井出一太郎
会議録に記録された「井出一太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,073 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1963/01/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
- 内閣委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 今、後段でおっしゃった、日本は四面環海の国であるから、ほかの第三国との漁業問題もなかなか幾多ある。これに差しさわりがあるようなことになっては困るという御配慮をなすっておる。これは非常に大事なことでございます。おそらく日ソ漁業問題もありましょう、中国との関係もあるでありましょう。そういうことにおいて、ここで一つ前例を打ち立てられる、しかも日本に非常に不利なものが生まれたということに相なっては、これはまことに困ります。今伺います…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 今伺いました数字によりますると、人員は大部分釈放にはなったものの、漁船はほとんどまだ大部分のものが向こうに拉致されたままになっておる形のようでございます。これは今までもう少し何とか手だてがなかったものかという感じがいたしますが、これに対しては、終戦以来起こった事柄でございまして、補償を要求する、向こうはそれを考える、何かそういうようなことは議題になっておりませんか。
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 それでは少し先へ進みますが、在日韓国人の法的地位を明確化する、これも一つの大きなテーマであるわけであります。そこで、この法的地位を明確化するということはいかなることでありましょうか、この内容を一つ明らかにされたいわけであります。現在、在日韓国人というものがおよそ何名おるということに相なりましょうか、これは南と北と区分をして数を示されれば一そうありがたいのですが、そうしてこの人々の納税の問題とか、教育の問題とか、婚姻の問題とか…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 これもこまかく申し上げておると長くなりますから、いずれ外務委員会等に譲るといたしまして、一つだけ予算に関連をいたしまして、ことしの予算は社会保障を一つの柱として大きく取り上げられました。その中で、生活保護費七百二十二億という近来にないふくれた数字がございますが、聞くところによると、在日韓国人でかなり生活に困っておる人々が多いのだ、こういう人々が、生活保護を受けておるという数が相当にあるようであります。これは厚生大臣の管轄にな…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 それでは先に進みまして、もう一つの話題の竹島問題であります。 竹島問題というものは、びょうたる一孤島であって、大して経済価値はないものだ、こんなふうなことも申します。しかし、何と申しましても、わが国固有の領土である、この認識においては間違いないのでありまして、この問題の処理は北方領土の問題その他にも影響なしとはいたしません。そこで、これをやはり懸案事項の一つとして重大にお考えになっておるということはもちろんでありますが、これ…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 今伺います御感触の中からくみ取れることは、この問題を韓国側が面子にかけてでもとか、あるいは非常にかどばった態度ではおらぬように私はうかがいとれたわけであります。そういうふうに承知をしつつ、ここでもう一ぺん、今まででも私は大体懸案事項に触れたつもりでございますが、諸懸案を一括解決をするという原則、これは私は総理からも御答弁をいただいておきたいと思うのでありますが、もう一つ、ついでに、この日韓会談に反対をされる向きからは、日韓交…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 そこでただいまの韓国の政情というものが、なかなか変転きわまりない情勢にあるやに伝えられます。私は、この韓国の歴史であるとか、あるいは民族性というものを考察をいたしますと、これはああいった半島に位置を占めておりましたがゆえに、しばしばその独立を危うからしめるような客観事態に見舞われたという、何か歴史的にそういう不幸な運命を負わされた民族であるような気がいたすのであります。また人種的あるいは血液的に見ましても、相当これは複雑な民…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 相手方の内部に起こった不幸といえば不幸、こういう事実でございますから、今の総理のような御態度でよろしいと思いますが、韓国は八月半ばをもって民政に移管をするんだ、そのプロセスとしまして、四月には大統領選挙、五月には国会議員の選挙、こういうプログラムを設定しておるようでございますが、いろいろ問題はあるようでありますね。もとの首相でありました宋堯讃という人が、朴最高会議議長が軍服を脱いで大統領に出るということはいかがなものかという…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 韓国問題については、まだいろいろありますが、ほかにも言及いたしたいので、この辺で一応の締めくくりをしておきたいと思います。 今外務大臣の御答弁のようになるべくこれはスピーディでなければならぬ。しかし、いろいろな事情もありますからステデイでなければなりますまい。同時に、何と申しましても国民の納得を求めるという御努力をさらにさらに払っていただきたいのであります。