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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
6,073
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1956/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,073 20 を表示
自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 それでは問題を今度アメリカへ移しまして、モスクワの使命を終られまするや、あなたはダレス氏を初め米国要路と会談せられた。これは、私は日本の外交が日米関係を一つの軸心として展開しなければならないという観点に立っておりますから、あえてこれを対米追随だとかなんとかいうふうには決して考えません。あなたがダレス氏に会って、何か聖僧ですか、聖者のごとき感じを受けたというふうなことをお漏らしになった。これは非常に意味深長でございます。そうか…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 どうもそれだけでは満足いたしませんが、まだ外務大臣に伺わなければいけませんし、もう二、三点漁業関係の技術的な問題を伺っておきます。 先ほどあなたは、ソ連側が資料その他の点で非常によく整備されておった 何か論駁の余地もないような印象を与えておるのでごます。それからイシコフ氏のごときも精密な現地調査をやって、どうも何か歯が立たないようなふうだった、こういうことが実は伝えられておるのです。せっかくあなたが行かれて、イシコフ氏に歯が…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 今おっしゃった調査団なるものを伺うが一緒にやろうじゃないかと言うてよこしましたのは、一体いつごろでございますか。それを一点お伺いします。 それから一緒にお答え願いたいのは、暫定協定に基く船団配置を、当初計画から見ると大幅に変更をしなければならぬわけでございましょう。そうすると、結局、出漁できる船団というものは幾つになるのか、あるいはそれは制限海域としからざる海面とにどう分れるのか、あるいは操業不能になるような船団はどれくらい…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 時間の関係もございますから、その詳細はいずれ決定した暁でよろしゅうございます。 それから、国内では補償問題が、あなたのお帰りになる以前から、相当やかましかったのでございますが、これに対してはどうなさるおつもりでございますか。

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 そういたしますと、問題は母船になってくるわけですが、いわば業界の相互扶助にまかせる、こういうふうに今のところは理解してよろしゅうございますね。 それからもう一つついでに、きのうの本会議で、社会党の穗積君に対する御答弁中、御答弁がそこまでなかったんでしょう、例の六万五千トンの漁獲は、制限海域内における分であって、その範囲外では、極端に言うならば、これは幾らとってもいい、そういうふうに私どもは解釈しますが、そうでございますか。

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 河野さんにお伺いをいたしますのは大体この辺にいたしまして、外務大臣もお見えでございますから、もう少しくただいまの漁業交渉から発展し、敷衍をして参りまする国交回復の問題についてお尋ねをしてみたいと思います。 われわれは、さきに忍耐強く続けられたロンドン交渉の結果、領土条項を除きましては、大体両者が妥結の線に到達をしておるというふうに了承をしているわけであります。これはやはり一つの既成事実というふうに考えまして、今後の問題の討議…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 しからばその問題は、やはり松本・マリク同氏の間で受け継いでやっていくことに相なるのか、新しい全権が任命されるのか、これは今後の問題で、あるいはお答えにくいかもしれませんが、もしそこまでお見通しができていましたならば、お答えをいただきたい。 それから交渉地は東京またはモスクワ、こういう線が現地からは伝えられておりますが、そういうことでいくのか、それともロンドンをなお固執されるのか、その辺を一つお漏らしをいただきたいと思います。

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 総理も大体ただいま外務大臣が言われましたような方向でお考えになっていらっしゃいますか。

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 いわゆる平和条約方式で今まで苦心を払った成果を実らせたいとおっしゃる。私どももぜひそういうことで国民的な要望が達成できることを望んでおります。ただ日本の場合、ロンドンであれだけ長い時間費してもなおかつ暗礁に乗り上げてしまった。平和条約方式で出発をいたしましても、途中で何か切りかえでもしなければいかぬような事態もあるいは予想にかたくない。そういうような場合、弾力性を持って、そこにお臨みになっていらっしゃるか、これは、どうでしょ…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 いささか禅問答に属するような御答弁ですが、同時に私はその裏に非常な含蓄のあることを認めてその程度にしておくわけでございます。 そこでもう一点伺っておきたいことは、サンンフンシスコ条約は、申し上げるまでもなく四十数カ国が調印を、しており、その第二条においてわが方は樺太南半、あるいは千島列島を放棄しておるという形をとっております。しかしソ連の領有たることは認めておらない。今回の日ソの国交修復に当りまして、このサンンフンシスコ条約…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 ただいまの御答弁は、ソ連との間にある程度の妥結に到達をした――領土問題に限ってですよ、その場合はサンフランシスコ条約締約国諸国に対しても了解を求めると申しましょうか、あと話し合いをしなければならぬ、こういうふうに受け取ってよろしゅうございますね。 そこでもう一点外務大臣に伺いたいのは、今度の漁業交渉に当りまして、公海の自由と申しますか、これが従来戦争前のオーソドックスな国際公法などから見ますと、著しく制限をされて参ったわけで…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 そういたしますと、さきには日米加三国漁業条約の前例もあり、今回の日ソ間の漁業条約もいわゆる公海自由の原則には抵触せない、関係国がそれぞれ円満な話し合いをすればそれで事は足りる、こういうふうに了解されていらっしやるわけですか。

