P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
6,073
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1957/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,073 20 を表示
自由民主党農林大臣1957/03/14

26参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(井出一太郎君) 先ほども申し上げましたが、この中間経費として私が幾つかの項目を申し上げましたこれらがやはり一つのコスト計算というような場合、それぞれのファクターになるわけでございますので、検討の対象になるであろう、こういう意味において私は申し上げた次第でございます。従いまして、たとえば金利の点につきましても、食糧証券であるならば金利はどうであるとか、これをもし国庫余裕金をもう少し入れるならばどういう節約ができるとか、まあ人件…

自由民主党農林大臣1957/03/14

26参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(井出一太郎君) 今お答えをいたしました項目は故意か偶然かというお尋ねでありますが、これは全く故意で落したのではございません。中間経費と言われますならば、こういうものが数えられる、これが私は一つ一つが節約の要素である、あるいはそのしわを事務、人件費に寄せていくのだ、こういうようなことは決して考えておるのではございません。従って、小林さんのおっしゃる外国食料の輸入のあり方というものは一体どうなのか、あるいは業者のマージンというも…

自由民主党農林大臣1957/03/14

26参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(井出一太郎君) 日本の従来の農政というものが、どちらかというと水田偏重であって、畑作が比較的閑却されたと、こういうふうな御批判を受けておるのでありまして、私はやはり畑作には相当に大きな将来の可能性があると、こういうふうに考えておるものでございます。従いまして、その一つは、今御指摘の価格政策があろうと思いまするし、一方においては、技術改善その他によるところの余地もまだ十分にあろうかとこう存じます。

自由民主党農林大臣1957/03/14

26参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(井出一太郎君) 経過につきましては、通産大臣からお答えをした通りでございますが、また、ただいまの御発言にもありましたように、諸般の情勢を十分に検計しなければならないものが残されております。鋭意検討中でございます。

自由民主党農林大臣1957/03/14

26参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(井出一太郎君) 新市町村建設促進法によりまして、国有林の払い下げの申請は昭和二十九年以来三百七、八十件ございます。およそ十三万町歩と記憶をいたしておりますが、これに対して百八十件、一万五千町歩という程度のものが満たされたわけでございまして、その意味からいいますると、件数の四八%、それから面積で一二%ということで、御指摘のありましたように、あるいは御期待に沿うておらぬというふうにお受け取りになるかもしれませんが、しかし実情をし…

自由民主党農林大臣1957/03/13

26参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(井出一太郎君) お答えをいたします、米の統制撤廃の問題につきましては、昨日も八木委員に対しま「して、また、ただいま高橋さんに対しましてお答えをいたしましたのと私も大体同感でございます。少しつけ加えさしていただきますならば、今米は、直接統制として残っておる唯一の物資でございます。これはたとえ配給の日数が少いという非難はありましても、消費者に一つの安心感を与えておることば事実でありまするし、また一方、生産農民に対しましても、一つ…

自由民主党農林大臣1957/03/13

26参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(井出一太郎君) 今回発足をいたします臨時食糧管理調査会は、先般来問題になりました消費者価格の問題でありまするとか、あるいは米麦価の体系の問題、いわゆる中間経済費といわれるものの分析でございますとか、その他現在食管会計の中に農産物価格安定法によりまする食糧、あるいはテンサイ糖、えさ、こういうふうなもののあり方等にまでもわたりまして、検討がされるわけだと思っております。なおまた、この機関で十分に検討をいただきましたものは、政府と…

自由民主党農林大臣1957/03/13

26参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(井出一太郎君) 梶原さんが深い御経験に基いて、だんだんとお述べになられました点は、われわれも非常に参考に相なるわけでございます。まさしく現在の食管のあり方というものは、いろいろと苦悶に満たされておると思うのでございます。これをいかに解きほぐすかという観点に立ちまして、私微力ではございまするが、この問題とただいま取り組んでおる次第でございます。御専門の梶原さんにいろいろ申し上げても始まりますまいが、そういうつもりで処して参るこ…

自由民主党農林大臣1957/03/13

26参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(井出一太郎君) 御指摘のように、国際的な諸条約も結ばれまして、資源の保護という観点が、戦後は非常に強くなって参っております。これはやはり従来の日本の漁業のあり方にも一つの反省を加えなければならない。率直に申しまして、そういう問題だろうと思うのであります。そこで御指摘の、沿岸漁業が非常に衰退をしておる。それはまあその通りでございましょう。そこで、まあ当面の措置といたしましては、やはりこの漁ろうの方法によりまして、その業種に一つ…

自由民主党農林大臣1957/03/13

26参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(井出一太郎君) 御質問はいろいろ広範な内容を含んでおったと思いますが、まず新農山漁村建設計画でございまするが、これは河野前大臣によって着想せられました。三十一年度の実績というものは、着手いたしまして期間も短かかったということもございまして、今現われた成果だけで批判をすることは、いかがかと思いますけれども、私はやはりこの方向というものが、農村に一つの希望を持たせるという意義は、十分にあると見ているわけであります。そこで、従来の…

