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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
6,073 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1951/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,073 件中 20 件を表示
国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 問題が農林省に関係が多いようでありますから、またその方面へ伺のことにして一応保留をいたしますが、食糧価格が御承知のようにパリティー計算で均一なものである。その生産費の内容を構成します最も重要な要素としての肥料価格が、今のように運賃その他のフアクターからまちまちな価格に相なることは、相当に大きな問題を残すと思いますが、ただいま関係の範囲でないという御答弁でありますから、これ以上は申し上げません。 昭和二十六年度予算の最も大きな…

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 大体輸入促進に関してい通産省が揚げられているいろいろな政策についてお話になられましたが、世界的に軍備拡張競争とでもいう状態が出て参りまして、原料、資源を獲得するという意味においての冷たい戰争がすでに展開されているわけであります。こういう際に政府の手を打つこと遅きに失して、それがために、たとえばカナダや濠州の小麦がインドなどによつてすつかり買いつけられて、こつちが後手にまわつているような事例も聞くのであります。今金に糸目をつけ…

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 先ほどのお答えの中にありましたが、中共貿易の問題は大分もうこの委員会では言い古された問題かもしれませんが、しかし日本が支那大陸に一衣帶水の地理環境を占めておつて、東亜の「種の協同体的な支那大陸に対するわれわれの宿命とでも申しましようか、こういうふうに考えるときに、これとの貿易が杜絶したからといつて、手を拱いているべき問題ではもちろんないわけであります。従つてこれがきびしい国際環境の上から現状のようなところへ追いやられているの…

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 中共貿易という場合に、日本側からいつて、輸入の品目としてただちに粘結炭や鉄鉱石あるいは大豆、原料塩、こんなようなものが考えられるのでありますが、こういうものは今おつしやる綿糸布なんかとの見合で購入し得る分糧が相当予定をさせるのか。またこれが補給を他に切りかえるという場合には、おそらくドル地域に依存するよりないように思われるのでありますが、日本の所要量を満たし得るような補給――当面日本の貿易を脅かすことのないように、アメリカそ…

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 ただいまの御答弁では、私が心配しております乗りかえは十分な見通しがあるということのようでありますが、ただここで問題は、中共地区という日本と非常に近接した地帶との取引、従つてこれは船腹の関係もございますが、運賃その他において、他の地域と非常なる逕庭を持つておるだろうと思います。そういうことがいきおいこれらの原料を用いてつくりました日本の製品のコストへ相当大きく響いて来るのじやないか、こういう点を非常に憂慮いたします。これはある…

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 先ほどの次官の御説明で、輸入対策に特に重点を置かれるるその一端といたしまして、緊急物資の輸入基金というものを特に明年度予算で設定をいたしたが、この基金は一体どういう形で運営をなされるのか、政府の責任において緊急物資を買い入れて備蓄をされるのであるかどうか。その資金は二十五億程度ではどうにもならぬと思うのでありますが、どの程度の回転率を見込んでおられるか。その予定されておる物資はどういうものであるか、そういう点をあらまし伺つて…

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 備蓄輸入に対する別途な対策をお待ちになるとおつしやいますが、その構想がおありであればお示し願いたい。そしてこれを民間の者をしてやらしむる場合においては、おそらく金利であるとか、倉敷であるとか、ないし品いたみというふうな問題等も出て参りましようが、そういう補償につきまして政府はお考えになつておるか、こういう点もお話を願いたいと思います。

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 まだ構想の範囲にとどまる、かように言われますが、私はあれもしたい、これもしたいという段階ではなくして、もうこれはおやりにならなければいかぬ時期だと思います。従つてその点一刻も早く御立案を急がれることを、大臣もいらつしやいますから特に要望いたします。その他輸入問題でいろいろお尋ねしたい点がありますが、時間の関係もございますので他に移ります。 特許庁から松永さんが見えておりますのでお伺いいたします。私別な機会に周東安本長官に質問…

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 これに関連いたしましてもう一点伺います。従来日本側において国際信義を無視したといいましようか、外国の特許を無断で使用しておつたという事例が大分あるやに聞いております。これはおそらくいろいろなトラブルその他があつたでありましようが、きわめてまずいことには違いないと思います。そこでこういうふうな問題は今日の段階ではすでに片づいてしまつておるか、その点はいかがでありましようか。

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 先ほどの次官の御説明を順を追うて御質問をいたそうと思つておりますが、次の問題が中小企業対策というようなことに相なつております。中小企業対策というものは非常にむずかしい問題でありまして、ことに日本の中小企業というものが占めておるウエイトといいましようか、百人以下の工場をもし中小企業というならば、これがほとんど九十何パーセントを占める。こういうような現状下におきまして非常に問題が多かろうと思うのであります。けれども現内閣が従来と…