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 もう一点外務大臣に伺いたいことは、例のソ連代表部のチフヴィンスキー氏の資格問題でありますが、昨日の閣議において漁業問題にのみ限定してこれを認める、こういう決定があったように伺います。これはその外交特権とかいうふうなものとの関連はどうか存じませんが、一体これだけでいいのか。海難救助協定についてどう、あるいは第十黒潮丸の問題なぞを、やはり狸穴を相手にチフヴィンスキー氏と交渉をすることに相なるのではないか。そうすると単に漁業という…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 最後の御答弁で、必要があれば拡大をして考える、こういうふうに了承をいたします。 それから漁に出まする場合の許可の問題でございますが、これはどういうことになりますか。ソ連代表部から一括して、たとえば六万五千トンなら六万五千トンというワクが出る。これを日本の水産庁なり何なりが受け取って、あとはこっちのイニシアチーブで、協定通りに各船団に分けてやるということになるのですか。それとも個々の船が、そのケースごとに何か裏書きをしてもらい…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 そのチフヴィンスキーという人とまだお会いになってはいらっしゃい策せんか。またお会いになって促進をさしていただかなければなりませんが、一番早い、許可証を持って大手を振って出かけていける船はいつごろ出かけていかれましょうか。

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 もう一、二問で終りますが、この際私は総理に伺っておきたいのでございます。世上国交回復――幸いにして国交が回復しまして、その後にはおそらくソ連の外交官は堂々と日本に乗り込んでくるであろう、あるいは狸穴を中心として一つの政治謀略等のおそるべきものが出てくるのではないか、こういう心配をする向きがございます。これはおそらく共産党を勇気つけるでありましょうし、社会党もそうなりますとこれと対決をしなければならぬのでありまして、これは相当…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○井出委員 今総理がおっしゃるような治安対策もさることながら、私はもっと基本的な体力を十分に養う、こういうふうな方針をおとりいただかなければならぬものだ、このように考える次第でございます。それも万御如才もないことでございましょうけれども、たとえば社会保障制度の拡充のごとき、あわせ一つ総理において御配慮あらんことを希望する次第であります。 最後に私は総理に要望かたがた御見解を伺っておきたいのでございますが、日ソ交渉再開をめぐりまして、日本…

自由民主党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○井出分科員 農林省関係については、重要問題はすでに委員会においても質疑されておりマすので、私は、災害復旧のことと農薬被害について若干お尋ねいたしたいと存じます。 農林省の事務当局は、予算編成に当って、過年度災害は大体三十一年度には完了する予定のようでございましたが、提案された予算によりますと、昨年よりも相当額減額になりまして、この予算では早期完成はなかなかむずかしいようであります。 そこでお尋ねいたしますが、予算説明によりますと、二十…

自由民主党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○井出分科員 二十八年災は全体の七五%とありますが、説明にあるように、二十七年以前の災害については残事業量のほとんどを完了し、かようになっております。二十九年災害については総事業量の七〇%とありますので、これを差引いたしますと、なお残事業量が二百十六億に上っておる、二十八年災害が七五%完了するという数字はどうしても出てこないのであります。現地に参りますと、三十年度まではやっとやっとぐらいです。しかしまあ大蔵省とも話し合いしてどうなります…

自由民主党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○井出分科員 農地関係の災害復旧に九十八億が計上されておる。ところが二十六年災、二十七年災がほとんど完了するまでに経費を支出し、二十九年災にも出しますと、残った金はおそらく七十億弱、六十数億でありましょう。ところがあなたの方の資料によりますと、三十一年度以降に残った卒業量は三百十六億、どうしても七五%には達しないのであります。おそらく六五%か六八%でしょう。あなたの方の数字の間違いではございませんか。