自由民主党農林大臣1957/03/12

26参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(井出一太郎君) 日ソ漁業委員会は先週までに本会議を九回、小委員会を六回開きまして、一九五七年の漁獲量に関しまして、主として両国側からデータを出し合いまして、いわば科学的、技術的な検討を続けて参ったわけでございます。そこで、今御指摘になりました八万、十万という線は、昨年の外務委員会でございましたが、曾祢さんも河野前大臣にお尋ねになっていらっしゃったように私記憶をいたすんでございますが、当時の事情としましては、いわば暫定的と申し…

自由民主党農林大臣1957/03/12

26参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(井出一太郎君) 数字の点から申し上げますると、八万二千七百トンというのが、昨年の河野さんの行かれた当時向うの示した計画量でございます。それから十四万トンというのは、本年の向うの計画と、こう御承知を願いたいと思います。それからこの八万、十万という線が非常に交渉を妨げておるのではないか、こういう御指摘でございますが、まあ向うの委員の諸君は一応それを主張いたしまして、非常に固執をしておる状況ではございますが、問題はやっぱり共同調査…

自由民主党農林大臣1957/03/12

26参議院 農林水産委員会 第15号

○国務大臣(井出一太郎君) 先般、私の考え方を申し上げました際に、ただいま御指摘の土地政策の問題が抜けておったというような御指摘でありますが、これは決して故意にどうこうというのではございません。あるいは言葉がそこに及ばなかった次第と存じますが、仰せられますように、農地改革後ちょうどことしで十一年でございますので、やはりこのあり方を反省してみる時期が到来しておるかと思うのであります。 私は、農地改革の精神が、わが国農村の民主化を促進し、さ…

自由民主党農林大臣1957/03/12

26参議院 農林水産委員会 第15号

○国務大臣(井出一太郎君) ただいまのお言葉は、耕者必ずその田を有すという意味にも受け取れるのでございますが、そういう考え方があるいは一つの理想であろうかもしれませんが、しかし現在においては、所有権というものよりも耕作権というものがより優先する、これが近代的な考え方でございますので、ここで今にわかに現在残っております小作地をことごとく解放するのだというドラスティックな行き方は、私としてはあえてとらなくてもよいのではなかろうか。そう申し上…

自由民主党農林大臣1957/03/12

26参議院 農林水産委員会 第15号

○国務大臣(井出一太郎君) 新民法は分割相続という建前をとっておりますので、東委員御指摘のような現象が出てくるでありましょう。これに対して、かつてドイツで行われましたような家産法的な考え方、少くとも農業用の土地その他に対しての特例を設ける、相続における特例を設けるという考え方も、議員提案その他で出ようといたしたのでありますが、これはやはり憲法との関連もございまして、そうたやすくはない問題ではなかろうか、かように考えておる次第でございまし…

自由民主党農林大臣1957/03/12

26参議院 農林水産委員会 第15号

○国務大臣(井出一太郎君) ただいま研究をしておるという程度でございまして、これには各方面との調整も相当に困難な場面も予想をされますので、方向としては私、東さんの今御指摘の方向はわかるのでございますが、一つの研究課題にさせていただきたいと存じております。

自由民主党農林大臣1957/03/12

26参議院 農林水産委員会 第15号

○国務大臣(井出一太郎君) 農家の負債が非常に重圧を加えておると。これは地域的に見たり、あるいは災害等の累積したりいたしました地帯に、そういう現象が顕著だと思うのでございまするが、それを救済する道は、今おっしゃった自作農創設維持資金が一つありまするし、それから開拓農家の場合は、これは今度いずれ御審議をいただきまする開拓営農振興臨時措置法というものを予定いたしておるわけでございます。 そこで、ただいまの土地を担保にするという問題でございま…

自由民主党農林大臣1957/03/12

26参議院 農林水産委員会 第15号

○国務大臣(井出一太郎君) まあ、私その当時の事情をはっきりと存じておりませんので、これにはまあいろいろたしか経緯もあったろうかと思うのでございます。従いまして、これをむしろ担保という形でなくて、まあ連帯保証なり何なり、一つの農村の共同体的な観点から償還をさせた方がいいのだという御意見のようでございます。まあ、このあたりは、業務規程等にわたりましても、もう少し検討をいたして処置をしたいと考えております。

自由民主党農林大臣1957/03/12

26参議院 農林水産委員会 第15号

○国務大臣(井出一太郎君) この考え方は、農林金融というものは非常に特殊なもので、別個なものであるという観点に立つか、あるいはやはりこれは本質は一つの金融に相違ないのだ、そうすれば、やはり債権確保という考え方が強調されてくるべきだというような、こういう考え方の相違がそこにあるのだろうと思いますが、今、島村さんのおっしゃる何か非常にシビアな感じのする保証の要求というようなものは、少し私もいかがかと思われる節がございまするし、ほんとうに一つ…

自由民主党農林大臣1957/03/12

26参議院 農林水産委員会 第15号

○国務大臣(井出一太郎君) 昭和の初期の農業恐慌の時代と現在の農家の負債の重圧という問題は、私はまた程度の差はあるかとも考えておりますが、しかし、一方この階層分化といいましょうか、非常に貧富の差が激しくなってきているということは、率直に認めなければならぬと思うのであります。それで金融という面は、どうしても信用力、担保力のある部分へ回るのであって、ある一定のライン以下をどうするかという問題が非常に重要になってくるのではないかと思うのであり…