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 ただいまの大臣の御答弁は、内容としてはまことに満足しがたいものでありますが、しかしあなたの謙虚な態度には、われわれも非常に打たれるものがあるのであります。従いまして、そのあなたのお人柄に私は信頼をいたして、全国の中小企業者が大きな期待を持つているということを、ぜひ念頭におとどめ置きを願いたいと思うのであります。 そこでもう一、二点伺いたい問題は、国民金融公庫でありますが、これは現在の運営は大体よく行つておる、こう私は聞いてお…

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 もう一点、中小企業信用保険費、これが今回の予算におきましてはたし事か十億計上せられております。臨時国会において五億程度計上せられて、すでにこれは発足をしておるものだ、こうわれわれは承知をしておりますが、よく調べてみると、これはまださつぱり動いておらない。前国会のことがまださつぱり手がついておらぬというようなことで、またここに十億予算を追加するというようなことは、どうもわれわれは了承していいかどうか大いに問題だと思う、かように…

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 まだ大部残しておりますが、明日もこれは継続いたしますか。

国民民主党1951/02/20

第10回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井出委員 どうも私だけ通産の質問を独占しておつても何でございますし、大分有志の方もおられますからそちらへ申し送りまして、あと二、三問を留保さしていただきまして、私はこれまで一応打切りたいと思います。

国民民主党1951/02/10

第10回 衆議院 文部委員会 第3号

○井出委員 議題外でございますが、ただいま松本委員の質問中に教員の結核対策がございました。これは教員ではありませんが、結核という意味で御質問いたします。 昨年のことでございましたか、長野県下のこれは軽井沢の近くの、ある一村でございます。小学校に一クラス、結核の集団発生とでも申しましようか、こういう事件があつたことは、多分文部省でも御承知だと思います。これは全国的にも非常にまれなる事例かと存じますが、たしか二名くらいの学童が粟粒結核のため…

国民民主党1951/02/09

第10回 衆議院 予算委員会 第11号

○井出委員 私は一昨日の質問におきまして、通産大臣と公共事業委員会の松田さんを、たいへんお待たせいたしましたが、きようはこれから簡單に片づけたいと思います。 きわめて簡単な問題から入りますが、通産大臣は、競輪の廃止をどのようにお考えになつておられますか。

国民民主党1951/02/09

第10回 衆議院 予算委員会 第11号

○井出委員 ただいまの御答弁の中に、競輪の持つておる弊害について言及をいたされました。これは世上いろいろと伝えられまする通り、これがために産を失つた者もたくさんあります。あるいはこのために家庭争議を引起した例も枚挙にいとまない。その他世道人心上考えてみまして、スポーツと今仰せられたが、これはさようなものじやない、むしろ賭博の色彩がきわめて強い。この弊害をあなたはお認めになられるでしようが、同時に競輪には別個な使命がある、地方財政の上に大…

国民民主党1951/02/09

第10回 衆議院 予算委員会 第11号

○井出委員 かつて私どもは吉田総理大臣がこの競輪の害悪について、いたく憂慮をされた。そうしてあなたを呼ばれて、その問題について協議をされたということを承つておるのでありますが、その際総理からはどのような見解が漏らされたか、またあなたは総理が競輪に弊害ありと言われるのに対して、かようかくかくなる利点があるというような、多分主管大臣として総理に献言をされたものではないかと、このように思うのでありまするが、この間のいきさつをひとつお伺いをいた…

国民民主党1951/02/09

第10回 衆議院 予算委員会 第11号

○井出委員 あなたはこの競輪の基礎法規が議員提出法案ででき上つたがゆえに、問題を国会に転嫁して、競輪の本質が持つておりまする害悪を、ことさらに眼をおおうておるように私には受取れてなりません。国会側から何らの発言が、かりになくても、あなたは主管大臣としてかようなる非社会的存在を思い切つてなくしてしまう、こういう断固たる決意はお持ちにならぬものであるか、これをひとつお伺いしたいと思います。

国民民主党1951/02/09

第10回 衆議院 予算委員会 第11号

○井出委員 どうもあなたはこういつた社会悪を除去しようという点に勇気をお持ちにならぬ。遺憾であります。これはあるいは国会において問題になるかと思いまするが、しからばちようど岡野さんもいらつしやるが、競輪が従来地方財政にどれだけの寄與をして来たか、年度別にもし数字等がおわかりならばお示しを願いたいと思います。