井出一太郎
会議録に記録された「井出一太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,073 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1952/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
- 内閣委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 山添次官のただいまの立場というものは、農政の専門家として、廣川農林大臣を補佐して行かれる。廣川農政というものがあるやいなやは存じませんが、現実面においては、山添氏に負うところが多くなければならぬはずであります。この人がさような放言をしたとするならば、あなたとしては事重大でございます。あなたもふだん放言をしつけていらつしやるからこれを看過するというのであつては相ならぬと思います。二十八年度というように、私は新聞紙上で見たのであ…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 事務はまことにかたい、あなたはやわらかい、こういう感じに受取りましたが、先ほど主食の範囲は何も米にのみ限らない、麦もまた主食の一部分である。これはまつたく一部分であつて、いやしくも主食といいます以上は、われわれは米を中核に考えたいのでございまして、麦の統制は近く撤廃するかもしれぬが、一番中心である米については、何らお触れにならない。こういうところにも、いかに不用意な統制の撤廃問題であつたかということを、はしなくも大臣みずから…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 ただいまの御答弁によりまする耕地の改良、拡張等町で百五十万、品種の改良その他で二百五十万、これを合せますると、四百万石という数字になります。これは土地改良その他のために、本年度約三百億近い国家資本を投入する、そのことによつて、本年度内に期待せられまする経済効果が今の四百万石、こういう数字に理解をしてよろしゆうございますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 私の伺いたいのは、期待でなくて、科学的な根拠に基いて——これだけの巨大な国費、これはまさしく国民の血税によつてあがなわれたものでございますが、これが単なるあなたの大まかな宣伝のみに終つたのでは、たいへんなことでございまするので、天候その他の事情はしばらくネグレクトしてお考え願いたいのですが、本年度内においてこれだけの国費を投入することによつて、期待でなくて、科学的、合理的にどれだけの収量の増加を現実に示し得るか、その数字を伺…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 これは私が以下伺わんとする中心課題になりまするが、三百億円足らずの経費をかけることによつて、四百万石の増産がもしできるといたしまするならば——おそらく米に換算してお考えになつていらつしやると思いますが、これを米と見まするときに、一石の単価はおよそ七千五百円に相なるのではないかと思います。これは事務当局もいらつしやるから、すぐ計算はできると思いますが、一石七千五百円の米ということになると、昭和二十六年度の産米に少しく上まわつた…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 もちろん土地に立脚した農業というような産業には、特に収穫逓減の法則が働きまするので、倍額投資をしたからといつて倍の収量がすぐ期待されるというものではありませんけれども、今あなたが御答弁せられましたように、もつと巨額な食糧増産費を計上した方が、その金はそつくり国内へ落ちて、何らかの形で国内経済循環の上に大きくプラスする金でございますから、正味外国へとられる外貨と比べますると、より大きな貢献が国内産業の上にあるわけであります。従…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 これだけ巨額な土地改良費あるいは開拓開墾等の費用が投入せられるのでございますが、その際開拓政策というものについて何か一つの限界点がすでにありはしないか。かつて一つの国策という意味において、緊急開拓百五十万町歩というような線のもとに大きく取上けられたものが、今日では一応行き詰りを来しておる。せつかく開拓地へ入つたけれども、営農條件が非常に悪いために山を下る者が逐次ふえておる、あるいは農業だけでは食つて行けないので、やむを得ずや…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 開拓に関連いたしまして、今御指摘になつたような、ある時期においては、土地を持たざる民が、いわゆる開拓更生というような名のもとに、土地になわ張りさえすればいいのだ、山林を開放せよ、こういう声からいたしまして、全然開拓に不適地であるというようなところが大分開墾をせられた例がございます。あるいはなわ張りさえしてしまえばそれで能事終れり、そこに立つたところの林木を自己の所有にして恬然としておる。こういうような適地不適地の区分を明確に…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 元の価格で地主に返す、その法制化を取急いでおる、こういう御言明を得ましたから、これ以上は申し上げません。 そこで午前中上林山君が畜産の問題をいろいろ論議せられましたが、特に私はえさの問題をもう少し手を打つていただきたいと思います。大臣は有名な養鶏家であられまして、その鶏の数は千羽に余ると承つております。しかるに最近のえさの高騰ぶりから見ますと、ふすまのごときは八貫匁一俵が八百円あるいはそれ以上もしておる現状である。