私は、この韓国というものは日本も責任があると思うのです。総理は分裂国…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 そこで、具体的な中共貿易の点でありますが、これはおそらく量においては大して多きは望めないでありましょう。それは、向こうは支払い手段としての外貨にも事欠いておるわけでありますし、輸出と輸入がぴったりバランスしないわけであります。それは、鉄鉱石とか粘結炭を入れるということになれば、貿易量はもっとふえるでありましょうけれども、今のところ日本側としては、鉄鋼メーカー諸君は他に長期契約をすでに結んでおりますから、そうも簡単には参らない…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 日中関係につきまして、旧臘十二月三日でありましたか、日米貿易経済合同委員会の席上で、ケネディさんが、その午餐会において発言されたコンテインという言葉の意味が、かなり論議をかもした。これは、その前にハリマン国務次官補の発言等もありまして、ちょうど大平さん以下六閣僚のお留守中でありましたが、日本側には相当の衝撃を与えた事柄でございます。そのときに総理は、事日中の関係については、あえて他国の指図を受けるべきではない、独自の考え方で…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 中国側におきまして、かつて政治の三原則、こういうものを示したことがございます。これは、中国に対して敵視政策をとってもらっては困る、二つの中国の陰謀に加わらぬこと、そうして国交の正常化を望むのだ、こういうことであったと記憶をするわけでありますが、私は、これは何か的違いのことを日本に要求しておるという感じがするのです。われわれはあくまで善隣友好を望むものでございまして、六億五千万の中国の民衆の幸福が傷つけられ、これを敵視するとい…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 そこで、通産大臣に伺いたいのですが、高碕使節団が向こうで結んでこられた協定、これは、ここで内容をくどくどは申しませんけれども、五年間にわたる総合長期バーター・システムとでも申しますか、往復で五億ドル前後だ。向こうへ輸出をする品目は肥料あり、鋼材あり、農機具、農薬あり、向こうから入れるものは大豆であるとか、あるいはトウモロコシ、塩、それに鉄鉱石あるいは石炭もあるでしょうが、そういったものをやり取りをするのだ。そこに延べ払いとい…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 その場合、延べ払い二カ年ということでありますが、これは品目とすれば何と何か、これはいかがでしょうか。
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 今のは認められないものですか、認めるものですか。
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 通産大臣が最近の記者会見において、鋼材、農機具などの輸出については、あと払いのシステムは認めがたいんだ、こういうことを言われたように聞くのでございますが、これは事実でありましょうか。また、もしそうであるならば、それはどういう理由からでございましょうか。
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 一般論としては、通産大臣の言われることはわかります。あなたは通産行政の主宰者として慎重でなければならぬ、これは当然でございます。ただ、せっかく芽が出た時期ですから、石橋をたたいて渡る、石橋は十分たたいていただかなければならぬが、たたいただけで渡らぬのじゃ意味がないのです。せっかく総理が前向きの姿勢と言っていらっしゃるのですから、あなたもそういう心がまえはお持ちを願いたい。現にソビエトには相当な延べも認めておるようでありますし…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 少し先を急ぎまして、日中関係の問題でもう一点です。志賀長官おられますか――このごろ私は新聞で見た範囲でございますが、中共が原爆を保有するに至るであろう、これはおそらく情報を基礎にしての御発言であったろうと思いますが、これがかなり耳目を聳動した、こういう事実があったようであります。中共というのは、たとえば一種の軍事国家みたいなものであって、常備兵力地上軍四百五十万というふうなことを、かつて私は向こうへ行ったときに、向こうから直…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 そこで、ただいまの問題でありますが、私は志賀長官の御発言を一つの観測という程度に伺うのでございますが、これは場合によりましてはなかなか大きな波紋を呼ぶ問題でございまして、これによりまして極東の戦略的均衡というふうなものにも異変が起こるのではないか、あるいは米軍もこれに対処するためには、さらに核装備を増強するというふうなことにも発展しかねない、こういう問題をはらんでおることでございまして、私はここで注意を喚起するという程度にと…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 どうかその点十分に御注意を願いたいと思います。私は、ここで一応中共の問題はこれくらいにいたしますが、要は、やはり中共というものが、あの膨大な国土と六億五千万あるいは七億といわれる人口を擁しておって、日本とは、何といいましても総理が先ほどお話のような、従来の深い関係があるわけであります。それじゃ今の北京政権というものが簡単に転覆するかと言えば、私どもの認識をもってしますると、どうもさようなものではなかろう、やはり一つの権力国家…