒であるとか、しようちゆうであるとか、こういう…
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 もうちよつと酒問答をいたしますが、合成酒あるいはその方面が、米を使うことによつて品質を優良ならしめる、これは事実でございましよう。その要望からして、本年度は砕米を数万石この方面へ配給になつたとか、ならぬとかいうことを聞くのでありますが、このことは事実でありましようか、これが一点。それから今年の租税収入を確保いたしまする上において、食糧管理が届いておりまする米は日本酒の原料でありますが、これは十分に確保されておりましようけれど…
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 政府の専売アルコール、こういうものが予算の面にも専売益金として出ております。これが前年度から見ると非常に減少をしておるようでございますが、これは一体どういう理由からでございましようか。政府専売のアルコール、これは通産省にもあるいは関係があるかと思いますが、その専売益金がこの予算面ではよほど減つておるようであります。聞くところによると、政府の手持工場を一部拂い下げたというようなことも聞くのでありますが、そのために施設が減つてこ…
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 通産大臣に伺いますが、これはどうでしよう。アルコールがよそへ輸出されるというようなことを耳にするのであります。たとえば合成ゴムなどの原料として、これがぜひとも必要だというようなことを聞くのでありますが、そういう輸出の事実はございませんか。
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 酔つぱらつてだれるといけませんから、酒問答はそれくらいにして切り上げます。(笑声) そこで今度は少し辛いところで、塩の輸入の問題ですが、これはきよう最初にも、安本長官との問答で申し上げたように、原料塩というようなものの獲得が非常にきゆうくつになつて来ておるのでありますが、これに対しましては、輸入価格は一体トン当りどのくらいの見通しでおられるのか。これには補給金というようなものは切つて捨てても、日本のソーダ工業その他へは影響は…
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 税の問題はまだ若干ございますが、ついでに山林課税の問題をお伺いいたします。御承知のように山林の所得税というものは、昔の五分五乗というような形式を復活せられまして、五年に分割して、その五分の一のものをその年の所得にプラスして、それで税を課する。そしてその山林の分に当る部分を五年分一緒に納めて、あとの一連年所得で調整をするというような方式をとつておられますが、シヤウプ勧告によると、これはたしか二十年、こういうふうに承知しておりま…
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 それでは税の問題はあともう一点、滞納の問題に触れて打切ろうと思います。 配付されました資料によりますと、現在において約一千億に近い滞納がございます。これもこの間論議があつたようでありますが、おそらくこれは年度末に行つてもある程度よほど馬力をかけられても残ることは明らかであります。そこでこういう滞納が生じたこの事態は、税の見積りが非常に水増しがあつて、それがためにどこか無理がかかつて来たゆえである。こういう解釈も確かに成り立つ…
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 四、五千億という数字で一割や一割五分はくずが出る、これは商売の上の売掛代金なんかでしたら、そう簡単に言い捨てられると思いますが、いやしくも国の権威によつて決定した税金を、少しこともなげに滞納処理をなさるような感じがいたします。もちろん苛斂誅求は困りますけれども、従来国民の考え方の中には、税金だけは間違つても滞納したくない。滞納をするということは、何か犯罪の次ぐらいの行為をしたようなほどに破廉恥だという感覚を持つておりました。…
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 ここへ陳情が出て来ましたから、もう一ぺん税の問題に関連をしておりますのでお尋ねをいたします。御承知のように日本の農業を再建いたしまするために、これが最も主体的なにない手とでも申しますものが農業協同組合でございます。これらの協同組合ないしその連合会というようなものは、組合員あるいはその会員に最大の奉仕をするのが目的であつて、もちろん経済行為をいたしまするものの、利潤追求ということが念願ではないのであります。従いましてこれに対す…
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 税の問題はその程度に切上げまして、角度を若干かえたいと思います。大蔵大臣が、これは広島選挙に立ち向われる前夜でありますか、大阪において発表されたという日本開発銀行の構想でございます。これをひとつごくアウト・ラインだけお漏らしを願いたいと思います。
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 実はもう少し詳しい内容が伺えると思つたのでありますが、その程度ではまだ納得できません。この間も長期資金と短期資金の問題はいろいろ論議せられましたが、従来の復興金融金庫、これは時の疑獄事件なども生んで、非常に龍頭蛇尾に終つたきらいがございますが、これなどとは全然趣は別なのでありますか。その点伺いたい。
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 金融問題になりましたので、ほかに二、三点をお伺いして、今日はその程度にしたいと思いますが、長期金融の一つの方途として不動産の担保金融、こういうものが従来はあり得たのであります。勧業銀行などはそれを中心的な使命にいたしておりました。これは農地改革による農地の担保力というものがなくなつたといいましようか、法制上非常に妙なものになつてしまいましたので、そういう関係もございますけれども、農村なんかで今日これにかわるべき何らかの方途が…
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 その場合、今度新たに構想をなされた農林漁業の長期金融資金は、中金をしてこれを扱われるようでございますが、それと今おつしやる十人ぐらいの連帶で、場合によつては担保なしで貸すというような線とは結びつくのでございますか。
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 今おつしやる六十億は、これは大体どういう内訳で流すか。つまり農業なり、水産業なり、林業なり、こういうような区分は事務当局ではおわかりでしようか。
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 これはどうでしよう。事務当局でおわかりになりませんか。
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 内訳はそれではつきりいたしましたが、問題は、今大臣も言われたのですが、たとえば中金の金融債とのにらみ合せ、公共事業費との関連等もございますので、これがどういう形で流れて行くか。そういつた具体的なところまではまだまとまつていませんでしようか。
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 どうも構想が動き出すのがいつも非常に鈍いのでないか。たとえば信用保険のような場合も、補正予算で五億か何かとつたあの制度が、今日まだほとんど店も開いておらぬ。店はなかなかたいへんでしようが、全然手続さえも末端へ浸透しておらぬ。こういうことでありますから、今の長期農林漁業資金というものは、これは非常に待望久しかつた。原始産業部門においては、何かこれがあることによつてほつとしたという感じで待望しておりますので、ひとつ急速にお取運び…
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 これと関連して考えますのは、これはかつて芦田内閣の時代であつたと思いますが、いわゆる農林漁業復興金融という銘を打つて、当時四十五億でございましようか、そういうものが成立を見て、やはりそれぞれ原始産業部門に流れて行つたという記憶があるのでありますが、これが現在ではどうなつているのか。もちろんあのまましり切れとんぼになつてしまつたようでありますが、これは現在どの程度貸付があるか、あるいはその中で回収せられたものがあるかというふう…
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 これはこういうことなのです。この前大臣が前国会でちよつと顔を出しましたときに、非常に農山漁村に対する福音であるという点を強調されまして、画期的な政策のように打出されたのであります。これは、私は事実借りたので、まさしく生き証人がいるのであります。ですからそれがどうなつているか、かげろうのごとく消えてしまつたというのではたいへんでありますので、ぜひこれはお調べ願いたいのです。
第10回 衆議院 予算委員会 第9号
○井出委員 大臣が、これは何かのついでに証券対策とでもいいましようか、そういう観点から、投資信託という問題に言及せられておつたと思います。投資信託を再開する、こういうことは、あるいは証券業者としては非常な待望の的でございましようが、かつての戦時中行われた投資信託の結末が、今日ではまだついておらぬのじやないかと思う。やはりこれは被害者も相当にあるのでございまして、先の問題を解決しないと、そう簡単に投資信託というものをここで出されても、なか…