朝鮮動乱以…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 ただいま岡君から食生活の問題が出ましたが、これに関連して申し上げたいことは、池田大蔵大臣は米と麦とを比較いたしまして、米が富裕階級の食糧であつて、貧乏人は麦を食うべし、こう言われました。しかしつぶさに検討しますと、米というのは粒食で、きわめて簡単に食える食糧でございますが、粉食になりますると、どうしてもこれは副食物をよけい要する。バターが必要である、ジャムが必要である。貧困なる階層の家計におきましては、どうしてもこれは米の方…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 あいにく池田さんがおいでになりませんので、はなはだ残念でありますが、私はさすが廣川さんの方が農林大臣たるに値する、どうか池田大蔵大臣にあなたからぜひ蒙を開いていただきたいと存じます。 そこで話題をかえまして、最近政府が意図する行政機構の改革という問題の中に、農林省に従来属しておりました林野行政の部門を建設省の方へ移して、いわゆる国土総合計画とでも申しましようか、こういう観点から扱われようとする意図があるやに仄聞をいたすのでご…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 雄大なる廣川構想を伺つたのでありますが、まあ私の質問のつぼにはまつた御答弁と理解をいたします。大臣はこの前農林行政を担当せられましたときに比べますと、非常に勉強の効がございまして、一段とまた私は輝きを増したと、こう讃辞を呈しておく次第であります。 そこでもう一、二点。今度の予算を拜見いたしますと、四百五十万円という金額をもつてして農村の青年を海外へ派遣する、こういう構想があるようでございます。これは四百五十万円はまことにしみ…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 それでは農林大臣お急ぎですから、もう一点だけお尋ねをしたいのでございます。それは森林法という法律が第十国会で発足をいたしまして、ようやく本年一月一日から具体的な実施を見るわけに相なるのでございます。これは日本の民有林行政から申しますると、まさしく画期的な立法でございまして、この国土の狭くなつた森林資源の非常に制約された日本といたしまして、林木の需給のバランスを成長量の限度においてはかつて参らなければならぬ、こういう意図から出…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 ひとつ大蔵大臣を至急お呼びを願いたいのであります。その間お二方大臣いらつしやいますが、高橋さんにお尋ねしたいことは、大蔵大臣の質問が逐次展開せられて、その後になりますので、たいへん御迷惑ですが、時間がおよろしければお待ちをいただくし、あるいはもし何ならばこれは時を改めることになるかもしれませんが、天野文部大臣にひとつ……。 まず第一点は六・三制の校舎の問題でございます。これは大蔵大臣もおいでをいただくとまことに好都合でござい…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 本予算書に計上をせられておる数字だけでは、二十三億くらい不足をする。これは大蔵大臣がここにいらつしやれば二十七年度で打切るかいなかを私が伺つて、文部大臣と対決をしていただけば一番問題ははつきりいたしますが、文部大臣のお立場では、二十八年度にわたつて残るところを国家支出をしてこれを完成せしめたい、かように了解いたしてよろしゆうございますね。 それはその程度にいたしまして、今年度ようやく六・三・三・四という制度が系統的に完備をす…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 この点われわれも文部大臣同様非常に不満でございますが、これ以上は申し上げないことにいたします。 国立学校の授業料値上げという問題が出ておりますが、大体現在年額三千六百円程度のものが六千円になる、このように承知をしておりますが、これが国家財政の面におきますると総額授業料収入ではどれくらいの増加に相なりましようか。
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 このことは当然国立学校だけにとどまらず、私学方面へも相当の影響を及ぼすものと考えられます。これは物価指数その他から申しますと、現在の授業料は決して高いものじやない、こうは思いますが、その波及するところは、今申し上げたように私立学校方面にも相当に問題をかもし出す條件になるでありましよう。しかも学生方面からは、すでに陳情その他国会への要請も来ておるのでございまして、今の学生生活の現状というものが、大部分の学生がアルバイトをせずに…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 この点はいずれが鶏、いずれが卵ともつかない問題でございまして、この値上げが打ち返して行つて、私立学校がさらに値上げをする口実になるというようなことをおそれるあまりに申し上げるわけでありまして、私もとる以上はこのくらいは当然であり、しかも非常に安いものだという感じは大臣と同感でございますが、願わくは私立方面に大きな波及のないようにひとつ御措置を願いたいと思います。 それから最近教科書問題について、文部省が編纂した国定教科書のよ…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 大蔵大臣が見えましたので、あと一、二問で切り上げたいと思います。本予算書を拝見しますと、オリンピツクに派遣をする選手の費用の補助が千五百万円、デヴイス・カップの方へ二百万円、こういう計上がございますが、おそらく来るべきオリンピックというものは日本国民が非常な期待を寄せております。もちろん貧乏国の日本が身分不相応な人員を派遣することは、一応考えなければなりますまいが、しかし何もかも敗れ去つた後の国民的な気魄を失つておるこの際に…
第13回 衆議院 予算委員会 第10号
○井出委員 何か具体的な内容がわかつておりますか。